2014年10月

2014年10月31日

議会報告会資料等作成者会議

 今日は議会報告会資料等作成者会議に出席、
 報告会では、決算報告に引き続き追加議案などの審査報告を行います。
 報告資料の作成も順調に進み、あとは時間調整のための内容の精査に入っています。
 11月7日の次回作成者会議ではパワーポイントの試写を行う予定です。


yuji_matsusaka at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月30日

しらすうなぎの特別採捕許可について

sirasu


 櫛田川第一漁業協同組合は、本年度も「しらすうなぎ特別採捕」の申請を受け付けます。

申請について
受付期間:平成26年11月4日(火)〜平成26年11月14日(金)
受付場所:松阪市下七見町46-1 東部建設蠧盒田川第一漁業協同組合事務所 0598-61-0111
受付時間:平日の午前8時30分〜午後5時00分
手数料:一般3,000円 組合員1,000円
申請書類:運転免許証、住基カード、パスポート等(本人の住所、氏名、生年月日が確認できるもの)20歳未満の場合は、親権者の同意書が必要

しらす採捕について
採捕期間:平成27年1月1日〜平成27年4月30日まで
採捕場所:松阪市東久保町大平橋〜松阪市法田町櫛田川祓川総合頭首工まで

 特別採捕許可証は12月中旬に送付予定です。


yuji_matsusaka at 23:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月29日

リーフレット

img167


img168


 やっとリーフレットが出来上がりました。

yuji_matsusaka at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月28日

全国学力・学習状況調査<中学校>

中学校

学力テスト中学校


 上表は各都道府県の中学校の平均正答率で順位付けしたものですが、三重県は全国47都道府県の中で37位となっています。
(文部科学省 - 平成26年度 全国学力・学習状況調査 調査結果資料【都道府県別】中学校 全国 都道府県(公立))より
 下表は、松阪市教育委員会が公表した、松阪市、三重県、全国のデータです。

松阪市教育委員会の中学校教科に関する調査の分析

<国語A>
○語句の辞書的な意味を理解し文脈に合った語句を選択する問題は、相当数できている。
●目的に応じて発言を整理しながら、議論の焦点を明確にしたり整理したりすることに課題がある。
<国語B>
●身につけた知識を実生活において活用したり思考したりすることに課題がある。
●根拠を示して書くことや学んだことを自分の生活の中の事柄と結びつけて考えることに課題がある。
<数学A>
○今回出題されている分数の計算、正の数負の数の計算は、概ねできている。また、線対称な図形と対象の軸の関係を問う問題は、相当数できている。
●関数の意味の理解、平面・空間図形の概念などに課題が見られる。
<数学B>
○日常的な事象を表した図から、空間における位置情報を読み取ること、与えられて表やグラフから、必要な情報を読み取る.ことを問う問題は、相当数できている。
●関数の意味を理解すること、確率を用いた理由を説明すること、グラフを用いた方法を説明することに課題がある。図形の性質の証明について、構想を立てて証明することに課題がある。 

 昨日ブログに投稿させていただいた、小学校同様全てにおいて三重県平均及び全国平均を下回っています。


yuji_matsusaka at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月27日

全国学力・学習状況調査<小学校>

学力テスト

img162


 上表は各都道府県の小学校の平均正答率で順位付けしたものですが、三重県は全国47都道府県の中で最下位となっています。
(文部科学省 - 平成26年度 全国学力・学習状況調査 調査結果資料【都道府県別】小学校 全国 都道府県(公立))より
 下表は、松阪市教育委員会が公表した、松阪市、三重県、全国のデータです。

松阪市教育委員会の小学校教科に関する調査の分析
<国語A>
○今回手出題されている漢字(標識・街灯)の読みは、概ねできている。また、今回出題されている漢字(さら)については、相当数できている。
●故事成語、情景描写、表現の仕方・並列の関係の書き表し方に課題がある。
<国語B>
○詩の表現の工夫を捉えることはかなりできている。
●わかったことや疑問に思ったことを、条件に応じてまとまった文章に書くことに課題がある。
<算数A>
○数と計算の領域(整数や小数分数の四則計算)については、相当数できている。
●作図に用いられる図形の約束や性質の理解、単位量あたりの大きさを求める問題に課題がある。
<算数B>〉
○計算の結果の見通しを持ち筆算をすることは、相当数できている。
●示された情報を整理、選択し、根拠となる事実を関連づけて、解決の方法や判断の理由を言葉や式を用いて説明することに課題がある。また、理由を問う問題については、無解答率も高くなっている。

 平成26年度は、全国最下位の三重県の平均値より松阪市は全てにおいて下回っています。


yuji_matsusaka at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月26日

議会報告会のご案内

img161

 昨日に引き続き午前午後と、研修会に参加。
 午後6時からは、朝見地区自治連合会の会議に出席させていただきました。
 自治会長会議では、来年の4月1日から実施の新分別回収に備え、市清掃事業課による事前説明会を平成26年11月16日(日)午後7時から朝見市民センター2Fで行う旨の案内や議会報告会への参加依頼を行っていただきました。
 議会報告会は、上記のご案内のとおりですので多数のご参加をお願い致します。


yuji_matsusaka at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月25日

議会報告会資料作成委員会

ぶろぐクレジット

 11月の議会報告会に向け順調に資料の作成が進んでいます。

 松阪市水道給水条例及び松阪市公共下水道使用料条例の一部改正について
 この条例改正は、水道料金及び下水道使用料の支払い方法にクレジットカード決済を導入するもので、
 平成26年12月1日から施行するものとしております。
 委員会の審査では
 「市民にとっては利便性が増しありがたいことと思われるが、条例の施行までの期間が短い中で、市民への周知はどのようにするのか」との質疑に対し、
 「記者発表、松阪市のホームページ・広報12月号への掲載、行政チャンネルでの放映及び11月4日から19日の検針時に各戸に投函する検針票、納付額通知書や口座領収書の発送時等の文書によって、2カ月は切っているが、クレジットカード決済の導入とその手続き案内をしていく」との答弁。
 「カードにはポイントが付いたりもするので、市民が知らなかった、ということのないよう周知徹底に努めてもらいたい」との意見を添えました。


yuji_matsusaka at 00:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月24日

ナイター練習

20141024_205934

 今日は週に一度のナイター練習。
 朝夕は、めっきり涼しくなりましたが、まだまだ練習はアンダーシャツ1枚で十分です。
 ほとんどのソフトボールのリーグ戦は11月で終了するため、今年のナイター練習も11月で終わりますが、
 来シーズンも現役選手として、ソフトボールを始めスポーツの振興に努めてまいります。


yuji_matsusaka at 23:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月23日

朝見地区 第3回親睦ゴルフ大会

20141023_140639

 今日は朝見地区の第3回親睦ゴルフ大会に参加。ゴルフ終了後は、朝見地区の防犯パトロールを実施。
 朝見地区に住民協議会ができて9年目。
 箸よく盤水を回すのごとく、以前と比較し地域全体の交流も増え、朝見地区が徐々にまとまってきていることを肌身で感じています。


yuji_matsusaka at 20:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月22日

建設水道委員会に付託された案件の主な審査の経過並びに結果報告

議案第77号 平成26年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳入と歳出第8款 土木費、同第11款 災害復旧費第2項 公共土木施設災害復旧費、地方債補正について

 「交通事故賠償金について、道路管理瑕疵に係る物損事故賠償金とあるが、今年度の当初予算にある道路施設点検事業費1300万円での点検の進捗状況とこの事故の関連は」との質疑に対し、

 「道路施設点検事業費は、道路路面の性状の点検と道路付属物の点検を実施するもので、路面の点検においては入札を終え業者が決定したところである。また、付属物の点検は路面の点検が終了次第進める考えで発注もまだである。今回の事故は、市が整備した側溝のグレーチング蓋が、はね上がって起きたもので、当初予算に計上のある事業との関連性はない」との答弁。

 「道路維持修繕事業費での地元要望に伴う工事は、平成24年度は730件の要望に対し495件施工、25年度は734件に対して471件と聞いているが、今年度の処理件数は、また今回の2000万円の増額によってどのぐらいの要望に応えられるのか、もっと増額する必要はなかったのか」との質疑に対し、

 「8月末現在で125件約1億円の発注をしている。今回の2000万円は中部台運動公園の裏手の道路となる山室立野線、国道42号からマームの駐車場へ入る塩浜塚本線、嬉野振興局の近くの嬉野算所線、五主海岸へ抜ける幹線道路等に充てる。また、年度の途中でありこれからも要望が上がってくるため、はっきりした数字であらわすことはできないが、例年どおり60%〜70%の要望に応えることになる。例年の件数ほどが、処理できる限度と考える」との答弁。

 「松阪公園桜町線道路整備事業費について、三重信用金庫本町支店の跡地を購入してポケットパークを整備されるようであるが、どのような年次計画で進められるのか」との質疑に対し、

 「26年度で用地取得と設計業務を行い、27年度に工事を行う。平成27年12月までには完成する計画である」との答弁。

 「ポケットパーク内にライオンの像を置くのは決定していることか、ライオンの像、三井家、豪商の関連性は」との質疑に対し、

 「ライオンの像は、三越伊勢丹から寄贈していただき、位置は未確定であるがポケットパーク内に設置することは決定している。三井家がもともとあったというゆかりの土地であり、豪商のまち松阪の入口に観光的な施策とあわせて、シンボル的なものとして設置していきたい」との答弁。

 「ライオンの像は三越百貨店のシンボルであり、三越と三井の関連性については誰もがわかっていることだが、三井家発祥地としての文化で捉えた場合の関連性には疑念がある。またポケットパークという官地に、松阪に進出しようとしている民間企業の三越伊勢丹のシンボル像があること自体疑問がある。特に豪商のまちづくりとしての時代設定と景観を考えた場合、ライオンの像は少し違う気がする」との意見。

 「台風11号に伴う災害復旧工事は、今年度中に終えられるのか、繰り越しになることはないのか」との質疑に対し、

 「10月27日の週から国の査定がある。その後、県の承認を受け、関係各位と調整を行い、工事発注となり、道路橋りょう災害復旧工事は年内に発注し、年度内に終えられると思われるが、河川災害復旧については、生物調査や春先の猟期について漁協との協議等、調整にかなりの日数が必要であるため、繰り越しになる工事も出てくると思う」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


議案第87号 松阪市道路占用料等徴収条例の一部改正について

 「地元に流れ込んでいる小さな川に橋をかけて、その橋を駐車スペースとして利用している家庭が見受けられるが、こういった場合は占用料をもらっているのか」という質疑に対し、

 「個人宅への通路として橋をかけられる場合で、橋の下の川幅が60センチメートル以上のものは占用申請をしてもらい許可対象となるか確認をしているが、駐車場として使用するといった申請は、許可対象外となる」との答弁。

 「今回の条例改正に、太陽光発電設備に関する占用料が新たに追加されると説明を受けたが、太陽光発電設備の何がどういうふうに占用に関連するのか」との質疑に対し、

 「市道として認定しているのは、道路の部分だけでなく、法面等の道路以外の区域も含めた敷地全体である。自然の太陽光、風力での発電の普及が推奨されている中、太陽光パネルや支柱の一部が市道に入り込み設置される場合で、その地面が道路以外で、通行等に支障がないと判断できるなら占用を許可しようというものである」との答弁。

 「道路以外の敷地であっても、今後、道路改良や道路拡幅で施工しなければならなくなった時、支障になってくるのではないか」との質疑に対し、

 「公共事業における道路工事があった場合の撤去については、占用許可の取り消しの条件となっている」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

議案第88号 松阪市水道給水条例及び松阪市公共下水道使用料条例の一部改正について

 「料金の支払い方法にクレジットカード決済を導入され、市民にとっては利便性が増しありがたいことと思われるが、この条例の施行が平成26年12月1日からとなっており期間が余りない中で、市民への周知はどのようにするのか」との質疑に対し、

 「記者発表、松阪市のホームページ・広報12月号への掲載、行政チャンネルでの放映及び11月4日から19日の検針時に各戸に投函する検針票、納付額通知書や口座領収書の発送時等の文書によって、2カ月は切っているが、クレジットカード決済の導入とその手続き案内をしていく」との答弁。

 「カードにはポイントが付いたりもするので、市民が知らなかった、ということのないよう周知徹底に努めてもらいたい」との意見があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定。


 以上で、各常任委員会に付託された案件の主な審査の経過並びに結果報告を終わります。
 連日長文をお読みいただきありがとうございました。


yuji_matsusaka at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月21日

環境福祉委員会に付託された案件の主な審査の経過並びに結果報告(2)

議案第81号 松阪市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について

執行部からの提案説明、参考人からの説明の後、参考人に対して質疑
 「有機フッ素と無機フッ素の違いがあるが、書物やネット上などで、フッ化物洗口に反対されている方は、有機フッ素と理解しているのか」との質疑に対し、
 「一般にマイナス意見の中には、非常に危険なものであると認識している人がいるが、有機フッ素は工業用フッ素であり明らかに害が生じ、児童に使用することはできないが、それをフッ化物洗口で使用する無機フッ素と一緒にとらえている考え方は間違っている」との答弁。
 「平成15年の厚労省の『フッ化物洗口ガイドラインについて』では、1ページ目には、フッ化物利用について、広く周知することは喫緊(きっきん)の課題であると書かれている。2ページ・3ページ目の実施方法や、薬剤管理上の問題では、極めて微妙な言い回しがされており、有機フッ素についてなのか無機フッ素についてなのか書かれていないが、安全上の注意が結構書かれている。学校には歯科医師が常駐していないが、その歯科医師が1度指導しただけで安全な管理が可能なのか」との質疑に対し、
 「先ほどのガイドラインの説明はその通りである。もし、それにより、養護教諭等が心配されるのであれば、頻繁(ひんぱん)に学校に出向き、指導やフォローをするのが、三重県の条例にも書かれている歯科医師の責務であると考える」との答弁。
 「ガイドラインに記されている薬剤管理の方法は、現状に即した内容なのか」との質疑に対し、
 「フッ化物を調剤する場合は、費用も関係する。安価にしようとすれば、大きなボトルに粉末が入ったものを使用することとなり、ガイドラインのような鍵のかかる保管庫での管理が必要となる。分(ぶん)包(ぽう)を使用すれば、少しだけ費用は高くなるが、管理上リスクが軽減されるので、それぞれの市町の状況により、いろいろな方法が確立・実施されている。ただし、分(ぶん)包(ぽう)であっても、量が多くなればボトルと同じ管理が必要となる」との答弁。
 「大きなボトルで扱った場合と、分(ぶん)包(ぽう)とのコストの差はどれくらいか」との質疑に対し、
 「市内の保育園では、夏休み・冬休みもなく年間一人あたりのコストが、分(ぶん)包(ぽう)で400円から500円、大きなボトルになると、それより100円ほど安くなる」との答弁。
 「安全性についてガイドラインでは、例え全部飲みこんだ場合でも直ちに健康被害が発生するものではなく、理論上の安全性が確保されていると記されているが、万全ではないのか」との質疑に対し、
 「中毒となるには、何十人分もの量を飲み込むこととなり、現実的にはない。また、運用から管理に至るまで、トレーニングをして実施してきているので、そのような表記はされているが、これまで40年間健康被害の実例はない」との答弁。
 「虫歯の本数を全国順位で見ると、三重県は平成18年にワースト6位であるが、虫歯の本数だけをとらえると、フッ化物洗口をほとんど実施していなくても約2.5本から約2.0本に減っている。フッ化物洗口をしなくても、保護者などの意識によって虫歯を克服できるのではないか」との質疑に対し、
 「このデータは、小・中学校のもので、虫歯はその後の長い人生において、影響を与える。例えば、80歳で歯が20本残っている人と、数本しか残っていない人では、歯科も含めた総医療費が月額1万円ほどの差が生じており、歯からの健康改善を子どもから始めることは大切である」との答弁。
 「当該条例案には、歯科医療関係者の連携が記されているが、どのような協力が得られるのか」との質疑に対し、
 「条例案の中に協議会を設置すると規定されており、具体的にはその場での協議となると思うが、学校側の要請にはできるだけ応え、また一緒になって協力体制を組みたいと考えている」との答弁。
 「8月21日の三者での確認事項の文書を見る限り、三者が納得したというニュアンスに取れるが、未だに学校で行うことに反対であるとの意見も聞く。三者協議の内容について、実際にはどのような感じを受けたのか」との質疑に対し、
 「三者協議の時の感想としては、確かに不安感は持ってみえたように感じたが、良い感じであった」との答弁。
 「まだまだ職員全員が納得したといった感じではないので、条例案にもあるように、準備期間を設けて、連携を取りながら惜(お)しまぬ協力をお願いしたい」との意見。
 「このガイドラインの一番の基であるであるWHOの見解はどうか。また、フッ化物洗口の科学的な効果ははっきり出ているが、実施するにあたりフッ化物洗口の先進事例の山県市でも、多くの皆さんに理解してもらうことが一番大変であったと聞いた。本市においても、当該条例をつくりながら、保護者、教師、保育士などしっかりと知らせていくことが、一番の基本であると考えるが、この意義についてどう考えるか」との質疑に対し、
 「WHOは日本に対しては、フッ化物洗口又はフッ化物応用を子どもに対し推進している。世界的に見れば、飲料水の中に高濃度のフッ化物が含まれている地域もあり、かえって上乗せになって健康被害も出ることがあるので、そういう地域では注意するよう勧告している。また、当該条例案の意義について、フッ化物洗口の事ばかりを問題としているが、これは、治療から予防へと大きくシフトすることであり、予防により医療費全体の削減にもつながり、幼児から高齢者まで全世代の口腔ケアを行うといった強い意志の結実であると考える」との答弁がありました。

執行部に対して質疑
 「条例案第7条の歯科医療関係者等との具体的な連携の構想は」との質疑に対し、
 「連携については、協議会の中で進めることではあるが、歯科衛生士も含め歯科医師会と連携を取り、保護者や学校関係者に対し、講習・研修などの実施を考えている。また、財政的なこともあるが、学校などに出向く巡回指導なども検討し、継続した連携が必要であると考える」との答弁。
 「条例案第12条の財政上の措置をどのように考えているのか。フッ化物洗口が良いものであれば、本市の学校など一斉に実施をすれば機会均等で良いと考えるが、どうか」との質疑に対し、
 「県が三重県歯科医師会に委託したモデル支援事業を1年目に利用し、その後3年間は薬剤の支給があるので、この事業を活用するように考えている。また、一斉に実施することが理想ではあるが、財政的なこともあり、モデル校から順次実施することで、関係者に理解が深まることも期待している」との答弁。
 「平成23年に歯科口腔保健の推進に関する法律が施行されたとき、法律では、その地域の状況に応じた施策を策定することができ、実施する責務を有すると規定されており、この法律には、条例に委任するといった言葉が使われていない。これは、条例を制定しなくても、施策として取り組めることを前提とした法律であり、山県市では、先に施策として取り組んできた。この点についてどう考えるのか。また24年には三重県議会が条例を制定したにもかかわらず、本市が取り組まなかったのは、全くやる気がなかったのか」との質疑に対し、
 「確かに、条例に委任されていないので、条例がなくても施策として実施しようと思えば実施できる法律であるが、今回条例制定を上程したのは、広く市民に周知をするために上程した。また、本市において、歯に特化したことではないが、24年に健康づくり計画を策定し、歯も含めた健康全般に関する施策を実施しており、全くやってこなかったわけではない」との答弁。
 「本市が歯科を通した健康づくりについて、もっとしっかり実施していれば、今回のようなフッ化物洗口を中心にした議論をしなくても良く、そういった意味では本市がすごく手を抜いてきたことが、虫歯の本数の多さなどすべての結果に表れている。これらを踏まえて、条例案を上程するのは時期尚早と思わないか」との質疑に対し、
 「関係者との協議をもっと重ねることに関して、本県のワースト状況を見る限り、確かに平成23年から実施していればもっと違った結果が出たと思うが、今からでも遅くないと考えて、今回上程した」との答弁。
 「当該条例案は、全国どこにでもあるような文面であり、一生懸命施策に取り組んでいれば、もっと心に響く条例案ができたはずであり、全く心のこもっていない非常にお粗末なものと考えるが、どうか」との質疑に対し、
 「条例案作成については、歯科医師会との協議や政策会議の中で、市民の歯をどのようにすれば守ることができるのかについて、検討を行い、今回の条例案ができたわけであり、多少の文言の違いはあるにしろ、市民の歯を守るための方策というのは、だれが考えても同じような形になってしまうのではないかと考える。また、心をこめて条例案を作成した」との答弁。
 「パブリックコメントで225件の反対意見があった後、条例案の上程まで、教育現場において不安感を解消するため、どのような努力をしてきたのか」との質疑に対し、
 「校長会においては、学校組織としてフッ化物について対応していくと話をしたことはあったが、全ての教員にまで伝わっておらず、職員会議や研修会で議論することは少なかったと考えている。全教員がフッ化物のことを理解しているわけではなく、無関心というか、認識の違いというか、養護教諭は自分たちが中心になってしなければならないと考えることにより、不安感が残り反対していると思う」との答弁。
 「無関心な教職員がいること、養護教諭が理解していないことについては、指導や説明が不足しており、教育委員会がまだまだ汗を流していない。子どもたちの将来のため、また医療費削減のためにも、教職員が納得できるよう、もっと教育委員会が努力していく必要がある」との意見。
 「フッ化物洗口の件が中心に議論されているが、当該条例案の意義について貫かなければならないのは、幼児期から高齢期にかけて虫歯をなくしていかないと、これは誤嚥(ごえん)性(せい)肺炎(はいえん)のように死にもつながることとなり、このことをしっかりと市民に理解してもらう必要があると考えるが、どうか」との質疑に対し、
 「当該条例の意義は、生涯にわたる健康のために、幼児期から歯を守ることが必要であり、一番有効な方法が乳歯から永久歯に生え変わるときのフッ化物洗口であり、健康格差をなくすためにも集団で継続的に実施することにより虫歯にならず、高齢になっても健康でいられることに寄与するものである」との答弁。
 「山県市の事例では、飲み込んでも大丈夫というのではなく、飲ませてはいけないという大前提の基、細心の注意を払っていると話された。これは、安全について職場が一枚岩となって取り組めるかどうかにかかっていると考える。パブリックコメントにも組織的に反対意見が数多く出てきたことは、結果的に教育委員会がそのようにさせていることにほかならず、現段階で本市は、当該条例案の実施を管理する能力がないと考える。よって、本市においては、それだけの実績を積んで、説得させた後、条例を制定する必要があると考えるが、どうか」との質疑に対し、
 「今後は、実施するからには、細心の注意を払って実施するという意識を持つようにしっかりと指導する。また、反対意見については、理解が得られるようしっかりと取り組んでいきたいと考えている」との答弁。
 「保育園で実施することについて、保育園の方は問題ないのか」との質疑に対し、
 「公立保育園は、公立幼稚園と歩調を合わせていく必要があるので、今後教育委員会と協議する必要があると考える」との答弁。
 「公立幼稚園や小・中学校で、すぐに実施することについて、教職員と調整するような問題は、一切ないのか」との質疑に対し、
 「すぐに学校現場で実施することについては、強く反対している養護教諭もあるので問題がないわけではないが、モデル校から順次実施していきたいと考えている」との答弁。
 「条例案を上程していることに関わらず、しっかりと解決するためには、もう少し時間がほしいと理解してよいか」との質疑に対し、
 「今日のいろいろな意見を聞く中で、もう少し学校現場と話し合いをする必要があるとの認識を持っている」との答弁。

討議
 「本市においては、条例制定により恒久性を担保することよりも、施策による実績の積み上げにより説得力を持って、より多くの市民の理解を得て、歯の健康、ひいては生涯を通した健康づくりに対する体系化を目指していくべきである。また、歯の健康に関しては、実績をあげている自治体の例からも、必ずしもフッ化物に限らなくてもよい。そして、虫歯の本数について、全国順位で考えるのではなく、三重県においても本数が減ってきているという実績への意識化を強めることにより、もっと数値は上がっていくと考えるべきであり、この条例案に対して当面は反対せざるを得ないと考えるが、他の委員はどうか」との発言。

討論
 「歯科医師会からの説明を聞く上で、フッ素に対する考え方はいろいろあるが、その効果は大きいものであると考える。しかし、教育の現場では、特に養護教諭の中にはフッ素に対する不安から、強く反対されている方もみえ、このまま実施すれば教育現場に混乱が生じる可能性もあり、それが教育、保護者との関係に良い影響を及ぼすとは限らない。現場の先生が反対すれば、保護者も不安になることからも、教育委員会や健康推進課が中心になり、現場の先生や保護者の不安を払拭(ふっしょく)するための期間を設けることが第一であり、当該議案に対して、継続審査を提案する」との意見。

採決の結果
 挙手多数、閉会中の継続審査とすべきものと決定。

 明日は、建設水道委員会に付託された案件の、主な審査の経過並びに結果報告を掲載します。


yuji_matsusaka at 22:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月20日

環境福祉委員会に付託された案件の主な審査の経過並びに結果報告(1)

CIMG1755

朝見まちづくり協議会では、毎年この時期になると小学校3年生の児童2〜3名が防犯パトロール車に同上し防犯を呼びかけています。写真は出発式の様子です。

 それでは、環境福祉委員会に付託された案件の主な審査の経過並びに結果報告を掲載させていただきますが、長文になるため「松阪市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定」の審査については明日掲載します。
議案第77号 平成26年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち 歳入と歳出 第2款総務費 第1項第15目交通安全対策費、同第3款民生費、同第4款衛生費、同第11款災害復旧費 第4項厚生労働施設災害復旧費、債務負担行為補正

総務費
 「今回の補正により、交通死亡事故の緊急事態に関しどのような効果を見込んでいるのか、また啓発物品の配付だけで済ませるといった考えがあるのか」との質疑に対し、
 「交通死亡事故は、平成25年度までは、本庁管内に集中して発生していたが、今年度は既に、市内一円に点在する中で10人の交通死亡事故が発生している。この緊急的な状況を全住民協議会に情報を発信し、これまで以上に住民協議会との連携を強化し、交通安全対策を地域の状況に合わせて推進できることを期待している。物品を配付するだけではなく、行政も住民協議会と一緒になって取り組んでいきたい」との答弁。
 「当該事業はヒヤリハットマップ作成や路面表示シートを張るのと同様、地域で集まって、みんなで意見を出し合って初めて、住民の意識が高まり効果が出るので、これら事業とかみ合わせて実施する方向にもっていってほしい」との意見。
 「住民協議会によって、人口規模などが違ったりするが、全住民協議会に均一に物品を配付するのは、好ましい方法とは思わないが、どうか」との質疑に対し、
 「今回の補正では一定の枚数を配付する予定であるが、各住民協議会の意見を聞く中で、次年度での対応も検討していきたい。また、地域の実情に応じた交通安全啓発物品についても検討していきたい」との答弁。
 「今回の補正は、交通死亡事故の原因分析について、三重県警察、交通安全協会、自動車保険会社などとタイアップをして、原因究明を行った結果、必要と判断されたものか」との質疑に対し、
 「三重県警察、道路管理者等とはタイアップしているが、自動車保険会社とはタイアップしていない。今後は、保険会社ともタイアップを行い、事故の原因を究明し、必要ならば地域とも連携をしながら、対応策に取り組んでいきたい」との答弁。
 「何年も前から自治会から市や松阪警察署に道路の規制や危険箇所の改善を要望してきたが、対応されずに、死亡事故が発生したことをどう考えているのか」との質疑に対し、
 「自治会からあがってきた要望については、自治会と関係機関も立ち会う中で、安全対策を協議し、道路管理者や松阪警察署に対し、市から副申(ふくしん)を付けて要望している。自治会からの要望内容に応えられない場合においても、関係機関と連携し、できる限りの代替え案も示す中で対応していく」との答弁。
 「本市には三重県警察から交通専門官がみえるので、パイプ役として松阪警察署との連携等、積極的に働きかけて欲しい」との意見。

民生費
 「高齢者等活力推進事業費の中身はどうなっているのか。また、地域包括ケア総合事業では、地域の事は地域で支援するように地域に丸投げされることになるのか」との質疑に対し
 「国が示した指針に位置づけられた住民主体の多様な場づくりに基づき、東日本大震災により家族や財産を失い、避難所生活で支えられてきた方が、その地域で憩いの場をつくり、そのスタッフとして活動され、次第に元気になっていかれた方を複数名招き、講演していただくことにより、今後、高齢者の活力推進のきっかけとする経費である。宅老所や老人クラブなど、また、介護関係の既存の事業所を引き続き活用できるよう、関係者が集まり協議をする中で、無理のない範囲で連携あるいは新たな事業展開を来年度にかけて検討を行うものであり、決して地域住民に丸投げするものではない」との答弁。
 「就労により生活保護が廃止となり、自立給付金を受給したとしても、その後失業等により、再度生活困窮に陥る方もみえると思うが、その時のフォローはどうなっているのか」との質疑に対し、
 「生活保護廃止後は、生活保護法でのフォローは何も無いが、27年度からは生活困窮者自立支援法が施行される中で、どのようなフォローができるのか、担当の方で今後検討していくことになると思っている」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定。

議案第79号 平成26年度松阪市介護保険事業特別会計補正予算第2号

 「レスパイト等支援事業の内容及び当該事業費が削減されたことの経緯は」との質疑に対し、
 「レスパイト等支援事業とは、デイサービス事業の利用者が、家に帰れない場合等、緊急にそのままデイサービス事業所を利用して宿泊ができるサービスであり、これは平成23年度から25年度まで国庫補助金により、本市においても試行事業を実施してきた。25年度までは6月補正で対応してきたが、今年度は、実績を見込んで当初予算に計上したが、今回の介護保険の制度改正の概要の中で、事業者の自主事業として行っていくことが示され、補助金の交付が打ち切られることを確認し、減額したものである」との答弁。
 「補助金が打ち切られることにより、その分事業所が負担をしなければならなくなるが、事業所に与える影響はどうか」との質疑に対し、
 「25年度までに2法人が当該事業を実施しており、25年度の利用者はそれぞれ10人と6人であった。現在も2法人は自主事業として継続して実施していることを確認済みである」との答弁がありました。
 続いて討論に入り、委員より「今まで続いてきた国庫支出金の財源が打ち切られることにより、事業所にとっては、自主事業として、予定もしていない持ち出しをしなければならなくなる国の予算措置はおかしいということで、反対する」との発言があり、採決の結果、挙手多数、原案どおり可決すべきものと決定。

議案第80号 平成26年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算第1号

 「債務負担行為の電子カルテシステム更新事業における財源内訳のその他財源は何か」との質疑に対し、
 「電子カルテシステムの更新については、現段階ではリースを計画しているため、その他財源となっている。ただし、今後業者決定をしていく中で、購入の可能性も考えられ、購入となれば企業債も可能であるため、今後も検討していきたい」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定。


明日は、環境福祉委員会に付託された案件の、松阪市歯と口腔の健康づくり推進条例の制定について審査の経過並びに結果報告を掲載します。


yuji_matsusaka at 22:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月19日

総務企画委員会に付託された案件の主な審査の経過報告

CIMG1737


 今日の午前中は、松阪市総合運動公園で開催されました松阪市防災訓練に参加。

CIMG1743

 午後からは、津市久居体育館で行われました世界寛水流空手道オープン選手権大会の開会式に臨席させていただきました。

 それでは、総務企画委員会に付託された案件の主な審査の経過報告を掲載します。
議案第77号 平成26年度松阪市一般会計補正予算第5号のうち歳入と歳出第1款議会費、同第2款交通安全対策費を除く総務費、同第14款諸支出金、債務負担行為補正について

 「職員キャリア採用の目的は」との質疑に対し、
 「募集に当たって、職種を限定しているわけではなく、書類選考や面談を通して、これまでのキャリアを今後の市政に生かすことを目的に採用をしている」との答弁。
 「今回のように年度途中の補正予算で対応していくのではなく、正規職員の定期採用のように、当初予算から、定期的に年度当初から募集していく考えはないのか」との質疑に対し、
 「まだ制度が新しいこともあり、今後はいろんな側面で人材を求めていくということで、定期的に当初予算に計上し募集していくことも検討している」との答弁。
 「住民協議会活動交付金の財源は、ふるさと振興基金であるとのことであり、年々基金が減少していくことから、交付金の先行きを危惧する声も聞かれるが、どのように考えているのか」との質疑に対し、
 「ふるさと振興基金の平成25年度末残高は、約6億2153万円で、限りあることから、活動交付金の財源については、今後検討をしていきたい」との答弁。
 「市制施行10周年記念事業の記念式典事業の見直しの内容とは」との質疑に対し、
 「平成27年2月1日開催予定の記念式典の内容の見直しを行い、郷土の偉人の関係者によるパネルディスカッション方式の記念講演会、松阪にゆかりのある人による記念コンサートや地域の物産展を開くなど、ふるさと松阪市への愛着をさらに深めていただこうとする内容を考えている」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定。

請願第11号 新聞の軽減税率に関する請願書について
 「本請願における新聞の販売は、コンビニや駅等での販売ではなく宅配に限ったものなのか」との質疑に対し、
 「基本的に宅配の新聞販売を維持することが主眼であるが、新聞販売全般について、軽減税率、複数税率制を取り入れてもらうことを願意としている」との答弁。
 

討論
 「新聞の値上がりやインターネットやスマートフォンで情報が取得できるなど、新聞を講読する人が減っていくという状況や、雇用情勢も悪くなることを危惧し、販売店の皆さんは、今回請願として出されたわけであることから、雇用も守る、新聞の購読を守るためにも、軽減税率を導入する本請願には賛成である」。

採決の結果
 挙手多数、採択すべきものと決定。

 以上、総務企画委員会に付託されました案件の主な審査の経過並びに結果の報告を終わります。


yuji_matsusaka at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月18日

文教経済委員会に付託された案件の主な審査の経過報告。

20141018_141357

 写真は、今日の松阪市市営住宅のあり方市民討議会の様子

20141018_183236

第9回朝見ふれあい芸能大会の様子


 それでは、文教経済委員会に付託された案件の主な審査の経過報告を掲載します。

議案第77号、平成26年度松阪市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳入と 歳出第6款 農林水産業費、同第7款商工費、同第10款 教育費、同第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費、同第3項文教施設災害復旧費、債務負担行為補正、地方債補正について

農林水産業費
 「森林環境創造事業費での、国の事業採択の経過と、一般財源が減額された理由は」との質疑に対し、
 「当初予算の時点ではすべて県事業として計上していたが、国の採択の確定が8月であり今回の補正となった。また、県事業での補助率は80%であるが、国は90%であるため、この10%の差が一般財源減額の理由である」との答弁。
 「湛水防除施設費が5500万円減額され、15か所の排水機場が次年度になった理由は」との質疑に対し、
 「事業計画の中で検討し、今回組み替えた防災減災事業は、市の負担率が減って1割となることから、負担金やリスクをトータル的に判断したものである」との答弁。
 
災害復旧費
 「河川敷にあるスポーツ公園は、豪雨等の影響を受けやすく、過去10年間で、約1500万円の修繕費が一般財源でかかっており、リスクが高いといえるが、この先の対策は考えているのか」との質疑に対し、
 「被災リスクが高いという事は承知しているが、地域住民の方に親しまれて利用されている施設でもあるので、この二面性を十分考えながら対応していきたい」との答弁。
 「原点に返り、用地を検討することも考えていかないと、この先災害の都度、一般財源でリスク費用を出していくことでいいのか問題提起しておく」との意見。

議案第78号、平成26年度松阪市競輪事業特別会計補正予算(第2号)について
 「記念競輪の売り上げ予想と実績は」との質疑に対し、
 「記念競輪4日間で58億円と見込んでいたが、臨時場外売場の協力もあり、最終的には59億1727万1900円売り上げることができた」との答弁。
 「記念競輪の経費が約7200万円減額された理由は」との質疑に対し、
 「臨時場外売場に、資金前渡として送金していた経費が、賃金や委託料の精算により、返金されたためである」との答弁。
 「スポーツ振興研修センターへの補助金の減額の理由は」との質疑に対し、
 「公益財団法人から、一般財団法人に法人格が変更になったことにより、固定資産税等の経費が増加すると見込んでいたが、減免申請が認められたことなどにより、経費が減額となったためである」との答弁。

 明日は総務企画委員会に付託された案件の主な審査の経過を掲載します。


yuji_matsusaka at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月17日

PFI関連の総務企画委員会の審査の経過並びに結果報

20141017_132642

写真は、今日、クラギ文化ホールで開催されました交通事故撲滅市民大会の様子です。

 それでは、昨日に引き続き、PFI関連の総務企画委員会の審査の経過並びに結果報告を掲載します。

松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について
 「文教経済委員会で否決すべきものとされたPFIありきの図書館改革推進事業費と、本案中のPFI事業審査委員会委員報酬は別であるとのことであるが、一体のもとして受け取らざるを得ないが、その考え方は」との質疑に対し、
 「PFIの適否については、これまで各担当部署で判断してきたが、今回全庁的に統一した見解が出せるシステムとして、PFI活用指針を作成した。その中におけるPFI事業審査委員会委員報酬であって、図書館改革はその中の一部である」との答弁。
 「なぜ、図書館改革推進事業と同じタイミングで、この報酬を提案したのか。もっと早くに提案してもよかったのではないか」との質疑に対し、
 「4月に官民連携手法の必要性を盛り込んだ行財政改革大綱アクションプランの改定を行い、8月にPFI活用指針の策定をした。それに伴い今後の松阪市の事業展開の一つの手法とするPFIの事業審査委員会としての受け皿を今回提案している」との答弁。
 「図書館改革推進事業をPFIですることが民間委託等検討委員会の決定事項である中で、今後、PFI事業審査委員会で最終決定がされるのか」との質疑に対し、
 「PFI事業審査委員会は事業の決定機関ではなく、事業担当部局が事務を進めていく上で、専門的な知識を持った委員に指導を仰ぎながら、書類を整えていき適切な処理をしていく審査委員会の位置づけである。PFIの決定は、民間委託等検討委員会で段階ごとに導入可能性調査などをもとに随時決定をしていく。一回でもPFIでの事業効果がないという結果が出されたら、その段階で却下され、従来方法やその他の手法により事業は進められる」との答弁。
 「審査会委員の人選は」との質疑に対し、
 「法律、契約、PFI事業に精通している人を選任する予定である」との答弁。
 「PFI導入に関するこれまでの取り組み経過において、ごみ処理施設建設事業は、PFI手法導入可能性調査結果、ごみ処理施設建設専門委員会の協議や内部での協議結果により、PFI手法によらないことが決定された。これから建設予定の新保健センターや療育センターについても、内部での協議結果によりPFI手法を採用しないことが決定している。これらの結論がある中で、なぜ、今後の大型事業についてPFIも視野に入れた方針を取っていくのか」との質疑に対し、
 「今後、基本的に10億円以上のイニシャルコスト、1億円以上年間でランニングコストがかかるような事業について、PFIを選択肢として従来方式にプラスして考えていきたい。決してPFIに誘導していくわけではなく、官と民の力を融合していくPFIを一つの選択肢として持つことが、将来、松阪市にとって必要であると考え、ガイドラインを策定した」との答弁。
 「PFI事業審査委員会を事業案件ごとに設置するということであるが、昨日、文教経済委員会で図書館改革推進事業費が否決すべきものとされた中での同委員会の設置をどのように考えているのか」との質疑に対し、
 「当然、事業案件ごとに同委員会の設置が必要となっていくが、今後の事業案件において、PFIを一つの選択肢として持つことを前提に、その受け皿として同委員会が必要である」との答弁。
 「図書館改革推進事業費が否決すべきものとされた中で、PFI事業審査委員会が削除された場合、実害はあるのか」との質疑に対し、
 「今後の事業展開の中で、直ちに実害が生じることはないが、このPFIを一つの選択肢という考え方を今後も継続し、事業の推進に当たっていく」との答弁。
 「PFIを導入することによって、入札に対する監視はどう考えているのか」との質疑に対し、
 「PFI事業を進めていく中で、アドバイザー契約としてコンサルティング業務を担う会社を選定する場合、基本的にプロポーザル方式になると考えるが、その場合、契約審査会で確認作業をするが、最終的にPFI事業者を選定する場合、契約に精通する委員などで構成するPFI事業審査委員会でチェックしていく」との答弁。

修正案提出
 「修正案」を山本芳敬委員から提出。山本芳敬委員より「本修正案は、PFI事業審査委員会委員日額7,000円を削るものであり、先ほどいろんな議論があったが、まだこの時期に提案すべきではないことから提案する」との提案説明。

採決
 まず、修正案について採決を行い、採決の結果、挙手多数。修正案については可決すべきものと決定。
 次に、修正議決すべきものと決定した部分を除くその他の部分の原案について採決を行い、採決の結果、挙手多数、修正議決すべきものと決定した部分を除くその他の部分の原案については可決すべきものと決定。

 明日はPFI以外で各常任委員会に付託された案件の審査の経過を掲載します。


yuji_matsusaka at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月16日

PFI事業は否決

今日は本会議の最終日。
 問題となった平成26年度松阪市一般会計補正予算については、PFI事業アドバイザー業務委託に係る契約(2,547万3千円)の部分を削除した修正案が提出され可決されました。
 この議案を担当した、文教経済委員会及び総務企画委員会の審査の経過並びに結果報告を掲載します。

文教経済委員会
 「図書館改革推進事業は、松阪市PFI活用指針に沿って進めているのか」との質疑に対し、
 「PFI導入可能性調査を始めた時点では、活用指針は出来上がっていなかったが、指針が出来てからはそれに沿って活用していく」との答弁。
 「民間活力手法導入検討結果通知の中にある提案書に、チェックシートが無い理由は」との質疑に対し、
 「活用指針が出来ていなかったのでやっていない」との答弁。
 「目的に、図書館への登録数を現在の29%から40%に上げていくとあるが、PFIの導入により、残り11%をどのように積み上げていくのか」との質疑に対し、
 「新しい交流創造型の図書館として、パソコンを使った情報検索や、交流の場としてなど、幅広い活用方法の中でふやしていきたい」との答弁。
 「カフェの設置が計画されているが、どのような効果があると考えているのか」との質疑に対し、
 「市民の皆さんが憩い、豊かな時間を過ごしていただける場所であるという目的で考えているが、設置の要望も多いため、企業提案として求めていきたい」との答弁。
 「現在の指定管理者制度のままでは出来ない理由があるのか」との質疑に対し、
 「平成21年度から指定管理者制度を導入し、サービスの向上に好評をいただいているところではあるが、PFIにより民間業者が設計の段階からかかわることにより、さらに可能性を広げていきたい」との答弁。
 「アドバイザー契約の中で、どういう選定基準を重要視していくのか」との質疑に対し、
 「業務実績、経験があることと、松阪市に理解を持って一緒に考えていくというやる気の部分が重要と考えている」との答弁。
 「図書館改革推進事業では、周辺施設を含んでの改修が計画されているが、子ども支援研究センターの修繕とは重複しないのか」との質疑に対し、
 「市として十分協議し、一定の方向性は持っているが、今後アドバイザー契約の中で、市民の意見も聞いて決定していく」との答弁。
 「子ども支援研究センターを図書館の分室とするのであれば、道を隔てているが、図書館からの資料の持ち出しはどうするのか」との質疑に対し、
 「IC化することにより、簡単に借りられるようにするとか、子どもたちに必要な図書はそこの場所に置くということも考えている」との答弁。
 「平成25年6月の補正時に、駅周辺への分館設置等も提案されているが、その後どう考えたのか」との質疑に対し、
 「分館、多館経営という方向性も基本計画に入れている」との答弁。
 「その後、平成25年10月に、初めてPFI手法が出てきているが、何を目的に改革していくのかということや、本来の図書館のあり方、役割をしっかり考えてほしいと指摘していることはどのように反映しているのか」との質疑に対し、
 「人とまちとともに育つ図書館というコンセプトをもとに事業展開していくことを基本計画に盛り込んでいる」との答弁。
 「15年で、約30億円もの大きな事業であるのに、当初予算ではなく、補正予算で計上する理由は」との質疑に対し、
 「職員にはできない専門知識を入れて、15年間で少しでもコスト削減が出来ないかを考えてのアドバイザー契約であり、2年間の指定管理の延長の中で今後の方針の公表を検討していきたいためである」との答弁。
 「PFI活用指針の説明や、民間手法導入可能性調査の報告書、また民間委託等検討委員会からの結果通知書が、同じ時期になっているのはなぜか」との質疑に対し、
 「図書館においては、PFI活用の指針が出る前から可能性を検討してきた経過があり、市としてのガイドラインを持っていなかったことが、今後事業をしていくうえで、PFIも選択肢として考えていかなければならないということから、同じ時期に重なってしまった」との答弁。
 「PFI導入が、大前提で進んでいるように思うが、どういう図書館にしていくかという計画が先に出てくるべきだと思うが、考えは」との質疑に対し、
 「現在の指定管理の方法を生かし、民間の力を活用していきたいということは、ある程度前提にあったが、公園の中にある図書館ということが、大きな強みであると考えており、それを最大限に生かして、人と人が交流できるような、市民のまちのセンター的な役割として改革し、一歩進んだバージョンアップを目指していきたい」との答弁。
 「新保健センターや障がい児療育施設などは、内部協議でPFIは導入しないと決定しているが、なぜ図書館はPFIなのか」との質疑に対し、
 「指定管理の実績を踏まえたうえで、民間活用をしていきたいと考え、施設改修とあわせると、PFIが可能ではないかという結論になり、可能性調査を実施した」との答弁。
 「民間委託等検討委員会という内部の協議において、具体的な数値はこれから詰めていくとしながら、一方ではPFIの導入を決めているのは順序がおかしい。はじめからPFIありきではないか。これは議案として成り立たない」との意見。
 「現在の図書館が築27年で、この先仮にPFI導入となって、15年の契約であれば、建物は築40年を超えるが、その先はどう考えているのか」との質疑に対し、
 「指定管理や、長期契約といった民間を活用したいと考えている」との答弁。
「学校現場で読書率が低下していると聞くが考えは」との質疑に対し、
 「図書館と学校が連携を図り、小中学校への読書支援を行っていきたい」との答弁。
 「図書館改革は、教育委員会にとって、また松阪市にとっても改革というよりは革命的であると考える。PFIを導入するのであればしっかりとその使命を果たしていただきたい」との意見。
 「歴史的建造物公開事業の非常勤職員の人選はどのように行ったのか」との質疑に対し、
 「2種の非常勤職員1名は、松阪市が寄贈を受けるまで37年10か月にも渡り、旧長谷川邸に勤務されていた方である。3種の3名は、団体に公開する場合、大判小判のところに1名、団体見学の安全確保に2名配置したいと考えている」との答弁。

議員間討議
「図書館改革をするのであれば、PFIありきではなく、先に図書館を含めた周辺施設をどうするのかも考え協議していくべきであり、検証が本当に足りないと考えている。議会としてこの議案を、他に重要な部分もあるので、どうしていくのか慎重に、責任を持った対応が必要である」との意見。
 「図書館をこの先どうしていくのか、十分な議論が議員にも示されていないし、執行部でもなされていないことが明らかになった。この先、建物が築40年を超えた時、またそこで全面改築などで大きなお金が必要になることも予想でき、この事業の建物に関して考えると、かなり無理があると考える」との意見。

討論
 「図書館改革における基本計画の正式な説明の機会は全くないのが事実である。昨年の本委員会の審議においても、いろいろな情報提供をして、事業を進めていくと答弁をしておきながら、説明が無いのは大きな問題である。また、民間手法導入可能性調査報告書では、イニシャルコストで約12億円、ランニングコストで約30億円という膨大な予算の計画となっており、PFIを導入するのであれば、まず手法、体制の検証がなされ、しっかりとした協議のうえで指針の整理をすることから始めるべきであり、今回の図書館改革は、PFIありきで検討されてきたとしか思えない。さらに、現在の指定管理の図書館流通センターの評価がA判定であることからも、松阪市の図書館にPFIの導入は必要ないと考え、図書館改革予算は認めることができないため、本案に反対する」との発言。

採決の結果
 挙手少数、否決すべきものと決定。

 明日は総務企画委員会での、審査の経過並びに結果報告を掲載します。


yuji_matsusaka at 20:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月15日

ペーパーレス議会セミナー

CIMG1723


 今日は名古屋市で開催された、ペーパーレス議会セミナーに出席。
 現在タブレットを導入している議会は、神奈川県逗子市議会、兵庫県篠山市議会、福岡県嘉麻市議会、東京都立川市議会、鳥取県美郷町議会などがあります。
 タブレット端末の導入によって、「議会内で常に最新情報の共有」、「議員の審査能力をITがサポート」、「有権者に対し資料を活用した説明ができる」、「コスト削減」などのメリットがあります。
 今の松阪市議会では導入に対し、多くの弊害がありますが、時代の流れから考えると、数年先には導入に踏み切る必要性を感じます。

img157

写真はタブレットを活用した、逗子市議会の様子です。



yuji_matsusaka at 18:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月14日

三社みこし絵画コンクール

img156

 今日は、教育長に松阪祇園まつり三社みこし世話人会の小若部会長等と絵画コンクールの協力のお礼に伺いました。

 今年は小学生から130の作品、中学生から17の作品の応募があり、その中から会長賞2点、教育長賞2点、マーム賞2点、入選作品16点が選ばれました。
 写真左は小学校3年生、右は中学校3年生が描いたそれぞれ教育長賞に輝いた作品です。


yuji_matsusaka at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月13日

四五百之森(よいほのもり)コンサート

 今日は台風のため自宅待機。
 昨夜は「四五百之森コンサート」にスタッフとして参加。
 松阪神社の神に守られたのか心配された台風の影響もなく、かがり火の柔らかな灯りに照らされ、幻想的な空間の中で、コンサートが行われました。

CIMG1703

会場設営

CIMG1708

会場準備完了

CIMG1709

かがり火

CIMG1713

松阪太鼓演奏

20141012_184646

愛風 フォークソング

20141012_191129

ベーリーダンス

CIMG1715

ショーダンス

CIMG1720

ザ・レイクス・ジャス・オーケストラ

その他、大正琴、フラメンコ等

約2時間のコンサートで、参加費は無料です。来年度も実施したしますので是非ご来場ください。


yuji_matsusaka at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月12日

優勝しました。

20141012_130355

 今日は東部中管内ソフトボールのリーグ戦の最終戦に出場。
 先月の終了時点でマジックナンバー1が点灯し、今日は2試合のうち1試合勝てば立田クラブの念願の初優勝。
 気合十分の望んだ先発ピッチャー、打線に助けられ1試合目でコールドゲームで優勝決定。
 2試合目は、4対3の1点リードの最終回でリリーフ。両足がつる、最悪のコンディションでしたが守備に助けられ初セーブ。
 チームの年間成績は10勝2敗、私の個人成績は6勝1敗1セーブで年間最多勝となりました。来月60歳を迎えますが、もうしばらくは続けられるような気がします。。


yuji_matsusaka at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月11日

運動会

20141011_101607

 今日は市内の乳幼稚園の運動会にお伺いしました。
 小学校でも、寝そべっている児童や立ち歩いている児童がいる中で、2歳児にもかかわらす、演技・競技の前も後もきっちりと列を守っている礼儀正く待っている姿や、仲間を真剣に応援する姿には感動しました。
 三つ子の魂100まで、このような教育をされている幼稚園・保育園は初めて見ました。
 学力テスト全国最下位の三重県の教育・・・・見習っていただきたいものです。


yuji_matsusaka at 22:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月10日

12月1日から松阪市の水道料金のクレジット支払いが可能になります。

 今日は建設水道委員会が開催されました。
 委員会の審査では、松阪市水道給水条例の一部改正が可決されました。最終的には10月16日の本会議で可決されれば12月1日からクレジットによる水道料金の支払いが可能になります。
 この件については、市民の声として水道料金のクレジット払いを提案させていただいておりましたので、早速提案者に報告しておきました。

 また、10月6日のブログに掲載させていただいた台風18号の影響により老朽化したカーブミラーが倒れた件について、松阪市の管理状況を確認致しましたところ、市内全域に設置されているカーブミラーは約4,500基あり、これまでに職員が1503基は調査済みで今後も継続して調査を行っていくとのことでした。
 修繕に関しては、平成25年度は146基、平成24年度は125基が実施されております。
 本年度も修繕を進めていく計画ですが、安全のために設置されているカーブミラーが凶器にならないよう、一日でも早い修繕を願っています。
 また、約30年以上前に建てられたカーブミラーが646基あることがあきらかになったことから、早急に調査を進めることを要望しました。


yuji_matsusaka at 17:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月09日

議会報告会の資料作り

ぶろぐ2

 今日は、議会報告会の資料づくり。
 とりあえず決算審査における建設水道分科会の報告資料7枚が完成しました。


yuji_matsusaka at 23:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月08日

今日は一般質問の最終日

主な内容を掲載します。

会場アクセスについて
Q:市長は自らのマニフェストで「高速船支援」より「路線バス支援」と優先するとしているが、2年後の海上アクセスはどうするのか?
A:基本的には民間に対して投資すべきではない。10年間においては県に対して補助金の変換が伴うため、続けなければならない。10年以降にしては市民の皆様の意向を十分反映しなければならない。航路そのものはかけがえのないものであるが、民間の企業に対して支援するものではない。

Q:公費を投入しないと言っているが、12〜13億の事業で総額9億1,600万円の借金をし、平成34年まで返済が残っている。
A:県自体のマネジメントの未熟さを感じるものがあった。過去における反省を踏まえて未来に対する考え方を持たなければならない。

Q:松阪航路はずっと赤字。両備ホールディングスの小嶋氏は、四日市航路や松阪航路の破綻や伊勢市での航路開設不味の問題となった原因は、コンサルティングの過大な需要予測を見破れなかったこと、経験の少ないコンサルの考えを鵜呑みにすることは危険だ。プロの経験に根ざした意見を求めることが重要だなどとHPで語っている。
A:当時の過大な予測により赤字企業を生みだした。自治体間の連系もなく、こういう結果になった。航路の必要性はあるが市民意識等を踏まえ航路のあり方を考えていきたい。

身近な環境保全のための固定資産税の減免について
Q:美観形成のために土地を有している方、狭あい道路のために土地を提供している方などに対し、税の優遇はできないか?
A:広域のために必要な土地に関しては、減免の対象となっている。自治会からの減免申請をいただいている。減免を行う場合は個人で思っているのではなく広域的な観点での担保をとる必要がある。

三越出店の場所提供の考え方について
Q:長谷川邸の前の教育委員会の場所よりも、三井家発祥の地の三重信用金庫跡地にこだわった配置計画はどうか?
A:様々な場所を検討している。新たに建てるのではなく。既存の建物を利用していきたいという思いがある。慎重に公的な責任を持って場所の選定をしていきたい。

ヒヤリ・ハット事業と通学路について
Q:平成23年度よりヒヤリ・ハット地図の作成を始めたが、進捗状況は?
A:平成22年度に21名の死亡事故があり全国ワースト1位となったことから、平成23年度から新たな取り組みを行った。5ヵ年計画で市内444の自治会を対象に継続的に取り組んでいる。平成25年度で250の自治会で事業が完了している。平成27年度には444の自治会で事業が完了する予定である。

AED事業について
Q:AEDの担当はどこか?
A:施設管理者が管理してきたが、総合的な窓口は不明確であったため、総合的な観点から健康保険部健康推進課が所管することとした。

Q:AEDの設置場所はどのようになっているのか?
A:市168台、市の公共施設外が38台となっている。民間企業においてはAEDの講習を受けた109ヶ所がリストに上がっている

Q:尾張旭市は、安全で安心なまちづくりのため、平成26年5月1日から市内コンビニエンスストア全店にAEDを設置し、24時間いつでもだれでもAEDを活用できるよう整備をした。松阪市は24時間取り出せるところは何ヶ所あるのか?
A:何台持ち出せるのか把握できていない。先進自治体の事例を研究しながら進めていきたい。

Q:他市においてはAEDの貸し出し制度があるが松阪市はどうか?
A:AEDの貸し出しは庁内間では行っているが、市民向けの貸し出しは行っていない。今後貸出制度についても検討していきたい。


yuji_matsusaka at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月07日

明日は一般質問最終日

20141007_171915

 昨日通過した台風18号の影響で倒れたカーブミラーを早急に直していただき、ありがとうございました。

 あすの本会議は、一般質問最終日です。
 議会終了後には、議会報告会に向けての資料作成者委員会等が開催されます。

質問内容

久松 倫生
(1)市民生活を守るために
〆把稍其發諒歉磴砲弔い
⊃綟士繕皸き下げについて
(2)海上アクセスについて
\策判断について
公費投入の基本について

前川 幸敏
(1)屋外広告物について
(2)豪商のまちづくりについて
(3)騒音対策について

海住 恒幸
(1)まちなかの森をどうやって守ったらよいか
(2)身近な環境保全のための固定資産税の減免について
(3)三越出店の場所提供の考え方について
(4)随意契約に当たっての見積価格の取り方について

堀端  脩
(1)安全・安心の通学路について
ヾ鯡鄰羈慇犬猟務愍況について
▲劵筌蝓Ε魯奪隼業と通学路について
(2)AED事業について
/篆幣況について
∈8紊療験について





yuji_matsusaka at 18:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月06日

カーブミラーが倒壊

20141006_104012

20141006_103947

 今日は台風18号の影響によりカーブミラーが倒れたとのご連絡をいただきましたので現地を確認してまいりました。
 今年に入って、支柱の老朽化によりカーブミラーが倒れて駐車してあった車両を破損したという事例がありました。
 今回は大事に至らなかったものの、このように老朽化したカーブミラーが市内に何本も立っているのかと思うと管理状況と対策が気になります。
 今週開催される建設水道常任委員会の補正予算の審査時に確認したいと思います。


yuji_matsusaka at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月05日

議会報告会の資料づくり

議会報告会


 今日は、雨天のため朝見地区の三世代グランドゴルフ大会が中止となったため、朝から夜中まで、議会報告会の資料づくり。
 松阪市議会では、11月17日、18日、20日の3日間にわたって市内12箇所で議会報告会を実施いたします。
 その準備として、4班の中からメンバー8名(各班2名)が中心となって報告会の資料を作成します。
 主な報告内容は、パワーポイントを使用し決算審査が、4分科会×4分=16分、補正予算・条例等が、4委員会×4分=16分などとなっています。


yuji_matsusaka at 23:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月04日

赤い羽根共同募金運動に参加

20141004_165716
20141004_165436

 平成26年度(第68回)赤い羽根共同募金運動が、10月1日(水)からスタートしたことに伴い、保護司と更生保護女性の会の会員さんとAコープ くろべ店において赤い羽根共同募金へのご協力を呼びかけました。
 ご協力をいただきました、方々ありがとうございました。


yuji_matsusaka at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月03日

今日は一般質問2日目

主な質問と答弁内容

海上アクセス松阪ルートの今後について
Q:開業当初の設備投資の金額は?
A:船舶が6億5,375万円、ターミナルが3億7,685万円、駐車場整備が1億3,970万円等で、合計12億2,742万円。
Q:利用人数の推移と収支は?
A:平成20年度は12万4,021名で、収入2億4,598万円、経費3億2,406万円で収益は7,807万円の赤字
平成25年度は2万3,372名で、収入1億1,648万円、経費1億3,904万円で収益は2,256万円の赤字
Q:今後、海上アクセスを維持していくための政策と覚悟は?
A:アンケート調査、ダイヤ改正等、エアポートラインと相談しながら進めていきたい。

空家対策について
Q:全国で空家数は756万戸で全体の13.1%を占めている。30年後には空家件数が4割を超えるとされている。松阪市にはどれくらい問題となっている空家があるのか?
A:平成20年度は14.1%。飯南・飯高には314戸の空家があり、空き家バンクの制度を確立した。
Q:著しく危険な空家の改善指導の状況と成果は?
A:年間20〜30件の相談を受けているが、建物の所有者が特定できず改善件数は年間数件となっている。
Q:建物を壊すと固定資産税が上がるなどの弊害がある。松阪市独自の助成制度の創出はできないか?
A:相続人の問題、所有者が借り手、買い手を探さない事も原因となっている。この事から飯南・飯高をモデル地区として空き家バンクの取り組みを進めている。
意見:長崎市では2006年から市に寄贈する事で取り壊している。松阪市もこの制度ができないか検討していただきたい。

少子化・子育て支援について
Q:地域や社会全体で子育てを応援する時代である。出産育児に対する体制整備は?
A:妊娠の届出のあった方には妊婦健康相談や妊婦同士の交流会等を実施している。出産後は平成22年度から全戸訪問を行い早期からの相談により約250件の育児支援を行っている。

山中市長の政治活動(集団的自衛権提訴)と市職員の事務について
Q:集団的自衛権提訴は松阪市民として表明したのか?政治家山中光茂としてのものなのか?
A:松阪市長としても政治家山中光茂としても閣議決定は問題があると断言する。
Q:何件くらいの抗議の電話があり対応に何分要したのか?
A:電話は発言に対し賛成が110件、反対が49件、その他が5件。市長メール、手紙は反対に賛成が192件、反対が52件、その他が3件。このように市長に賛同する意見が多かった。時間は長いものもあれば短いものもありわからない。
Q:市の業務以外の職員の対応ではないのか?ピースウイングが窓口となったほうが良いのではないか?
A:公職に対し反対、賛成の意見をいただくのは当然のことである。公職の立場で発言させていただいている。

学校給食について
Q:給食センターの稼働は、いつ頃を想定しているのか?
A:平成31年から新しく稼働し、三雲・嬉野地域へ搬送していきたい。

コンパクトシティについて
Q:将来1800ある自治体の半数が消滅する恐れがある。松阪市は入っていないが、2040年には松阪市の人口は13万7000人と2%減少する推定になっている。コンパクトシティに対する松阪市の方向性は?
A:コンパクトシティではなく、バラエティシティのようなイメージをしていきたい。地域の個性が輝くバラエティシティ。松阪市はコンパクトシティには向いていないと思っている。






yuji_matsusaka at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月02日

明日は一般質問2日目

PA020004

 今日はライオンズクラブの理事会に出席。
 松阪ライオンズクラブでは、毎年ショッピングセンターマームにおいて献血を実施しております。
 10月26日(日)午前10時〜午後4時まで行いますので、ご協力いただけます方は、よろしくお願い致します。

 明日の本会議は一般質問2日目
 質問者と質問内容は以下の通りとなっています。

野呂 一男
(1)市民に伝わる上手な挨拶と接客マナーについて
(2)海上アクセス松阪ルートの今後について

松岡 恒雄
(1)空き家対策について
ゞき家の適正管理・活用促進について
(2)少子化・子育て支援について
〇左絅吋∋抉腓僚室造砲弔い
(3)やさしい日本語表記について
”當未瞭本語よりも簡単でわかり易い案内表示について

川口  保
(1)これからの松阪市の農業の行方について
^雕遒旅塋について
農産物のブランド化について
新しい時代の農業について

中村 良子
(1)委託事業について

濱口 高志
(1)山中市長の政治活動(集団的自衛権提訴)と市職員の事務について
(2)学校給食について
(3)コンパクトシティについて


yuji_matsusaka at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)