コラム:Kenzy & 九段下 絵:Tamayo

Kenzy:いつもの筆者

九段下:ユークスの新人




ベッキー対シャーロット(WWEエボリューション 2018年10月28日)



初のラストウーマン・スタンディング戦は思った以上にハードコアでしたねー。

TLC飛び交いまくり、フィニッシュのエプロンからのテーブル貫通パワーボムも、こりゃ立てないだろってインパクト凄かった。

番組ラストの全員集合でも、シャーロットはアスカとナタリアに支えられてました。

ベッキーとシャーロット、敵対はしてるけど男子のラストマン戦にも負けないぞって気持ちは共通してたんだろうな。

ではここでラストマン戦の歴代フィニッシュTOP10を見てみましょうか。



ラストマン戦歴代フィニッシュTOP10



10カウント数える間立てない程の攻撃だけに、やっぱりどれも強烈だな。

パイセン的にはどのフィニッシュが推しですか?

断然、動画でも納得の1位なバックラッシュ2001のシェイン対ビッグ・ショーだな! ラストマン戦はここまでしなきゃ勝てないというのを体現した試合だ!

ふぅん、ワタシ的にはこのフィニッシュですね。



シナ対バティスタ(2010年)



ズリぃ! さっきのTOP10から選んでないじゃん! つかラストマン戦のフィニッシュとしてコーナーポストに固定ってどうなのよ?

仰る通りこの試合の決着時、バティスタには立ち上がる体力がまだありました。しかしテープによって足をぐるぐる巻きにされたが故に立てない。徹底的に肉体を痛めつけるという必勝法が確立していたラストマン戦に、別の方法論を持ち込んできたシナの発想こそが素晴らしいんです!

バティスタかわいそ過ぎるだろ。ラストマン戦終わりに頭抱えてる画なんてこの試合位じゃないか?

前年、シナは同じラストマン戦にて乱入による敗北で理不尽な屈辱を味わいました。それが単に敗北させるのではなく、どうすれば相手に屈辱を与える事ができるかを考えさせるきっかけになったんでしょうね。

見えっこねぇのポーズをするシナの目が冷たい……。

ってワケでワタシの着眼点の方が優れている事が証明されました。今回もパイセンに10カウントを聴かせる事ができたみたいですね。

俺は負けてない、負けてないぞ! それこそちゃんと両足で立ってるもんね!

ある意味、パイセンがちゃんと立ってる事は認めましょう。

魅力的なキャラ立ち?

いえ、人生的に孤立してるって意味で。

100カウントあっても立ち上がれない発言はヤメロ……。