コラム:Kenzy & 九段下 絵:Tamayo

Kenzy:いつもの筆者

九段下:ユークスの新人




2018年10月22日 RAW



レインズの告白には驚きました。

本人にもファンにもツラい告白を最後まで言い切った姿勢に、改めて強さを感じたな。

八徳が欠落してると名高いパイセンでも感じ入るものがあった様ですね。強さと言えばあの日の番組ではレインズのみならず、いたるところでそれを感じました。

って言うと?

まずはセスアンブロさんです。ロマン・レインズを一時休止せざるを得ない彼の近くにいた2人には、無念がより伝わってきた事でしょう。だからこそ自分達は止まる事なく、セスは今にも泣き崩れそうでありながらも仲間である事を示し、アンブロさんに至っては仲間を裏切るディーン・アンブローズを全うしてみせました。

アンブローズも裏切った場合のファンの反応を予想できないワケがないもんなぁ。それを実行するだけの覚悟を受け取ったって事か。俺には無理だなぁ。

分かりみ。それに強さを感じさせてくれたのは何もスーパースターだけに限った話じゃありません。

んん、どゆ事?

たとえばシールドの3人が集まったトコを映してるカメラマンです。あんな告白を聞いたら泣きたかったりレインズを抱き締めたかったかもしれない。でも、彼はシールドを映すという役割を全うしなくてはなりません。

あの日はただただびっくりするしかなかったけど、考えてみりゃスタッフがいつも通りスタッフとしての仕事を果たしたからこそ、レインズの告白を目にする事ができたんだよな。

いつも通りは、いつも通りを作る努力によって成り立ってると実感しました。1週間経てば当たり前の様に翌週の番組が始まる。ついそう考えがちですが、実際には1週間の間に何があっても当たり前の様に番組を始めなきゃいけない、なんですよね。

ショー・マスト・ゴー・オンか。

あの日、セスとアンブロさんを始めとするスーパースター、スタッフがそれを示したんです。次はきっとレインズが「帰って来たロマン・レインズ」を全うしてくれると信じてます。

俺も信じるぞ。だからスマコーー

スマコラもその時は、「復活の大型犬! おかえりなさいレインズ」回を絶対にやりますよ!

俺のセリフー!?

これもいつものスマコラをお届けする為なんです。ワタシはパイセンをないがしろにするという不本意な役回りを全うしてるんですよ。これこそスマコラ・マスト・ゴー・オン

なら俺もいつものKenzyを演じさせてもらうぞ? 今期のアニメだが某特撮番組を原作としたアレがもうさ! 本編の面白さもさる事ながらヒロインが堪らん。久々に抱き枕が欲しくなるヒロインだ! おっと、これはあくまでKenzyを演じてるだけだから誤解するんじゃないぞ?

間違いなく、素。



2018年10月22日 RAW バックステージ