9月7日10時、スタッフの推進会議。今日はオペラ終演後協賛者、メンバー含めてパーティーがあるのでその設定が大掛かりとなる。それぞれの役割、客の誘導まで含めて確認し合った。

18時劇院に集合、上海までツアー中の松本ボランティア協会のみなさんの協力を得てプログラム差し込みの作業をするとした。
 私は事務用具を買いにコンビニへ、そのあとホテル近くの南京歩行者道路を歩き回る。大勢の人、自転車、バイクが多い。帰りに日本式味噌ラーメンの店によって昼食。なかなか安く 味よい。ホテルに戻ってレポート発信の雑務。
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 18時、劇院で37名の松本ボランティア協会のツアーのみなさんと合流、
 みなさん手馴れた作業でプログラム差し込みを手伝ってもらう。この他にもボランティアの皆さんは、松本の観光PRに一役かっていただいた。松本城などの観光地の写真と大きく「熱烈歓迎」と書いたスタンドを持参していただき、松本の観光パンフレットと粗品の入った袋を会場内で配っていただいた。
やがて安川理事長とか長野県副知事とか要人が集まり始める。ボランティアのみなさんは松本で顔馴染みのメンバー。しばし懐かしい交流。本当にありがたかった。

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上海大劇院のロ ビーはゆったりとしてそこからは上海の素晴らしい夜景が眺められる。
19時開場、やはり若い層が多い。中には7歳前後の子ども連れの女性もいる。中国は一人っ子政策なので一人ひとりの子どもを大事に育てる。恐らく今から情操教育との気持ちか。
 19時30分時点、1700人の収容はほぼ満杯で開演。最初は心にしみるチャイコの弦セレ。休憩後青ひげ公の城、演出も松本よりさらに練り上げられている。オーケストラと歌手が素晴らしいのでピエールの指揮とともに終演と同時に大喝采。北京とここでも同じ現象となる。終演後の22時、5台のバスで招待客とともにホテルオークラへ。300人の大パーティー。安川理事長、劇院院長、上海日本領事、バルトークを演奏したことでハンガリー国領事、長野県加藤副知事、指揮者ピエールのスピーチの中に和やかに団欒交流。
 
 23時30分オケメンバーと我々はバスでホテルへ。今日は小澤塾のオケメンバーも松本ボランティア協会のみなさんも参加してもらったのであたかも松本のブエナビスタのオープニングパーティーのようだった。日中友好と今後のSKF松本支援にもこの交流意は重要になる。
部屋に戻ったのは零時半、今日の出来事を小澤さんにメールで報告。明日はいよいよディエゴ・マティウス指揮によるオーケストラコンサートだ。