【雑感】管理体制・体質を変えない限り原発再稼働など認めない【消費税増税】増税に必要なこととは

2012年03月22日

【雑感】放射線教育と原発の問題は別だろうと


福島県教委:「原発の是非に触れるな」と指示 現場は混乱

(毎日jpより)

 東京電力福島第1原発事故を受け、全国に先駆けて放射線教育を実施している福島県教委が、原発事故やそれに伴う被ばくに触れない国の副読本から逸脱しないよう教員を指導していることが分かった。「原発の是非に触れるな」とも指示。学校現場では、指示通りに教えると被ばくに不安を抱く親から批判され、危険性に言及すると違う立場の親から苦情が来るといい、実情に合わない指導で混乱も生じている。放射線教育は4月から全国で始まる見通しで、同様の事態の拡大も懸念される。【井上英介】


うーん・・・・・

反原発・脱原発意識の強い毎日の印象操作の側面が強い記事という感想。


放射線教育は何を意図すべきか?

と考えると、「放射能物質は使い方次第で毒にも薬にもなる」ということだと思います。


医療現場での利用や原発も”適正”に利用していれば良いものですし、低い量なら被曝にも過度に恐れる必要はない。


原発の問題を一言で言えば

適正”に利用していたのか?

ということです。


原発の是非に触れるというのは、運用する側・・・・東電(電力会社)・経産省・自民党等々の組織的問題・業界体質等に触れる話です。またリスクをどこまで許容しつつ日常生活を送るかという話でもあります。


つまり放射線物質そのものの話ではない。


この記事を読むと、原発の話と放射線物質の話を整理していないと感じる。


核物質の学習する際に、原子力潜水艦や空母や核爆弾の是非・核戦略の是非を教育するか?
核の平和利用とは?などの政治的な問題を教育するか?
原発も同様だろう? 


こういう記事と内容を読むと、教育する教員側・教育内容をチェックする親側にこそ、放射線教育と原発の教育が必要だし、更に、毎日新聞にも必要なのではないかと思う。


要は、当該記事の最後に書かれてる

だが、福島第1原発事故への言及は前書きのみで、事故の経過や放射性物質汚染の広がりなどは書かれていない。その一方で放射線が医療や工業、学術研究で役立っていることを強調している。

ってのは、放射線教育ならば問題ない内容。


だが別途、原発に関する教育は必要じゃないか?とは思う。

原発の仕組みと運営側の話を、福島第1原発事故が何故生じ、どのように対処されたかを教材として教育し、原発安全神話に流され、運営側へのチェックが不十分だった私達世代の誤ちを繰り返さない必要はあると思う。



yukemuriippai at 06:00│Comments(2)TrackBack(0) 日記 

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この記事へのコメント

1. Posted by 匿名   2012年03月22日 09:44
5 福島県教委の親玉はヒットラーじゃねえのか。
2. Posted by 湯煙   2012年03月23日 11:19
匿名さん、おはようございます

> 福島県教委の親玉はヒットラーじゃねえのか。

何を仰りたいのか不明ですのでコメントは控えます

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