コラム:Kenzy & 九段下 絵:Tamayo

Count.229 「レッスルマニア34アンケート結果発表 その1」

Kenzy:いつもの筆者

九段下:ユークスの新人

※編集部注
今回の記事にはレッスルマニア34に関するネタバレを含みます。
募集した「レッスルマニア34に関するアンケート」の結果をまとめています。
アンケートの募集は締め切らせて戴きました。
たくさんのご回答ありがとうございました。


今年もレッスルマニアが終わっちゃったなぁ。

そして今年もまた燃え尽き症候群に……。息をするのもめんどくさいです。

時は正に世紀末か? アンケートもどっさりだから呆けてる暇はないぜ?

OK! じゃあまずは試合の満足度から!

おお、ロンダ・ラウジーのデビュー戦シャーロット対アスカの2トップ!

女子部門の充実度が窺えますね。

どっちの試合も衝撃展開だったけど、やっぱりアスカの敗戦にはびっくりさせられたなぁ。

そういう方はいっぱいいますね。いただいたコメントを紹介しましょう。

「アスカの無敗記録が終わった」

「アスカの連勝ストップ」

「まさかの女帝陥落…」

言葉少なってカンジで消沈度合いが分かる。俺も絶対王座獲るって思ってたもんなぁ。アスカが新王者になってSmackDown LIVEに移籍シャーロットはRAWに復帰って偉そうに喋ってた俺の立場はどうなるのさ?

大丈夫です、既に最底辺ですから。それにしてもフレアーの血筋は伊達じゃないですね。

過去日本人レスラーの前に立ちはだかったお父さんを強制的に思い出さされた気分だ。

でも、敗戦にショックを受けている現地のファンが映し出されてましたが、あれこそがアスカ選手がWWEでの2年半で築き上げたものの結晶なんでしょうね。

敗戦に「マジかよ……」って思わせるだけの存在になったって事か。

それに試合内容が心揺さぶるものだったのは満足度を見ても明らかです。「大変満足」と「なかなか良かった」の合計で見ると全試合中1位ですよ? 勿論コメントでも賞賛の声が集まっています。

「アスカとシャーロットそれぞれにとってのベストバウト」

「シャーロットのコーナーからのスパニッシュフライ!! 205ではよく見ましたけど、まさか女子でやるとは…!」

「両ブランドで飛び抜けた存在同士が激突した試合」

「シャーロット対アスカの攻防の素晴らしさに鳥肌が立ちました。女子革命はここまで来たのかという象徴的な試合でした」

「アスカの初黒星がこの試合で良かった。もちろん、負けたのは残念だったけどシャーロットと歴史的な試合を創りあげたと思う。試合後にお互いを称え合ってハグしたのには本当に感動した!」

コメント読んでるだけで俺もまた感動してきちまう……。

何せ女王対女帝ですからね。国家の興廃を賭けた試合ともなれば苛烈になるのは必然!

それでいて試合後はお互いを称え合うんだもんなぁ。悔しいかな、俺の入る隙間なんてなかったさ。

それは最初からない。ワタシ的には「Congratulations!」と言った時、アスカ選手の声が上擦るのに泣けちゃいました。色々な感情ない交ぜなのが分かり過ぎて。

ダメだ、このままだと俺も泣いてしまうので他のを紹介してくれっ。

では、未来に向けたこんなコメントをどうぞ!

「アスカは負けるとしたらここだと思っていたので『やはりか』と思いはしましたが、これもまた負けたところから這い上がる新しいアスカ像を見せることもできるのではと今後に期待です」

結局泣かしにかかってんじゃねぇか!? でも「復活のアスカ」「アスカの逆襲」「アスカ・REBOOT」、色んなサブタイが似合いそうな今後だな。

シャーロットとのQueen & Empressタッグなんかも見たいですね。

いいな、それ! 2人の為の玉座として俺の背中を差し出す覚悟はとうにできている! たとえこの魂、朽ち果てようとも!

カッコいいセリフ仕立ての欲望を吐露するな。シャーロットが入場で従えてた剣闘士並の身体になってから出直すんですね。

それ、来世まで無理って事じゃん……。

次回に続く!