コラム:Kenzy & 九段下 絵:Tamayo

Count.236 「WWEの夏、日本の夏! WWE日本公演2018アンケート結果発表・後編」

Kenzy:いつもの筆者

九段下:ユークスの新人


ヴァァァ、毎日毎日暑すぎる! ただでさえリア充の季節で肩身が狭いと言うのにっ。

そこはアレ、サマースラムが近付いてきたとポジティブに考えましょう。

らしくない真っ当なご意見。サマースラムの前に日本公演を振り返りきっておくか。

まだまだ紹介していないコメントがありますしね。まずは触れずにはいられないこのスーパースター!

シンスケ・ナカムラ

「欠場にも関わらず、最後にしっかり仕事をし、AJ、アンダーソン、ギャローズと日本人ユニバースにはたまらなすぎるエンディングを4人が演出してくれた。これで真輔が試合をすることが出来ていたら、おそらく100点満点の日本公演になっていたと思う」

「試合が無いのに存在感がスゴイ。ケガすらネタに昇華してしまうガッツは素晴らしいワン!」

「ケガしてるから欠場かと思ったら、レスラーの手助けしたり自らの決意を語ったりしたから」

「怪我を演出に利用して試合ができなくても少しでもファンに応えようとして、AJたちもそれに合わせてくれて感無量」

「中邑の怪我をネタにしたSmackDownさながらのワンデイストーリーは、今年の公演を印象付ける粋な演出でした」

ケガは泣きたい程残念だったが、1日目のTVショーみたいな展開や2日目のAJ達との邂逅っていうレアなものが見れたなぁ。

ヒールなのは分かってますけどケガを押して姿を見せてくれた瞬間、思わず曲に合わせて歌っちゃいましたね。

とは言え、やっぱり試合が見たかったのもまた事実。

今度は是非、宣言通りベルトを賭けた試合を、ですね。それが見れる日ーー、

カマ~~~ン!

では、色々なスーパースターへのコメントを紹介したいトコですが、まずは日本にゆかりのあるメンバーから!

ルーク・ギャローズ & カール・アンダーソン

「日本をやはり大事にしてくれているところや、新日時代の技を決めたりとても見てて感動した」

「日本にいたころからずっと応援してます。ガンスタン解禁にならないかなぁ」

アスカ

「タッグで外国人選手に囲まれて闘ってるのを見ると、ほんとにWWEスーパースターになったんだって感慨深い」

「アスカの魅力に絶対Kill youされるマンにジョブチェンジしてしまった…」

シェルトン・ベンジャミン

「さりげなく凱旋来日してくれてうれしいです! 相変わらずキレキレなやられっぷりで、うれしく思います」

ヒデオ・イタミ

「日本公演でヒデオが喜ぶ姿を見れるまで長かった! ミズに勝った瞬間は『(一瞬の沈黙)うぉぉぉぉっ!?』ってなった。後は駆け上がるのみ!」

アンドラデ・シエン・アルマス

「対戦相手を立てながらも自分の技をしっかり出していく戦い方がカッコよかったです。チャントよりも感嘆の声が多かったのも印象的でした。加えてゼリーナ・ベガが可愛かったです」

思い入れもあってか試合を観れる喜びもひとしおってカンジだな。

ワタシがいとこのお姉さん気分になるのも分かるでしょう? 日本人ユニバース総親戚目線説を提唱したい!

証明不十分で却下! だって他のスーパースターにだってコメントたくさん来てんだろ?

ちちぃっ、変に鋭い。ええ、そうですとも、しっかとご覧あれ!

シェイマス & セザーロ

「昔の日本公演でベストバウト級のシングル戦を繰り広げた2人が、ここまで阿吽の呼吸なタッグチームになるとは思いませんでした」

ニュー・デイ

「今回WWEを(プロレス自体も)初めて観戦しました。見る前のプロレスのイメージは『かっこいいけどちょっと怖いな…』という感じだったのですが、試合中、想像以上にコミカルなシーンがあり、また、ニュー・デイのようなとてもコミカルな選手がいるとは思っていなかったので、すごくインパクトがあって、一目で好きになりました! プロレスのイメージがガラッと変わりました!」

ブラジオン・ブラザーズ

「あんな巨体のハリケーンラナとか、初めて見ました! 迫力とスピードを兼ね備えた、正に最強のタッグチームです。仲良しなのも△」

シン・カラ

「ベンジャミンが少しかわいそうなくらい応援がすごかった。いやシン・カラも私好きですが」

ルセフ

「あの全然話の通じなさそうなロシア人(?)だったルセフが遠い異国の地のファンとコミュニケーションを取っている姿を見て、謎の感動を覚えました。あと、当日売っていたグッズの中で『HAPPY RUSEV DAY』Tシャツが圧倒的に可愛かったです」

エイデン・イングリッシュ

「凱旋組の帰国や、ダニエル・ブライアンの復帰などの目玉が多かった今公演内で、ちゃんとアナウンスや自身も出場した試合でのインパクトを残しつつ、ルセフ・デイというキャラの存在感を植え付け、日本公演の味を増した功労者だったと思います」

バラけるなぁ。1ブランドの公演なのにどんだけ層が厚いんだって思わされる。

そこがWWEの恐ろしいところです。

色んなスーパースターへの感想が多いって事は、トータル・パッケージの面で評価が高そうだけどどんなもんだい?

それはキミ自身の目で高めよう!(昔の攻略本感)

高得点域が多いとは言え、微妙だったって点数の人もいるな。

言うまでもなくナカムラ選手のケガが影響した結果でしょうね。

次の凱旋時は暴れ回ってもらいたいぞ。それにより高得点に集中して、九段下のグラフ作成作業が楽になるとしても致し方ない。

いや、Win-Winじゃないですか。さて、公演全体の感想を書いてくれた方達もいて嬉しかったので最後はそちらを紹介します。

「初めてのWWE観戦でした。自分は新日本プロレスをメインに見ているので記事を読むだけのライトなユニバースでしたが非常に楽しめました。日本時代を見ている選手はもちろんですが、初めて見る選手でも夢中になってとても滾りました」

「誰かと日本公演について話したくてプロレスバー行きました」

「ゴールデンタイムにプロレス番組をやっていた80年代ごろのプロレスファンなのですが、今回35年ぶりぐらいに観戦しました。時代の違いやWWEということもあるのでしょうけれど、とにかく全てが見所、全てのスーパースターを応援したくなりました!」

おおー、心が洗われてキレイなKenzyになってしまいそうだ。

RAWの大阪公演も盛り上がりそうですね!

今回の公演含め、「楽しかったね、夏」って言える様になる事を望む!

パイセンの場合、他の人と違って日本公演以外じゃ夏の思い出が作れなさそうですしね。

まぁ、逆に今現実で夏祭りや花火大会行きたいかと言われたらNO! んな暇あったら1枚でも多くイベントCGをコンプしたい。そんな高みにまで登り詰めたぜ!

パイセン、孤独と孤高は違うんですよ……?