2010年06月

2010年06月30日

総務生活委員会報告

 今日で、6月定例会が終了しました。

 主な議案報告については、4つの常任委員会の委員長報告と合わせて、4回に分けて掲載致します。

総務生活委員会に付託された案件の報告及び議決結果

議案第58号 平成22年度 松阪市一般会計補正予算第1号のうち 歳入全部、歳出第1款議会費、同第2款総務費、債務負担行為補正、地方債補正について

歳入
Q:外国人児童生徒支援総合連携事業委託金204万円の内容は?
A:県の委託事業で、松阪市が受託する、外国人児童生徒いきいきサポート事業にかかわる、学校巡回指導経費に充当し、平成22年7月から平成23年3月にかけて、実施する事業である。
Q:外国人児童生徒いきいきサポート事業は、当初予算からある事業であるが、それに対する充当であるのか?
A:この事業の一部は特定財源であったが、基本的には市単独事業として、従前から取り組んできたところであり、今回、県の外国人児童生徒の支援事業と、この市単独事業の方向性が合致したことから、当初の市単独事業の財源に振り替え、この県委託金を充当した。
Q:このように当初予算では、一般財源で計上していたものが、今回のように特定財源である県委託金に、財源を振り替える予算の組み方は、許される手法であり、よくあることなのか?
A:本事業においては、当初予算の時点では、特定財源が見込むことができなかったが、この事業を受けることが確定してきたので、今回の補正予算の中で計上した。他にもこのように、後から財源が決まってくることはある。
Q:外国人児童生徒受入促進事業は、新規事業として、今回の補正予算計上であるが、市の負担分3分の1を補てんするために、外国人児童生徒いきいきサポート事業の補正を、組んだとしか思えないが、どう考えているのか?
A:この事業は、外国人児童生徒教育に絡み、もともと県が、国の10分の10の委嘱を受け行っていた。この事業の見直しの中で、国・県・市が、それぞれ3分の1負担になった。外国人児童生徒いきいきサポート事業においては、県が外国人巡回指導にかかる経費を、補助対象とすることになったことにより、市としても、同じ方向性の事業であり、財源を受けることができた。
Q:外国人児童生徒いきいきサポート事業は、外国人児童生徒受入促進事業のための、補助金の市負担額を補てんする目的で、委託金と補助金の役割の違いが、存在するにもかかわらず、それを1本にまとめてしまうということは、予算を編成する手法として、適切な行為なのか?
A:県の示す趣旨に基づいて、区分けをしている。中身の整合性の指摘については、真摯に受け止めさせていただくが、予算の区分として、それを斟酌してするわけにはいかない。

Q:緊急雇用創出基金事業市町等補助金の、市有地管理委託事業236万3000円の算出根拠は?
A:虹ヶ丘町の緑地、殿町山林、上蛸路の塵芥場跡地、旧松阪ハイツの隣接地、旧三雲保育園の5カ所で、全体面積3万3716屬料雋△蠅筺⊆木剪定等について、県のヒアリングを受けて、予算計上した。
Q:どのようにして、今回の5カ所を選定したのか。地元から草刈りの要望があったのか?
A:基本的に財務課が、所管している普通財産である市有地の中で、職員が土地の状況を見回り、環境面、防犯面等、早く管理をした方が良いと判断したところを選定した。

歳出
Q:緊急雇用の市有地管理委託事業費236万3000円について、雇用人数と雇用形態は?
A:雇用期間は今年の7月中旬から11月中旬までで、2名の新規雇用を予定しており、ハローワークを通じて、民間企業やシルバー人材センターなどに、委託する予定である。
Q:今回の緊急雇用を新たな雇用につなげていく努力を、市として何か考えているのか?
A:今回の緊急雇用を、次の雇用への起爆剤と考え、また、様々な機会を通じて、常に各関係機関に、雇用拡大の働き掛けをしていかなければならない。さらに、松阪市の雇用によって、地域が活性化していく努力を、していかなければならないと考えている。
Q:5カ所まとめて3万3716屬髻⊃卦雇用2人と既設雇用1人の体制で、延べ140日間かけて、草刈り等をするということであるが、5カ所まとめずに、1カ所ごとに緊急雇用をしてはどうか?
A:緊急雇用創出基金事業の対象条件で、雇用期間が3カ月以上必要であり、個々に実施すると、それぞれ3カ月以内となり、事業対象外となるためまとめた。

Q:地域自殺対策強化事業100万円の積算根拠は?
A:うつ病を経験された元アナウンサーの、小川宏さんの講演会69万2000円と、相談員のスキルアップのための、研修会3回開催で9万円、街頭啓発物品費21万8000円である。
Q:講演会は高額の有名人でなくてもよいのではないか?
A:専門家か著名人のどちらがふさわしいのか、難しいところであるが、まず、知名度がある方で集客をし、年間、全国で約3万人以上、松阪市で30人前後の方がなくなっているという、社会の現状を市民の皆さんによく知っていただくことが、大事である。
Q:この事業を次年度へ、どのようにつなげていくのか?
A:当然、単発で終わるのではなく、普及啓発の推進、相談体制の充実、県で行っている事業と、タイアップをしながら継続していき、特に、誰かに相談することが、大事であることを周知し、自殺者減少へ寄与していきたい。
反対討論 
「教育費の外国人児童生徒教育に関する予算のうち、県の委託で事業化されている、外国人児童生徒支援総合連携事業費204万円は、実質、国の委嘱事業の外国人児童生徒受入事業の、市負担分に対する補助金であるかのように、転用されていることが明らかとなった。事業目的が類似しているとはいえ、県の委託として受け入れている以上、県固有の事業であるが、実際は、市が国・県との別事業で負担しなければならない相当分を、県が補てんする格好となっているような、公費の用いられ方は、はなはだ不適切であり、その適正化を求めることから反対である。また、地域自殺対策強化事業費の100万円について、この事業は100%県費であるが、有名人への講師料が69万円も占めるなど、適正な支出とは思えない。事業目的や事業効果が明確になっていない。急きょ補正で措置した予算であるなら、緊急性の高い事業であると言えるはずであるが、事業の説明では、100万円という予算枠を、講演、研修、街頭啓発に割り振っただけで、どのように次年度以降につなげていこう、というのが見えてこない。限られた予算枠の中でも、手を差し伸べる人を、育てる人を、育成しようというのであるなら、どのような手法、例えば、よく工夫された、ワークショップの導入等々、100万円を何倍、何十倍にも、有効活用できるものである。また、手を差し伸べてほしい人に対しての、事業であっても同様である。有名人講師派遣費用に、69万円も使い切ってしまうことは、ニーズ把握より、予算ありきのその場限りの事業化であり、これからの施策へとつないでいく視点に、乏しいと言わざるを得ない。以上のことから、本補正予算案には反対する。
本会議:可決


請願第1号 改正国籍法の厳格な制度運用を求める意見書の提出を求める請願について

Q:もともと、どのような国籍法が、どのように改正され、改正されたことによって、どのような問題が、生じているのか?
A:国籍法が改正され、日本国籍取得の偽装認知等で、本人が求めたらできるよう、容易に法律の適用がされるようになったが、今までどおりDNA鑑定のように、厳格に、法律を適用してほしい。
Q:請願理由の中に、国籍付与後も継続して調査するとあるが、DNA鑑定が前提の上国籍付与したにもかかわらず、継続調査をする意味は何か?
A:虚偽において、国籍付与後においても、疑わしいものがあれば、継続調査を行うという趣旨である。
本会議の議決:否決

請願第2号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する請願について

Q:請願理由では、外国人に参政権を与えると、内政干渉が起こったり、国が乗っ取られたりする、危険があるとなっているが、具体的な事例があったのか?
A:過去においてドイツやオーストラリア、戦中のチェコスロバキアなどで、あったと聞いている。
Q:地方参政権の中で、国家、国民の命運となっているが、地方と国との違いは?
A:地方と国は同じであり、一体である。
賛成討論
日本に居住しているのであれば、公共サービスを受けることになるため、税金を払うのは当然である。一方、参政権は、憲法上、納税の額や性別に関係なく、国民に平等に与えられた義務であり、日本国籍を持たない方に、付与するものではない。どうしても参政権がほしいのであれば、国籍法に基づく帰化をされ、名実ともに日本人になることである。よって、本請願には賛成である。
本会議の議決:否決

請願第3号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する請願について
Q:請願理由では、現在、家族や地域社会などの共同体の機能が損なわれ、けじめのない、いい加減な結婚・離婚がふえ、離婚率が上昇し、それを原因として、悲しい思いをする子どもたちがふえているとあり、これは選択的夫婦別姓にかかわらずおきている現象であると思われるが、本制度とどのような関係があるのか?
A:この請願者の思いとして、これが原因の一つであろうと考えたうえでの、請願の趣旨である。
賛成討論
世界で選択的夫婦別姓制度を取り入れているところは、スウェーデンのみである。スウェーデンのお年寄りたちは、家族のきずなが壊れていることで、孤独感を強く感じ、苦しんでいるという現状が、報告されている。スウェーデンの離婚率は、50%を超え、20〜24歳のカップルに限ると、結婚していない同棲が61%、すでに結婚しているカップルは、多数派ではなくなっている。その結果、毎年生まれる新生児の約半数が、非摘出子であり、そのうち95%は、結婚していない同棲カップルから、生まれているとのこと。一番の被害者は、子どもたちなのです。家族制度が崩壊しつつある、スウェーデンにおいて、子どもたちの心が傷つけられ、苦しめられていることに、私たちは、慎重に考えなければならない。家族制度の崩壊のもととなる、夫婦別姓制度が導入されたら、10年後、20年後の日本の将来は、スウェーデンと同じわだちを踏むことになりかねない。よって、本請願には賛成である。
本会議の議決:否決

明日は環境福祉委員会に付託されました案件について掲載します。



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2010年06月29日

プラザ鈴 運営委員会

plaza-suzu2 今日は、松阪市プラザ鈴運営委員会に総務生活委員長として出席しました。
 プラザ鈴は、松阪市の働く女性や、一般家庭における女性の生活の向上、福祉の増進を図る施設として昭和60年4月に開館しましたが、今では、松阪市に居住または、勤務する方を対象に職業生活、家庭生活に必要な知識、技能、教養の習得と憩いの場を提供し福祉増進を図ることを目的として幅広く活動を行っています。

主な主催講座
・商業簿記入門、男の料理教室、プレゼンテーション入門、笑いヨガ、夏休み親子講座等

主な育成講座
・琴(初級)、フィットネス、和裁、エアロビクス、初心者向きヨガ、卓球、パッチワーク、パン・菓子づくり、陶芸、写真教室、ウクレレ教室、初級尺八、着付けと作法、生花等

他にも相談業務として
・女性なやみごと相談(第1〜第4水曜日、午前10時〜午後8時)
・職業相談(第1〜第3金曜日、午前10時〜午後4時)
・若者自立相談(第2第4金曜日、午後1時〜午後5時)

詳しくは松阪市本町 プラザ鈴 電話23−5719、53−4486までお訪ねください。

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2010年06月28日

「ゆう報」

img032 今日は、広報紙「ゆう報」第14号を作成しています。
 配付は、7月中旬になる予定です。

 表面は、6月議会報告及び私の一般質問。裏面は、1月〜6月までの主な活動報告を掲載させていただく予定です。
 とりあえず、裏面(案)が出来上がりましたので掲載いたします。


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2010年06月27日

通学路の清掃活動

IMGP4513IMGP4517 今日は、朝見まちづくり協議会(地域環境部会)の事業で、各町単位で通学路の一層清掃を行いました。
 朝見地区には、子どもたちが作成したポイ捨て防止ポスター等が各所に設置されていることから、地域住民の日ごろのマナーの啓発にもつながっており、通学路にはほとんどごみは落ちておりませんでした。
朝見地区のように、子どもたちを含めた地域あげてのこうした取り組みが、ごみの減量や地域の環境美化、ひいては自分たちの地域を守っていくという意識の向上となり、市内全域に広がっていくことを願っています。


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2010年06月26日

坂本龍馬の再来に期待

IMGP4511 各地で参議院選挙の演説会が行われています。
 今、NHKで大河ドラマ「龍馬伝」が放映されておりますが、主人公の「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬の再来を期待しています。
 龍馬は志半ばで、命を絶たれましたが、志の高い政治家を発掘するのも国民一人ひとりの務めだと思います。
 

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2010年06月25日

総務生活委員会

今日は、総務生活委員会が行われました。

 総務生活委員会に付託されました案件はすべて、可決されましたが、詳細については、6月30日の本会議終了後に掲載させていただきます。

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2010年06月24日

松阪祇園まつり 「三社みこし」担ぎ手募集中

IMGP4507 7月17日(土)に、松阪の夏の風物詩「三社みこし」が開催されます。

 現在、三社みこし世話人会事務局では担ぎ手を募集しています。

現在の募集状況
松阪神社 60名 (男49名、女11名)
御厨神社山みこし 33名(男13名、女20名)
御厨神社川みこし 21名(男6名、女15名)

渡御時間:午後2時30分〜午後10時00分 (予定)
集合場所:各神社(松阪神社・御厨神社)
【担ぎ手資格】※年齢16歳以上の男女
(注)暴力団関係者は参加できません。
刺青シールは禁止、及び刺青をした方は自粛願います。
■衣装(ハッピ・帯)は世話人会事務局にて貸し出し致します。
(衣装は、当日必ず返却願います。万一、当日返却できない方は一週間以内に世話人会事務局までご持参下さい。)
■半股・足袋につきましては、各自でご購入していただきますので、お願い申し上げます。
■申込者には後日詳細を通知いたします。

小若みこしも同時に募集しております。
参加対象学年:小学校4年生 〜 中学校3年生の男女
オリエンテーションを7月10日(土)  9:00 〜 12:00 第一小学校体育館で行います。
小若みこし渡御:7月17日(土) 16:00 〜 18:00 松阪中心商店街
★参加者全員に、祇園まつり小若記念グッズ(非売品)をプレゼントします。

たくさんの方のご参加をお待ちいたしております。


【申し込み先】
松阪祇園まつり三社みこし世話人会事務局
〒515-0073
三重県松阪市殿町1563番地 松阪公民館1階 
TEL:0598-21-4666
FAX:0598-22-0363
■募集締切:7月 5日(月)
■小若後援:松阪市教育委員会


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2010年06月23日

一般質問最終日

805d3f25.jpg 今日は、本会議の一般質問最終日となりました。

主な内容

問:就学援助は、8月から実施しているがもっと早く支給できないか。
答:就学援助は、母子家庭、父子家庭で生活が困難な方等に支給されているが、ここ数年間で1.7倍になっている。支給は8月、12月、2月の年3回支払っている。前年度の所得申請が6月1日であることから支払いは8月になる。他の仕組みも調査し、早く支払えるか調査したい。

問:電子黒板を用いた教育の狙いは?
答:児童生徒の学習意欲の向上、分かりやすい教育、効果的な授業により、子どもの主体性と理解力の向上。
問:活用例は?
答:中学の理科では、顕微鏡をデジタルテレビに伝えた授業等、小学校の算数では立体イメージの動画を用いた授業等に使っている。
問:今後の取り組みについてはどうか。
答:電子黒板のほうが子どもたちも興味を示し、思考も深まったという報告がある。小さい学校はよいが、大きな学校ではなかなか順番が回ってこない。電子黒板は教室間の移動はできるが、階の移動はできないので、各階に1台づつほしいと思っている。

問:市長は風力発電の白紙撤回を求める必要があるのではないか。
答:元々白紙である。松阪市に風車事業を推進することはない。
問:事業者に「中止しなさい」と言うべきではないか。
答:現在においては「進めていけるような状況ではない」ということを明確に伝えてある。

問:RDF、廃棄物処理センター(四日市市)に対する市長の考えは?
答:経営に対する無責任さを感じる。多くの市民は憤りを感じている。平成27年度以降は飯南・飯高を含めた一元化を目指している。

問:松阪市の今後の土地利用は?
答:土地利用の在り方、道路、公園の整備など一定のルールが必要。乱開発は無秩序な計画であるため、線引きは必要であると考える。
問:三雲の都市計画決定はいつになるのか。
答:平成23年度末から24年度に決定していきたい。

問:松阪市の合併検証はどのように行っていくのか。
答:しっかりと検証していくことが大切。地域審議会で議論をしていくようにお願いしてきた。総合計画に沿って進めてきたが、実情が変わってきている。地域バランス等も考え住民協議会などの声も聞いて次のビジョンに反映していきたい。
問:どれくらい合併特例債を使ったのか。また、今後は何に使うのか。
答:道路改良、西保育園、海上アクセス、給食センター、緩和ケア病棟、三雲屋内運動場、防災無線等。合計93億5430万円。今後は、ごみ処理施設建設事業に使う予定。金額はこれまでに使った金額に匹敵することが予想される。

問:口蹄疫で察処分された数は、松阪市の人口よりも多い。松阪市として口蹄疫への対策は?
答:6月19日時点で、199,293頭に拡大している。県内では発生していないが、三重県では1億2169万円を補正し、消石灰を配布した。県との連携の下で対策本部の設定の予定等も行っている。
問:松阪牛が絶えることも想定しうるのか。
答:44%が宮崎県産、特産松阪牛は兵庫県の但馬産である。

問:松阪市長は、現在、香肌奥伊勢資源化広域連合で処理を行っているごみを平成27年度から桂瀬町に完成予定である、ごみ焼却施設で行うと発言した、平成32年まで香肌奥伊勢資源化広域連合と協定書を交わしているが、この真意は何か。
答:平成27年度以降の方向性に関してもっと以前にする必要があった。直前に方向性を示すべきでない事から発言した。平成27年度から施設ができることから、飯南・飯高だけ別の場所で処理するものではない。広域連合と話していきたい。
問:松阪市が離脱すれば、大台町、多気町、大紀町は6000万円の負担増となる。松阪市だけ抜けて調整はうまく進むのか。
答:松阪市は他町との付き合いで市民の税金を使うことにはならない。しかし、連合会の協定があるため、松阪市として平成32年度までは責任を果たしていく必要はある。

問:セントレアと松阪港を結ぶベルラインは12億余の税金を投入した。償還は平成34年に完了することから、最低でもあと12年間は航路を維持していく必要があるがどうか。
答:市民の公益性と利便性を高める等、航路の利用促進を図っていきたい。
問:セントレア側の旅客ターミナルに約1億円かかっているが、活用できないのか。
答:現在、団体客の待合所として利用している。飲食物の販売は原則禁止されているが、愛知県知事の許可を受ければ可能となる。しかし、採算性の問題があり、津エアポートラインの意向が必要となる。
問:ベルラインを利用したセントレアへの社会見学を考えてはどうか。
答:国際空港の社会見学は魅力がある。これまでに10校が実施している。

問:松阪市は事業仕分けを行うが、仕分け人の選出方法はどうするのか。
答:8月中に事業者と業務委託計画を行い来年度の予算編成に反映したい。
問:事業仕分けはいつから行うのか。
答:秋以降、年内で進めていきたい。
問:市民からの仕分け人はどういう形で選ぶのか。
答:公募で行う。
問:事業仕分けの公開はどうなるのか。
答:1人でも多く参加できるような方法を考えていきたい。
問:仕分けによる市長の思いはどうか。
答:事業仕分けありきでない、自分自身で予算等しっかりとみていきたい。事業の必要性、不必要性は市民と一緒にみていきたいと思っている。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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2010年06月22日

一般質問が終わりました。

一般質問が終わりました。
私の録画放送は6月30日午後9時30ごろからの予定です。

主な問いと答え

 (別収集について
問:松阪市の「ごみ処理基盤施設建設基本計画書」では、資源物の分別は13年後の平成35年度も、現在と同じ10分別になっている。分別数が多くなるにつれて、ごみの排出量が減っていく傾向にあるが、松阪市は今後も同じ10分別を続けていくのか。
答:「ごみ処理基盤施設建設基本計画書」の見直しも含め、資源の10分別に固執することなく、最良の方法を検討していきたい。

◆〇餮札好董璽轡腑鵑寮瀉屬砲弔い
問:資源ステーションとは、指定日以外にも資源物を出せる場所を指す。分別数の拡大や、資源物の回収日を増やすことにより、リサイクル率の向上は期待できる。松阪市のリサイクル率向上のためにも、住民協議会などへ資源ステーションを設置できないか。
答:設置場所や防犯などの問題もあり、公共用地においても設置の同意が得られず、進まないのが現状である。
意見:可燃ごみの中に、資源物である、紙類が分別されずに約40%も混じっている。プラスチック類を合わせると約54%が焼却されている。啓発を推進しても、受け皿がなければ、減量化には限度がある。地域事情を考慮ながら、できるところから、進めていただきたい。

 廃棄物等減量推進員の設置について
問:廃棄物の減量には地域ぐるみの活動が必要となる。廃棄物減量推進員を委嘱し、ごみの発生抑制、減量化、資源化、ごみ集積所における分別指導などに、取り組んではどうか。
答:既に地域で実践的取り組みを行っている自治会などと連携し、推進員の役割と導入について検討していかなければならない。
                     
ぁ\犬瓦濬萢機の補助金ついて
問:生ごみ堆肥に取り組む市民団体なども増えてきており、松阪市においては「NPO法人 生ゴミリサイクル・亀さんの家」や「飯南町生ごみ堆肥化研究グループ」などが堆肥化に取り組んでいる。松阪市は、生ごみ処理機に補助制度を設けているが、生ごみの削減を進めていくために、生ごみ処理に使用するプラスチックケースや、衣装ケース等にも補助できないか。
答:生ごみの減量施策として有効な手段であれば、考える必要がある。
意見:生ごみは、可燃ごみの20%を占めていることから、市からの支援は減量化に向け大きな後押しとなる。
               
ァ.妊スポーザーについて
問:ディスポーザーとは、各家庭の流し台の下に設置して、生ゴミを粉砕して、下水管渠に排出する装置。松阪市のHPには、ごみ処理機購入補助金の欄に、「ディスポーザーは除きます。」と掲載してあるが、生ごみ処理機同様に、補助を行ってもよいのではないか。
答:堆肥化ができるディスポーザーについては対象としている。
問:松阪市が許可をしているディスポーザーは補助の対象ではないのか。
答:補助の対象となっている。
意見:HPの説明は分かりづらい、誰にもわかるように訂正していただきたい。

Α〇慊蠅瓦濛泙悗隆覿塙告について
問:松阪市は平成23年度から、指定ごみ袋の導入を計画しているが、ごみ袋に企業広告を掲載してはどうか。
答:導入方式を含め検討段階であるが、企業広告の可能性についても考えていきたい。

А‘筏錣僚電拆磴い者や、高齢者へのサポートについて
問:鎌倉市では、市職員が日々ごみ出しの困難な高齢者などの負担軽減と、安否の確認を兼ねてごみの適正収集を行っている。松阪市は、このようなサポートを、どのように考えているのか。
答:収集サービスに関わらず、福祉サービスなどと連携する中で検討していくことも必要である。

─ 屮ッズISO14000プログラム」について
問:ごみの削減は、初等教育から身につけることが大切である。三重県で推進している、「キッズISO14000プログラム」には、ごみの削減、リサイクル活動なども含まれているが、松阪市はどのような取り組みを行っているのか。
答:企業と協力しながら、毎年2校づつ環境問題などに取り組んでいる。(電気・水道などの使用量と排出量を計測し、エネルギー使用量やごみの排出量を調べている。)
意見:子どものころから、リサイクルや分別は当たり前にできるような環境を作っていくことは大切である。毎年2校づつではなかなか松阪全域に広がらない、もっと多くの学校で取り組んでいただきたい。

 拡大者生産責任について
問:ごみになる製品を製造・流通させ、ごみになったら税金を投入して処理するという出口対策から、生産段階でのごみの発生抑制や再利用を図っていく入り口対策に、ごみ政策を切り替えていく必要がある。この根本原則を国に対して、拡大生産者責任を明確にした法制度を早期に実現することを強く求めていく必要があると思うがどうか。
答:法制度を含めて発言していきたい。

「ゼロ・ウェイスト」の取り組みについて
問:松阪市において「循環型社会」を形成するため、廃棄物の焼却や埋め立てによる最終処分量を限りなくゼロに近づける「ゼロ・ウェイスト松阪」の実現を目指し、取り組むことを提案するがどうか。
答:循環型社会を目指す思いは同じである。


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2010年06月21日

球技大会

 今日は、7月4日に開催する「のりノリ杯(射和小学校区、東部中学校区)」のPTA及び企業等が参加するソフトボール、バレーボール、卓球の代表者会議及び抽選会を開催しました。
 参加チームはソフトボールが7チーム、バレーボールが8チーム、卓球は東黒部、西黒部、朝見地区等から参加し、総勢約300名の大会となります。
 ソフトボール及びバレーボールは松阪商業高校で、卓球は東黒部小学校で行います。
 ソフトボールに関しては、7チームであることから、今年は地区外からでも結構ですので1チーム参加していただけるとありがたいと思っています。

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2010年06月20日

ほ場整備事業

f50668e7.jpg  今日の午前中は、町内の鎌刈り(草刈り)、午後からは櫛田川第一漁協組合の総会等に出席しました。
 朝見地区は、ほ場整備事業が行われていないため、農繁期の3月以降は毎月のように用水路整備や農道の整備を行っております。
 朝見地区は、ほ場整備の計画地であるため、行政からは農業用排水路の整備や農道整備に対する予算は出ません。
 私は、ほ場整備を進めるよう声をかけてまいりましたが、地元では採算の合わない農業は後継者が育たないことや、ほ場整備を行った後の支払いが困難なことから、断念する声が日増しに高まってきました。
 このままでは、ほ場整備の計画どころではありません。
 朝見地区では、10町のうち、和屋町、立田町、朝田町の3町は、ほ場整備の計画に取り組むのが早かったことから、順調に計画が進んでおりますが、ほ場整備を行わない他の地区は、行政に対し公式にほ場整備の断念を宣言し、計画地から除外し部分的でも修繕をお願いしていかないことには、用排水路や農道は崩れ、農業事態を断念しなければならないことに、なりかねません。


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2010年06月19日

市政・県政報告会

今日は、和屋町で竹上県議と合同の市政・県政報告会を行いました。

今日の主な質問

Q:鳥羽松阪線(旧国道23号線)の拡幅工事はどうなるのか?
A:現在、櫛田橋から園部モータースの前まで拡幅されたが、それ以降に関しては見通しがたっていないのが現状である。それより、県道伊勢魚見松阪線のほうを整備する必要がある。

Q:ほ場整備事業の予算は今後どうなるのか?
A:今年は全体で3億の予算がついた。しかし、土地改良事業の予算は63%削減された。来年は見通しがつかない。3億円づつの予算だと20年かかる。朝見地区は全体で500町あるが今回の計画は160町である。全部終わるのはいつになるか、分からない。
【 町 】は 約 99.17アール。

Q:子ども手当はどうなるのか?
A:今年は、月額1万3千円支給される。子ども手当の予算は830億(2万6千円)である。農業生産は1100億円であり、畜産・養鶏などを除くと800億円であり農業生産に匹敵する金額が支払われる。子ども手当は親に入ることから子どものために使われるとは限らない。ばらまきではなく現物給付(保育園建設、学校給食、教材等)が望まれる。

その他、いろんな地元要望等をいただきました。
ワールドカップで盛り上がっている中、20名の方にご参加いただき感謝申し上げます。


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2010年06月18日

本会議 一般質問(1日目)

 今日は7名の議員が一般質問を行いました。

主な質疑

Q:下水道事業費が右肩上がりで伸びているが、今後の計画はどうなるのか?
A:政権交替で公共事業が抑えられ、松阪市でも要望と比較すると2億8200万円減額された。国庫補助事業の事務費が廃止されるなど整備計画を見直す必要がある。平成25年頃に嬉野地区の整備が終了し、その後は年間約25億円の事業となる見通しである。

Q:テレビの地上デジタル化に伴い、愛知テレビは局の再送信同意書がないと放映できない。
A:ケーブルテレビを通じて交渉していきたい。

Q: 12月29日〜1月10日までのごみ収集業務に対する年末年始精勤を廃止するとしてきたが、廃止されていない。
A:清掃事業課、資源循環推進課業務手当の見直しを進める。
Q:障害児担当の保育に対する手当てが、日額ではなく月額となっているのは不適切ではないか?
A:現在残っている障害児担当以外の保育に対する保育業務従事手当を廃止する。

Q:社会福祉会館のラウンジをオープンラウンジにできないか?
A:料理教室などもあり、O157の問題もある。皆が使えるように考えていきたい。

Q:民生委員と相談相手のトラブルを聞くが、市はどう考えているのか?
A:市のほうでフォローしていきたい。民生委員だけでやるのではなく、地域全体で取り組んでいただけるよう、市のほうでお願いをしていきたい。

Q:風力発電の中止は自治体としての発言か?
A:松阪市としては、すべての自治会の合意が最低条件である。反対者が少数だからと言って進めるものではない。松阪市の立場として現在においては合意できない。

Q:保健・医療・総合福祉センターの駅周辺への建設答申は今でも残っているのか?
A:駅西開発の計画が白紙になった事から実現性はない。
Q:駅西計画地の私有地の開発計画はあるのか?
A:有効な土地活用ができるのであれば、市が買うことも考えていかなければならない。

Q:軽トラック市を考えているがどうなったのか?
A:駅前楽市として17台の軽トラックで明日(19日)から計画している。和菓子、工芸品、野菜などを展示していきたい。7月以降も3月まで第3土曜日に計画している。

Q:子どもの学力向上についてどのような取り組みを行っているのか?
A:学力推進プロジェクト事業、学力向上アドバンス事業、読書リレー推進事業、特色ある学校推進事業などを行っている。また、教職員の指導力の向上は欠かせない。そのため、毎週学校単位で研修を行っている。
Q:取組が学力向上につながっているのか?
A:子どもたちの学力の向上に着実につながっていると考えている。
Q:松阪市の子どもたちの教育は数値ではかれているのか?
A:数値化した学力は把握していないが、各学校の教頭と校長に聞き取り調査を行っている。
Q:各学校の教員一人ひとりの能力をどのように把握しているのか?
A:教師一人ひとりの指導は大きい。勤務評点はあるが他にも育てるための評点を教頭・校長が行って、結果を教育委員会に届けている。教職員は常に研修に努めなければならない。

Q:役所に、お年寄り等のための杖ホルダーを設置してはどうか?
A:議員から通告をいただいた時点で早速各部局に通達した。参議院選においても各投票所への設置を考えている。

 次の一般質問は6月22日(火)に行われます。
 私の出番は午後3時頃の予定です。

yuji_matsusaka at 21:59|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2010年06月17日

私の一般質問は6月22日

 今日は、6月22日に行う一般質問の詳細について検討しています。

1.ライフスキル教育について

ライフスキル教育をどのようにとらえているのか。
今後の取り組みと方向性について

2.松阪市のごみ減量化について

(別収集について
▲螢汽ぅルステーションの設置について
G儡物減量推進員の設置について
だ犬瓦濬萢機の補助金ついて
ゥ妊スポーザーについて
事業者への啓発について
А屮ッズISO1400プログラム」について
独居の重度障がい者及び高齢者へのサポートについて
指定ごみ袋への企業広告について
拡大者生産責任について
「ゼロ・ウェイスト」の取り組みについて

一般質問の制限時間は1人50分しかありません、もう少し絞り込む予定です。


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2010年06月16日

本会議 議案質疑

805d3f25.jpg 今日の本会議は、議案質疑及び委員会付託が行われました。

主な議案と質疑

議案第58号 平成22年度松阪市一般会計補正予算(第1号)

Q:海上アクセスベルラインは6月から2便増えているが採算はとれるのか?
A:昨年9月から今年3月までの利用者数は1日平均130人で、昨年度は2500万円程度の赤字、6月1日から増便し、1日7往復となったが1日220人の利用がないと採算にあわない。

Q:非常勤職員の中で、人権教育推進員だけ雇用関係にあるのはなぜか?
A:週30時間の勤務時間など雇用要件を満たしている。
Q:週30時間で月額179,000円は高いのではないか?
A:県の事業が市に移った、松阪市の報酬は他市と比べて高いものではないと思っている。
Q:賃金でなくなぜ報酬か?
A:賃金は8:30〜17:00等と時間制約される。人権教育推進委員は活動時間が決まっていないことから報酬としている。
Q:同じ人間が18年間も人権推進員になっている。人権まなび課に正規の職員を置いて賃金を払ってもよいのではないか?
A:勤務の実態から非常勤職員にしていきたいが、指摘は重く受け止めたい。

Q:三重県自治体共同システムのメリットは?
A:現在は市独自の積算を行っている、今後は共同の積算システムを使うことによって経費の節約となる。(三重県自治体共同システムは5年間で1716万円、松阪市は5年間で2250万円)
Q:積算システムは地域間格差の問題が解消できるのか?
A:地域で単価が違うがその点は配慮している。例えば、砕石単価は11地区に分かれているが地域条件を反映したものになっている)

Q:ごみ減量にかかる印刷製本費のコンセプトは何か?
A:土日祝祭日に、第一第二清掃工場で行う資源物回収のPR。(自治会向けの回覧、幟など)
リーフレットについては、誰もが理解できるものを考えている。市民とともにごみ減量が進められるような啓発を考えていきたい。

Q:高等技能訓練促進事業費2,538千円の対象となる職種と人数は?
A:看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士等。母子家庭が自立していくことが目的で3名。
Q:他市では栄養士、歯科衛生士等もある、松阪市も拡大できないか?
A:地域の中で喫緊の課題を優先していきたい。

議案第63号 平成22年度松阪市市民病院事業会計補正予算

Q:看護師の確保が難しくなっているが現有人数は?
A:正規看護師201名、臨時73名、合計274名
Q:不足人数は?7:1は確保できるのか?
A:258床を行うには45名不足している。
Q:医療収益の増はどれくらい見込まれるのか?
A:2億3000万円の増収を見込んでいる。
Q:看護師給与の市内総合病院との格差は?
A:県内病院と比べると3万円の格差があるが、看護師人事評価勤勉手当の制度によって無くなると考えている。
Q:マイナス評価が出れば給与は下がるのか?
A:下がらない。
Q:緩和ケアの病床数が空いているが対策は?
A:サービス低下を防ぐために、現在緩和ケアは15床前後使っている。
Q:看護師募集により、20床全部運用できるように考えていきたい。

議案第68号 松阪市条例の一部改正について

Q:年少扶養控除の廃止により増税になるが、この点を試算しているのか?
A:連動する国保等に負担の影響が生じると試算している。保育料は所得税に基づいて算定していることから、平成24年7月分から保育料が増額になる人がいることが想定される。松阪市でも今後保育料の見直しを行っていく。

Q:たばこ税は?
A:平成22年10月1日から1本3.5円引き上げになる。増税になったことで1億8000万円の税収増となり、11億2700万円を見込んでいる。
Q:たばこが値上げになれば売り上げも下がるのではないか?
A:どの程度影響が出るのか見込めない。

明日の議会は休会です。
明後日からは一般質問が始まります。

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2010年06月15日

松阪市のごみ減量化に向けて

今日は、松阪市のごみ減量化に向けての一般質問の原稿を作成しています。

松阪市のごみ問題のポイント

ごみ処理施設の一元化
現在、本庁管内の可燃ごみは桂瀬町の第二清掃工場、嬉野・三雲管内は津市のクリンセンターおおたか、飯南・飯高管内のごみは、多気町の香肌奥伊勢資源化プラザで処理をされておりますが、三雲・嬉野管内においては平成27年度から、飯南・飯高管内においては、平成34年度から、現在、本庁管内の桂瀬町に計画中の施設で焼却される計画となっております。
このように、三雲・嬉野管内の可燃ごみが一元化されますと、現在と同じ日量200tの焼却炉では年間4000tのごみが焼却できなくなります。
さらに飯南・飯高管内のごみが一元化されますとさらに約1800tの可燃ごみがオーバーすることから、可燃ごみの減量化は喫緊の課題となっております。

ごみ処理コスト 
松阪市の合併以降のごみ処理費用は、合併時の平成17年度は約17億円、18年度は17億6,000万円、19年度は18億2,000万円、20年度は17億9,000万円と、上昇傾向にあるように伺えます。平成20年度のごみ処理費は、市民1人当たり年間約11,000円負担したことになりますが、ごみは税金で処理されているため、このようなコスト感覚を持つ市民の方は少ないと思われます。

松阪市のリサイクル率
県内14市のリサイクル率を比較すると、松阪市は14市中、13番目と低い位置にあります。
 松阪市は、平成27年度のリサイクル率を30%に設定しておりますが、平成20年度のリサイクル率は、16.6%と目標を設定した平成17年度の17.7%よりさらに悪化しているのが現状です。

焼却主義
平成20年度の松阪市(本庁管内)におけるごみ処理の内訳は、直接焼却が86.4%、直接埋立が2.2%、中間処理が2.0%、直接資源化が1.7%、燃えないごみ・粗大ごみ処理が7.6%となっております。 
各種リサイクル法が整備され、リサイクルの重要性が強調されているなか、松阪市の焼却の比率は4年連続して上昇しており、直近の20年度は過去最高となっております。

可燃ごみの内訳
松阪市の可燃ごみの中には、資源物である紙類が分別されずに約40%も混じっております。 また、堆肥化等の再資源化が可能な生ごみにおいても、20% を占めております。
さらに、再資源化が可能なプラスチック類も含めると全体の74%を占めています。

このような現状等を踏まえ、一般質問を行う予定です。

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2010年06月14日

一般質問通告表

 今日の正午で、平成22年6月第2回定例会一般質問の通告が締め切られました。
 質問内容と日程は下記の通りとなっています。


6月18日(金)

1 久 松 倫 生
(1) 下水道の今後の事業計画について
(2) 獣害対策の基本方向について
(3) デジタル化に伴うテレビ視聴について
(4) 業務委託の予定価格と入札について

2 山 本 節
(1) 特殊勤務手当の見直しについて

3 堀 端 脩
(1) 民生委員・児童委員の活動について
民生委員・児童委員一斉改選について
民生委員・児童委員の活動と実態
(2) 高齢化社会の中での相談業務について
地域包括支援センターの役割と状況
ケアマネージャーの活動状況
(3) 松阪市福祉会館について
福祉会館の維持管理状況
手狭な空間の有効的な使い方
総合福祉センターについて

4 海 住 恒 幸
(1) 住民合意の進め方と自治体意思
〜風力発電事例を基に〜
(2) 城下町の成り立ちを生かした新しい都市設計

5 川 口 保
(1) 中心市街地活性化への取り組みについて
市民からの意見聴取と施策への反映について
駅西再開発事業の後処理と駅周辺の開発について
まちなか再生プランの目指すもの
観光客の誘致について
まちなか居住人口の増加計画について

6 植 松 泰 之
(1) 子供の学力と学校の取り組みについて

7 川 口 寿 美
(1) 女性特有のがん(乳がん・子宮頸がん)検診推進事業のその後について
(2) 市民への思いやりのあるサービス「杖ホルダー」の設置について


6月22日(火)

8 野 呂 一 男
(1) 虐待・いじめ(暴力)等の早期対応策について
(2) 高齢者、みずから選択した健康対策について

9 田 中 力
(1) 環境施策について
地域グリーンニューディール基金事業について
ごみ処理施設建設について

10 前 川 幸 敏
(1) 可燃ごみの減量対策について
(2) 旧三雲町ごみポイ捨て防止条例は、合併時にどのような協議がなされたか

11 濱 口 高 志
(1) 地域の一体感について
市民歌について
ご当地ナンバーについて
(2) 公園の有効利用について
(3) 校庭芝生化について

12 田 中 祐 治
(1) 「ライフスキル教育」について
(2) 松阪市のごみ減量化について


13 松 田 俊 助
(1) 高齢者、障がい者、外国人、子育て世帯の居住の安定確保について
(2) 松阪市障がい者学校建設の促進について
(3) 興和紡績跡地の整備計画について

14 松 田 千 代
(1) 嬉野管内の過疎地域の飲料水確保の現状について
(2) ホームヘルプサービスの現状について(高齢者サービス)
(3) 障がい者への日常生活用具給付事業とタクシー料金の助成について
(福祉タクシー料金も含む)

6月23日(水)

15 中瀬古 初 美
(1) 子どもの貧困と現状について
(2) 電子黒板導入について

16 今 井 一 久
(1) 風力発電の推進問題について
(2) ごみ処理施設整備基本計画等について

17 中 村 良 子
(1) 地域振興のための情報収集について
地域活動、松阪のうまみ情報の収集を
(2) 都市計画にかかる集落再生について
市街化調整区域の既存集落の土地利用について

18 佐 波 徹
(1) 「松阪市平成の合併」の検証は
合併検証委員会等の設置は
(2) 農業振興政策について
戸別所得補償モデル対策について
農村の六次産業起業人材育成事業について

19 大久保 陽 一
(1) 口蹄疫について
松阪市の対応は
(2) 香肌奥伊勢資源化広域連合について
広域連合と松阪市の関係は
今後の提携について

20 小 林 正 司
(1) 海上アクセスを生かした観光戦略について
(2) 税金の浪費を洗い出す「事業仕分け」実施について
今年度に事業仕分けを導入された場合は

私の質疑は6月22日(火)午後3時ごろからの予定です。

yuji_matsusaka at 16:33|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2010年06月13日

風力発電の理想と現実

IMGP4490 今日は、松阪商工会議所で開催されました、風力発電についての学習会に参加しました。

風力発電のデメリット
・低周波・騒音で、健康被害が起きる(全国各所で苦情・不眠・頭痛・めまい・耳鳴りなど)。
・電波障害、羽根による反射光障害がおきる。
・三重県の山は、大変急峻なため、土砂災害が起きる危険性がある。
・大量の残土により、下流域の河川の汚濁や土砂災害が起きる。
・地下水脈に変化が起こり、水のかれる心配がある。
・野生動物への影響がある(野鳥の激突、コウモリは近づくだけで大量死)。
・風車への落雷や強風による倒壊の被害。
・風力発電は採算が合わないが、補助金目当てで造っている。
・老朽化した風車の撤去には莫大な費用がかかる。

青山高原の実情
・泥水の流出や土砂崩れが未だに続いている。
・動物が風車の周辺から消える。
・故障が多い。ウインドパーク美里などは推定12%の稼働でしかない上、長期間修理がされていない。
・需要の多い夏には発電できず、主に冬に発電するが余剰電力は捨てるしかない。
・既設の風力発電所は建設費も賄えないような発電実績しかない。

風力発電は知れば知るほど、疑問を感じます。
風車問題はここをクリック


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2010年06月12日

一般質問

a11c666d.jpg 今日は、6月18日、22日、23日に行われます、一般質問の内容を精査しています。
 一般質問の締め切りは14日正午となっておりますが、昨日、質問順のくじを引いて来ました。
 議員数の1〜30番まである中で私は16番を引きました(写真は以前のものです)ので、たぶん2日目の22日が私の一般質問の日程になるのではないかと思います。
 今回は、.薀ぅ侫好ル教育、⊂昇綮圓里瓦澹採眠修裡嘉世砲弔い銅遡笋鮃圓い泙后


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2010年06月11日

6月議会初日 新副市長決定

IMGP3661 今日から、6月定例会(6月11日〜30日)が始まりました。
 まず、議会の冒頭に山中市長から9日未明に市職員がタクシー窃盗の現行犯で逮捕されたことによる謝罪がありました。
 議会では、一般会計1億1,413万3,000円を追加し総額544億9,948万円とする補正予算等が上程され、それぞれの議案説明が行われたあと、副市長選任案の議決が行われました。 議決においては、議長を除く29名のうち賛成21名、反対8名の結果となりましたが、約5年間議員を務めさせていただいておりますが、人事案件で反対者が出たのは初めての経験です。
 反対理由は、副市長の人物に問題があるのではなく、山中市長の方針にあるようです。
反対者(市民民主クラブ6名全員、真政会10名中2名)

新副市長のプロフィール
小 林  益 久 昭和37年12月15日生(47歳)
住 所 東京都中央区日本橋
学 歴 早稲田大学大学院 理工学研究科 工業経営専門分野 ペンシルヴァニア大学大学院 国際開発学科

経 歴 
昭和63年4月〜平成4年6月:株式会社富士銀行
平成5年12月〜平成7年6月:ゴールドマンサックス証券株式会社
平成7年6月〜平成17年4月:メリルリンチ日本証券株式会社
平成17年4月〜平成19年12月:バークレイズ・キャピタル証券株式会社
平成12年4月〜平成20年3月:早稲田大学理工学部経営システム工学科非常勤講師
平成22年4月〜:高知工科大学マネジメント学部客員教授 現在に至る

二人の副市長の役割分担

小林副市長が担任する事務
ア 市政戦略部に属する事務
イ まちづくり交流部に属する事務
ウ 都市政策部に属する事務
工 地域振興局に属する事務のうち、アからウまでに関するもの
オ 財団法人松阪勤労者サービスセンター、財団法人松阪スポーツ振興研修センター、リバーサイド茶倉組合及び株式会社飯高駅に関する事務

中川副市長が担任する事務
ア 総務部に属する事務
イ 税務部に属する事務
ウ 生活部に属する事務
工 環境部に属する事務
オ 保健部に属する事務
力 福祉部に属する事務
キ 農林水産部に属する事務
ク 建設部に属する事務
ケ 消防団事務局に属する事務
コ 出納室に属する事務で、市長の権限に属するもの
サ 地域振興局に属する事務のうち、アからコまでに関するもの
シ 松阪市民病院に属する事務で、市長の権限に属するもの
ス 上下水道部に属する事務で、市長の権限に属するもの
セ 議会並びに教育委員会、農業委員会、監査委員、選挙管理委員会、公平委員会及び固定資産評価審査委員会において補助執行する市長の権限に属する事務
ソ 松阪市土地開発公社に関する事務

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2010年06月10日

幼い命が、発見・救助を求めています。

img029 今夜は、松阪ライオンズクラブの例会に出席しました。
愛知県常滑ライオンズクラブから行方不明者となっている小学校5年生の児童の捜索依頼がありました。
平成21年7月24日午前8時頃、岐阜県郡上市内で常滑西小学校5年生のキャンプ期間中に下村まなみさんが行方不明となりました。
心あたりの方は、常滑市教育委員会学校教育課までご連絡ください。
連絡先:0569−35−5111


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要望箇所の現地立会

IMGP4489 今日は機殿地区の工事要望箇所の立ち合いに同行させていただき、20箇所の現場を確認致しました。
 以前は土木課維持係りには年間約5億(本庁管内)の予算がありましたが、財源不足等により今では約2億円に縮小されております。
 今後、地域や緊急度などが加味され予算配分が行われますが、地域によっては、10年以上も継続して要望しているにも関わらず未だ改善されていない個所もあることから、半分以下に削減された維持管理費に対する予算の見直しを強く感じております。


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2010年06月09日

松阪祇園まつり三社みこし

poster2010  松阪の夏の風物詩、松阪祇園まつり三社みこしが7月17日(土)行われます。
 今年から、新たな企画として1市4町が合併して広域になった松阪市の隅々まで、三社みこしを知ってもらおうと、市内の小学生、中学生に向けて「みこし絵画コンクール」を企画しています。
 今日は、絵画コンクールの後援のお願いに、三社みこし世話人で小若みこしの担当者の方々と教育委員会にお伺いしました。
 私も三社みこしに係わって、20年が経過しましたが、設立当初の松阪青年会議所時代から、郷土愛の育成、青少年の健全育成、そして地域活性化や、多くの方々との出会いと文化の継承を楽しみに活動しています。
 三社みこしでは現在担ぎ手を募集しております。詳しくはここをクリックしてください。

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2010年06月08日

市政・県政報告及び意見聴衆会

 今日は、古井町で竹上県議と合同の市政、県政報告を行いました。

 朝見地区で5月30日(日)から始めた報告会も、6月19日(土)の和屋町を残すだけとなりました。
 これまでには、農業地域とあって農業に関する質問が多く出されました。

主な質疑の内容

Q:農業の戸別所得補償制度はどうなるのか?
A:2010年度に米、麦、大豆、菜種の4品目を作っている農家を対象に開始する。この制度は、減反をする人が申請し補償が受けられる制度。要するに、減反しない人は補償が受けられないが減反しなくてもよい。これまでは米の価格を守るために減反政策を行ってきたが、減反は自由となった。このことから今後は米が余ることが予測され、価格の低下が心配される。

A:ほ場整備の予算はどうなるのか?
Q:今年は3億の予算がついたが、政権が変わったことで、来年度以降はどうなるかわからない。

Q:佐久米町にある、丸山古墳は凸凹していて草が刈りにくい、整地したいが許可が下りないのはなぜか?できれば公園にしてほしい。
A:文化財保護法の定めにより、むやみに整地してはいけない。(土木工事その他埋蔵文化財の調査以外の目的で、貝づか、古墳その他埋蔵文化財を包蔵する土地として周知されている土地を発掘しようとする場合には文部科学省令の定める事項を記載した書面をもって、文化庁長官に届けなければならない。)本調査は、開発業者が調査経費を負担しなければならない。

Q:乳幼児のインフルエンザの予防接種の対応が遅い。掛かり付けの医者でないとできなかった。救急車を呼ばないと診てくれない。松阪市は乳幼児の医者が少ないのか?
A:中央病院には小児救急もあり、他市より進んでいる。

Q:運動公園はいつから使えるようになるのか?
A:陸上競技場の計画が廃止され、芝生公園や多目的グランド等に計画変更されている。平成24年度から芝生公園が使用できる計画である。

Q:機殿・朝見コミュニティーバスは廃線にならないか?
A:ある程度乗車していることから、今のところ廃線にはならない。今後は、路線等の変更も含めダイヤ改正に取り組んでいく予定である。

Q:東部中学校付近は頻繁に大型ダンプが通行している、通学路の見直しはできないか?
A:PTAを通して検討する。

Q:口蹄疫問題が、大きく問われているが、松阪牛への影響は?
A:約5000頭いる松阪牛の約4割が宮崎産の牛である。特産松阪牛は但馬産の処女牛を約900日飼育した牛、宮崎産は松阪牛として飼育されているが、宮崎産が入らなくなったことで、北海道や岩手方面から仕入れることになるのではないか。

その他
 道路、河川等に対する要望や質問をいただきました。

IMGP4484  写真は、昨日の夕刊三重に掲載された松阪市の変な給食(生クリームサンド・焼きそば・牛乳)ですが、事実とは異なるものです。(教育委員会の説明)


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2010年06月07日

小野崎耕平

小野崎耕平 今日は、「小野崎耕平と語る会」に参加しました。

 彼には、人を引き付けるオーラを感じます。

 今日は、いい勉強になりました

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2010年06月06日

まちづくり協議会

 今日は、機殿まちづくり協議会の第1回通常総会にご臨席させていただきました。
 機殿まちづくり協議会は、地域性が顕著に現れており、部会名が、農業振興部会、健康福祉部会、環境・エコ推進部会と地域の特性を生かした取り組みを行っております。

平成22年度の事業予算は971,233円

3部会合同事業
1.ごみゼロ運動
2.花いっぱい運動
3.納涼まつり大会

農業振興部会
1.さつまいも掘り
2.地産地消の研究
3.野菜栽培講習
4.地産地消の料理講習など

健康福祉部会
1.グランドゴルフ大会
2.健康ウォーキング
3.健康福祉講習会
4.学童保育取組のための調査研究
5.生活サポート支援に対する調査研究など

環境・エコ推進部会
1.ホタルのすむ環境づくり事業
2.環境美化及び交通事故防止のための草刈り等の事業

その他:広報編集委員会では年間4回の広報誌を発行します。

 まちづくり協議会は、松阪市全域のおおむね小学校区単位の43地域で推進に当っていただいておりますが、現時点において14の住民協議会が設立されております。
 山中市長の方針により、平成24年4月を目標にすべての地区において設立を目指して取り組んでいることから、今後は急速に設立する地域が増えていくことと思っております。
 今日の、機殿まちづくり協議会の通常総会から、住民協議会は決して無理をせず、まず自分たちで何ができるのかというところから初めていく必要性を改めて感じました。

今夜は、竹上県議と立田町で市政・県政報告会を行います。

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2010年06月05日

6月議会の議案

 今日は、6月11日から始まる本会議の議案書に目を通しています。

平成22年6月第2回松阪市議会定例会

議案第 58号 平成22年度松阪市一般会計補正予算(第1号)
議案第 59号 平成22年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)
議案第 60号 平成22年度松阪市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
議案第 61号 平成22年度松阪市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第 62号 平成22年度松阪市公共下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第 63号 平成22年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算(第1号)
議案第 64号 松阪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び松阪市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について
議案第 65号 松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
議案第 66号 松阪市職員の給与に関する条例の一部改正について
議案第 67号 松阪市職員退職手当支給条例の一部改正について
議案第 68号 松阪市税条例の一部改正について
議案第 69号 松阪市過疎地域自立促進特別措置に係る固定資産税の特例に関する条例の一部改正について
議案第 70号 松阪市民病院使用料及び手数料条例の一部改正について
議案第 71号 専決処分の承認について(平成21年度松阪市一般会計補正予算(第8号) )
議案第 72号 専決処分の承認について(松阪市税条例の一部を改正する条例)
議案第 73号 専決処分の承認について(松阪市都市計画税条例の一部を改正する条例)
議案第 74号 専決処分の承認について(松阪市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
議案第 75号 専決処分の承認について(平成22年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第1号) )
議案第 76号 松阪市公の施設に係る指定管理者の指定について(グループホームいいたか)
議案第 77号 副市長の選任について、人権擁護委員候補者の推薦について、固定資産評価員の選任について

報告第 1号 平成21年度松阪市一般会計繰越明許費繰越計算書について
報告第 2号 平成21年度松阪市水道事業会計予算繰越計算書について
報告第 3号 平成21年度松阪市公共下水道事業会計予算繰越計算書について
報告第 4号 松阪市土地開発公社の経営状況について
報告第 5号 財団法人松阪市勤労者サービスセンターの経営状況について
報告第 6号 財団法人松阪スポーツ振興研修センターの経営状況について
報告第 7号 リバーサイド茶倉組合の経営状況について
報告第 8号 株式会社飯高駅の経営状況について
報告第 9号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定)

請願第 1号 改正国籍法の厳格な制度運用を求める意見書の提出を求める請願
請願第 2号 永住外国人-の地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出に関する請願
請願第 3号 選択的夫婦別姓制度の法制化に反対する意見書の提出に関する請願
請願第 4号 子ども手当の廃止を求める意見書の提出に関する請願
請願第 5号 生活保護の老齢加算の復活を国に求める請願
請願第 6号 子宮頚がん予防ワクチン接種の公費助成を求める請願


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2010年06月04日

議会運営委員会

 今日は6月議会(6月11日〜30日)に向けての、議会運営委員会が開催されました。
 議案内容等については、本会議初日(11日)に掲載します。
 また、議会改革検討委員会から、議会運営委員会に議会改革における提言が2件提出され承認されました。

【提言 杠侶茲砲△燭辰討了身櫃砲弔い、議員氏名の公表
 検討項目である「議案等の採決における各議員の賛否の公表」について、議員としての議案等に対する賛否の重要性や説明責任を再認識する上で、必要であると考え、議案等に対する議員個人の賛否を公表することになりました。
 賛否の公表の方法として、 「市議会だより」に掲載されます。

 これまでは、どの議員がどんな議案に賛成したのか、反対したのか、明確にされておりませんでしたが、6月議会からは明らかになります。

【堤言◆柬棆餤弔砲ける議会事務局職員による議案等の朗読の省略
 現在、本会議で行われている議会事務局職員の議案等の朗読については、 「松阪市議会会議規則第36条議案等の朗読」の「議長は、必要があると認めるときは、議題になった事件を職員に朗読させる。」規定に基づき、行われていますが、提案説明と重複することを考慮し、本会議の議事進行の効率化を図るため、原則として、議会事務局職員による議案等の朗読を省略することになりました。

 県内他市において、職員による議案等の朗読を実施しているところはありません。


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2010年06月03日

ライオンズクエスト

 今日は、津市で開催されました、次年度(2010年7月〜2011年6月)ライオンズクエスト実行委員会に出席しました。
 ライオンズクエスト実行委員会では、学校や青少年を取り巻く問題には、いじめ・不登校・自殺や友達との関係、ケータイネットやネットいじめ問題、タバコ・薬物への誘惑などがあります。青少年がこれらの問題を自分の力で乗り越えるためのライフスキルを獲得する「思春期のライフスキル教育プログラム」を教育関係者(教員・PTA・教育委員会)などを対象に普及活動を行っています。


yuji_matsusaka at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月02日

副市長予定者と議員との懇談会

 市役所の委員会室において、副市長予定者(小林益久氏、東京都在住)と市議会議員との懇談会が開催されました。
 副市長の議案は、6月議会に上程されますが、議決の前に一度本人に会っておきたいという会派代表者会議の中での意見からこの日の開催に至りました。

副市長に応募した動機
・地方で育ったことから、地方が好き。
・人生には、「上り坂、下り坂、まさか」がある。苦しい時に人に助けていただいた恩返しがしたい。
・山中市長のマニフェストに共感した。

副市長になって何ができるか
・行財政改革:人材を有効に使いたい。360度からの人事評価制度の確立。
 人事評価制度に関しては、市長から課長級までが評価するシステムを取り入れ給与につなげる。まずは自分が実験台となり、2年後には実行したい。
・住民協議会の早期設立:いいものだと分かれば、一気に進むと考えている。
・まちづくり:まちなかプランの実行、ある物を壊して新しいものをつくるのではなく、有る物を生かして、無い物をつくる。

質疑応答
Q:市役所内部での活動になるのか、周辺を歩く活動となるのか?
A:承認いただければ、7月1日からの就任になるので、それまでは市の中でレクチャーを受け、7月1日からは外に出たい。いろんな人の意見を聞くのが自分の仕事であると思うので、どんどんと外に出たい。

Q:なぜ松阪市を選んだのか?他でもよかったのではないか?
A:松阪副市長の公募を見つけたから。他の市町村でも行ったかも知れないが、松阪市に御縁があったと思っている。今後は松阪市を好きになっていくと思う。

Q:松阪市の印象は?
A:飯南町の棚田は心がやすまる。松阪市は歴史があるまちなので風情を感じる。

Q:自分に影響を与えた架空の人物3名は?
A:ウルトラマン:3分で問題を解決する。
  仮面ライダー:変身して問題を解決する。
  ゴルゴ13:自分が海外に興味を持ったストーリー(裏の世界など)である。

Q:若い人が衰退しないためにも企業誘致を願うがどうか?
A:企業誘致は固定資産税の半額などを考えていかなければならない。企業誘致だけではなく、食のまちをアピールしていきたい。

Q:三重中京大学の廃校について、どう思うか?
A:ブランド校であっても苦労している。留学生はまじめである。外国人のほうが、真剣に勉強できる環境を整える。別府市等は韓国などからの留学生を招き、まちの活性化に努めている。

Q:現在の高知工科大学の客員教授と副市長の両立を表明しているが、この点はどうか?
A:客員教授は1年の任期である。授業は1年間に1〜2回程度であり土曜日でもできる。大学は辞めてもいいと思っているが、松阪市にとっても大学との接点があったほうがメリットはあると思う。

Q:松阪市に骨を埋める覚悟はあるのか?
A:誠心誠意この仕事に集中したいと考えている。しかし、10年〜20年とはいえないし、市長が任命しないと副市長はできない。

Q:市長になりたいと思うか?
A:市長になるには、いろんなハードルがある。今の時点では考えていない。

Q:住民協議会についてどう思うか?
A:住民のことは住民がよく分かっている。どこかで成功事例があれば一気に進んでいくと思っている。住民協議会の中にリーダーがいないと、なかなかうまくいかない。リーダーを育てることも、見つけることも大切である。

Q:何を大切にしたいか?
A:絆

IMGP4478 昨夜は、佐久米町で行いました、市政・県政報告会に30名の方にご参加をいただきました。
 お忙しい中、足をお運びいただきありがとうございました。

yuji_matsusaka at 19:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0)