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栃木県那須塩原市「結の杜」

2007年11月

サイディング工事 ホームページで初めての受注  55坪の家に全室床暖房

お施主様が難産の末、ようやく決まったサイディングの工事が急ピッチで進められています。色・デザインを始めて決めることはお施主様にとって大変なことです。私も立ち会いましたが、大変悩まれていました。

でも、決まってしまえば貼るだけで、なかなかの組み合わせになったかな?

裁断カッター







サイディングはとても硬い材質でできていますので、専用のカッターで切断します。


持ち運び取り付け









軽そうに運んでいますが、一枚あたり15kgを二枚持って階段を何度も往復しています。私でしたら足ガクガクデスネ。
サイディングを取り付けるのには専用の金具を使います。安いものですと釘の脳天打ちで取り付けていますが、後でサイディングが躯体とはなれる原因になりクレームが発生します。ご注意ください。

サイディング工事は後二日で終わりです。

いよいよ私の出番がやってきます。来週頭から現場入りです。

リフォームで床暖房 那須の田舎暮らし応援 その

先月、リフォームで床暖房を入れられたA様のご紹介でK様のお宅の床暖房工事をさせていただきました。A様とK様はご近所づきあいで、囲碁の仲間だそうです。

A様のお宅もそうでしたが、K様のお宅も広いLDKが吹き抜けになっていて夏の涼しさはあっても、冬の暖房効率の悪さは最悪とのことでした。
真冬には、家の中で4台のストーブがフル稼働し、
灯油の消費は一ヶ月で350ℓもかかっていたそうで、今回の床暖房の効果を楽しみにされていました。

工事3日目にはパネルや配管が見える状態で試運転しましたが、その暖かさに驚きを隠せないご様子でした。

LDK洋間







約20帖のLDKと、隣の8帖間
LDKの吹き抜け面積は、床面がそのまま吹き抜けになっています。

キッチン












キッチン床のパネル敷設と床下収納庫
奥様が立つ位置にはしっかりと床暖房パネルを敷き詰めました。

洗面脱衣室












洗面脱衣室
狭いので、発熱量を確保するため隅々までパネルを敷き詰めました。

トイレ













トイレの暖房
狭いトイレの中を床暖房にするには、既存の便器の移動・復旧に費用がかかるため、私の提案でご覧のパネルコンベクターを取り付けました。熱源は床暖房のボイラーで作られる温水を利用します。
パネルコンベクターは室内の空気を暖める装置で、狭い部屋用のタイプ、トイレには打ってつけです。



工事3日目は、この冬一番の寒い朝で、外には白いものが降り始めたあいにくの天気でした。昼ごろからはじめたボイラー取り付けは、工事終了が夕方になってしまい、浸み込むような寒さになった頃、ようやくシステム全体の試運転を開始。
試運転を開始して程なくK様は、フローリング工事が始まる前の、床暖房パネルが敷設され露出したままのパネルに手で触れられ、その暖かさに笑みがこぼれていました。
試運転温度は50℃でした。
翌日からフローリング工事でしたが、折角の暖かさを翌朝まで試したいとのことで、朝まで試運転を継続しました。

翌朝、K様宅を訪ねますと2人の大工さんが忙しくフローリングを貼っていました。大工さん曰く、「冬に、こんなあったかい所で仕事するのは初めてだ」

K様にお会いして感想をお聞きしましたところ、ボイラーの温水の設定温度を45℃で一晩中まわしていたが、今までとは違い、とても暖かさを感じたとのことでした。
私はその言葉に安堵しました。

私が採用している床暖房パネル≪スーパーレイ≫は、遠赤外線の重要波長帯3〜9μmにおいて高放射を実現しておりますので、人の肌にある温点を刺激し、室内温度が16〜18℃もあれば充分暖かさを感ずることができる、他社にはない逸品です。

今後、K様宅の灯油消費量をウォッチしていきたいと思います。
また、随時お知らせします。

 

完成引渡し 

八月の暑い時期に床暖パネル工事をさせていただいたK様邸が、10日の降りしきる雨の中、びしょぬれになりながらボイラー取り付けを済ませ完成しました。
建築場所は、栃木県の中央部・高根沢町にあり、穀倉地帯のど真ん中です。
こちらは冬になりますと、日光・男体山から吹き降ろす風が冷たく、冬対策を考えないと家造りを失敗してしまいます。

床暖房の敷設した部屋は、DKと別室のリビングの2室です。

ダイニングキッチン











対面キッチンになっているDKは、お洒落なタイルフロアーになっていて、とても清潔感を感じました。センスの良さをうかがわせます。これまで経験して初めての仕上げです。

リビング







リビングには大型のハイビジョンテレビが置かれ、家族の団欒の声が聞こえてきそうです。冬の団欒の条件の一つは暖かさ。このお部屋はその点はバッチシデス。

ご家族







完成して早速試運転。暖かさを実感していただきました。

私にとって至福のときです。
ありがとうございました。

 

A様からのご紹介 リフォームで床暖房

那須は今が紅葉の見納めの時期を迎えています。これから木枯らしとともに寒さが来ようとしています。

先日ご紹介しましたA様宅のリフォームによる床暖房工事、引渡し後数日して伺ったときはご夫婦ご在宅でリビングでくつろがれていました。私がお邪魔するとご主人が出てこられ、床暖房の快適さを満足そうに話していただくことができました。

その際、近くにお住まいのK様のご紹介を受け、話の進みが早く、今月19日から工事に入ることが決められていました。その後K様宅を訪れ寸法取りやらご要望を伺うなど、あわただしいことの運びに慌て気味の私でした。

A様ご夫妻、K様ご夫妻ともに70才を過ぎる年齢とお見受けしましたが、お二方とも田舎暮らしのため那須に来られ10年近くが過ぎ、寒さの厳しさに思慮していたご様子で、今回の工事が効を奏すればと願っている私です。

 

瓦工事 ホームページで初めての受注  55坪の家に全室床暖房

建て方が済むと瓦工事に入ります。建築で基礎に次ぐ重量が瓦です。瓦を葺くことによって躯体がしっかりと馴染みます。

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瓦工事の準備が済み、瓦桟に瓦を一枚一枚並べていきます。

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瓦が綺麗に葺かれたところ

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屋根の棟が変わるところに谷と呼ばれる部分ができます。
そこは金属製の屋根材を使い、雨じまいをしっかりさせます。

この瓦は新製品で、チョット高価ですが出来栄えがとてもいいものです。