DSと言えば、いつまでも品薄状態が続いているNintendoDSも大いに気になるけれど、仕事柄の話題としてはやはりドロップシッピング
 昨年あたりアメリカで流行しているという話を聞いたけれど、海の向こうのTシャツ屋さんの話とばかり思っていたら、いつの間にか日本で大々的に始めている事業者が複数あるとかで、おいおいという感じでカタカナの「ドロップシッピング」でググってみたらヒット354万件。うげ、既に日本でもそーゆー状況になってたの、とゆーか知らなかったの私だけ? と、ちょっと愕然。
 今回気付いたのは、顧問先企業にリアルマーケットなるサイトからアプローチがあったから。
 説明を読む限り、このサイト(というか業者)は結構面白くて、いわゆる典型的なドロップシッピングの形態だけでなく、より普通の商品卸しに近い形態とか、楽天などのショッピングモールに寄生(とは書いてないけど(笑))しちゃう形態とか、色々な売り方に対応していて、利用者が選べるようになっている。そして、小売り側ではなく商品供給側での参加も可能というのが、更に面白い。件の顧問先企業は元々卸商社なんだけれど、最近になってオリジナルブランド商品の開発やネットショップでの小売りも実験的に始めているところなので、うまく行けば色々なビジネスを試すための絶好のインフラになってくれる可能性もあるんじゃなかろうか。

 …という個人的な仕事の話は置いておくとしても、日本でもこれだけドロップシッピングの土壌が整っていたということに、本気で驚いている私。ビジネスモデルとしてはアフィリエイトよりもずっと面白いし、多様な利用可能性があると個人的には見ているので、これはちょっと年末から来年にかけての動静が楽しみかもしれない。