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いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)

社労士や行政書士試験の試験本の出版社が倒産しました。

なぜか?というと、行政書士や社労士の資格本をやっても独学で受からないからです。

まず、行政書士や司法書士は、ロースクール以降、司法試験不合格者の受け皿になっています。行政書士の学歴要件がなく、中卒でも受けれるというメリットがなくなってきています。

合格率が変わらないように調整すると、司法試験受験者が受けてくる行政書士や司法書士の難易度をあげる必要があり、また、社労士も大卒の定年者が定年後に受験してくるため、受験者の知的レベルが上がっているのです。

一方、ロースクールの設立で、司法試験や国家公務員1種の予備校が倒産し、国家公務員1種試験や司法試験の予備校講師が減ったのです。

私は、大学時代、司法試験の参考者を書いていましたが、ああいう本は、最低でも官僚や弁護士にしか書けません。正確には、国家公務員1種試験合格者や司法試験合格者が、バイトでゴーストをしているのです。

また、官僚をやめて大学院に戻ったり、官僚をやめて司法試験を受ける人がバイトで、司法試験や国家公務員1種試験の参考者を書いたり、公務員試験予備校の講師をやっていたのです。これがロースクール以降なくなったのです。

行政書士や社労士試験は、難易度が上がっているので、行政書士や社労士には参考者は書けません。もしも、司法試験予備校や国家公務員1種試験の講師が残っていれば、行政書士や社労士の参考者を書けますが、行政書士や社労士、宅建に特化した出版社には、上位試験の参考書の著者とパイプがなかったのでしょう。ああいう本は、専門の編集会社があるので、司法試験なら司法試験の参考者を書ける人を抱えている会社にしか書けないのです。

林雄介with,you。