2016年02月12日19:18「創傷治療の最近の考え方〜傷の消毒はやめよう」
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今月は福岡の増田整形外科内科医院の増田義武先生に「創傷治療の最近の考え方〜傷の消毒はやめよう」と題してお話ししていただきました。とても丁寧にわかりやすく教えてくださいました。祝日でしたのでいつもは来れない方の初めての参加もあったのでしょうか?たくさんの方にお越しいただき質問もたくさんあって大盛況となりました。



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増田先生とは以前勤務させてもらっていた矢山クリニックで開催されていたバイオレゾナンス医学会で一緒に勉強していた仲間です。福岡のこども病院などの勤務を経て、13年前にお父様の病院を継承され現在に至ります。



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今までは傷を作ってしまったとき、消毒をしてガーゼを当てて・・・とやっていた傷の手当てですが「湿潤療法」と呼ばれる方法で手当てをすると治りも早く、痛みも少ないという知っておくと為になるお話をしてくださいました。



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傷を作ったとき、表皮の下の真皮まで傷ついているかその下の脂肪組織まで深く傷ついているかで治り方が違います。真皮があれば治りが早いです。しかし、どちらにしろ傷口を乾かさないようにした方がいいのです。傷のジクジクしたところ(浸出液)は治癒するために様々な細胞を呼び寄せている細胞成長因子がたくさんあるのです。ですからそれを乾かしてしまっては治りが遅くなってしまいます。かさぶたができてしまうのはよい治り方ではありません。



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そして、これまでは傷口を消毒するというのが常識でしたが、消毒薬というのは細菌の一番外側の細胞壁を壊すことで作用するのですが、人の細胞は細胞壁もなくむき出しの状態、そうすると消毒薬によって人の細胞は死にやすく細菌は生き残りやすいということが起ってしまいます。この画像はイソジン消毒をした場合としなかった場合の治りを比べたものです。消毒をしなかった方が早く治っています。



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しかし、消毒はしませんが異物を良く洗い流すことは大切です。砂などが残ってしまうと化膿する原因になってしまいます。細菌より異物の方が問題です。水道水で構わないので、よく洗いましょう。異物がきれいに洗えたかどうか自信がないときは医療機関を受診しましょう。



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傷を治すには以下の3つが大切です。

消毒しない
乾燥させない
良く洗って異物を残さない 



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傷を乾燥させないために、創傷被覆材で覆います。プラスモイストやハイドロコロイド、BAND-AIDなどいろいろ手に入ります。これまではガーゼで覆っていたところをこういった乾かさないもので覆います。しかし、ジクジクが多すぎても少なすぎてもいけません。あまりにジクジクが多い時は一日に数回付け替えるようにしましょう。量が減ってきて4日ほど持つようになってきたら剥がすタイミングです。



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家にこういった商品がない場合は食品用のラップを使用しましょう。さらにワセリンなどあるともっと良いです。無い場合にはラップで覆い端をはがれないようにテープなどで留めましょう。ラップの場合、ジクジクを適度に吸ってはくれないのでこまめに取り替えます。



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自宅で様子をみていい傷と医療機関を受診した方がいい傷を知っておきましょう。



火傷の場合も基本的に同じです。水泡がない火傷なら湿潤療法で自分で対処できます。ただ、低温火傷の場合は要注意・・・真皮の下の皮下脂肪が壊死してしまっているので見た目がそんなにひどく見えなくてもいずれ表面の皮膚組織も壊死してしまいます。こういう場合は早めに医療機関を受診しましょう。



怪我したときに慌てずに対処できるように知っておきたいことです。よく怪我をする幼稚園、保育園、小学校の子どもたちを最初に手当する先生などに知っておいてもらえるとよりいいですね。こういった知識はぜひ、広めていきましょう。


増田先生、お休みのところありがとうございました。とっても有意義な学びの時間となりました。














 











2016年02月10日18:46hygeia第4回勉強会
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先週末、福岡で開催された歯科衛生士のスタディグループhygeia第4回勉強会にて衛生士の有花ちゃんが発表しました。有花ちゃんは10年以上前に以前の勤務先、有田町の山口歯科医院で一緒に働いていたことがある衛生士さんです。その後も縁あって時々遊びに来てくれていましたが、今回3か月間研修に来たいということで2月からまた一緒に仕事をしています。歯科衛生士としてこれまでやってきたこと、そしてこれからやりたいこと、堂々と皆さんの前で発表されていました。素晴らしい!!



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この会は大宰府にあるおおた歯科医院の衛生士の西依亜矢さんが立ち上げたスタディグループです。参加されている皆さんの意識が高く素晴らしい内容の勉強会で衛生士という仕事をもっと好きになれる・・・そんな会です。当院の衛生士さんたちも参加させてもらっています。



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今回のメイン講師は奈良のさわやか歯科の北村先生。前夜祭として北村先生を囲む会に参加させていただきました。お寿司屋さんの2回でスライドを使って発表するのですが、飲みながら勉強するという楽しい企画の前夜祭です・・・(笑)私も「発達障害児の社会的対応について」という演題でお話ししました。



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遠く石垣島からお越しの先生も・・・福岡で歯科大に通うお嬢さんと参加。仲良し親子がとっても素敵な城所先生



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以前からメーリングリストなどで勉強させていただいているベロタッチを教えてくださった熊本の吉良先生。初めてお会いできました。



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311の時に被災地に駆けつけられている先生方が4人も・・・皆さん、熱い方ばかり・・・そんなこんなで夜も更けて・・・


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よく日曜日は太田先生の発表から始まりました。歯科衛生士だからこそできることがある・・・衛生士さんたちの魂を揺さぶる熱いお話しでした。



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奈良から来てくださった北村先生。呼吸を意識した診療で発達の遅い子どもたちを元気にされています。診療室は歯科治療を恐怖と思わず適応できるようにいろんな仕掛けがしてあります。子どもたちが一つずつできるようになるのを見守っている素敵な歯科医院です。



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午後からは会員発表。二人の衛生士さんの発表。皆さん、きらきらしていました。



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その2番目に有花ちゃんの発表でした。歯科衛生士の仕事は歯の健康を守るだけでなく、早い段階から病気の予防に取り組めるすばらしいお仕事。患者さんの息づかいを感じて元気に過ごせる方が増えると私たちも嬉しくなりますね。


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遠方からも多数参加され、活発な質疑応答で大変勉強になった一日でした。皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

2016年02月04日08:49「創傷治療の最近の考え方〜傷の消毒はやめよう」
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今月2月は「創傷治療の最近の考え方〜傷の消毒はやめよう」と題して 講師 増田整形外科内科医院 増田義武先生を福岡よりお招きしています。一昔前とは傷の手当の仕方の考え方が変わっています。知っておくと急な怪我ややけどのときに慌てずに済みますよ。


H28 2 11 (祝)14時〜16時 

要予約  0952-30-4901  無料

駐車場が込み合います。なるべく公共機関のご利用をお願いいたします。


尚、この祝日の11日は診療も行っています。祝日のお休みを利用しての治療をお考えの方はお電話ください。
2月は日、月以外休診日はありません。


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昨年の秋に植えた球根から芽が出ました。スノードロップという可愛い花です。クリニックの庭に咲いています。春はもうすぐですね〜




2016年01月29日14:14女子塾〜女性のための性と幸せのコツ〜
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 妊婦さん | 
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今年も健康イベントが始まりました。病気になる前に日常の生活を大事にして「日々の暮らしの達人」になることを目指して、今年も皆さんと一緒に学びを続けていきたいと思っています。今年初の講師は秋月に移転された春日助産院 院長 信友智子先生にお願いしました。智子先生は助産師さんで「お産から幸せの連鎖を取り戻したい」と心豊かに命つむぐ生き方を伝え続けてこられた方です。今回も心に染み入るいい話をじっくり聞かせていただきました。



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今回は女子塾〜女性のための性と幸せのコツ〜というテーマです。まず、参加してくださった皆さんがどんな話を聞きたいのかマイクを回してみました。皆さんとてもしっかりとした意思を持ち、学びに来てくださっていることにうれしくなりました。



助産師さんとは以前産婆さんとしてお産を支えていた方たちの流れを組む職業です。お産は不安や恐怖が大きくなると苦しく大変なものとなってしまいます。産婆さんの存在は妊婦さんが不安や恐怖から解放されるためにそばでサポートする昔からの知恵、「いい陣痛だよ〜そうよ〜がんばって〜」と妊婦さんの心を和らげてくれるサポーターなのです。パワフルな陣痛は生まれる陣痛、よい陣痛なのです。赤ちゃんも狭い産道を通るときに皮膚によい刺激を受けながら、この世に生まれる準備をします。羊水の中でほんわかしていた意識をぱつんとリアルな意識へ変えてこの世を生き抜くエネルギーに切り替えるのです。こうして生まれた赤ちゃんはラブホルモンであるオキシトシンが母親以上に満タンに満たされます。こうして幸せの連鎖は大きくなっていきます。



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しかし、女性が何が大切か知識、知恵がなく、無知であるとどうでしょう・・・例えば、女の子に性教育をあまりしたがらない文化の国があります。女性が主導権をもっていないために男性に有利に事を進めてしまう・・・お産も男性が帝王切開を望み、医学的に必要なわけではなくて90%が帝王切開で産むという国があります。そうすると母子ともにオキシトシン満タンの一連のお産が行われないため、次は母乳育児が上手くいかない、すると次の問題が浮上してしまうといった負の連鎖が始まってしまうこともあります。




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きちんと性を肯定し、知識を持つことはとても大事なことなのです。月経が始まる頃の女子がいる家庭で、ぜひ実行してほしいこと、それは月経が始まったらその子に対して「おめでとう〜」と満面の笑みで祝福してください。自分がきつかった、嫌だったという負の感情は置いといて、まずその性を肯定し、素晴らしいことなんだということを伝えることから始めましょう。妊娠出産においても気が遠くなるような確立の中で起こる神秘的なことです。その命の尊さを十分に感じましょう〜



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人は心を育てるために他の動物より長い時間をかけて子育てをします。人と猿の違いって知っていますか?おっぱいをあげるとき、人は赤ちゃんの顔や目をのぞき込んでいますが猿は違います。絶えず周りを警戒し、赤ちゃんの顔を見ることはありません。十分に目と目を合わせたり、声をかけたり、抱っこされた赤ちゃんは脳の神経回路が爆発的に発達します。しかし、ミルクは与えられても声もかけられず抱っこもされない赤ちゃんは情動が未発達となり、10歳を過ぎてそれを取り戻そうとしても難しいのです。そういったことが残念ながら犯罪などにつながっていきます。「人間」という字は人と人の間と書きます。人は人との関係性の中で心を育て社会を作っていきます。安心、安全な社会で子どもを産んで子育てできることは何より大事なこと、育児は次の世代の社会を作っているのです。そう考えると私たち女性の役割は偉大なのです。



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今日はたくさんの子どもたちも一緒に参加してくれました。子どもたちは両親の関係性を見て大きくなります。男性と女性はそもそも考え方や感じ方が違います。ずっと長く一緒にいると当たり前になってしまうことも、もっと言葉を大事にして、コミュニケーションをすること、それがさまざまな良い連鎖を生みます。幸せのコツは皆さんの中にあります。これからも女性性を楽しんで過ごしましょう。





2016年01月24日16:161月の料理教室
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正食中級料理教室も早いもので最後の講座となりました。今回は


きび入り蓮ご飯
けんちん汁
豆腐の野菜あんかけ
しぐれ味噌(食養料理)
おひな菓子ひきちぎり   の5品を作りました。


料理教室の前日に高校生の息子のバレーボールの新人戦が行われていて、応援で声を出しすぎた私は声が擦れ、黙って顔の表情だけでコミュニケーションをとっての料理教室となりました(笑)しかし、不覚にも最後の会だったため一人ひとり皆さんの前で挨拶をするという時間があり、ひゅーひゅーという音だけで感謝の気持ちを伝えてきたところです。伝わったかな・・・・?



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さて、そんな料理教室でしたが初級、中級と回を重ねて身に付けてきたものは「野菜の蒸し煮」です。この方法で調理するととっても野菜本来のおいしさを引き出すことができます。今回のメニューもほとんど普通の家庭にある食材を使ってアレンジしていく基本の基本のお料理。毎日の日常の食事を美味しくしていけたらいいなと思います。



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蒸し煮は水を使わずほんのちょっとのごま油で炒めた後はひとつまみ(しっかり)塩を振り、弱火でこのように鍋の蓋に汗をかくまで蒸します。



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ごぼうの蒸し煮だけは塩ではなく梅酢を使います。



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食養料理であるしぐれ味噌は蒸し煮をさらに応用した重ね煮という方法で1時間ぐらい火を入れていきます。このしぐれ煮は麦味噌を使うのが美味しいというアドバイスでした。



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豆腐の野菜あんかけです。くず粉を入れてとろみをつけるため温まります。この季節にぴったり。



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お豆腐は下味のお醤油を振っておいて焼くと味がしっかりつきます。



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こんがりと焼きます。



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最後の料理教室のこの回も幸子先生のトークが心に響きます。仕事に対する想い、食に対する想い、社会に対する想い・・・この人は本物です!



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デザートの和菓子の白あん作り。濾し方の手ほどき中・・・。料理教室の間中、笑い声が絶えませんでした。楽しかった〜



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白あんのお豆



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裏ごしして練り上げます。



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よもぎ粉を入れて玄米粉と上新粉をこね、形を作りました。



今回もたくさん笑ってたくさん美味しいものを作って食べ、たくさんの気づきを得た一日でした。正食=マクロビオティックとは・・・玄米菜食のことだと間違われやすいのですがそうではありません。「マクロ」とは大きなとか全体的なことを意味し、「ビオ」とはいのちのことです。「ティック」は術や学を表します。つまり「生命を大きな視点で捉え、自然のリズムの中で自分を生かす生活法」なのです。自然科学や化学、医学、哲学などいろんな分野を網羅した学問で真理とも言えます。健康だけを意識した食事法ではなく豊かな人生を実践し、自分だけでなく社会をよくしていこうとする考え方なのです。


こうした考え方が当院の診療ともマッチしているのでスタッフたちと受講させてもらいました。院長、歯科衛生士、受付・・・みんなで学べたことに大きな意味を感じています。そしてとてもうれしかったです。もうすぐ、ゆきデンタルクリニックも丸5年を迎えます。たくさんの方に支えていただき、同じ考えを持つ患者さんたちとの輪も広がってきました。こうしたことをこつこつ続け、みんなが「暮らしの達人」になっていくようにサポートできる医療機関を目指します。幸子先生、おひさまのスタッフのみなさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。


玄米食おひさまは5月にどんどんどんの森の前に移転オープンするそうです。素晴らしい食材を私たちに届けてくれるお店をみんなで盛り上げていければと思います。


























2016年01月08日08:44H28 健康イベントのお知らせ
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今年もどうぞよろしくお願いいたします。地域の皆さんと一緒に今年も楽しく学びを続けていきたいと思っています。今年前半の健康イベントのお知らせです。まず、第一弾は福岡の春日助産院 智子先生による「女子塾」からスタートです。どしどしご参加ください(^.^)/~~~



H28 1月健康イベント

「女子塾〜女性のための性と幸せのコツ〜」

講師 春日助産院 信友智子先生

H28 1 28 (木)14時〜16時 要予約 無料



H28 2月健康イベント

「創傷治療の最近の考え方〜傷の消毒はやめよう」

講師 増田整形外科内科医院 増田義武先生

H28 2 11 (祝)14時〜16時 要予約 無料



H28 3月健康イベント

「子育て中の方に知っていて欲しいこと〜発達障害かもと思う前に・・・〜」

講師 小倉 謙先生

H28 3 22(火) 14時〜16時 要予約 無料



H28 4月健康イベント

「−1歳からの予防」

講師 ゆきデンタルクリニック院長 矢島由紀

H28 4 29 (祝) 14時〜15時 要予約 無料




H28 5月健康イベント

「夏の過ごし方」

講師 漢方相談薬局馬場薬局 入江美穂先生

日程未定 

2015年12月26日13:02年末年始の休診のお知らせ
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今年も早いもので残り数日となりました。

皆さんにとってこの1年はどんな年でしたか?私は安保法案などが通って、世の中が不安を抱えるようになり、何となく暗い影が覆ってしまったように感じました。無関心、何とかなるという意識では平和な世の中を守れない時代に差しかかっているように思います。核家族化が進み人と人の結びつきが希薄になっていることが様々なところに影響しているようです。まずは地域のコミュニティを活性化させ温かい触れ合いを大切にして子どもたちやご高齢の方を守っていける社会づくりを進めたいと思います。

来年はゆきデンタルクリニックがその拠点の一つとなれるように歯科治療だけでなく、健康情報の発信、気軽に相談に訪れる場、子育て中のお母さんたちの癒しの場・・・etcなどとして機能できるようにスタッフ共々精進していきたいと思っています。12月はクリスマスコンサートを開催しました。忙しい毎日の中でも気持ちを切り替えて、思いっきり楽しむ、笑う・・・こんな時間も大切にしていきたいと思います。また、ほほえみ館の調理室をお借りして味噌作りも行いました。麹の良い香りに包まれて皆でわいわいと仕込みました。日々の暮らしを少し丁寧にすることで何かが変わってくると思います。


当院の近くの無農薬でお野菜を作られている方からの申し出で、昨日からクリニックの待合室で野菜を販売しています。当院に来られて安心安全で美味しいお野菜を購入希望の方は貯金箱が置いてあるのでチヤリンと入れてくださいね。お野菜だけ買いに来られてもOKですので、皆さまお気軽にお立ちよりください。美味しいコーヒー、紅茶、時々ハーブティーなども準備してお待ちしております。皆さんのほっと一息つける場所になりたいです。


12月は28日月曜日までです。

1月は4日月曜日からの診療となります。

1月16日土曜日は休診です。


良いお年をお過ごしください。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。



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2015年12月17日19:01クリスマスコンサート
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からっと晴れた一日でしたがずいぶん冷え込んでいるようでした。今月の健康イベントはそんな寒さも吹き飛ばす楽しい企画をしました。東京や福岡を拠点に活動しているギターとボーカルのデュオ(二人組のユニット)With the windによるクリスマスコンサートです。



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院内もクリスマスに飾り付け



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準備が終わり皆さんを待ちます



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本日は受付もトナカイさん



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8月からがんばってくれている衛生士の亜美さんの挨拶からスタートです



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クリスマスソングもたくさん歌ってくれました。よく聞くクリスマスソングがとってもおしゃれな曲にアレンジされていてとっても素敵〜



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ボーカルの桜井ゆみさんは高校からの同級生で大学時代もいつも一緒に遊んでいた親友です。今はプロとして活動中、先月はロシアのウラジオストックインターナショナルジャズフェステェバルに行ってきたばかりとか・・・



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第一部が終わりちょっと休憩中。



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今日は神埼にあるラナカフェさんにお願いして、塩麹のスコーンを届けていただき皆さんにプレゼントしました。ハーブティーと一緒にいただきました。砂糖は入っていませんがほんのり甘くて癒されるお菓子でした。



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何度聞いても大好きな歌声です。ウラジオストックでブラボーと大絶賛された曲も演奏してくれましたがぐぐっときました。ちょっと涙をこらえました(笑)



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今年の締めくくりの月に皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。忙しい毎日の中でもこうして音楽を楽しんだり、笑ったりする時間を持てるということは本当にありがたいことで豊かな気持ちになります。ぜひ、来年も皆さんと一緒に様々なことを学び、そして楽しんでいければなあと思います。

2015年12月16日15:1412月の料理教室
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9回目となりました正食中級料理教室、今回は


切り干し大根ご飯
手打ちうどん
のっぺい汁
大根と車麩の煮物
大根サラダ


を作りました。今回は大根1本を使い切りましょうというテーマもありました。大根は油の消化を助けてくれたりと体に優しいお野菜ですが、切り干しにすることで体が冷えやすい陰性体質の人にもより合うようになります。切り干しにすると生より鉄分も4倍に、食物繊維は21倍になります。アトピー性皮膚炎の方にはしっかり食べて欲しい食材です。便秘にも効果的です。大根は先の方は漬物や汁物に、真ん中あたりは煮物に、葉に近いところは大根おろしやサラダに使いましょう。



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今回は手打ちうどんというなかなか家では躊躇しそうなメニューがありました。



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けれどこれが意外と簡単にできます。塩を入れた小麦粉(地粉)を水で練って、ひとまとめにしたものにラップをかけて30分休ませます。それをこんな風に薄く伸ばして切ります。このまま切らなければピザ生地が出来上がり。



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うどんのポイントは長く切ったものがお互いくっついてしまう前に、地粉にまぶして1本1本にほぐしておくことです。



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食べる直前に茹でて、今回はのっぺい汁に入れていただきました。



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大根サラダにかけたドレッシングはみかんを使いました。みかん汁を絞り、梅酢、塩、醤油で味を調えたものです。みかんの身も入れました。他にゆずやだいだいなど様々な柑橘系の果物で応用できそうです。



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きれいに盛り付けて・・・



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デザートには雑穀のあわを炊き、昆布と塩で炊いた小豆のあんを添えました。今日はちょっとだけ甘味をつけていますがお好みで・・・あわは甘めの雑穀なのでこのような食べ方もとっても合います。ミネラル豊富なおやつの出来上がりです。甘味は中に混ぜ込んでしまうより、たらっと外側にかける方が少ない量で甘味を感じます。砂糖の摂り過ぎにならないようにそんな工夫もしましょう。



さて、あと1回で中級コースが終わります。少しは身についてきたかな?と自問自答しながら(笑)毎日の食事作りを楽しみたいと思います。








2015年12月15日18:50お味噌作り
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今年のお味噌作りは前回までより規模を大きくして開催しました。



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当院から5分のところにあるほほえみ館の調理室をお借りして、準備しました。



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今回、嬉しかったことの一つに当院の衛生士さんたちが主催してお味噌作りを企画したいと言ってくれたこと、場所の確保から麹や大豆などの注文もやってくれました。中心になってがんばってくれた丈野さんのお味噌の作り方のお話から始まりました。



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皆で記念撮影をしてお味噌作り開始です!今回は経験者の方の胸元にシールを貼って、初めての方に教えてもらいながら進めました。



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3歳にしてすでに7回ほどの味噌作りの経験を持つきゅう君の胸元にも経験者シールが輝いています。「僕にもなんでも聞いてね。気が向いたら説明するね・・・(笑)」



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「今度は私もシールを付けて初めての人に教えてあげる」と楽しそうに言ってくれた女の子、皆すぐに上手になって半年後には教える側に回ってくれるでしょう〜



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私もがんばりました!



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大学時代の先輩一家も長崎から参加してくれました。



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子どもも大人も一緒にがんばれるのも味噌作りのいいところですね。



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2歳児だってこの通り。全然飽きずに最初から最後までやってくれました。「まだ、やる〜」という声も聞こえましたよ。小さい子でも全然大丈夫です。



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麹の良い香りに癒されながら、私たちがいつもいただくお味噌を楽しくみんなで仕込んでいく・・・とにかく笑顔がいっぱいでした。



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一仕事終えて腹ごしらえ・・・



今回のお味噌は佐賀ビネガーさんにこだわりの無農薬で作ってもらったお米を持ち込んで麹を作っていただき、同じこだわりの農家さんの大豆を仕入れて作りました。佐賀ビネガーさんからお酢のプレゼントまでいただきお土産付きのお味噌作りの会となりました。半年後に食べるのがとっても楽しみです。皆さんの笑顔が印象的なイベントでした。ありがとうございました。

2015年12月08日13:49素敵な音色に癒されましょう♪
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今年も残りわずかとなってきました。何かと忙しい師走ですが心に余裕を持って過ごしたいですね。あわただしい時には深呼吸を・・・


12月の健康イベントはいつもと趣向を変え、クリスマスコンサートを開催します。ジャズから親しみやすいクリスマスソングまで老若男女楽しめる企画です。一年間様々なことを皆さんと一緒に学んできましたが、今年の最後は思いっきり音楽を楽しむこと、笑うこと、癒されることをテーマに締めくくりたいと思います。実はこれが究極の健康を保つ方法かもしれませんね。まだ、余裕がありますので予約のお電話お待ちしております。


「With The Wind X'mas concert」
  
ギターとボーカルのデュオユニット 桜井ゆみ&田口悌治

素敵なメロディに癒されましょう〜♪ プチプレゼントを準備してお待ちしております。子連れOKです。

H27 12 17(木)14時〜15時 要予約 1000円 18歳以下無料

(駐車場が不足します。できるだけ公共機関をご利用ください。)



12月23日(祝)診療しています。28日(月)診療しています。
12月29日(火)〜1月3日(日)まで年末年始のお休みをいただきます。
1月4日(月)より診療しています。








2015年11月26日13:36医科歯科分子整合医学合同セミナーin沖縄
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 沖縄編 
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11月の連休に沖縄で行われた「医科歯科分子整合医学合同セミナー」に行って参りました。初日は移動のみ。いつも一緒に勉強している顎顔面口腔育成研究会の先生方を誘って北海道から沖縄の先生まで仲間も参加、楽しい研修旅行となりました。



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あぐー豚しゃぶ店で乾杯。前夜祭です。



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だんだんと南国ムードに開放感






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翌朝、北海道からご参加の先生に沖縄の海が見える温泉情報を教えていただき行ってきました。素晴らしい景色でした〜まさか、今回温泉に入れるなんてとってもラッキーでした。



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セミナーの講師の先生方です。北海道旭川アステック歯科医院の有馬征志先生と奥様の栄養カウンセラーのよう子先生。お話を聞かせていただくのは2回目となります。栄養療法を取り入れて治療にあたられています。全身を考えた歯科治療をされているところは非常に当院と通じるものがあり、興味津々です。お二人とも英語が堪能で海外情報をたくさん伝えてくださることもこれからの日本の歯科治療に大きく貢献されているところです。


「免疫革命」で有名な新潟大学名誉教授の安保徹先生。安保先生のお話も2回目です。とっても優しいお人柄とユーモア溢れるお話についつい引き込まれます。大ファンです。当院の待合室にも安保先生の本がたくさんあります。お勧めですよ。


最後に杏林予防医学研究所の山田豊文先生のお話。細胞環境デザイン学を提唱され、細胞の治癒能力を引き出すことに重きを置かれています。多くのスポーツ選手も山田先生のお世話になっているそうです。今回の魂の講演内容も今まで当院で取り組んできたことと非常に似ており自信がつきました。食事は人それぞれ千差万別、どういう方法がその人を健康に導くのか一つの確立した理論はありません。しかし、この細胞環境デザイン学を学ぶことで指標ができるような気がします。来年、早速研究所に勉強に行って参ります。


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そして、このセミナーを企画してくださった瀬戸山さん、大変お世話になりました。重金属の解毒にも非常に効果が高いケイ素についてご教授いただきました。早速、検証したいと思っております。有益な情報をありがとうございます。



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懇親会に安保先生の乾杯の音頭で突入



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沖縄の夜を楽しみ・・・


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安保先生と大阪の亮人先生と記念撮影



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山田豊文先生ともパチリ



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みんなで記念撮影



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懲りない面々で二次会へ・・・おしゃれなお店がたくさんありました〜



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飲んでいても上顎骨の成長について熱く語り合う〜(笑)



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最終日、行ったことなかった首里城へ行ってみました。



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丘の上にある首里城。那覇は首里城より高い建物を建てるのは禁止だそうです。



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気持ちのいい天気。まだまだ日差しの強い沖縄です。



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正殿です。



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正殿のミニチュア模型、可愛いです。中国文化を強く受けているのだなあと改めて実感。



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シーサーにもご挨拶・・・



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最後に国際通りでお買い物をして空港に向かいました。



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連れて帰ってきたミニパインを栽培しています。楽しい研修旅行となりました。



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北海道に帰った先生からの写真・・・雪に車が埋もれていたそうです・・・氷点下の気温・・・








2015年11月19日08:28幸子先生のスイーツのお話
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10月の健康イベントは「美人はつくるもの💛嬉しい 楽しい 美味しい 幸せ〜っに過ごすスイーツとは?」と題して、講師 玄米食 おひさま 正食クッキングスクール講師 西村幸子先生に美味し〜いシフォンケーキを作ってきていただき、それを食べながらのセミナー開催となりました。



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シンプルなプレーンのシフォンケーキ まずはこの作り方をマスターすると抹茶、チョコ、ココア、小豆、さつまいも、かぼちゃ、塩、りんごなど自由にアレンジが利くそうです。しっとりふわふわめちゃくちゃ美味しい。飲み物にはノンカフェインのタンポポコーヒーとチコリーコーヒーを準備してくださいました。利尿作用があり排毒効果も高いそうです。妊婦さんも飲めますね。



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レシピ



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今回使用した材料です。市販の物は添加物、合成甘味料などが使われている可能性が高いのでなるべく材料を厳選して手作りしましょう。



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幸子先生の子どものころからの食・スイーツとの関わり、転機、現在のお仕事に至るまでのお話、笑いを交えて話してくださいましたがそこから学ぶことがいっぱい。いろんな経験から考え模索してそれをどう活かしていくかということが大切なんですよね。考えさせられます・・・



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自然の恵みに、食材に、これをいただくまでに関わってくださったすべての方へ感謝の気持ちを込めていただきます・・・


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一緒にテーブルを囲むと自然と笑顔が・・・



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小さい子を連れた若いママの参加もたくさん・・・早い時期からこういう話題に触れておくことは大事ですね。



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幸子先生、美味しいシフォンケーキをたくさん作ってきてくださってありがとうございます。ご参加くださった皆さん、また楽しい学びの時間を共有しましょう。




2015年11月18日08:19綾子さん、hygeiaで発表
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福岡にあるおおた歯科クリニックの西依亜矢さんが主宰する歯科衛生士のスタディグループhygeia第3回勉強会(福岡Ukデンタル)にて当院の丈野綾子さんが「ゆきデンタルクリニックの取り組み」と題して発表する場をいただきました。



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メイン講師は糖尿病専門医の西田 亙先生、前夜祭は西田先生を囲んでプレゼン合戦でした。



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その発表の場はなんとお寿司屋さん。お寿司屋さんの2階の小部屋で飲み食いしながらまじめな話をプレゼンするというシチュエーションにちょっとわくわくしながら診療を終えて衛生士さん2名と一緒に福岡へ向かいました。



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誘ってくださったのはこの方。おおた歯科クリニックの太田院長。長崎大学時代の1つ先輩です。



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まずはhygeia主宰の西依さんの発表。歯科衛生士さんですが副院長として活躍し、院外に出て様々な活動をされています。



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熊本の西村幸郎先生、歯周病のため早産となってしまった妊婦さんのスライドショーに泣きました・・・・産婦人科で母親教室をされるなど当院ととっても似た取り組みをされていて今後、いろいろと情報交換をしていくことになりました。西村先生、どうぞよろしくお願いいたします。



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次に私の番・・・口腔の発達が極端に悪くなってきていること、それによって様々な症状が出ていること、またその対処法についてお話ししました。西田先生は医師は上顎の劣成長の問題を知らない・・・これはすべての医師が知るべきだとおっしゃっていました。



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ラストは馬場薬局の馬場先生。禁煙について。たばこやお酒、砂糖、薬など依存してしまうものから抜け出すのは至難の業ですが、それでもそこから脱出できる方法、考え方、指導の仕方を教えていただきました。とても勉強になりました。



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さて、翌日日曜日の本番はこの方、当院の歯科衛生士丈野綾子さんの発表です。全国各地からたくさんの衛生士さんそして多くの歯科医師が参加する中、堂々と発表している姿が素晴らしいと参加されている方から連絡をいただき嬉しく思っています。初めてのことで緊張したと言っていましたがいつも一生懸命な彼女、そろそろどこかで発表するチャンスがあればなあと私は密かに願っていましたので、とても良い機会をいただいたと思っています。



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人前での発表は緊張しますが発表するために準備をし、どうしたら伝えられるか考え、また皆さんからいろいろなご意見や励ましをいただき、何よりたくさんの方とつながることができるので飛躍的に向上できるチャンスだと思います。一つ自信をつけてこれからの日々の診療にあたってくれると思います。皆さま、温かいご支援ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆

2015年11月17日13:0211月正食中級料理教室
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今月は玄米海苔巻き
    ごま汁
    蓮根とグルテンの味噌煮
    卯の花の五目和え
    ひえドーナツ 

      5品を作りました〜



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今月も幸子先生の軽快なトークで始まった料理教室



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作り方や材料、コツを楽しく学びます。



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焦げないように香ばしく〜ごまの炒り方にもいろんなコツが・・・



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たっぷりとごまが入った汁物はコクが出て美味しかったですよ〜寒い季節にいいですね。



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卯の花は健康的なイメージがありますが、スーパーに並んでいる卯の花お惣菜には要注意。たっぷりの砂糖が使われていますよ。これは甘味はつけません。野菜の甘味を引き出し、塩味を効かせ、ごはんが進む味になりました。


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酢飯を海苔で巻いていきます。


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しっかり歯ごたえがあるので、ちょっと小さめに切った方が食べやすいです。


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デザートに雑穀のひえを炊いて、地粉と刻んだレーズンを入れて混ぜ合わせ・・・



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ドーナツ型に成型し外側をカリッと揚げました。甘味はレーズンでしっかりありますので砂糖などは使わなくてもとっても大満足のお味でした。作るのが簡単なのもお勧めです。


今日のメニューは蓮根が効いていたのか噛み応えがたっぷり・・・みんなもぐもぐもぐもぐ・・・無口になるほどよく噛んで食べられるメニューでした。今回もよく笑い、よく学び、よく食べた楽しい1日でした。幸子先生、お世話になりました。













     

2015年11月12日10:45九大比良松先生の自炊塾へ1日研修
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 食育 
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先月、アバンセで聴講した比良松先生の講義第2弾として本日はスタッフみんなと九大伊都キャンパスへ出かけてきました。天気も良く絶好の研修日和でした。



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さて、出発



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2台目も糸島へ到着



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1時間ほどの自由時間に最近、素敵なお店がたくさんできている糸島を散策・・・1件目は雑貨屋さん



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ここでゲットしたCAFEの木の文字を待合室に置きます。見つけてくださいね。



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2件目はオーガニックコットンのお店



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ハーブがいい感じです。



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良い香りに誘われてパン屋さん



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早速、焼き立てをつまんでいます。



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九大へ到着 一品持ち寄り弁当の日へ参加 本日のお題は「常備菜」



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私は蓮根チップスにしました。うちではよく登場します。そのままぽりぽり・・・サラダに混ぜて・・・お肉のトッピングなどに活躍します。



衛生士さんたちの常備菜
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どれも美味しかったですよ〜帰ってからレシピを学びあおうと思います。



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比良松先生はもやしのナムル



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今日は久留米の中学生の先生、保護者さんの九大視察団体様がいらっしゃっててギャラリーがいっぱい・・・


一番食が乱れがちな一人暮らしを始めたばかりの学生さんたちもがんばってた。すばらしい!!




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みんなで感謝を込めて「いただきます」


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午後、団体様に混ぜてもらって新しい九大を視察。突如、比良松先生がバスガイドに・・・(笑)



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森の中へ・・・・



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九大にある森・・・こんなロマンがあるとは・・・比良松先生の楽しい課外授業でした。



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枝の上に・・・



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さて、今日のメイン授業開始  本日は調味料について 今後のゆきデンタルクリニックの明日からの診療に活かしますよ〜


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ワークショップ形式の参加型授業です。


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楽しい研修となりました。日も暮れて九大を後にしました。比良松先生、ご協力くださった皆さん、感謝いたします。




2015年10月28日19:18元気な赤ちゃんを授かるための体作り
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 妊婦さん | 自然治癒力
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10月の健康イベントは宮崎薬局の宮崎法幸先生にお越しいただいて「元気な赤ちゃんを授かるための体作り」と題してお話ししていただきました。国民医療費はこの40年で41兆円に膨れ上がっているにも関わらず、例えば糖尿病一つ見てみても950万人、予備軍の1100万人を合わせるとなんと5人に1人が糖尿病を心配しないといけない状況です。医療費を使いまくっているのに病人は増えているという実態・・・果たして今の医療はうまくいっているのでしょうか?子どもたちは元気でしょうか?アトピー性皮膚炎や発達障害など多くの問題を抱えています。年配の方はどうでしょうか?認知症や寝たきり、介護などこちらも問題は山積み・・・認知症の人は過去に予測された人数の約3倍もの人がかかっているそうです。



糖尿病は血糖値が高くなる病気ですが、なぜ血糖値が高くなるのか?そこにアプローチをしないとただ血糖値だけ下げてみても果たしてどうなのでしょうか?医療者も患者さんも考え方そのものを改める時期にきているようです。



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健康は薬で得るものではないことはわかってきています。薬は応急処置として使用されていることが多いので、根本的に治すというのとは違うということを知っておきましょう。体の治す力、元に戻す力を高めることこそ大切なのです。



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病気とは診断されないけど、何となく調子が悪い・・・生理痛がある、月経血に塊が混じる、便秘、冷え、目の充血、肩こり・・・これらは病院に行っても様子を見ましょうと言われるか、対症療法薬を処方されるかの対応が多いです。根本的な解決策を教えてくれるところがなかなかありません。しかし、この部分がものすごく大事なので、それぞれが勉強する必要があるのです。


赤ちゃんを授かりたいけどなかなか授からない方は卵子や精子、子宮などの検査をされると思います。しかし、自分の体全体が疲れているのに、子宮だけ元気、卵子だけ元気ということはあり得ません。自分の全身状態を超えることはないのです。高度医療は受精の確立を上げるだけで体作りはやってはくれません。妊娠して赤ちゃんをお腹の中で育てていける体作りは自分でやっていくしかないのです。



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からだと心が喜ぶピラミッド 参考にされてください。卵管閉塞や子宮筋腫などがあっても体は新陳代謝があるので変わっていく可能性もあります。一番影響するのは食べ物です。食事を始め、生活習慣を見直してみましょう。


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身土不二という言葉があります。生活している土地で採れるものが一番体に合っていますよという意味の言葉です。日本の緯度はヨーロッパでいうとかなり南に位置し、高温多湿で植物が育ちやすい場所です。ですから人口も多い。長いことその土地で暮らしているヨーロッパ人と同じような食生活は日本人には合っていません。



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この図はサルの生育地を表しています。日本はサルが住める一番北の地です。本来日本は住みやすい土地です。ヨーロッパはサルも住むことができない土地で長い時間をかけて食べ物も工夫して適応しながら生活してきた民族ですから、そもそも欧米人の食事の真似をしていたのでは体作りの基礎となる食生活に問題が起きないでしょうか?



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また、現在の食生活はカロリーは取っているけど、栄養が足りてない、新型栄養失調だと言われています。特にこの写真にある3つに気を付けましょう。この中でも加工食品の摂り過ぎは最も問題です。例えば、コンビニに売ってあるお弁当。手作りしたものと比較してカロリーは同じでも、食中毒が起こらないように何度も何度も塩素消毒をしたり、下茹でしたりしてあるため、栄養素はどんどん抜けていって手作り弁当の約1//10しかないそうです。もちろん添加物は盛りだくさん・・・ビタミンやミネラルの抜けてしまった食べ物を食べてもガソリンはたくさん入っていけるけどバッテリーは弱い状態・・・できる範囲で食の見直しをしましょう。できるだけ手作りしましょう。



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ビタミンやミネラルの入っていない飲み物を飲むこともとても問題。熱中症の原因の一つがスポーツ飲料を飲むことだと言われています。本末転倒ですね・・・



母乳育児を望む母親は96%いるそうですが、実際は5割しか実現していないそうです。帝王切開が増えていますが3世代続けて医療介入したお産を続ければ、自然なお産は望めなくなると警鐘している医師もいます。若い時から妊娠、出産、母乳育児ができる体づくりを心がけておくこと、次の世代の体づくりをしっかりやることは私たち大人の重要な役割です。





2015年10月23日08:4710月正食料理教室
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10月の正食中級料理教室では

 黒米入りご飯
 豆腐と蓮団子の清まし汁
 がんもどきと青菜
 ひじきこんにゃく(食養料理)
 黒ごま豆乳プリン        の5品を作りました。



お正月によく食べる黒豆ですが、ご飯と一緒に炊くと美味しかったですよ。そのまま一緒に炊いても美味しいのですが、さらに美味しくするひと手間として、炒り大豆にしてからご飯と一緒に炊くともっと甘味が強くなることを幸子先生に教えてもらいました。さて、新米の季節になりました。新米はおがみ洗いですよ〜



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豆腐と蓮団子には葛粉を使いますが、葛にはぎゅーっと閉まる作用があり、腸のゆるみを整えてくれます。下痢のときに食すとよい食べ物ですので覚えておきましょう。



ひじきこんにゃくは特に大事な食べ物です。かなり長い時間煮たものは重病の人にも食べさせたいお料理。スポーツ選手は体が柔らかくなりますし、妊婦さんは産道が開きやすく、また戻りやすくと助けてくれる食べ物なので積極的に摂りましょう。


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がんもどきにはきくらげ ゆり根 ぎんなん 人参などを入れました。ゆり根ってあんまり普段は使いませんがほくほくして美味しかったです。



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黒ごまプリンにも葛粉を使いました。葛粉を溶かした水と豆乳、甜菜糖 練りごまを火にかけて混ぜるのですが、これはかなり力が要ります。焦げ付かないようにひたすら練って作りました。



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秋晴れが続き、イベントごとも多いこの季節。季節の変わり目でもあり、体調を崩している人も多いです。食生活にちょっと気をつけ、睡眠もちゃんととってさわやかなこの季節を楽しみましょう。





2015年10月21日19:23比良松道一先生の食育ワークショップ
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佐賀市にあるアバンセで佐賀県が主催して 「食で育む生きる力」と題した食育講演会&ワークショップが開催されました。講師は九州大学持続可能な社会のための決断科学センター 比良松道一先生です。当日はばぶばぶフェスタが行われており、良い天気にも恵まれたくさんの方の来場があり、とっても込み合っていました。そんな中、車いっぱいに荷物を詰め込んで福岡からやってきてくれた先生に感謝です。車を停めるのに40分もかかったとか・・・



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今日はワークショップ形式ですので会場はこんな感じ。中学生や専門学校の学生さんのような若い方の参加もあり、休日を使って学ぼうとする姿勢に脱帽でした。私は当院の衛生士さんと一緒に参加させていただきました。



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机の上にはこんなものが並んでいて何やら気になります・・・比良松先生のお話を聞いているとなんだか九大生になった気分を味わえました。また、特に若い理系男子には比良松先生のようなお話の仕方が一番有効なのでは?と勉強になりました。



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甘味を実体験・・・3つ並んだコップに入っているものを飲み比べて甘い順に並べ替えてみました・・・ここで使ってあるものは普通に売ってある清涼飲料水(黄色のジュース)と他2つ。今のジュースは砂糖でもなくもっと安価な合成甘味料が大量に使われています。砂糖より問題が多い、こんなにたくさんの甘味料が入った飲み物をなぜ美味しく感じてしまうのか?そのからくりがこの実験で体感することができました。答えは酸味を加えるから・・・・でした。



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比良松先生のお話はとっても興味深いものがありました。糖尿病の研究をしている人は実験用に糖尿病のラットが必要です。しかしそれは簡単に入るそうです。どうすればいいかというとエサの横に清涼飲料水を置いておく。2週間もすると糖尿病になっているそうです。怖いですね・・・動物は本能のまま食べるので抑制が効かないとのことでした。人はそこに理性が働きます。どのくらい食べたり、飲んだりしていいのか、食べていいのか、食べない方がいいのか?考えて行動することができます。ここ、とても大事なことですね。



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食を学ぶには持って来いの「弁当の日」の紹介もありました。最近は佐賀県もがんばっています。実践校も少しずつですが増えてきています。ぜひ、この冊子を読んでない方は読んでみてください。今回、参加された方にはこの本をプレゼントされました。欲しい方はゆきデンタルクリニックでも購入できます。800円です。






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和気あいあいと時間も過ぎ、先生がたくさん持ってきてくださったお出汁を味見したり、鰹節を削ってみたりと楽しい時間を過ごしました。



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その後、古民家のカフェへ場所を移し、比良松先生にたくさんのアドバイスをいただきました。今度、九大の比良松先生の授業を受けにスタッフ共々お邪魔させてもらうことにしました。なんてラッキー!また、学んできたことを皆さんにお伝えしますね。



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たまたま、お邪魔した古民家のカフェのギャラリーに立ち寄って、素敵なご飯茶碗にも巡り合いました。それから、最後に比良松先生に小ぶりな感じがとっても素敵な鰹節削りをいただいてしまいました・・・良いお話を聞いて、体で食の大切さを感じ、それをたくさんの方と共有して、充実した1日でした。比良松先生、佐賀でご講演いただき本当にありがとうございました。



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2015年10月20日08:45赤ちゃん歯科ネットワーク
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今月は珍しく2回も東京に行って参りました。今回は始発便で行って最終便で帰るという強行突破・・・「赤ちゃん歯科ネットワーク」の例会に参加させていただきました。



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上野駅近くの会場での開催です。上野駅に到着しちょっと時間があったのでカフェでカフェオレを頼みました。すると出てきたのがこれ。🐼のカフェオレでした。さすが、上野駅。上野動物園に行くと思われる子どもたちの集団にも出会い、うれしそうな表情に癒されました。



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そんな上野駅から徒歩1分と書いた地図を見ながら、なぜか25分もかかって会場に到着・・・



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歯並び、あごの成長のサポートはお腹にいるときから意識したいものです。早いことにこしたことはありません。子育ては生まれる20年前から始まっているという人もいます。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんにはまだ歯が生えていません。そのため歯科医院を訪れるのが遅くなって情報をキャッチできないということが起こっています。そんな弊害をなくし、さまざまな職種の方と連携して赤ちゃんを守っていこうというのがこの会の趣旨です。



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皆さんの熱意ある発表に感動し、多くの学びがありました。また、今回の昼食時間は懇親会となっており、全国の赤ちゃん大好きな先生方と時間をともにしました。FBなどで知っていて実際に初めてお会いした方もいてとても充実した1日でした。


ここで学んだことは早速帰ってスタッフと共有して皆さんにお伝えできるようにします。

2015年10月13日08:19食で育む生きる力
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 食養生 
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10月18日日曜日にお勧めの講演会が佐賀であります。場所はアバンセ 九大の比良松先生のお話が聞けます。ぜひ、足を運んでみてください。

13時15分〜15時30分 無料 定員80名


お問い合わせ 0952-25-7096 佐賀県くらしの安全安心課



2015年10月10日08:36お勧めの洋服屋さん
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック その他 
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ゆきデンタルクリニックの仲良しご近所さんだったCIRCLEさんがこの度、移転開業されました。新しいお店はぐんと広くなってメンズも置いてあります。素敵な雰囲気は以前と変わらずアットホームで癒されます。



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この青い建物を目指して行ってみてください。http://circlecircle.sagafan.jp/



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店長の東島さんには以前、当院の健康イベントで「冷え」についてお話ししていただきました。冷え取りの靴下も新しいお店でも取り扱っていらっしゃるようです。



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雑貨も増えていい感じ



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当院のボーダーの制服も東島さんに見立てていただきました。半袖ではカジュアル過ぎ、長袖では仕事に支障が出る、この微妙な七分丈のセントジェームスのボーダーがとっても気に入っています。生地も心地よく良いものを勧めてもらってありがたく仕事をしております。



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皆さんも素敵なお洋服を見つけに行ってみてくださいね(^.^)/~~~



2015年10月07日18:54第4回顎顔面口腔育研究会学術大会
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 矯正治療 
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10月3.4日に東京医科歯科大学で開催された顎顔面口腔育成治療学術大会に行って参りました。今年で第4回目を迎えます。今年の大会テーマは「多角的にみる顎顔面口腔育成治療」です。



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フランスの医師であるMarie先生の講演から拝聴しましたが、フランスでも小児の80%が矯正治療が必要な状態であるほど成長発育の問題が顕在化していること、しかも重度の患者さんが増えており外科治療が必要な子どもたちがたくさんいること、おそらく先進国は似たような状況であろうことを話されていました。頭蓋の発育は低年齢のときにあるので、3〜5歳のは早い段階で何らかの手を打つ必要があることを強調されていました。

写真はその日の懇親会のときのものです。Marie先生のお話を聴くのはこれで2回目です。非常に考察が深く難しい内容ですが、勉強する意欲に火が付きました。


今回は小野卓史先生の「早期治療の意義を顎顔面口腔機能から再考する」「舌と口腔咽頭領域の機能的関係を末梢と中枢の2面からとらえる」という特別講演や翌日には三枝英人先生の「ヒトの嚥下の成り立ちとその障害:その生命形態学的考察」と題した基調講演があり、とても勉強になりました。



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ポスターの発表にも今回はしっかりと時間が取ってあったためじっくりと見ることができ、非常に勉強になりました。全国各地で頑張ってる先生方の症例を見ることはとても刺激になります。臨床におけるいろんなヒントもいただきました。



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また、会場では大学の同窓の先生にたくさんお会いしました。佐賀市の先生も参加されていて、知り合いがたくさんいるというのも楽しい学びの時間になりました。行きも帰りも女子会状態でした(笑)皆さま、お疲れさまでした。楽しい学びの時間をありがとうございました。









2015年09月29日15:55発達相談支援室へ見学〜
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック  | 小児
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最近、子育てや子どもたちの発育に関して患者さんたちからたくさん、相談を受けます。お母さんたちの悩みを聞いていると子どもたちを取り巻く環境は厳しい現実があるなあと心を痛めています。それでも少しでも力になれればと思い、今回は唐津の発達相談支援室てとてとさんに当院の衛生士さん二人と一緒に見学に行ってきました。

写真に写っているのは主宰の直子さんと今回の療育を担当されていた先生です。以前は保育園に勤めていたということでとても子どもの扱いが上手なだけでなく、熱いハートに心打たれました。保育園でやることと家庭でやることの隙間の支援、こういった地道ですが細やかな働きかけが子どもたちの可能性のスイッチを押し、子どもたちのつまづきを予防しているのだなあと思いました。



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今回、こういった療育の様子を見せていただきたい、子どもたちの現状を教えて欲しいと思ったきっかけが・・・

発達障害、ADHD、自閉症などと診断されている子どもたちの多さと、ずっとそれなりのところに相談をしてやってきているのに増々問題が悪化し家族みんなが疲弊しきっている現状に疑問を持ったからです。


いろいろと調べていくうちに

1 こういった診断には過剰診断という問題が多大にあること。
2 先天的なものやメンタルではない原因がたくさんあり、実際に必要なアプローチがなされているのだろうか?という疑問。
3 必要なアプローチどころか不必要な薬、それも依存性の高い、副作用の強い向精神薬処方が頻繁にあること。
4 行政や組織の在り方、学校、保育園や病院との連携などに置いて、子どもたちが良くなっていくのではなく、家族みんなが不幸になっていくような誰にとっても良いことがないようなマニュアルに沿って動かざるを得ないような環境があること。

・・・たくさんの問題が山積みなことがわかりました。しかし、子どもたちの成長に待ったはありません。今、必要な支援は今必要なわけです。そこで、大変な状況の中でも心や体に負担のかからない方法で実績を上げている方たちと早めにネットワークを作りたい、私たちも勉強しておきたいと思っている次第です。 



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今回の見学も本当に勉強になりましたし、もし、このブログを読んで共感くださる方がいらっしゃたら連絡をお待ちしています。また、情報も発信し続けたいと思います。



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そして、その見学の後、8月から当院に勤務してくれている亜美ちゃんの歓迎の意を込めてランチに行きました。とっても美味しい文雅というレストランです。亜美ちゃんはバスケットボールをしている当院の衛生士の綾子さんの後輩で亜美ちゃんもバリバリのバスケットボーラーです。中学、高校と厳しい練習に耐え抜き、数々の大会で活躍したその甲斐あって今も体育会系のきびきびした仕事っぷりは見事です。気配り、集中力・・すばらしいものを秘めています。



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新しい当院の衛生士さんもどうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆




2015年09月25日13:17有田信一先生のお話
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9月の健康イベントは「乳幼児の心と口の機能/形態の育ち」と題して長崎のありた小児・矯正歯科院長の有田信一先生にご講演いただきました。私は長崎の出身で大学を卒業して20代の頃に有田先生のクリニックにお邪魔して勉強させていただいた経験があります。その当時から長崎の小児歯科を牽引されている先生でしたが、今や全国区でのご活躍で大きな学会などで講演されている先生です。

その見学の時、まだ歯科医師になって経験も浅く治療技術の習得にアップアップしている頃ですが、健康教育が治療と同等に大事なんだということがストンと私の中に芽生えました。有田先生のクリニックを見学してかけていただいた言葉はその後20年、ずっと私の臨床の信念となっています。今、こうやって毎月健康イベントをやっているのも実はその一つなんです・・・有田先生の臨床を見せていただく機会があったことにとても感謝しています。そして巡り巡って今回、有田先生に健康イベントの講師をしていただいたことは非常に感慨深いものがあります。


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今日は講演前にスタッフや健康イベントに参加の衛生士さんたちと食事会をしました。玄米をクリニックで炊いて毎年、仕込んでいるお味噌でお味噌汁、おかずは正食料理教室でお世話になっている玄米食 おひさまにお願いして持ってきていただきました。ヘルシーですが食べ応えのある美味しいお料理でしたよ〜



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講演前の様子〜お子さんにもとっても優しい有田先生・・・



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まずは歯の基本知識から・・・全般的に学問的なお話を易しくかみ砕いて話してくださったので、非常にわかりやすく、今日は歯科医師の先生や歯科衛生士さんもたくさん参加されていたし、子育て中のお母さんもいて専門家と一般の方が混じっている中でのお話しでしたが、どちらも理解を深めることができ、有田先生の講師としての器量に脱帽でした・・・



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今日のメインのお話は家庭での育児や生活の中で支援をして、口の機能や形態を育てること、矯正治療の前段階での予防矯正の取り組みについて教えていただきました。赤ちゃんの歯はお母さんのお腹の中で胎生7〜8Wというとても早い段階からでき始めます。心豊かにお母さんが妊娠期を過ごせるように支援することから取り組みは始まります。すべての子どもたちが健康でそして良い歯並びになることを目指してできることをみんなで学びました。



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たくさん教えていただいた中でポイントをお伝えします。月齢によって食べるものを選択するのではなく、歯が生えているのかどうかによって判断するのも目安になります。前歯はかみ切るためにあります。奥歯はすり潰すためにあります。糸切り歯は肉を引きちぎるためにあります。ですから肉を食べるのは糸切り歯が生えてからというのを一つの判断基準にできます。また、お米は奥歯ですり潰さないと食べることができません。この写真のように奥歯がまだかみ合っていない時期はご飯をすり潰すことが難しい時期ですから柔らかく炊いたご飯をあげた方がメリットが多く、奥歯がかみ合う前に大人と同じ硬さのご飯にしてしまっている人が多くみられるのでご飯の硬さに注意を払っていくと、噛まずに飲み込む、丸飲みしてしまうという悩みが減り、噛んで飲み込むという機能を身につけやすく、それが顎の発育に関わっていくことを教えていただきました。奥歯が生えてきているのか?生えてきてかみ合っているのか?歯磨きの時に確認してみてくださいね。



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さて、ポイント2・・・赤ちゃんは原始反射というもともと備わっている反射があります。これがあるために生まれてすぐからおっぱいを飲むことができるのですが、この反射が消えてこないと食べることには支障をきたします。ですから、離乳食を開始しようか、スプーンを使用しようかという一つの目安に原始反射について知っておくと役に立ちます。原始反射の一つでおっぱいを飲むときには舌を前の方に出して飲みますが、おっぱい以外のもの、例えばスプーンで食べたり飲んだりするときには舌で押し返してしまいます。あんまり舌で押し返すときはまだ、この反射が強いため離乳食開始時期をもう少し後にずらすのも手ですし、少しずつ反射は消えていくものですから今はその過渡期なんだなあとお母さんが知っていれば押し返されても気持ちを楽に持てますね。


また、長く授乳を続けていれば、この反射も長く残りやすいので舌の動きが歯の萌出時期を遅らせることがあります。そういうことも知っておくと授乳とご飯の硬さを考えながら進めることができます。



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ポイント3・・・子どもの発育には感覚が発達したり、全身の筋肉のコントロールができるようになったり、また心の発育などさまざまなものが育っていきます。個人差はあるものの一通り赤ちゃんというのはこういう時期を経験するんだという知識を持って接すると若いパパやママの心の安定につながりそうです。例えば専門的には肛門期と呼ばれる1歳から2歳半ぐらいにかけて全身の筋肉をコントロールすることを学ぶ時期があります。おむつにお世話になっていた時期からトイレで排泄できるようになってくるこの時期はためて、緩めるという筋肉のコントロールを学習しています。食べるというのも口の中に取り込み、口の中に貯めて、噛んで、飲み込むという動作を学習する必要がありますが、ちょうどこのような全身の筋肉のコントロールができる時期が獲得しやすいそうです。


また、心の発育は主に母親との関係を通じて、正常な自閉期→正常な共生期→分化期→練習期→再接近期→個体性の確立期と成長していきます。この再接近期というのがちょうど2歳頃にあたるのですが自我が芽生えもう一度母親との関係を築くとき、もう一度母親にべたっとくっつく時期だそうです。ですからちょうどその頃に卒乳を試みようとすると大変な時期になります。その頃はそれなりの対応が必要な時です。1歳頃だとすっと卒乳ができる子がいたり、2歳頃だとこだわりが出て卒乳が大変そうに感じられる時期なんかがあったりするわけです。心の発育に合わせて行動も変えていくとすんなりいきやすいかもしれませんね。



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・・・とこんな感じで皆さんにお伝えしたいことが満載の健康イベントでした。まだ一部しかアップできていませんが当院では1歳になるまではマザークラスでそれ以降の方は個別にお子さんを見ながらお伝えしていくようにしますので一緒に育児を楽しんでお子さんたちの健康を守っていきましょう。


有田先生のお話の中でも食 呼吸 姿勢のこの3つが大事だよと何回も強調されていました。積極的に矯正治療をするわけではなくて、こういった生活の中での改善を行って歯並びが改善する例は3割程度もあるとのことです。これはすごい数値ですね。その3割に達しなくても問題が軽減するわけですし、良い生活習慣が身につくことはこれから先の一生、自分の身を守ることにつながります。乳歯列の垂直的な高さ以外の幅や長径は3歳以上は大きくなりません。ですから、3歳までの食 呼吸 姿勢 に特に気を付けていくことにとても大きな意味があることをぜひ、知っておいて欲しいなと思います。自分は子育ては終わったよという方もぜひ、周りの方に伝えてください。地域で子どもたちを育てていくこともとても大切なことだと考えています。