いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

恵比寿→毘沙門天や不動明王が本地仏とされ、戎は武具である。西宮戎、今宮戎等。もともと武神と考えられていた神様。
毘沙門天→軍神。

大黒天→もともと破壊神。

弁財天→はっぴ弁財天は武具を持って武装している。もともと軍神。

寿老人、福禄寿→カノープスの南極老人のこと。人間の寿命を延ばしてくれる。人間の命運を司る神様。→寿命を延ばしたり、運命を司る神様だから、寿命をなくすこともできる。

布袋和尚→弥勒菩薩の化身。→弥勒菩薩も全能に近い働きがあるので…、やろうと思えば人間の命運を変えれる。

七福神は、武神と命運そのものを変えれる神様の集合体ですからね。命運そのものを変えるという働きが一番怖いんですよ。ですから、仏教系統じゃなくて道教の神様ですね、寿老人と福禄寿は。
仏教は、命運そのものをいじりませんから。弥勒菩薩はそれに近いことをやれますけどね。

江島神社は、妙音弁財天(裸で琵琶を弾く技芸神)とはっぴ弁財天(武装している軍神)の両方をお祀りしています。

つまり、弁財天の本質は、愛嬌と軍神の両方があるということです。

七福神も、温和な神であり、全員軍神でもあり、人間の寿命を延ばすことも、減らすこともできる神々が乗っているわけです。

人間というのは、両方の面が必要だということです。

いつも書いているように、怖い神というのは、どこまでも優しくなれるし、優しく見える神様というのは、どこまでも怖くなれるわけです。

地蔵菩薩と閻魔大王は中身は同じなんですよ。裁く仕事が閻魔大王。救済するのが地蔵菩薩。ちなみに、阿弥陀如来も閻魔大王の救済の働きです。
系統は同じ神様なんですよ。

林雄介with,you。