2017年03月

2017年03月31日

平成28年度最終日

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春は、別れと出会いの季節。多くの職員さんが退職のご挨拶に会派控室にお越しいただきました。
 これからは、違った舞台で頑張ってください。長年お疲れさまでした、そしてありがとございました。

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2017年03月30日

地方議員研修会 3日目

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研修3日目
機ゼ遡笋了妬のキホンのキ
講師:元佐賀県武雄市長 樋渡啓祐氏

1)質問を受けてきた元市長の本音
一番楽な質問は、議員が自分の意見ばかり質問すること。
つまらない質問と思うのは、道路の総延長はいくらですか?こんな議員は職員からバカにされる。
議員は「べき論」を質問しなければならない。「〜するべき」・「〜しないべき」と問わなければならない。
「旬の話題やタイムリー」な質問は面白い。

2)議員の質問になぜ執行部は動かないか
 質問そのものに具体的な内容がない。何を言いたいのかよくわからない。
 「全く行政に関係ない」「行政が考えていない」「行政がしたくない」事を質問されても動かない。良し悪しは別として、日頃から行政が進めるところを察知しておかなければならない。
 動かない質問は「独りよがり」の内容が多い。」一般質問の時だけ偉そうなことを言っても動かない。「職員は議員の背中」をよく見ている。

3)質問のコツ
 「コンパクトにインパクト」とにかく長々と説明はしないこと。説明が必要な場合は、短くまとめる。
 質問を小刻みに繰り返すことによってライブ感が出てくる。3つ論点があっても一つひとつ切り分けして質問したほうが良い。
 どこに飛んでいくのか分からないような質問は答えようがない。
 
供ヌ鮟蠅鯑阿す質問の仕方
1)市長として受けた良い質問と悪い質問
[匹ぜ遡
 執行部が答えざるを得ない質問を関連づけて小刻みに繰り返す。
 物語的にしゃべる。

悪い質問
 大項目だけを問うのではなく中項目まで質問することが必要。小項目は一般質問に向ていない。
例えば、「子どもの貧困問題について国では、こういう政策が進んでいるが、本市(県)ではどういうふうに進めますか」というのは一番悪い質問で答えようがない。
 また、唐突に「子どもの貧困問題についてどう思いますか」と質問されても何を答えるのかが疑問。
 「ふるさと納税でも先進事例はこういうことをやっている。これについて市長(知事)はどう進めるのか」「全国的に進んでいるではないか」そういった漠然とした質問も良くない。
 ふるさと納税の質問としては「ふるさと納税の先進自治体の上峰町に視察に行った。その時に職員さんからこんなことを言われました。「良い面・悪い面あったが、民間委託と行政と連携しながらやっている。」これについてわが市(県)も受け入れるべきではないかと質問する。

まとめ
 専門用語を持ち出して、逃げる議員がいるが市民にとって分かりやすい質問ではないと役所も動かない。専門用語をひけらしたり、制度をひけらしたりする質問は良くない。
 ほかにも、数字の説明を行政に求めるのもよくない。道路の総延長は、いくらですかと質問するのではなく、「道路の総延長は4000劼任垢、「A市に比べて維持管理費用が低い、それについて執行部の説明を求めます。」こういう質問なら良い。
 質問は、「逃げない」「追い込む」「問い詰める」が基本。

2)効果的な質問・役所を動かす質問とは
〇堋垢受けた良い質問と悪い質問
悪い質問の例
・滑舌が良くない。発音が聞き取れない。質問をしないで降壇。ルールを守らない。
・自分の意見や主張がダラダラと長い。
・拒否・否定される質問。
・自己中心ではダメ。
・同じ内容を繰り返す。
・ライフワークの質問を毎議会ごとに繰り返す。
・一般質問を自己主張の場と勘違いしている。
・一般質問は議員の資質が問われている。

良い質問の例
・旬の話題。
・最新の話題やタイムリーな事。
・未来に向けた建設的な質問。
・「最初の質問」と「途中の質問」と「最後の質問」は統一性を持って構成する。物語性を持つ。
・背景・情景・経緯がイメージできる。
・「コンパクトにインパクトにライブ感」出す。
・議会全体を劇場化する。
・「調査資料・データ資料」に基づく質問。

 3日間の研修は、実際の事例を交えての講義内容で大変参考になりました。
 今後の議会活動に十分役立ててまいります。



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2017年03月29日

地方議員研修会 2日目

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機ザ軌薐很燭里燭瓩傍聴ができること 
講師:元佐賀県武雄市長 樋渡啓祐氏

1.なぜICT教育に取り組むのか?
1)情報化社会への対応
・武雄市のICT教育は全生徒にタブレットを配っている。
・全国には、不登校が100万人いる。タブレット端末の整備で、不登校が減った。学力が上がった。面白いから学校へ来る。

2)21世紀型スキルの教育
・20世紀型教育は一人で勉強。21世紀型はみんなで一緒に解決する教育。
・垂直型教育は10のうち1しか頭に残らないが、横の教育は10のうち9残る。

3)武雄市の教育改革 
.好泪ぅ覲惱(SMILE)
・School
・Movies
・Innovate the
・Live
・Education
【先生(学校)の動画によって、教室がより確信する事業】

▲好泪ぅ覲惱への取り組む目的
・生徒・児童(学習者)が、より意欲的に授業に臨める。
・授業者が、学習者の実態をより正確に把握して、授業に臨める。
・授業では、「協同的な問題解決能力」を育成する。
児童アンケートでは、
「動画の内容が分かりましたか」との問いに「分かった」と答えたのは89%。
「明日の授業が楽しみですか」との問いに「楽しみ」と答えたのは84%。
「授業の内容が分かりましたか」との問いに「分かった」と答えたのは96%
先生の負担も軽減され仕事が忙しいと答えた先生の数は減少するなど成果は明確に表れている。

供ダ菴兵治体が取り組んでいる地方創生

1.先進的自治体の具体例
1)日南市
 日南市は崎田市長になってコロッと変わった。もともとあるものを磨いた。油津商店街は今や県外や台湾からのも人が来る盛況ぶり。市長と民間アドバイザーと市民がうまく結びついた。
 「マーケティング畑の民間人登用」したことによって、スピード感を持って活気を取り戻している。
 油津商店街は絶対にダメだと言われていたが、経済産業省が選定する全国の「はばたく商店街30選」に選ばれるまでの再生を果たした。
 また、市外から外需を獲得し市内雇用の拡大を目的に、特産品の市場改革や企業との協業、若い人が魅力を感じる企業誘致などに取り組んでいる。国登録有形文化財である油津レンガ館内部には全国初の公設コワーキングスペースを開設後、複数のベンチャー企業の誘致を行った。

2)武雄市
 メディアを活用した情報発信は武雄市の得意とするところである。役所発信のクオリティにも徹底的にこだわっている。実物はいいのに社員はイマイチということは一切ない。
 公立病院の民営化、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブと組んだ図書館再生、フェイスブックを活用した農産物の販売、市内の全小・中学生にタブレット端末を配布して授業を行うなど、斬新な施策で活性化を図ってきた。人口5万人弱の武雄図書館は年間100万人の利用者があり、4割が市外からで、観光の名所となり、周辺の飲食店の利用や宿泊施設の予約は倍増した。

3)富山県南栃市
 田中市長のやり方には、合併につきものの無理な一体化がない。祭りも8つの町村の良さを残し、急激な変化ではなくじんわり結果を出している。そこには市民の安心感も覚える。
世界文化遺産の五箇山合掌造り集落のある南砺市は2004年に8つの町村合併により誕生。それぞれの文化を継承しながら、積極的に移住定住施策に取り組んでいる。移住者にとって、支給最高金額200万円の定住奨励金も魅力となっている。新たに開通した南砺〜金沢間の路線バスの効果もあって観光客も増加している。

4)北海道網走市
よそ者が入ることによって、町としての魅力が増した。道東の大自然を生かし切っていて、ここでコーヒーを飲むためだけに行きたくなるほど魅力的。
 網走市には全国から老若男女の移住者が増え始めている。移住の決め手となっているのがアクセスの良さである。また、原料供給や低次加工に留まっていた地場産業を活性化させるべく、食品開発の知識や技術力を身につける人材の養成にも取り組んでいる。「オフォーツクものづくりビジネス地域創生塾」はすでに7期目に入り、塾生の中には起業する人も出ている。

5)栃木県那須町
 サイクリングで町おこしをした。「静」のイメージはそのままに「動」を共存させたことで、魅力は倍増した。ロードレースにはスタジアムなどの施設はいらない、大自然と運営体制があれば叶う実例である。
 急な傾斜から緩やかな長丁場までいろいろなタイプの坂道が楽しめる。しかも道路幅が広く100劵魁璽垢某号は17機しかなく、今やサイクリングの聖地とも呼ばれている。陣頭指揮をとるのは、地元出身の高久勝市長。自らサイクリングが趣味でプロチームまで誕生している。カフェやホテルなどにはサイクリングスタンドを設置している。

 先進自治体は組み合わせがすごく上手。先進自治体を真似することが地方創生につながる。





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2017年03月28日

地方議員研修会1日目

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 今日から3日間、東京で開催されている地方議員研修会に名張選出の中森議員と参加しています。
28日:防災・減災の取り組み
29日:ゞ軌薐很燭里燭瓩傍聴ができること ∪菴兵治体が取り組んでいる地方創生
30日:ー遡笋了妬のキホンのキ ¬鮟蠅鯑阿す質問の仕方

1日目
防災・減災の取り組み
講師:元佐賀県武雄市長 樋渡啓祐氏

1.熊本地震、東日本大震災での活動
1)武雄市における防災・減災
〆匈寡旧は、国の補助金を待たなければならないことから、被害が出る前に早い予算だてが必要
∨漂劼両霾鵑倭瓩流す。
・Twitterは情報が古い、現在はFacebookで対応している。このことによってアクセス数が増加。
・議員もFacebookで応援している。
・Facebookの良いところはビジュアルで見ることができるとともに、市民がコメントとして情報を書き込んでくれる。
グーグルマップを活用した情報発信することにより、災害状況などが明確になる。さらにシェアすることによって情報が広がる。特に議員のシェアは広がりが大きい。
ぅ好圈璽匹郎蚤腓良娉嘆礎諭
イ笋辰燭海箸紡个靴討鷲ず記録として残す。このことが、次の災害対策に役にたつ。

2)議員としての関わり方
.椒薀鵐謄アは真っ先に行く。困ったところに行って市民の代わりにやってくれるのが議員の姿。
∈能蕕帽圓辰銅挧發覆海箸呂覆ぁ寄り添うことが大事である。
5聴一人ではなく、行政を交えて活動することで、町が応援に来たということになる。その後の自治体間の交流にもつながる。
・職員と議員が一緒に行く。
・視察に行かないとわからない。

3)最新の防災・減災の事例・取り組み
.織ぅ爛薀ぅ鵑波鏗欧鮑脳限にとどめる。
・早め早めの対応で被害を最小限にとどめる。
・タイムラインという道標は、台風や水害に向いているが、起きてからしかわからない、地震や火災も作る必要がある。

2)自治体の受援力を高める
ヽ銅治体は、災害時の受援計画を策定し、災害時のために訓練を重ね、「受援力」を高める必要がある。
・公務員任せにするとことが起こってからでないと動かない
不足する必要な支援物資
・粉ミルク
・毛布
・オムツ
・夏は冷風機

2.県と市町村の連携による、学校の防災教育について
・安心安全な教育環境の整備
・学校安全教育推進事業
・モデル校を変えて取り組む


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2017年03月27日

松阪商工会議所 平成28年度通常議員総会

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 今日は、松阪商工会議所 平成28年度通常議員総会に出席しました。
 総会では、平成29年度事業計画(案)並びに平成29年度一般会計1億23万1千円を含む、他7特別会計収支予算(案)5億9024万9千円が可決されました。

本年度の主な事業項目は以下の通りです。
1.提言要望活動
2.地域振興事業
3.中小企業・小規模事業者支援事業
4.雇用・労務対策事業
5.防災対策支援
6.環境問題への取り組み
7.外部機関・団体との連携強化
8.会員サービスの強化
9.組織・財政・運営基盤の強化

 総会に引き続き、三重県博物館 館長 大野照文氏による「三重県総合博物館と地方創生―未来を担う人材育成を目指して」のテーマによる特別講和が行われました。



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2017年03月26日

松阪を創ろう会

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 今日は、飯高町で開催されました、「竹上市長と共に松阪を創ろう会」に出席。
 1時間30分の時間の中で、地域の方々といろんな意見が交わされました。
 松阪市選出の県議会議員として松阪市長と共に松阪市を元気にできるよう頑張ってまいります。



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2017年03月25日

森川久 写真展 薪能「燈火」

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 今日は、松阪文化財センターで開催されました森川久 写真展 薪能「燈火」にお伺いしました。
 ご来場されます多くの方々が、薪能に心が魅了されることと思います。写真展は、明日も午前9時から午後4時まで開催されます。是非お立ち寄りください。

 午後からは、田村町自治会の総会等にお伺いさせていただきました。

 

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2017年03月24日

知事への提言

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 今日は、子どもの貧困対策調査特別委員会の知事への提言に副委員長として同席させていただきました。
 知事への提言では以下の内容の提言を行いました。

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1 子どもの居場所づくりと学習支援
核家族化が進み、人々のつながりが希薄化する中、子どもたちが社会から孤立することなく、安心して過ごせる「居場所」が地域社会に求められている。
また、学習支援事業は、子どもが学習習慣を身につけることをきっかけに、学習意欲や自己肯定感の向上につながる重要な取組であり、高校・大学進学率の向上、将来的には貧困の連鎖の解消につながることも期待される。
子どもの居場所づくりや学習支援事業が真に子どもたちの助けとなるよう、市町や関係機関と連携し、公共施設や地域人材の活用など、それぞれの地域の特性を考慮しつつ事業を展開するよう要望する。

○居場所づくり
・地域にある公共施設等を活用したモデル事業を構築すること
・拠点となる居場所を活用し、学習支援事業や食事の提供につなげる取組に
 ついて検討すること
・既に設置されている子ども食堂や放課後児童クラブ等と連携した事業展開
 について検討すること

○学習支援
・未実施市町に対し、優良事例の紹介等含め、一層の働きかけを行うこと
・既に県内で実施されている事業について、市町や関係団体と連携し、の検
証と見直しを進める行うこと


2 包括的な支援の在り方
支援を必要としている子どもやその家庭に、個別に支援を届けることが困難な現状において、包括的な支援は直接届く支援として有効なものでなければならない。
核家族化や、人々のつながりの希薄化は、貧困状態にある子どもや家庭の把握を難しくしている。「三重県子どもの貧困対策計画」においては、学校をプラットフォームとした取組を進めることとしていることから、スクールソーシャルワーカー等を積極的に活用し、早期に支援へつなげるなど、学校と福祉の連携が重要である。
また、行政やNPO等による支援は多く展開されているものの、本当に必要としている家庭に情報が届いていない、あるいは情報にアクセスできない、アクセスしないといった状況があることから、いざという時のセーフティーネットとなるためにも、NPOをはじめとする地域で支援を行っている団体等と連携を図り、行政側から積極的に分かり易い情報の提供を行っていく必要がある。
さらに、児童養護施設等の子どもたちの自立支援など、特に厳しい環境におかれている子どもたちに対する支援は早急に充実させる必要がある。

○スクールソーシャルワーカーの積極的な活用と人員の確保
・スクールソーシャルワーカーの積極的かつ効果的な活用を進めること
・スクールソーシャルワーカーの活用状況に応じ、引き続き必要な人員の
確保に努めること

○ワンストップ支援機関の設置、支援情報の提供等
・経済的な困窮から子どもの貧困対策まで、さまざまな支援を一カ所で受け
ることができるワンストップ支援窓口機能の構築に向けた、市町、学校、
関係機関等との連携強化を行うこと
・支援先一覧(市町、NPO等含む)のホームページ掲載やリストの配布を
行うなど、必要な人に伝わる情報提供を行うこと

○児童養護施設等の子どもたちの自立支援
・児童養護施設入所中の子どもに、職業体験など自分の将来のモデルとなる
人との出会いにつながる機会や、地域との交流を通した社会とのつながり
を感じる機会を得るための事業を実施すること
・児童養護施設退所後の自立支援を行う職員の配置を行うこと
・里親委託を解除した者等、社会的養護を必要とする子どもについて、自立
に向けた支援策を検討すること
・自立支援貸付事業の返済免除期間短縮を行うよう国に要望すること

○啓発
・シンポジウムやフォーラムの開催など、関係者の生の声や貧困の実態につ
いて県民、企業、団体等に広く周知を行うこと
・支援の輪が広がるよう、地域で支援を行う人材の確保につながる啓発、広
報を行うこと

○児童扶養手当
・支給回数を含めた改善検討の早期実施について国に要望すること
・支給回数の改善に伴い必要となる人件費等について、市町への財政支援を
行うよう国に要望すること
 ・児童扶養手当額のさらなる充実について国に要望すること
○就学援助費のうち、入学時に必要な費用
 ・入学前支給未導入の市町に向けた一層の働きかけを行うこと
・支給額のさらなる充実について、引き続き検討を行うよう国に要望するこ


○ひとり親家庭の子ども医療費の窓口無料化
 ・子ども医療費助成事業について、制度の創設を国に要望すること
・医療費の窓口無料化にかかる国庫負担金減額について撤廃するよう国に要
望すること
・ひとり親家庭の子ども医療費の窓口無料化について、市町と十分な協議・
調整を行い、早期導入の検討を行うこと

○給付型奨学金
・給付型奨学金の拡充について引き続き検討を行うよう国に要望すること
  (対象人数、金額の拡充、返還困難者の支援など)


3 就労支援
 経済的に自立した家庭環境で子どもが成長することは、貧困の連鎖を断ち切る観点から見て重要である。
家庭生活を安定させるために、親等がパートやアルバイトではなく、正規の職員・従業員として一定水準の収入を得られるようにしていくための支援が求められている。
その際、国家資格をはじめとする職業資格は、就労先や働き方の選択肢を大きく拡げる効果も期待できることから、市町やハローワーク等とも連携した就労支援と併せて、職業資格の取得を支援する制度の周知を図ることも必要である。
 なお、これら就労の支援につながるの給付金については、生活環境の向上に直結する給付であることから、一層の充実を要望する。

○生活の安定につながる就労支援
・資格取得支援制度の周知・広報を行うこと
・資格取得による働き方モデルを提示するなど、取得意欲につながる広報を
行うこと
・高等職業訓練給付金など、資格取得支援にかかる手当を充実するよう国に
要望すること

4 全体を通して
子どもを取り巻く状況は、日々大きく変化している。このような中、より効果的な支援を実施するためには、実態を把握・分析し、それぞれの状況に応じた最善の対策を考えることが重要である。                                   
 また、子どもの貧困問題は、単に家庭の経済状況や社会的孤立に留まる問題ではなく、今、対策を進めなければ将来世代に大きな影響を及ぼす社会的課題である。三重で暮らす子どもたちが安心して毎日を過ごすために、行政はもとより、だけでなく、企業やNPO、団体、県民等、地域社会全体で真剣に取組を進めていかなければならない。
                      

○実態把握
・児童養護施設退所後の児童の実態把握等を行い、必要な支援を行うこと
・(計画策定時に実施した)要支援家庭への聴き取り調査を引き続き実施し、
調査データの蓄積と分析を行うこと

○財源確保の工夫
・「地域子供の未来応援交付金」をはじめとする国の補助制度を積極的に活用
 するなど、さまざまな財源確保の工夫を凝らし、子どもの貧困対策に必要
 な予算の確保を行うこと

○関係機関との連携
・三重県子どもの貧困対策推進会議等、日頃から市町、学校、企業、NPO、
各種団体、地域等と連携を行い、子どもの貧困対策への意識の共有を図り、
県全体で取組を進めること



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2017年03月23日

松阪ライオンズクラブ

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 ライオンズクラブの会長を拝命して、9ヶ月、会員の皆様をはじめ多くの方々のご支援をいただき無事経過してまいりました。
 残すところ後3ヶ月、悔いの無いように、そしてご迷惑のかからないように頑張ります。


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2017年03月22日

長期学習賞をいただきました

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 英会話スクールECCに通っていつの間にか10年が経過し、長期学習賞をいただきました。
 盾にはECCジュニアとありますが、私の場合はECCシニアです。
 週1回、午後7時30分から1時間の授業ですが、時間が取れず月1回程度のペースですが、英語で会話できるようこれからも頑張ります。



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2017年03月21日

選挙区調査特別委員会に新たな動き

議会

 今日の本会議は、2月定例月会議の採決。
 採決の内容はここをクリックして下さい。

 午後からは、広聴広報会議に出席後、選挙区調査特別委員会を傍聴しました。
 選挙区調査特別委員会では、新政みえから3増の48名定数の新しい提案がなされましたが、自民党はまだ統一に至っておりません。
 私を含む自民党1期生は、国調の結果を踏まえ伊賀の1名減の4 4名定数、若しくは現行通りの45名を主張しています。



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2017年03月20日

種まき

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 今日は一家総出で我が家の種まき。娘の彼氏も手伝いに来てくれました。
 種まき終了後は、3月7日の予算決算常任委員会で行った総括質疑のまとめを行っています。内容は3月31日の夕刊三重に掲載させていただく予定です。



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2017年03月19日

決算会が目白押し

県政報告会

 今日は、午前午後と6自治会等の決算会や総会に臨席し、簡易な県政報告をさせていただきました。
 呼んでいただけるだけで、議員冥利に尽きます。
 貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。


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2017年03月18日

袴姿の小学生

 今日は、朝見小学校の卒業式に臨席をさせていただきました。
 目を引いたのは、4・5名の小学生が袴姿で卒業式に参列・・・・・長年小学校の卒業式に出させていただいておりますが、袴姿の小学生は初めて見ました、時代の流れでしょうか。
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 午後からは、櫛田川の魚道の工事現場を視察。何とか3月末までには完成しそうです。

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2017年03月17日

ライオンズクラブ国際協会334B地区第4R第2Z第3回ガバナー諮問委員会

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 今日は伊勢シティホテルで開催されましたライオンズクラブ国際協会334B地区第4R第2Z第3回ガバナー諮問委員会に出席。
 松阪ライオンズクラブの会長を拝命して約9カ月が経過し、残すところあと約3カ月となりました。
 今日の会議には、本年度の会長と幹事、次年度の会長と幹事が出席し、キャビネット会議報告や第4R報告、第2Z連絡事項・協議・承認事項が行われました。
 今日で本年度のがバナー諮問委員会は終了、各クラブでは次年度に向けたスタートが始まります。
 松阪に戻ってからは、2月に実施しました、松阪ライオンズクラブ主催のバイタリ松阪人ショーの反省会に出席。出場する障がい者やスタッフの皆さんの中では、すでに次年度に向けた取り組みが始まっています。


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2017年03月16日

伊勢志摩サミット記念館(仮称)を賢島駅2階に5月末オープン

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 今日は、予算決算常任委員会に引き続き、海外政務活動報告会、議員勉強会、第4回伊勢志摩サミット三重県民会議に出席。
 議員勉強会では、「女性の職業生活における活動躍進について」と題して、亜細亜大学副学長・経済学部教授 権丈英子氏からご講演をいただきました。
 講演では、‘本の人口動態と労働力の活用、男女雇用機会均等法とその後の変化、仕事と家庭の両立支援策、そ性の労働力率と出生率の関係、ソ性活躍推進法の5項目からご説明をいただきました。

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 伊勢志摩サミット三重県民会議では、5月下旬オープンの伊勢志摩サミット記念館(仮称)を賢島駅2階に設置や第27回全国菓子大博覧会・三重等についての報告が行われました。




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2017年03月15日

三重県林業研究所を視察

 今日は、お預かりしているインターンの学生と津市白山町二本木の三重県林業研究所にお伺いしました。
 研究所では、県民のニーズに対応した研究の推進と実用的な技術の開発を行い、その成果の実用化・商品化を進めるとともに、情報の収集・提供を行うことで、林業・木材産業の振興はもとより、県民生活の安全・安心の確保、環境の保全に寄与することを目指しています。

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・自然栽培可能な高温発生型きのこ栽培技術の開発

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・スギ厚板を用いた新たな床工法の開発

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 他にも、 「みえ森と緑の県民税」を財源とした「災害に強い森林づくり事業」や「新植地におけるニホンジ力の効率的な捕獲技術の開発」、「スギ中径材の強度及び含水率の推定方法に関する研究」、「スギ・ヒノキエリートツリーのコンテナ苗生産技術に関する研究」、「再造林推進に向けた皆伐・植栽一貫作業システムに関する研究」等を行っています。


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2017年03月14日

稚鮎が魚道をのぼれるか?

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 櫛田川には、毎年4月になると伊勢湾から稚鮎が遡上してきます。
 しかし、途中に工業用水道に水を引き込むための堰堤が設置されているため、多くが遡上することができません。
 一応魚道は、設置はされておりますが、遡上に適していない構造であることから、現在新たに魚道を設置しています。 



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2017年03月13日

芸術的な庭園「虹の泉」

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 今日は、飯高町で防災減災及び獣害対策等についての調査を実施。その後、プラザ洞津で行われました、三重県民スポーツの集いに出席。
 飯高町では、土砂災害や獣害対策に苦慮しています。また、陶芸家・故東健次氏がたった一人で作ったという芸術的な庭園「虹の泉」の管理が大きな問題となっています。
 現在は個人で管理しているようですが、今後は行政にお願いできないのかというご相談もいただきました。
 「虹の泉」については、ここをクリックして下さい。



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2017年03月12日

「松阪市健康センターはるる」竣工式

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 今日は、「松阪市健康センターはるる」の竣工式で、御挨拶をさせていただきました。
 いよいよ4月から開設します「松阪市健康センターはるる」が地域に愛され、「子育て支援、健康づくり、一次救急」の拠点として大いにご活用され、「福祉・健康・医療」の一層の向上に繋がります事を祈念申し上げます。

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 松阪総合運動公園で開催されました、第12回松阪シティーマラソンには、市内外から約2600名が参加し、ハーフマラソンの部、5km、3kmの部に分かれて開催されました。


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2017年03月11日

東日本大震災から6年

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 東日本大震災の発生から6年を迎えました。改めて亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともにご遺族の方々に心からお悔やみを申し上げます。
 三重県においても東日本大震災の教訓を生かし、防災・減災の強化に向け取り組んでまいります。



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2017年03月10日

、環境生活農林水産常任委員会及び予算決算常任委員会環境生活農林水産分科会

農林

 今日は、環境生活農林水産常任委員会及び予算決算常任委員会環境生活農林水産分科会に出席。
本日は、環境生活部関係の審査及び調査を行いましたが、全ての議案において可決すべきものと決定しました。
審査の状況はここをクリックして下さい。
 2年連続環境生活常任委員会にお世話になりましたが、今日が最終となりました。市議会と違って内容も豊富で複雑でしたがいい勉強になりました。



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2017年03月09日

ここは、かなり危ない

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 今日は、要望箇所3か所の現地確認及び担当部局との協議等を行いました。
 写真は、立野町地内の国道166号線ですが、この区間だけガードレールがないことから、歩行者や自転車などが風に煽られたら水路に転落する恐れがある。
 また落ちないようにと、車道にはみ出すと車に撥ねられるという地元住民の説明です。
 水路までは数メートル、交通量も多く、確かに重大な事故に繋がる可能があります。
 他にも、要望事項について担当部局と協議を行いました。
 全てが、即実行とはまいりませんが、これからも現場主義に徹し、できるだけ多くの県民の皆様の声を拝聴し、住み良い三重を目指してまいります。



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2017年03月08日

環境生活農林水産常任委員会・分科会

kannkyou

 今日は環境生活農林水産常任委員会・分科会(農林水産部関係)に出席。
 今、定例会に上程されております、議案を慎重に審査した結果、負託されました議案すべてを可決すべきものと決定しました。
審査の内容はここをクリック。

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2017年03月07日

総括質疑

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総括質疑は終わりましたが反省ばかり。
次は、頑張ります。



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2017年03月06日

明日は総括質疑を行います

一般質問


 今日は、一般質問の最終日、自民党会派から2名の議員が質問を行いました。
 詳細は、以下の議員名をクリックして下さい。
(水谷隆議員)
(山本勝議員)

明日は、いよいよ総括質疑を行います。

私の持ち時間は約30分。
3〜4項目の質問を行います。
1.三重県の財政悪化が市町に与える影響
2.交通安全施設整備事業と道路維持修繕事業について
3.激化する豪雨に対するための対策について
4.地域医療構想について



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2017年03月05日

作付農家の出合い

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 今日は、早朝から町内の作付農家の出合い作業に参加。
 今年も、県立滋賀大学と名古屋大学から8名の学生と准教授が応援に来てくれました。
 大学生の皆さん方は日本でも珍しいと言われている条里制が残っている朝見地区に数年前から研究に来ていただいております。
 昨年に引き続き5月1日には学生たちと農家で田んぼアートの田植えを行う計画です。



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2017年03月04日

総括質疑は3月7日

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 今日は、フレックスホテルにおいて、友人のサンショク様の30周年祝賀会に臨席させていただいた以外は、総括質疑の資料作成。

総括質疑は、3月7日(火)午前10時から行われますが、各会派の質疑時間は、1人当り5分となっていることから、以下の通りとなります。
自 民 党  85分
新政みえ 100分
鷹山    15分
公明党   10分
共産党   10分
能動    5分
大志    5分
草の根   5分

 私は、午後1時から約30分間自民党のトップバッターで、させていただきます。
 当日は、三重テレビによるテレビ中継及びインターネット中継が行われますので、ご覧ください。
 写真は、前回の総括質疑の様子です。


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2017年03月03日

予算総括質疑

 今日は、3月7日に行う予算決算常任委員会での予算総括質疑に関する調査を実施。
 総括質疑は会派人数×5分となっており、自民党は17名であることから85分で行います。
 今回は3名で行う事から1人約30分の持ち時間。自民党のトップバッターを務めさせていただきます。

 下の写真は、西黒部地内に設置していただいた安全ポスト(セフティーポスト)です。
 左は施工前、右は施工後です。

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2017年03月02日

追加議案の上程

規律

 今日は本会議、環境生活農林水産常任委員会、議案聴取会、予算決算常任委員会、子どもの貧困対策調査 特別委員会等に出席しました。
 本会議では、追加議案の上程が行われました。
知事提案はここをクリックして下さい。


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