2017年06月26日

中小企業の人材確保・育成10か条

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 今日の午前中は、松阪商工会議所の平成29年度通常議員総会及び中小企業大学校瀬戸高校長 早川克郎氏による「中小企業の人材育成について」の特別講和に出席。
 早川氏からは、『中小企業の人材確保・育成10か条 〜企業成長の源泉は人材にあり〜』などの講和をいただきました。
‘くことが楽しくなるような事業分野で勝負
¬棲里癖針をわかりやすく伝えよ
トップが先頭に立って必死で育てる
ず陵僖潺垢話很申
タ佑育てば企業も育つ
ι下の育成は仕事の一部
Ю度や仕組みだけでは動かない
中小企業らしさに誇りを持つ
真似せずに学べ
経営者は教育者

 午後からは、長野県内水面漁連管理委員会の桐生透氏から平成25年度から28年度までの水産多面的機能発揮対策事業の審査を受けました。
 午後7時からは、松阪祇園まつり三社小若みこし部会の会議に出席。
 小若みこしの担ぎ手申込者数は現在約200名です。
 小若部会では、7月15日(土)の渡御に向けて7月8日(土)に第一小学校の体育館においてオリエンテーションを行います。
 松阪祇園まつり三社みこしに関する詳細はここをクリックしてください。


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2017年06月25日

第12回「のりノリ杯」球技大会

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 大会委員長としてご挨拶を申し上げました。
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田村代議士夫人による始球式。
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優勝されましたAQUA(アクア)の皆さん

 今日は、第12回「のりノリ杯」球技大会を開催。
 あいにくの天候でソフトボールは中止となりましたが、バレーボールは飯南体育センターで開催しました。
 これまでの11回は旧南豊管内(東部中校区・射和小校区)のPTA、企業、地域住民の研鑽と交流を兼ねて開催させていただいておりましたが、今年は開催会場が飯南町に変わったことから飯南のチームにもご参加いただき熱選を繰り広げました。
 参加チームと順位は以下の通りです。

バレーボールの成績
優勝 AQUA
準優勝 ローズヒップ
3位 Om2
4位 射和幼小PTA
5位 西黒部幼小PTA
6位 飯南
7位 東部中
8位 あさみ有志
9位 てい水幼小PTA
 初優勝されました、AQUAの皆さん、おめでとうございます。
 ご参加いただきましたチームの皆さん、大会を支えていただきましたスタッフの皆さん、ありがとうございました 。





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2017年06月24日

自由民主党三重県地方議会連絡協議会

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 今日の午前中は、津市の自民党三重県支部連合会で開催されました、自由民主党三重県地方議会連絡協議会役員会に出席。
 午後からは三重県歯科医師会館での自由民主党地方議会議員連絡協議会総会に引き続き参議院議員吉川ゆうみ県連顧問による「わが国における農業戦略とGAP(農業生産工程管理)の推進についての講演会に参加しました。

 農林水産省においてGAP(Good Agricultural Practice)等を推進していく背景には、「日本産」というだけで、取引先や消費者の根拠をもって信頼され、価値をもって取引される状況ではなくなってきていることから今後、輸出等を拡大するには、国際市場での日本の競争力強化が必要であり、食品安全や環境保全など「見えない価値」を「見える化」し、フードチェーン全体での食の安全・持続可能性等が確保され、消費者の価値を得ていく仕組みの必要があり、これがひいては農業者の所得向上に繋がっていきます。

 現在、三重県では国際水準GAP認証を受ける生産者を拡大していくことを目指しています。
 崔楼茖韮腺仗篆淵繊璽燹廚寮瀉屐地域機関に由旧センターやJA,地町で構成
普及指導員やJAの営農指導員を対象に、国際水準GAP認証取得を支援する「上級指導員」の育成
「地域GAP推進チーム」を核に、大規模農業経営体や東京オリ・パラでの採択を目指す山地など、対象を明確にした重点的指導

 三重県におけるGAP認証取得例
農業生産法人農業屋ファーム蝓Ь昇綮
覯村製茶:四日市市
訖捨价稻次Ь昇綮


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2017年06月23日

防犯パトロール

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 今日は朝見まちづくり協議会防犯部会のパトロールを実施。
 地域の子どもたちも、パトロール車が通ると声をかけてくれます。
 その後は、カヌー協会の立ち上げに向けての打ち合わせ。
 平成33年年の三重国体において櫛田川でカヌー競技が行われることから、協会の立ち上げに向け動き出しました。


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2017年06月22日

環境生活農林水産常任委員会(農林水産部関係に関わる調査)

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 今日は、環境生活農林水産常任委員会の、農林水産部関係に関わる調査を行いました。
 主な内容は以下の通りです。
 詳しくはここをクリックしてください。

1 議案の審査
(1)議案第111号「三重県の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案」
2 請願の審査
(1)請願第33号「農業者の戸別所得補償を制度化することを求めることについて」
3 所管事項の調査
(1)「平成29年版成果レポート(案)」について(関係分)
(2)「三重県財政の健全化に向けた集中取組(案)」における事務事業等の見直し
について(関係分)
(3)みえ農業版MBA養成塾(仮称)について
(4)農林水産分野と福祉分野との連携について
(5)三重県農業農村整備計画の実施状況(平成28年度実績)について
(6)伊勢志摩国立公園のナショナルパーク化について
(7)日本農業遺産の認定について
(8)各種審議会等の審議状況の報告について


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2017年06月21日

自民三重政治塾では、現在塾生を募集しています。

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 今日は、自民党三重県支部連合会において自民三重政治塾局長として塾生募集のビデを撮影を行いました。

 自民三重政治塾は設立から、5期目を迎えました。
 設立当初より、塾生の政治意識の高揚を図るともに、わが党の政策の浸透に努め、その政策を推し進めるリーダーを育成しています。

 まさに主体性を持ち、地域や国家、そして世界の為に、自ら貢献しようとする有為な人材が門をたたき、集まっている塾です。

 世界は先行き不透明で、混乱がさらに拡大する様相を 呈しています。
 こんな今だからこそ、志を持ち、今後の社会を切り開いて行く人材が必要です。

 是非、皆さんも塾生とし参加し、それぞれの人生に志を持って、世の中に貢献できる人材として 活躍されることを期待しています。

 いよいよ7月8日より、5期目がスタートします。
 第一回講師は、自民党法務部会長「丸山和也」参議院議員を予定しています。

 志を同じくする仲間と出会い、ともに語り、学び、行動する中で、自分のこと、地域のこと、国のこと、世界のことを 改めて考えてみませんか。
 きっと新たな気づきが生まれることでしょう

 「自民三重政治塾」は、共に考え行動する皆さんの参加をお待ちしています。
 詳細はここをクリックしてください。


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2017年06月20日

環境生活農林水産常任委員会

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 今日は、環境生活農林水産常任委員会を開催し、環境生活部関係の所管事項の調査等を行いました。

主な内容は以下の通りです。
(1)「平成29年版成果レポート(案)」について(関係分)
(2)「三重県財政の健全化に向けた集中取組(案)」における事務事業等の見直し
について(関係分)
(3)『第2次三重県男女共同参画基本計画』に基づく「第二期実施計画」の改訂に
ついて
(4)「三重県ダイバーシティ推進方針(仮称)」の基本的な考え方について
(5)三重県認定リサイクル製品の県の購入・使用状況について
(6)各種審議会等の審議状況について

委員会の様子はここをクリックしてください。私のダミ声が流れます。

22日は、農林水産部関係の所管事項の調査を行います。

下の写真は今日の田んぼアートです。

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2017年06月19日

7月は、松阪祇園まつり!

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 松阪の夏の風物詩、「松阪祇園まつり三社みこし」まで、あと約1か月。
 今日は三社みこし世話人会事務所にお伺いしました。 
 松阪祇園まつりは、毎年7月中旬に行われ、土曜日の宵宮,日曜日の本日としてそれぞれ盛大に行われます。
 八雲神社、松阪神社、御厨神社の3神社からみこしが繰り出し、市中心部の商店街などを勇壮に練り歩きます。
 現在、三社みこしと小若みこしの担ぎ手を募集しています。
 詳しくはこちらをクリックしてください。
 
 16日には、「松阪しょんがい音頭と踊り」や「松阪しょんがいソーラン」なども披露され、子どもから年配の方まで大勢の方が参加し、盛大に踊りが繰り広げられます。
 ぜひ松阪にお越しください。



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2017年06月18日

朝見地区グランドゴルフ大会

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 今日は、朝見地区のグランドゴルフ大会に出場しました。
 1チーム6人でチーム編成し、チームの総合打数での試合の結果、我々の新屋敷町Aチームは18チーム中、ほぼ真ん中でした。
 大会には、竹上市長にもお越しいただいて交流を図るなど有意義な大会となりました。


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2017年06月17日

薬物乱用防止「ダメゼッタイ」教室

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 今日は、東部中学校において薬物乱用防止「ダメゼッタイ」教室の実施。
 保護司主催の薬物乱用防止教室の開催でありましたが、松阪ライオンズクラブの薬物乱用防止委員会のメンバーに講師をお願いしました。
 東部中学校の生徒は規律正しく真剣に聞いてくれました。
 保護司として、今年で8年目を迎えますが、東部中学校の卒業生はゆうしゅう真面目で、保護観察になった卒業生を担当したことはまだありません。


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2017年06月16日

一般質問の最終日

今日は、一般質問の最終日。
質問議員と内容は以下の通りです。
石田 成生 議員(自民党)
1. 三重県の水産資源の持続的利用について
2. アクティブ・シチズンとの協働・応援について
3. 「ものづくり創造専攻科」創設について
(1) 設置の狙い、期待する効果
(2)専攻科の地域と分野の拡大
(3)三重県地方産業教育審議会の意見を踏まえた職業教育の取組
________________________________________
中村 進一 議員(新政みえ)
1. 平和政策について
(1)伊勢志摩サミット三重県民宣言の平和発信で知事の思いを
(2)非核平和県宣言20周年における県の取組
(3)共謀罪の市民の生活への影響と地方の役割は
(4)教育長の平和への思いを
2. 漁業振興と伊勢湾の環境について
(1)宮川河口の漁場整備を
(2)沿岸漁業の資源管理はどうなっている
(3)水産研究所の役割強化を
(4)伊勢湾における汚濁物質の流入対策・貧酸素水塊対策を
3. 伊勢志摩国立公園の今後について
(1)伊勢志摩国立公園のナショナルパーク化どうする
(2)太陽光パネル・広告看板などに対する景観対策は

________________________________________
小林 正人 議員(自民党)
1. 人口減、少子高齢化による労働力(生産人口)不足について
2. 充実した、看護体制の確保に向けた取組について
(1)ナースセンター事業について
(2)看護職員確保対策事業について
(3)看護師の勤務形態について
(4)看護師等修学資金貸与制度について
3. 三重県身体障害者総合福祉センターについて
4. 県管理河川における沈廃船の移動撤去・処理等問題について
5. 鈴鹿市内の幹線道路整備状況と今後について
________________________________________
三谷 哲央 議員(新政みえ)
1. 「もうかる農業」について
(1)「もうかる農業」とは何を指すのか?
(2) 「農業所得」について
(3) 「水田のフル活用」について
2. ヘイト対策について
3.  「ダイバーシティ社会の推進」について
4. 木曽岬干拓地の土地利用計画について

石田議員の質問内容はここをクリック




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2017年06月15日

建設業の実態調査

 今日は、飯高町及び飯南町の建設業の実態調査にお伺いしました。
 特に飯高町においては、働く場がほとんどなく多くの住民が建設会社に勤めながら、林業や農業を兼業しているのが現状です。
 しかし、建設産業全体が予算の削減などに伴い瀕死の状態にあることや、今年度の工事の発注がまだ僅かであることから、休業している建設会社が見受けられます。
 このような状態が続けばさらに過疎化がさらに進むことが懸念されます。
 地域雇用や災害時の建設業社の必要性を考えると公共事業は過疎化対策にも必要な政策であると思います。

 夜は、松阪ライオンズクラブの最終理事会に出席。会長を拝命して11か月半、残り半月で一つ肩の荷が下ります。


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2017年06月14日

本会議一般質問2日目

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 今日の田んぼアートです。

 今日は、本会議一般質問2日目です。
 主な内容

発言通告内容(倉本崇弘議員 大志)
1 子ども医療費の窓口無料化について
2 小中学校における障がい児の増加による対応について
3 県有施設の有効活用等について
4 みえの安心食材表示制度について

発言通告内容(稲森稔尚議員 草の根運動いが)
1 第3次三重県食育推進計画について
(1)市町の計画策定と今後の展開について
(2)学校給食の充実について
2 RDF焼却・発電事業の早期終結について
(1)桑名広域清掃事業組合の新ごみ処理施設の見通しと影響について
(2)市町に対する財政支援について

発言通告内容(小島智子議員 新政みえ)
1 障がいのある子どもたちの保障を
(1)県立子ども心身発達医療センター開設!
(2)県立かがやき特別支援学校の専門性を生かす
(3)医療的ケア児童の地域の学校への就学は?
2 みえ性暴力被害者支援センター よりこ
(1)2年の成果と課題
(2)「性犯罪を厳罰化する刑法改正案」成立後は?
3 地域医療を守る〜県立一志病院のあり方について

発言通告内容(津田健児議員 自民党)
1 家庭教育支援について
(1)家庭教育の自主性の尊重に対する考え方
(2)訪問型家庭教育支援(アウトリーチ)の充実について
(3)ICTの活用について
2 花き花木の振興について
(1)三重県花き花木振興計画について
(2)消費拡大のための出口対策について
3 無電柱化対策について

発言通告内容(濱井初男議員 新政みえ)
1 平成30年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)開催に向けて
(1)開催の狙いや、開催で期待するもの
(2)大会に向けての準備状況及び機運の広がりについて
(3)6つの専門部会での議論で見えてきた課題と問題点について
(4)平成30年8月1日開催の総合開会式について
2 自殺(予防)対策の充実について
(1)深刻な状況である若年層をはじめとする自殺対策について
3 防災・減災対策について
(1)活断層の調査について
(2)夜間の総合訓練について

自民党津田議員の一般質問です。


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2017年06月13日

学校へのエアコンの導入とトイレの洋式化

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  今日の午前中は、8月6日に実施する、環境学習と鮎つかみ大会のご案内に地元6小学校にお伺いしました。
 午後からは、松阪ワークセンターで開催されました保護司研修会に出席。
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 午後7時からは、東部中学校で開催されました、市長と語る地域の未来 市民懇談会にお伺いしました。
 市民懇談会では、「学校へのエアコン導入の是非及び、トイレの洋式化の推進について説明を伺った後、質疑応答。
 全国で最もエアコン導入率が高いのは、東京都で99.9%、それに比較し三重県は21.4%、松阪市は12.7%となっています。
 洋式トイレに関しては、もっとも洋式率が高いのは、神奈川県の58.4%三重県は41.5%、松阪市は27.3%となっており、松阪市はエアコン、洋式トイレの導入率が県内でも大変遅れています。
 会場では、学校の和式トイレを洋式トイレへの移行や教室へのエアコンの早期導入を希望する声が多く聞かれました。

 下の写真は、ブータンの和式トイレです。
 全部洋式にすると、和式に対できなくなります。
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2017年06月12日

一般質問1日目

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 今日から一般質問が始まりました。
 一般質問は、12日、14日、16日に行われますが、1人60分(年約1回)、少数会派は1人30分可(年約2回)となっています。
 私の質問は12月になる予定です。

今日の主な質問内容

廣 耕太郎 議員(新政みえ)
1. お伊勢さん菓子博2017について
2. 北朝鮮情勢等への対応について
3. 大規模災害発災後の対策について
(1)大規模災害時における傷病者の処置について
(2)大規模災害時の救援について
________________________________________
中川 正美 議員(自民党) 
1. 東京オリンピック・パラリンピックを契機とした「県産農産物」の販路拡大について
(1)東京オリパラ三重県農林水産協議会について
(2)GAP認証取得の促進について
2. スポーツの推進について
(1)スポーツイヤー・元年、これからの5年に向けて
(2)スポーツを通じた地域の活性化について     
3. 幸福実感日本一に向けての健康づくりについて
(1) 食生活改善推進員を活用した健康づくりについて     
4. 三重らしさを生かした地域振興について
(1)フィルムコミッションの連携について
(2)伊勢音頭など地域の宝を活用した郷土教育について     
5. お伊勢さん菓子博2017を振り返って
________________________________________
大久保 孝栄 議員(鷹山)
1. 命をつなげていくための女性の健康について
2. 命の源である山について
3. 東紀州活性化について
________________________________________
山内 道明 議員(公明党)
1. 心のバリアフリーを育む「ヘルプマーク」の普及について
2. 三重県における教員の働き方改革の推進について
(1)教員の働き方改革の取組について
(2)学校・家庭・地域との連携について     
3. 県営住宅の入居率向上と持続可能なコミュニティーの形成に向けて
________________________________________
山本 里香 議員(日本共産党)
1. 新教育長に問う
(1)全国学力・学習状況調査について
(2)学校現場の現状認識と対策について
2. 太陽光発電の適正導入に係るガイドラインの策定について
詳細はここをクリックして下さい。



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2017年06月11日

田んぼアートに文字が浮かんできました。

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5月3日に田植えをした、田んぼアートの「しんやしき」の文字が浮かんできました。

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 今日は町内の、作付農以下の出合作業(蒲刈)に参加。
 気になったのは、昨年までほとんど見られなかった、ジャンボタニシの卵の産卵個所が広範囲(昨年の約20倍)に広がっています。
 このままだと、数年先にはジャンボタニシの被害が出そうです。
 下の写真はジャンボタニシの卵です。

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2017年06月10日

マラソンソフトボール大会

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松阪市長の挨拶

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 今日は、午前7時から漕代小学校において開催されました、第5回漕代地区マラソンソフトボール大会にお伺いし、ご挨拶に続き始球式を務めさせていただきました。
 この大会には、5歳から84歳までの地域住民が参加し、東西に分かれ4時間にわたりソフトボールを行います。
 稀薄化する地域や核家族化が進む今の時代において、参加者の中には親子三代にわたって参加されているご家庭もあり、地域間や年齢を超えた取り組みとなっています。



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2017年06月09日

櫛田川のモニタリング

 今日は、ヨシ帯に関する櫛田川のモニタリング調査を実施。
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タモによる捕獲

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投網による捕獲

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生息魚類の調査

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ヨシ帯の面積調査







 

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2017年06月08日

ブータン視察報告書 後編

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4月21日(金)
7.パロ県知事MR DASHO DZONGDHA表敬訪問
 パロ県は、唯一の国際空港がある、国際的な玄関口にあたる県である。首都ティンプーに近く、なんとか土地を確保できるために立地場所として選ばれた。標高は約2200メートル。翼が山々をかすめ、縫うように着陸する様は我々を驚かせた。パロ空港に着陸する機のパイロットは、ブータン出身者が担当するという話も聞いた。
 人口は約4万3千人。

 パロ県庁を訪問し、テンジン・テンレイ知事にお会いし、お話を伺うことができた。
 ブータンに20ある県のなかで、パロは日本人がはじめて助けた県である。ダショー(最高の人、という称号)・ 西岡氏が農業機械を導入し、ここで大根を作ることから始めた。自動車のための道も作ってくれるなど、他県より良くなるまでになったのは、日本、西岡カ氏、JICAのおかげである、と語られた。
 パロ県ではGNHで地域内の協力関係向上を進めている。例えば、村に家を建てる人がいれば、人々が集まってきて壁や窓を作って助け合う。こういう文化は昔からあるが、このことをしっかり根付かせて、良い村になるようにしようとしている。
 例えば国が作った道路を、それは国の仕事だから、という感覚でいるのではなく、自分たちの道路だ、だから自分たちで維持管理しようという気運になるようにしようとしている。

 学校と病院は重視している。
 病院のほかに薬草・漢方による治療もある。
 ブータンには国土の60%は必ず森林として保たなければならないという規定が憲法にある。現在は72%が森林。自然を壊さないということが、まずは一番。
 次に大事なのは「水」。
 水がないと農業ができなくなる。水のない間、仕事がなくなる。すると首都への人口流出を助長してしまう。
山の上の水源、泉をみつけて、野生動物が入らないよう、濁らないようにフェンスをして守っている。
 若い人に仕事がないので、起業のための融資の金利を15%から4%に担保なしで下げた。
 人口流出対策として、お米のとれない標高の高いところでは、冬虫夏草を振興するなど、村に合わせたリサーチをして進めている。たとえば冬虫夏草を進めることで現金収入を確保でき、村を守って住み続けることができるようになる。冬虫夏草は、村の中で免許制にしている。誰でもどこでも採れる、では守れない。

 文化を守ることは重要。
 険しい山の上にあるお寺で、自動車の通れる道がないところがある。それは、あえて作っていない。歩いてお寺まで行くことが罪を洗うという。

 33の指標のなかの、14番の「正しい価値観」。
 学生たちに自国の文化の価値を守ることを教える。守るとどうなるのか、守らないとどうなるのか、を。大国に挟まれたブータンにおいては、守らないと独立が危うい。
 1週間に2回くらい学校で教えている。民族衣装の着付けなども。
 若い人がダメにならないよう、子どもの頃から教えるのが大切。長幼の序や親子の関係など。あいさつ、礼儀、しきたりを守ることは重要。

 我々三重県議会議員からの質問に対するお答えが大変印象深かったので、ご紹介したい。
 「パロ県のGNHは全国4位となっている。これから1位にしていくためにどのようなお考えをお持ちですか?」
 順位を争うのは仏教の教えから良くない。村々の仕事をがんばるのみ。5年に1回プランを作る。県の1年の仕事が、そのプランに対して100%から90%の達成率であればエクセレント。90%以上にしていきたい。それが良い県になるということである。

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8.私立YOEZERLING Montessori CHILDEN’S House訪問
(ブータンの教育状況について)
 ブータン王国で幸福度が高い要因のひとつとして、大学までの学費を含み教育費が無料であることや医療費が無料であることが多いに関係があると思われる。
 幸福度の関係で各機関へ訪問すれば必ず教育関係の話が出、自慢げに話をしてくる。それほど子供たちへの将来を考え期待している証であると感じた。

 教育制度は7年、4年。2年そして大学3年間となっており日本で言う小学校の前に予備教育クラスがある(7年に含まれる)。
 基本的には7年間の初等教育と6年間の中等教育から構成されている。
 入学は6才からできるが、いろいろな状況で入学年齢はあるとのことであった。
 各学年で卒業試験があり、落第すると留年することになり、優秀な生徒は試験で飛級できる制度となっている。(国王も落第したとの話があった?)
 小学校、中学校、高校までの学校では伝統的民族衣装の制服が決まっており、男はゴ女子はキラと言い、大学生はゴ、キラの色は自由であるとのことであった。
 大学は国内は国立の1校しかなく、学生は試験により選ばれるが全国で500人(全人口76万人)であり、行けない者は隣国のインド、バングラデッシュの大学へ私費留学するとのことであった。(ガイドの方もインドへ留学していたとのことであった。)
 私立学校は1987年に初めて開設され、2013年には普通教育課程に通う私立学校生徒は約12.000人いるとのことであり、現在も増加しているとのことである。
 教育は英語で行い、国語について自国語ゾンガ語をしようしているとのことであり、子供たちも流暢な英語をはなしていた。
 ただ英語によりブータンの文化が変化したりしないように教育には最新の注意を持って行い、国も力を注いでいる。
 文化は経済や国民感情の変化等により衰退を生じることもあるが、国として建築物の制限、環境保全に力を入れ、教育にその考えを示し子供たちにこの国の未来を託すと言う信念が感じられた。
 このことは日本が明治、敗戦後の日本の子供たちへの教育を最も大切にし、力を入れたことを思い出させた。
 ブータンは平地が少なくほとんどが段々畑状況であり、崖に家が点在しているような状況であり、何として学校へ通っているのか気になった。
 聞くところによると学校へは各人個人が責任を持って行くとのことであり、私立学校ではスクールバスがあるところもあるが基本的には歩いて通学するとのことである。
 しかし幹線道路には乗合バス等が走り、随時乗車できるとのことであるが、バスから降りてからは家までは歩いて帰らなければならない、2時間近くかけて通学する生徒も多くいるとのことである。
 
 私立YOEZERLING MONTESSORI CHILDREN`S HOUSUを訪問。
 ジンデイ校長(DENDI:CENTRE HEAD)やゴやキラを着た子供たちから歓迎を受けた。
 子供たちは民族衣装でなければ日本の小学校の感じであり、人懐こい感じで接触していた。
 教室では自習のクラスと数学の勉強をしているクラスを見学。授業は英語であり、自分で考える教育であった。

 別室に移りDENDI校長より学校の説明及びブータン教育の状況を伺った。
 学校では事業前に全員で瞑想を5分、お経を15分、スピーチを5〜10分行う、これらは宗教(仏教)からきている。
 ブータンではブータン仏教以外にもヒンズー教やキリスト教徒も存在するので祈ることが大切であり、宗教のためではなく自分自身のために瞑想する。
 公立では瞑想を30分行うところもある
 生徒数は小、中で250名、高校生は300名で内100名が寮で生活をしている。
 教育で文化を守る(生活全般を教える。)私と言う言葉はダメで、必ず私たちという考えで物事を考えるように指導している。
 先生は小学校で12名で別に4名の16名で運営している。
 
所感
 教育については国が自国の文化、習慣を守るために強い権限を持って行っており、その存在感は明確である。
 しかし国民の側には柔軟性をもって対応していることが感じられた。
 1987年に初めて私立教育機関が出来てから、公立では対応できない環境が生じてきているのであるが、自然環境の変化や経済社会の変化がこの国の教育を将来どのように進めていくのか参考になった。
 都市部と農村部の環境変化が生じ、若者が都市部に集まるようになってきており、国、県の行政は地域に経済性を造るようにしているが変化は止められていない状況のように感じられた。
 このため、国として教育に力を入れ、人間として幸せを持てる人格を育てようとしている。
 ブータンは自国だけでは自給できないし、道路建築、食糧、原材料及び労働力を含め多くをインド等からの援助がなければ自立できないのが現状である。
 また民間企業が発展していない(マーケットが小さい)、上から言われれば絶対服従という考えがあり経済的発展は難しいと思われる。
 このためにも教育で人々の考え、方向性をまとめるとともに文化を守り、文化等国の自然を観光として出して行くことを選んでいる。
 しかし俗化された観光でなく、独自の自然を守りクオリティを上げた政策を推し進めている。
 そのためにも人材を育てるとともに、総ての国民が英語で話しブータンという国を育てていこうとしていると感じた。


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2017年06月07日

ブータン視察報告書 前編

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はじめに
 ブータン王国は、ヒマラヤ山脈の東側に位置し、人口は約70万人、国土の面積は九州の約0,9倍程度の小さな国である。国名の起源は様々あるが、サンスクリット語で「高地」を意味する「ブーウッタン」説が一般的である。国のイメージは「GDP(国内総生産)よりGNH(国民総幸福)を重視する。」「物質的な豊かさより、精神的な豊かさを大事にする。」であります。
 1972年の第4代国王が、新政策を宣言し、今までのGDPの成長を至上命題とするのではなく、GNHを高める事を最大の目標とする。
 なぜならば、経済至上主義では国民の幸福は達成されないとするものでありました。
 当時、世界的には市場経済重視の流れの中で、まったく注目されませんでしたが、2005年の国勢調査で物質的な豊かさより精神的な豊かさを重視する国の方針は、国民の97%が「あなたは幸福ですか」との問いに「はい」と答え、最新の調査でも「生活に満足しているか」との問いに83%が「はい」と答えている。
 我が国においても、2011年11月に若い第5代「ナムゲルワンチュク国王」夫婦が日本を訪問頂き、国会議事堂での演説、又東日本大震災の被災地にも慰問され、義援金100万ドル(8,000万円)が日本に贈られた。
多くの日本人がその姿勢に感激し、ブータン王国の素晴らしさが日本国民に強く印象づけられました。 

4月18日(火)
1.国立ブータン研究所(Dr.Dorji Penjor,Dr.Tshoki Zangmo)訪問
 始めに「国立ブータン研究所」を訪問する。
 国立ブータン研究所は、GNHの方針に基づき、各地域から出される要望とか、施策を基本理念に基づき調査研究する機関である。
 GNHについて少し調査報告をしますと、ブータン王国では、昔は経済指標の軸はGNP(国民総生産)であったが、それに対抗する形で創出された。
 その概念は「製品」ではなく、「幸福」と変え、それは物質ではなく精神に軸をとったと換言できる。
 つまりは、経済指標も大事であるが、ゴールではなく、幸福への通過点の一つという考え方であり、最も大事な究極的目標は、「幸福」を明確にしている事である。
 そして、国民総幸福は「より全体論の方向で国家の質を測定し、人間社会にとって有益な発展は物質的、精神的な発展がお互いに補足して補強しあう時に生じる」と明記され、憲法にも「国民総幸福の追求を促進するように努力しなければならない」と書かれている。
 GNHの4本柱は「良き統治と民主化」「安定的で公平な社会経済の発展」「環境保護」「文化保護」の4つである。
 この4本の柱から更に具体的に掘り下げたのが9つの重点領域であり、以下に記す。
1.心理的幸福
2.健康  
3.時間の使い方  
4.教育  
5.文化的多様性と弾力性  
6.良い統治  
7.コミュニティの活力  
8.生態学的多様性と弾力性  
9.生活水準

 これらの9つの分野から、更に具体的に33の指標に細分化し、施策の推進に関する調査を行っている。
 正に、現場の実態と政策が一致して、国民の幸福に正面から向き合っている感がする。

 以下に概要説明後、主な質疑事項を記すと、
・GDP(国内総生産)よりGNH(国内総幸福)を重視する理論とか、精神的な豊かさの追求について
・GNHの思想に基づく4本柱のより具体的な内容について
・GNHの教育政策の内容と、仏教(宗教)との関わりについて
・非同盟中立政策をとり、20数年前まではこの国は外部と情報を遮断する鎖国政策をとっていたが、2008年 国王の譲位後、立憲君主制に移行し、情報も外部からどんどん入ってくるようになった。
 農業離れや、ホワイトカラー色を望む若者も多くなり、今後国の運営に影響が出る可能性もあると思うがどうか
・識字率が低いと聞くが、この格差が国民の幸福感にどの様な影響を与えるか等各議員から熱心に質疑応答があり、有意義な訪問となった。


2.JICA(独立行政法人国際協力機構 ブータン事務所)訪問
説明者:JICAブータン事務所 山田浩司所長

(歴史)
 1958年、ブータン王国、3代目国王貴が京都に来られたご縁で、ブータン国王から許可をいただき、京都大学の植物学者である中尾氏とその弟子の西田氏は、ヒマラヤ探検隊としてインドの東側から陸路でブータン王国に入った。
 植物学者の功績やとくに米作技術などの実績から、1964年5月、海外技術協力事業団(OTCA現在のJICA)を通じて、故・西田京治氏が専門家としてブータンに派遣された。
 西岡京治専門家のブータンにおける農業技術の普及が、ブータン王国に高く評価され、以来50年以上の長きにわたり、JICAとして継承され、日本の国際協力が実施されてきた。

(農業・農村開発・インフラ整備)
 西岡京治氏は、ブータン王国特有である山岳地域の狭隘な農地における米作や、ブロッコリー・アスパラガスの栽培・普及をはじめ、農業機械の導入による農作業の効率化や生産性の向上を図った。
 ブータン国土の大部分が山岳地帯で、唯一の交通手段である道路交通を維持するため、当時は大きな課題であった老朽化した「ベイリー橋」を無償資金協力により架け替えた。
また、国道沿いの斜面崩落対策など日本の技術が活かされてきた。
 さらに、世帯電化率100%を目指すブータンにおいて、地方送電の整備、地方配電システムの運用や保守管理能力の向上に寄与するなど地方配電の安全性と信頼性の構築を図った。
 単に、農業栽培だけでなく橋を架けたり、地域開発をした功績が認められ、その後「西岡京治氏」に対して、エンジの装束が許される「ダショー(最高の人)」という称号が与えられた。1992年に没するまでブータンで仕事をつづけ、外国人では初めての国葬で葬られ、現在も「ブータン農業の父」として敬われている。
 その後も、引き続き農業開発が進められ、2000年ころ、4代目国王からブータンの東側にも普及依頼を受け、2013年まで、園芸作物を開発指導し、野菜くだものの種類が増え同時に道路網が整備された。
しかし、最近の若者は公務員志向が強くなっている。
 また、都会に憧れ地域に根付かない課題もあり、一年半まえから、隣国インドからの輸入依存から脱却し、総人口76万人の食糧確保のため、新しい「園芸農業振興プロジェクト」が進められている。具体的には、「農業公社」なるものを設立し、さらなる機械化による生産性の効率向上を図り、請負による農業が展開されるなど、魅力ある農業改革を進め、若者の地域定着を進めている。
 また、食糧増産のための「灌漑システム整備」を進めている。水不足の時、農業においては地域どうしの共同という考えが重要となる。JICAでは、「灌漑」技術による解決だけでなく、灌漑による工事手法が、いわゆるブータン的自然破壊とならない様、ブータン自国の自立を促し、学びの場を提供している。
 さらに、バランスのとれた地方開発のため、起業家及び支援機関の事業開発・マーケティングに関する実践的な能力強化により農村部における中小企業の振興を図るための取り組みを強化している。
 なお、ブータンではヒマラヤ山脈の水源を活用し、水力発電による電力を輸出している。これは、人口急増で電力需要の高いインドから資金を借り入れ、ダムを建設し、その発電で得た収益で債務の返済をしている。

(気候変動対策・防災)
 地球温暖化の影響で、ヒマラヤ山脈の山岳氷河の衰退とそれによる氷河湖決壊により、下流域で大規模な洪水が発生する危険性が高まる中、氷河湖決壊洪水等の発生および被害程度を予測し、予測警報システムを徹底する能力を向上させることで、流域住民の人命、財産の保護に努めてきている。
 最近では、山岳の坂道に強い電気自動車にも取り組んでいる。

(JICAボランティア等)
 ブータンでは、1988年から、青年海外協力隊(JOCV)、2001年からシニア海外ボランティア(SV)の派遣が開始され、現在までに、延べ540名を超える人々がブータン全国の各地域で活動を行い、ブータンの社会や経済の発展に貢献されている。
 現在の青年海外協力隊は43名で、学校保健体育の先生や民間企業を支援するボランティアで活躍され、ブータンの高官には大きな親近感を持たれている。
 また、当日はバングラディッシュからの国賓歓迎会があり、日本国の代表として、JICAブータン事務所長への臨席依頼があるなど大使館を在駐していない日本の窓口としての役割や外交の役割も果たされている。

(考察)
 ブータン王国における日本の先達「西岡京治氏」の功績の大きさに感銘し、改めて同じ日本人として誇りに思うとともに、そのことを我々日本人の多くが知らされていないことに不快感を覚えた。
 2015年のGNH(幸福度)調査では、ブータン全国20県で、幸福度にばらつきはあるが、開発が遅れているほど、農村地域ほど、女性ほどより低いというデータである。
 また、必要な道路整備など社会的開発(インフラ整備)による、病院や学校への交通が容易になったことが、幸福度を向上させる要因が大きいことが判明している。
 また、幸福度を高める要素に、「仕事があること」「家族と一緒にいることができること」「それぞれ地域で繋がりがあること」などがあることが分かった。
 ブータン王国は、開発されていない自然が多くあり、国民は多様な情報から閉ざされ、王国の中にあっての平和や安心感による、ブータンならではの幸せがあり、我々日本人の幸せの尺度や物差しが違うのでないかとの見地から、比較することが可能と考えていた。
 数年前の第5代ブータン国王が就任され、今までの国王にあった権限が大きく変化し、国民投票などの民主化など大胆な権限移譲が進んで、新たなブータン王国に変わりつつあり、幸福度世界一の質の改善に目が離せない。
 今回の調査で、三重県政が目指す「県民力でめざす『幸福実感日本一』の三重」の実現に向け、議会としての取り組みの参考としたい。


4月19日(水)
3.プナカ県表敬訪問
 4月19日午後2時よりプナカ県 リンジン ワンモ プランニングオフィサーからプナカ県のGNH推進のための施策や課題等について説明をいただいた。リンジン ワンモさんはブータンの大学を卒業後、早稲田大学大学院を修了した日本でいう官僚エリートである。
 プナカ県の予算は5年間で約1億円(人件費除く)である。その少ない資源を有効活用するためにJICAの補助を得て住民参加型プロジェクト、Project on Support for Community Engagement in Local Government(SCLG)に取り組んでいる。第五代国王になり王政から議会制民主主義へ移行した。2002年には村の村長を決める直接選挙、2008年には憲法が制定され地方自治が構築してされていったが、地方行政の仕組みとしては予算、システムともに発展途上である。SCLGにおいて、まずプナカ県を含む3県を選定しパイロット事業を展開し、地方行政制度の構築と職員の能力向上に努めた。地方行政は道路、灌漑設備、水道などのインフラ建設を行っているが、予算や人材の制約から村を中心としたコミュニテイに依存せざるを得ない状況である。また村民にはインフラの建設や維持管理の経験がなく、故障や破損しても十分な対応ができなかった。そこで住民のリーダーを育成し、村民に技術を教えて簡易なインフラの建設、維持管理は村民に委ねた。そしてパイロット事業後はブータン全土に展開をしていく予定である。
 SCLGの説明をいただいた後の質疑応答では下記のような応答があった。
 GNHの33の指標のひとつである地域内関係の向上を図るためどのような事業を行っているかの質問には、もともと隣近所の家を建築するときに村人で助け合い家を建てるようなコミュニテイの連携の強さを紹介していただいたのに加え、村の行事に補助金を出している。
 
 9つのドメインを学校教育の中でも教えているかの質問には、生活水準以外の項目はすべて教えている。GNHについては学校も含め国民に広く広報している。教育には力を入れ、約10分間のお経、先生からの話(ホームルームのような)、その後いい人になるための瞑想(5分間)を各授業の前には必ず行う。(仏教に起因する行為だが、異なる宗教を持つ児童生徒含め)
 地方政治、予算に関する質問に対しては、県知事は、国からの派遣であるが、県を構成する村のトップ、村長は選挙である。プナカ県には11村があり、その11村から議長のようなトップを選出し、村の課題を協議し、政策決定にも関与している。国からの予算配分の仕組みは主に4つの基準があり、一つ目は人口、二つ目は面積、三つ目は、輸送距離であるが、それは首都からの距離ではなく、インド国境からの距離である。物資の供給がいかにインドから多いかを表している。四つ目はどれぐらいお金が足りないかである。(日本の基準財政収入額、需要額の考え方に近い)。
 医療制度の質問に対し、教育、医療(但し公立のみ)はすべて無料であるが、医師、病院が不足しているのでBasic Health Unitを各村に配置し保健師さんのような方、看護士などを派遣している。癌や脳の病気についてインドに送る。輸送費、治療費は政府が負担する。
 県独自の制度、それを作る権限については、川で車を洗うと罰金を課したり、週に一度地域の掃除をするルールなどがある。ただし基本的には中央集権の強い印象が残った。
 県の課題についての質問には、仕事が少なく若者の流出である。製造業が少ない。小さな工場も少ない。


4月20日(木)
4.GNHセンター訪問
◎2017年4月20日 GHNセンター Dr.サムドゥ・チェトリ執行役員
 GNHセンターは2012年12月設立のNGOでGNHの思想を国民一人ひとりや外国に対して普及、知らしめる役割を担っている。センターの運営は国のGNH委員会議長、文部大臣、ブータン研究所長などの理事で構成される運営委員会が意思決定を行い、8名の事務局で運営している。収入源は視察への対応手数料(一人15米ドル、約2000円)やGNHの仕組みを学ぶ研修の参加費用を主としている。また、タイ、ベトナムにもセンター支所を設置するとともに欧米にも出かけてGNHの思想や地球温暖化対策の必要性を説いて回っている。
 国立ブータン研究所とGNH委員会、GNHセンターの役割分担は次のとおり。
・国立ブータン研究所:GNHの調査主体。調査結果を分析し、課題を明らかにする
・GNH委員会:政策主体として国立ブータン研究所の分析結果を踏まえ5年間の政府実行計画を策定するとともに予算フレームを決定する
・GNHセンター:ブータンが進めるGNHの思想や理念を国民各層や海外に発信

 GNHの概念は、4代目国王が16歳に英国ケンブリッジ大学留学時に3代目国王がなくなったことを受けて国王を引き継ぐため帰国。帰国後、「人の幸せが最も大切なもの」という考えのもと国内を訪問し、「幸せになるには」と国民各層に聞き取り調査を行い「幸せ」を希求する概念を明確化させ、「GNPよりもGNH」と宣言したことに始まる。過剰生産、過剰消費、過剰廃棄という国際的な動きを阻止したいという思いも込められている。
 「幸せ」を測るため、重要な概念として4つの柱、9つの領域、33の指標を設定し、5年に一度、対面調査を行い進捗の把握をする仕組みを構築した。ブータン国のGNHの考え方は国連が進めるSustainable Development(持続可能な成長)の概念とほぼ一致したものであり国際的なスタンダードになりうるものであると自負している。
 さらに「幸せ」は与えられるものではなく、国民一人ひとりの行動にあるとの考えに基づき、2006年に4代目国王が民主化を宣言した。
 質疑応答のなかで「インターネット普及によって幸せの尺度、受け止め方が従来と変わってしまい幸福感が低下する恐れはないか」との質問に対して「国王が国民に対して情報に惑わされるのではなく、情報を正確に把握できるような能力(ITリテラシー)を持つことが重要であることを呼びかけている。学校教育においてもITリテラシーを高めることを重視している」との回答があった。
 このGNHセンターは非政府組織としてGNHの概念や理念を柔軟・機敏に国民各層へきめ細やかに浸透させる重要な役割を担っており、国民の幸福感を高める基礎づくりをしているものと理解した。高尚な概念や仕組みを整備するだけではなく、それを根付かせる組織的な取組が国民の幸福感を高めるうえで不可欠である。 
 一方で国が価値観を押し付ける恐れもありその運用をチェックする仕組みが同時に必要であろうと感じた。

5.GNH委員会事務次官訪問
◎ 2017年4月20日 GNH委員会 シンレイ・ナムジェル事務次官
 
 政府機関であるGNH委員会では、「幸せ」を測る9つの領域ごとの進捗の良し悪しを踏まえ各省から提案される政策を内閣の案とするかどうかを判断する機能を持っている。判断にあたっては、GNH政策スクリーニング・ツールと呼ぶシステムを2010年から導入。この政策スクリーニング・ツールでは、提案される政策について26の視点それぞれにGNHへの効果を1〜4の配点で評価。評価は10〜15名が各省のプレゼンを踏まえ評点を合議のうえ決定する。その結果、66点以上で各視点3以上の政策は内閣へ送付、66点以上で各視点3未満がある政策は各省へ改善を促し、65点以下は却下する仕組みとなっている。その事務局を担っているのがGNH委員会。委員会は6課72名の職員(補助職員を含む)で構成されている。
 政策スクリーニング・ツールによる評価は1年に5回ほど行い、内閣へ送付する政策については各省とともにGNH委員会が首相など主要閣僚へその内容や事前評価の結果を説明し、国会の議論に反映させることとなっている。
 この政策スクリーニング・ツール導入から各省は「幸せ」を測る9つの領域を強く意識して政策立案・実行することになったとのことであった。この仕組みの運用にあたって国会議員等からの働きかけはないが、20県から意見を具申することができる。

 ブータン国の年予算は日本円で780億円程度。このうち66.5%の約518億円の配分をGNH委員会が決定している。ちなみに税収は所得税(0%〜30%の累進課税)、事業税、法人税、自動車税。人口76万人のうち所得税を納めているのは10%程度で年約18億円。


6.外務大臣訪問
ブータン王国 外務大臣 DAMCHO DORJI(グルチョ ドリジェ)

 まず外務大臣から挨拶をいただいた。
 「皆様の訪問を心から歓迎いたします。日本国とブータン王国との友好関係は1986年からはじまり30年が経過しました。最初はブータン国王と日本の天皇陛下の親交からはじまり現在の国王は5代目となります。
また本年6月1日に天皇家の眞子様がブータン王国を訪問される予定になっていて国王はじめ国民は大変楽しみにしているところです。
 昔から日本の皆さんには大変助けていただきました。特にJICAの西岡氏には農業作物の品種改良から耕作や農機具の支援までお世話になりましたので国民は日本に感謝をしています。これからも強い絆が深まるよう期待したい」。

 ブータン王国の課題は国内に仕事がないこと(金銭的に貧しい)隣国のインドに依存している事が多いことなどあげられる。特に自然を大切にし国土の保全に努めている国であるので近年の地球温暖化の影響で災害が起こることを懸念している。また教育にも力を入れ小学校からの英語教育はじめ日本と大学生の交流も60名に達しているとのことである。
 ブータン王国の外交の課題については中国とインドに囲まれた小さな国であるため過去には他国の侵略もあり、今は小規模ながら軍が国境の警備にあたっている。王国であるため大変平和的な外交を行っているなか、インドが最大の経済協力支援国と友好国であるのは間違いない。

 質疑応答では「今後観光ビザについて多くの外国人の入国を進めるのか、それとも少なくしていくのか」との質問に対しては「High Value・Low Impact(高い消費・低い負担)の考えのもと入国者数の増加のみを目的とするのではなく、観光客単価の向上を目指す」との答えがあった。三重県の観光振興も付加価値の高い観光の提供を推進しており共通するところがあり、今後も多くの観光客が訪れると自然破壊やゴミの問題なども観光地に対するダメージや経費も考えていく必要があると参考になった。

 結びに、ブータンの人々はこころ豊かである。それは幼少期からの家庭での躾や学校での道徳教育などで育まれていると感じた。

報告書は、会派で分担して作成しています。
後編は改めて掲載します。














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2017年06月06日

三重大学『科学的地域環境人材』育成事業(SciLets)フォーラム

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今日は、アスト津で開催されました、三重大学『科学的地域環境人材』育成事業(SciLets)フォーラムに出席。
 三重大学では地域環境保全と地域に多く賦存する環境価値の利活用による活性化を目的とし、「ビデオ講義による資格認定」「異分野・異業種交流」「共同研究」などを通じ「科学的地域環境人材」を育成します。
 事業を進めるに当たり、フォーラムが開催されました。



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2017年06月05日

本会議が始まりました

議会

 今日の本会議で、補正予算などの議案上程が行われました。
 知事提案はここをクリックしてください。
 上程後は、全員協議会、議案聴取会、予算決算常任委員会拡大理事会、広聴広報会議等に出席しました。
 今月の議会日程は、ここをクリックしてください。


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2017年06月04日

自由民主党三重県連定期大会

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今日は、津市久居体育館で開催されました、世界寛水流空手ジュニア選手権大会に引き続き、農業屋コミュニティセンターでの歯と口腔の健康まつり、津都ホテルでの自由民主党三重県連定期大会などに参加しました。
自由民主党三重県支部連合会役員改選では、政治塾局長に就任させていただきました。

*政治塾局長の職務分掌
 塾生の政治意識の高揚を図るとともに、自民党の政策浸透に努めその政策を推し進めるリーダーを育成することにあります。任期は2年間です。自らの成長を含め精一杯頑張ってまいります。



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2017年06月03日

地域の元気応援事業

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 今日は飯南産業文化センターで開催されました、平成29年度地域の元気応援事業二次審査会(公開プレゼンテーション)にお伺いしました。
 第一部は市民活動サポート部門のプレゼンテーション、第二部は広域連携部門のプレゼンテーション及び地域力アップ部門のプレゼンテーションが行われました。
 地域力アップ部門には、私の住む朝見住民協議会を含め17地区の住民協議会が参加しました。
 優秀な住民協議会には企業からの協賛金が交付されるとあって、どこの住民協議会も一生懸命取り組んでいます。

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 午後6時30分からは、華王殿で行われました松阪JCの先輩で元三重県薬剤師会会長でもある、上村武氏の平成29年の三重県県民功労者表彰の祝賀会にご臨席させていただきました。
 上村氏は医薬分業の普及を通じて地域医療の推進に多大な貢献をされ、旭日小綬章など数々の表彰をお受けになられております。
 これからも、健康で、末永くお導き下さい。


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2017年06月02日

三重県障がい者就農協議会

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 今日は、三重県総合文化センターで開催されました、三重県障がい者就農協議会「2017年度総会」にお伺いしまし、ご挨拶をさせていただきました。

 皆様方には、日頃から、障がい者と農業経営者とをつなぐ農業ジョブトレーナーの育成、あるいは障がい者の就労体験のコーディネートなどの活動を通じ、障がいをもつ方々の就労の場の創出に、多大なる貢献をされておりますことに深く敬意を表します。

 本県では、これまでも障がい者雇用の促進に向けた様々な取組を行ってきましたが、平成二十四年度からは、多様な農業の担い手確保と障がい者の新たな就労の場の創出を目指し、高齢化や担い手不足に直面する農家と、受注作業の減少に悩む障がい福祉の事業所とが連携する農福連携に取り組んできたところです。

 こうした農福連携の一層の推進に当たっては、就労を希望する障がい者及び雇用する経営者双方へのさらなる支援が不可欠であり、福祉事業所、農業経営者をはじめとする関係機関や関係者の方々をネットワーク化し、障がい者の就農を支援する人材を育成するなど、積極的な取組を展開されておられる貴協議会の活動は、ますます重要になってくるものと思われます。

 また、本年三月には、全国の農福連携に関わる団体を包括するプラットフォームとして「全国農福連携推進協議会」が設立され、「ノウフクブランド」を確立し、連携が更に進展するよう取組が進められています。

 三重県議会といたしましても、今後とも、  農業分野における障がい者雇用の促進に努力していく所存でありますので、皆様方におかれましても、一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。



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2017年06月01日

住民参加型在宅福祉サービス「まかせて!!漕代支援隊」

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 今日は、「まかせて!!漕代支援隊」の発足式に臨席させていただき、ご挨拶をさせていただきました。
 「まかせて!!漕代支援隊」は、住民参加型在宅福祉サービスとして、地域住民の思いを形にした住民自身による取り組みです。
 地域のつながりが希薄化するなか、支援を受ける人も支援する人も同じ地域に住む住民同士です。
 地域医療構想により、病院から在宅へと流れが変わっていく中で、受け皿となる地域包括在宅ケアシステム等の構築をどのように図っていくのかが、需要な課題となっています。
 今回の漕代地区の取り組みは今後各地域にも反映されていくことと思います。


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2017年05月31日

環境学習と鮎つかみ大会

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 今日は、櫛田川第一漁業協同組合の理事会に出席。
 櫛田川第一漁協では、あゆのつかみ取り大会を始めて4年目を迎えます。
 昨年度は302名のご家族に参加いただき、環境学習、清掃活動、水中観察、鮎のつかみ取り大会という流れで行いました。
 参加費は無料でご案内の通りです。
 現在、鮎を協賛していただける企業、個人様などを募集しています。ご協力いただける方がございましたら宜しくお願いします。

 以下の写真は昨年度の様子です。

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2017年05月30日

三重県私立幼稚園・認定こども園の平成29年度通常総会

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 今日の午前中は平成29年度電力供給計画の概要について等、中部電力様からの概要説明後、三重県議会棟での会派総会に出席。
 午後からはホテルグリーンパーク津で開催されました、三重県私立幼稚園・認定こども園の平成29年度通常総会に臨席、その後松阪に戻って発酵と乾燥による廃棄物の資源化の勉強会、午後7時からは櫛田川第一漁協の三役会に出席。

 中部電力様からは、平成29年度電力供給計画の概要として、中部エリアの需要見通し、並びに流通設備計画及び電源設備計画についてのご説明をいただきました。
 中部エリアの電力需要の見通しを評価した結果、今後10年間の中部エリアの電力需要は、安定供給の目安となる8%以上の予備率を確保できるとのご説明をいただきました。

*写真は三重県私立幼稚園・認定こども園の平成29年度通常総会の様子です。



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2017年05月29日

「三重県の高校教育改革」等に関する要望

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 今日は、松阪市公立高校進学対策協議会の皆さんと、三重県教育委員会にお伺いし、「松阪地区における県立高等学校の募集策定」および「三重県の高校教育改革」に関する要望を行いました。

一、松阪地区の県立高等学校について、募集定数を削減しないでいただきたい。
二、松阪地区の定時制・通信制高校を廃止しないでいただきたい。
三、募集定数の策定にあたっては、地域の実態を十分に考慮していただきたい。
四、県立高等学校入学者選抜(前期選抜・後期選抜)実施については、子どもたちや学校現場に大きな混乱をもたらすことのないようにしていただきたい。
五、子どもたちはもちろん保護者や地域の声を大切にした高校教育改革を推進していただきたい。



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2017年05月28日

松坂城跡を守る会

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 今日は、松坂城跡を守る会の総会及び講演会に引き続いて行われた松坂城跡の現地調査を行いました。
 松坂城は、1588年に蒲生氏郷によって築城され、現在は建造物はなく、豪荘な石垣が残るのみですが、平成23年2月には、国史跡に指定されました。

 その後は、豊田まちづくり協議会の総会、朝見地区自治連合会などに出席させていただきました。

 写真下は、今日の田んぼアートの様子です。

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yuji_matsusaka at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)