2016年09月24日10:21杏林予防医学研究所へ学びに行って参りました
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朝晩心地よく過ごせる季節になってきました。先週末は「杏林予防医学研究所中級講座 細胞環境デザイン学」を学びに京都へ行ってきました。トランス脂肪酸の危険性などを30年前から指摘され、多くの著書も出版されている山田豊文先生の講座です。







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昨年の沖縄でのご講演を拝聴させていただきました。これまでさまざまなことを学んできましたが非常に自分の考えと近く共感できたこと。自然に即した生活を送るというような大きな捉え方から細胞1個の緻密な働きまで追及され、そのバランスの良さにとても納得がいくこと、そんな理由でもっと勉強したいと思っていまして今回実現したことをとても嬉しく思っています。



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食生活は「まごわやさしい」が基本・・・

 ま(まめ)=豆類
 ご(ごま)=種実類
 わ(わかめ)=海藻類
 や(やさい)=緑黄色野菜、淡色野菜、根菜
 さ(さかな)=魚介類
 し(しいたけ)=きのこ類
 い(いも)=いも類



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昼食は研究所の管理栄養士さんが作ってくださったものを「よく噛んで」いただきました。



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油はどのようなバランスで摂取するかがとても大事。現在の日本人の食生活ではオメガ6に非常に偏っておりオメガ3が不足しています。オメガ3は副腎皮質ホルモンであるステロイドホルモンの材料となりますのでそれが不足すると体は炎症傾向に陥ってしまいます。ここで合成のステロイドホルモンを使ってしまうと、身体は本来あるステロイドホルモンを作らなくなってしまい、ますます悪循環を起こしてしまうのです。ですから、このオメガ3である「亜麻仁油」をカレースプーン2〜3杯は1日に摂取するように心がけましょう。ただし、この亜麻仁油は熱に弱いので加熱せずに摂取します。また、光で酸化してしまうのでしっかり遮光瓶に入っている化学物質などが添加されていない安全なものを選びましょう。この亜麻仁油は歯周病などの炎症にもかなり効果が期待できますので、今後安全な亜麻仁油を当院でも取り扱うようにします。今しばらくお待ちくださいね。


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駆け足でたくさんのことを教えていただき、夜は懇親会



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最終日の朝は早朝5時半より鴨川沿いのウォーキングから始まりました。これも体を健康に保つためのたくさんの秘訣を学ぶためのプログラムです。早朝の朝日にはさまざまな健康効果が期待できます。昔から言われている「早起きは三文の徳」は現代のさまざまな研究によって多くの効果があることが証明されています。私たちの周りには初めから健康を保つための自然のプログラムが完璧に準備されているのだと思います。



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悠々と流れる鴨川があり、近くには有名な神社仏閣が数多くあり、その中は木々の緑がたくさんあります。



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下鴨神社の鳥居



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何かが起こった時には御所から天皇家はこの下鴨神社に住まいを移されていたそうです。とても由緒ある神社です。その中の庭園に薬草の庭園がありました。平安時代から体調の管理にここの薬草が使われていたそうです。



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清めてご参拝



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1時間ほど歩いただけで見どころが満載で楽しかったです。織田信長のお墓があるお寺、ここで毎年法事が行われるとか・・・



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ウォーキングの最後は山田先生のご自宅のオーディオルームにお邪魔しました。素晴らしい音響の中でたくさんの名曲をレコードで聞かせていただきました。感動は細胞を活性化します。まさにその体験をさせていただきました。



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たくさんのことを教えていただきました。生命力を高めること、考えるだけでもわくわくします。心強い味方を得た気分で京都を後にしました。また、上級コースも受講させていただきます。山田先生、お世話くださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。





2016年09月22日19:01呼吸をサポートする矯正治療について
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9月の健康イベントは呼吸をサポートする矯正治療と題して私がお話ししました。


本日、お伝えしたことは以下の通りです。

  歯並びが悪いということはどういうことなのか?
  口腔内が小さいと身体にどういう影響があるのか?
  歯並びが悪くなる原因は何か?
  そのリスクを減らすために家庭でできることとは?
  そのリスクを減らすためにクリニックでできることとは?
  顎顔面口腔育成治療を選択するかどうかの基準とは?
  当院の治療システム
  全国の顎顔面口腔育成治療をやってくれる歯科医院



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今日は祝日でしたので普段は学校に行っているお子さんの参加も多く、自分の体を自分で理解して何をすべきなのか本人が考えることができたのはとてもよかったと思います。また、普段はなかなか来れないお父さんにも話を聞いてもらえたことも嬉しいことです。



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歯並びが悪い人は顎の成長不足のことがほとんどです。顎の成長不足の原因を考え、そこにアプローチしていくことが大切です。

ご家庭でぜひ、やって欲しいこと

 食生活を見直す
 正しい呼吸法を身につける
 姿勢を正す
 筋力をつける

このようなことが顎の成長と関わっており、まだ、成長があるうちは顎の成長を促し、もう成長が望めない場合も正しい体の使い方を覚えることはそれによるリスクを減らすことにつながります。


クリニックでできることとして・・・


 マザークラスを受講する
 お手当て法を学ぶ
 筋機能療法を受ける
 矯正治療を受ける


ご家庭でも日常生活を見直したうえで、さらにこういったことをやっていくことによって顎の小ささというリスクを減らすことができます。



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顎の発育不足に対して、顎を正しい方向に成長を誘導することができる顎顔面口腔育成治療についてはこちらのHPも見てみてください。


ここをクリック



また、今回の健康イベントを聞き逃してしまった…という方はクリニックまで遠慮なくご相談ください。












     


2016年08月31日13:07食育講演会「食で育む生きる力」
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佐賀で開催された食育講演会「食で育む生きる力」にスタッフみんなで行って参りました。今回も豪華講師陣がお話ししてくださいました。



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まずは九大「自炊塾」からのメッセージ 比良松道一先生のご講演からスタート



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その子がどんな環境に置かれるかで子どもの育ち方は変わってきます。今の子どもたちは食べることしかしていない・・・作る側に回っていません。作る人の気持ちもわかる人、共感することができる子どもに育つことが社会を良くしていくことにつながるんですよというメッセージをいただきました。



次に事例発表として多久にあるこばと保育園の取り組み・・・いや〜この保育園が凄い。保育園と言えば給食を実施しているところがほとんどなので給食係といっても配膳を手伝ったりするぐらいがほとんどですが、食の大切さを理解しているこの保育園は違います。4、5歳児さんが給食当番の日は野菜を切ったりと調理から参加します。先生方は自分たちがやった方が早いし、教えるという手間が増えてしまいますがそれでも根気よく子どもたちにさせるという取り組みをされています。また、その食材の多くを園の畑で収穫、キュウイやぶどうなのどの果物も収穫しています。自然に囲まれたところで私たちの口に入るものがどうやってできてどうやって収穫するのか、それをどんな風に調理したら食べられるのか、実際に経験しているこの園児たちは凄いと思います。カレークッキングの日が年に4回あり、最初は教えてもらいながら最後は自分たちだけで作り、保護者の皆さんたちにもそれがふるまわれるのだとか・・・素晴らしい取り組みですね!給食であっても多くのことができるのだと目からウロコで感激しました。



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もう一例の事例発表が牛津中学校養護教諭の岩崎美貴子先生の発表 こちらも素晴らしい!弁当の日の実施へ向けての取り組み 勉強や部活に時間が優先されがちな中学校でどうやってその大切さを伝え、実施していくのか、熱意がないとできないことです。しかし、美貴子先生の一語一語に子どもたちを思いやる気持ちが溢れていてその心に響く言葉がこの実践につながったのだと感動しました。



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隣の牛津高校には弁当の日の提唱者 竹下先生が講演してくださっているし、牛津中学校はこうして美貴子先生が弁当の日を実践してくださっています。すばらしい環境ですね。ぜひ、これが継続されていくよう、そして佐賀県の他の学校でもたくさん実施されていくように私たちもできることをやっていきたいと思います。



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最後は弁当の日提唱者の竹下和男先生のご講演です。実は私もメールでは何度も連絡させていただいていますが実際にお会いするのは初めて、講演を拝聴するのも初めてでとても楽しみにしていました。竹下先生も「人は置かれた環境に適応する」大人が一番の人的環境ですと・・・子どもがどう育つかは大人にかかっている・・・だから大人が何が大切か理解し実行しなければならないんですよと・・・


最近は運動会のお弁当を作るのを嫌がる親が増え、運動会の日の昼食が給食に変更されたり、運動会の日に給食を作るのを嫌がる調理員の意見を聞いて、運動会を午前中だけの開催にするところも少なくないそうです・・・子どもの昼食を作りたくないという意識が地域に蔓延、しかもそれが主流派をなしている社会にまずいと気づかないといけない・・・子どもが小さい時に親が子育ては楽しいんだよということを見せておく必要があること・・・人に喜んでもらうと嬉しいという感情を感じることができる前頭前野という脳の発育がしっかり発達するような体験をたくさんさせておくこと・・・そうしたことがこのようなよからぬ社会現象を変える第一歩となります。



子育てを嫌がった親に育てらてた人は子育てが嫌になります。しかし、その悪循環は断ち切ることができます。自分の子どもにはそうした環境ではなく、子育てはとても楽しいことなんだよということを伝えながら子育てをすればその人は成人し子どもを授かったときに子育てを楽しいと思える大人になります。過去は変えられないけれど未来は変えることができるのです。子育てが楽しくてしょうがないという大人を増やしましょう。それがどういうことにつながるのかみんなで学びましょう。


やってみてわかることがあります。弁当の日をぜひ、実行してみましょう。社会を良くしていくこと、子どもたちの心が育つそして大人の心も育つ素晴らしい方法なのです。



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スタッフ全員たくさん学ばせていただきました。感動する場面、子どもたちが置かれている厳しい環境に号泣しながら聴かせていただきました・・・



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佐賀のゆるキャラ たべんばくん



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比良松先生と美貴子先生もたべんばくんと・・・(笑)



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この弁当の日を佐賀県に広めたいと頑張ってくださっている県の行政の方たちと知り合いになれました。懇親会にお邪魔させていただきありがとうございました。どんどん広まって少しでも良い社会を次の世代にバトンタッチできるように一緒にがんばりたいと思います。














2016年08月26日19:18生きることは食べること
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8月の健康イベントは佐賀自然に学ぶ会代表の下田純子(すみこ)先生に、生きることは食べること〜いのちについて おかあさんの役割 お手当法〜と題してお話ししていただきました。佐賀自然に学ぶ会とは自然療法の大家である東城百合子先生の教えを基に人生の生き方や毎日のあり方を資料を使って学んだり、体験学習会を開催されています。各地区の公民館などを使ってされていますのでぜひ、参加されてみてはいかがでしょうか?



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今日もたくさんの方にご参加いただき、皆さん熱心に話を聞かれていました。



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講師の下田先生をご紹介・・・そして今日はたくさんのお弟子さんたちがお手伝いに駆けつけてくださいました。



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下田先生は生後10か月の時に台湾から戦争が終わり日本に引き揚げてきたそうです。当時食べるものもなく母親の母乳も出ずに10か月の赤ちゃんは栄養失調状態で泣くことも飲み込むこともままならないほど衰弱しきってしまったそうです。医師にも見放された中、母親の必死の子育ての中でなんとか成長はしましたが体が弱いことでいろいろと苦労なさったそうです。そこで結婚して3人の子どもを授かり、子どもたちは元気に育てたいという思いから現代栄養学を必死で勉強されました。しかし、一人目も二人目も大変・・・三人目はその当時アトピー性皮膚炎という病名もなかった時代にその症状で苦しんだと・・・人一倍勉強して衛生にも気を付けているのになぜ???また、明治生まれの先生のご両親世代は高齢になっても元気・・・なぜ???と疑問が強くなり、30代後半から再度学び直したそうです。今は子どもたちにも癌になる子が増えている・・・そんな危機的状況におかしい!!と気づいて欲しいという一心で今まで活動を続けられてこられたそうです。先生のその強い想いが伝わってきて受講していた皆、話に引き込まれていました。



食は命なんです・・・現在は食に関心がある人とない人が極端になっている・・・食は本来人を良くするものであり、精神を落ち着かせるもの・・・しかし、現在の食はどうでしょう・・・?



なぜ、日本の食がこんなに変わってきたのでしょうか?戦後この70年で急激に変化しています。これまでの70年の食の歴史からその変化を学びました。米不足が解消されたのちもパン食が増え続け、良質のタンパクを少量摂っていた日本人が肉をたくさん食べるようになってしまった。また、ほとんど口にしていなかった砂糖を大量消費し、食品添加物や化学塩の弊害が蔓延しています。レタスやブロッコリーが昭和40年代に海外からやって来た新種の野菜だったとは驚きました・・・(私は昭和40年代生まれなのに・・・)



砂糖の消費の増加と共に比例して生活習慣病が急増しています。しかし、砂糖を使用している大手企業がスポンサーになっている大手メディアはそれを伝えることはしません。経済優先の社会では個々が学んでいくしか情報は入ってこないのです。ハンバーガーや大量に砂糖が入っている炭酸飲料などを飲んでいる子どもはビタミンBなど必要な栄養素が消費されて不足しますので精神的に落ち着かない、判断力がなくなるなど、犯罪を犯してしまうこともあるのです。しかし、食生活をしっかりしていれば子どもは絶対大丈夫ですよ!!と下田先生は言い切っておられます。



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この本もお勧めです。



カルシウムも和食から摂りましょう。ごまは牛乳の10倍のカルシウムを含みます。今はごまのほとんどが輸入品ですが昔はごまも各家庭で作っていたそうです。日本人の心と体を支えてきた伝統食品をしっかり摂るようにしましょう。生きたお米(玄米)と少なくとも半年は発酵させたお味噌がとても大事です。



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それからお手当法も学びました。万能なビワの葉療法。このようなビワの葉の・・・



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固い筋を取って、つるつるした方を皮膚に当てます。体温でじんわりと成分が吸収されます。体の汚物が排毒されるとビワの葉が真っ黒のなるそうです。癌の方にもお勧めです。



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そのビワの葉の温灸もとてもお勧めです。



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梅干しをつけたときに上がってくる梅酢もいろいろと役立ちます。梅干しそのものも体にとても大切なもの、来年当院の健康イベントでも梅干し作りを企画しようと思います。お楽しみに〜



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里芋湿布、こんにゃく湿布のやり方も教えていただきました。



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東城百合子先生の書かれた名著、ぜひ一家に一冊持っておきたいところです(通常の本屋さんでは買えないとのこと・・・)



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現代栄養学ではなく、自然に帰って自然を大切に、本当の健康をつくるための栄養学の本です。



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今回はたくさんの本やお手当に使うものも販売してくださいました。


実りある2時間、下田先生の凛とした信念が伝わってきてセミナーが終わった後、受講されていた皆さんのやる気満々の表情にこちらも元気をいただいた健康イベントでした。皆さまお疲れさまでした。そして、ご協力くださった方々、下田純子先生に感謝申し上げます。




2016年08月23日13:24佐賀県女性三師交流会で講演しました
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日曜日に佐賀県女性三師交流会がありました。医師、歯科医師、薬剤師それから昨年からは弁護士さんもご参加くださっています。毎年、文雅というとっても美味しいフレンチのお店であるので食事も楽しみです。毎年、医師、歯科医師、薬剤師からそれぞれ発表をするのですが、今年は歯科から私がお話しさせていただきました。



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医師のお二人の発表です。お二人とも自分の仕事+αの活動をされていて、ケアサポーターズクラブの設立、もう一方は佐賀にファミリーハウスを・・・と呼びかけられていました。



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ファミリーハウスとは子どもが入院する場合、親が付き添うことになりますが、その子の兄弟もいたりと家と病院の往復が大変であったり、泊まりこまなければならなかったりと子どもが入院するだけでなく家族みんなの生活が一変します。子どもが病気であることだけでも大変なのに、プライバシーのない場所で生活するのは心も体も疲弊してしまいます。そこで、病院の近くで安くて家族が過ごせる場所、それがファミリーハウスです。佐賀にはそれがまだないそうです。そこで行政と掛け合ったり寄付金を募ったりして頑張られている様子を知りました。これは私も何か力になりたいと思っている次第です。お金での寄付もできますし、古本やはがきの書き損じなどを集めて換金されているようです。ゆきデンタルクリニックでも集める活動を検討しようと思います。



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私は今の子どもたちの口腔内の狭さそしてそれによって起こる弊害などをお話ししました。他業種の方に目からウロコだった、勉強になったと言っていただきました。ぜひ、たくさんの医師、薬剤師さんたちと連携して多くの方に情報が届くようにできればと思っています。今日は私は夏の着物で講演させてもらいました。久々にタンスの引き出しから引っ張り出しました・・・やっぱり着物はいいなあと久しぶりに思ったところです。



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今年は薬剤師会の主幹で開催されました。準備から大変お世話になりました。これまで佐賀県の医療を引っ張ってこられた大先輩方のお話にも気が引き締まる思いで聞かせていただきました。


女性は仕事と家庭の両立に悩み、また男性と同じように技術を習得せねば・・・と肩ひじ張ってしまいがちですが、女性ならでは、女性だからできることもたくさんあり、そんな経験を先輩方から若い方へつなげる場でもありました。同じ境遇にいるからこそ肩の力を抜いて語り合えるそんな癒しの女性三師会でした。





2016年08月10日13:43お盆休み
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暑い日が続いています。早いもので夏休みも中盤に差し掛かっています。「明日から、明日からと41回言うと夏休みは終わってしまう」という記事を見かけました・・・(笑)学生さんたちは夏をエンジョイしつつ、宿題もがんばってくださいね。パワフルな子どもたちと24時間一緒に過ごして、疲れ果てているお母さんたち、その時期もあっという間です。貴重な夏休み、楽しんでいきましょう〜

当院のお盆休みは14〜16日 火曜日までがお休みです。

13日土曜日は診療しています。

2016年07月30日12:58歯科衛生士さん募集します
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現在、歯科衛生士さんは常勤さんが2名、パートさんが3名(1名は期間限定で勉強に来ている衛生士さん)、育休中の衛生士さんが1名でがんばってくれています。当院は健康教育に力を入れていて歯科治療のアシストだけでなく、赤ちゃんからご年配の方まで健康維持に真に役立つ情報をお伝えすることを重要視しています。そのため、歯科衛生士さんの役割が大きく衛生士業務に生きがいを持って仕事ができると思います。一緒に学んで患者さんの役に立ちたいという衛生士さんを募集しています。話を聞いてみたいと思われる方はクリニックまでお電話ください。(0952−30−4901)もしくはshunsei0513@gmail.comまでメールください。

2016年07月24日11:08和の頭蓋仙骨療法 その後
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 和の頭蓋仙骨療法 
斎藤先生ご夫婦が帰られて5日目。当院ではさまざまなセミナーを受講した後は朝礼で少しずつ受講できなかったスタッフも情報を共有する、受講したスタッフはアウトプットすることで頭の整理ができて、より患者さんに上手にお伝えすることができる・・・そんな目的で復習をしています。ここ最近の朝礼では直前に東京で受講した母子フィジカルサポートの研修と和の頭蓋仙骨療法のおさらい会をしています。



数日前、私の友人がクリニックに来ました。彼女はここのところ体調を崩しています。この頭蓋仙骨療法のことを教えてお手当てを受けていかない?と話し、その後どう今から?と声をかけると・・・それを聞いていた一緒に受講した衛生士の塚原さんが私がお手当てしましたとすでにやってくれていました。なんて優しい・・・お手当ての技術を習得するだけでなく、すっと人の役に立てる・・・・そのことの方がもっと大きなことのように思えます。


そして、翌日・・・これまでずっと夜トイレに起きてぐっすり眠れなかったのが眠れた・・・と驚いて友人がやってきました。そして彼女は息子さんが膝が痛いというので息子にしてあげたいから教えて〜と・・・


その息子さんというのはうちの息子の親友でして、中学時代一緒にバレーをした仲間です。今度はその息子さんがお母さんにお手当てをしてあげたいから習いにきたいと夕べから泊まりに来ました。なんて優しい、いい子なの・・・私が帰ってみると二人の友人が家に来ていて3人で楽しく歓談中でした。


そこでお手当法を伝授・・・みんな小学校の時から一緒でとてもかわいかったあの頃から仲良し。今ではたくましく高校生活を送っています。一人、二人と朝から部活に出かけて行って、午後練だというその彼はさっき起きだして朝ご飯を食べて帰っていきました。お母さんにしてあげたかな?優しさの連鎖に癒されております・・・



また、昨日は出産後2か月でメンテナンスに受診された方が赤ちゃん連れで来院されたので、抱っこの仕方など伝授・・・出産前にお伝えしていましたが実際に赤ちゃんがいて一緒にするとこんなに背中を丸めるんですね〜とやっぱり抱いていたイメージと違うので、赤ちゃん連れで学びに来て欲しいです。



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バスタオルで包んで両腕で抱え込んで抱っこして上下運動をすると4分ぐらいで目がうっとり・・・赤ちゃんは眠くなってきたようです。その速さにお母さんはびっくり・・・お母さんが歯のメンテナンスを受けられるので、その横に寝かしていました。昼間は下には寝ないんです・・・とお母さんまた、びっくり・・・あるもので寝床を作ったので頭を支えていた(荷物を代用)が滑ってしまって30分ほどで起きましたが、それまで静か〜に眠っておりました。



この和の頭蓋仙骨療法は赤ちゃんの緊張をほどき、抱っこしやすくなったりと赤ちゃんも育児する側も楽になれると実感しました。育児ではこれでいいのかと悩むことが多々あります。少しでも赤ちゃんにとってもお母さんにとっても役に立つ方法をこれからも皆さんにお伝えできればと思います。

2016年07月24日10:34和の頭蓋仙骨療法 7月の健康イベント編
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齋藤先生ご夫婦に佐賀にお越しいただきたくさんのことを教えていただき、応用編のセミナーの後の午後は7月の健康イベントの講師を務めていただきました。この健康イベントは毎月行っている一般の方向けのセミナーです。かなり反響がありキャンセル待ちの方がたくさんいらっしゃいました。参加できなかった方、ごめんなさい。



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まずは講師紹介 有田から数か月間限定で勉強に来てくれているゆかちゃん。とっても勉強熱心でお母さんたちに役に立つことをお伝えしたいという想いの強い衛生士さんです。これからも応援したい一人です。



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そして、麻紀子さんの軽快なお話から始まりました。実は日本人は調子悪いところにお母さんが子どもに行ったり、自分の調子悪いところに自分で手を当てて改善させることを無意識に行っていました。難しい理論は分からないけれど先人の智慧だったのかもしれませんね。しかしこのそーっと手を当てて行うこのお手当法は体の中の歪を解消する力を持っていたのです。それをアメリカからまた逆輸入されたのがこの頭蓋仙骨療法です。



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実際に二人組でお手当を体感してみましょうということで、手が冷たい人はこすって温かくしてから相手の背中にそっと手を添えてみました。



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人の体温ってこんなにちょうど良い温かさだったのねと再認識しました。その温かさがじんわりと伝わってきますが、人は自分で元に戻ろうとする力を持っています。お手当は相手を治しているのではなく、その人の治ろうとする力に寄り添っている、参加しているだけ・・・自分で動き出そうとする時が来るのでそれを待つことが大切です。「待つを知る」



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ぎゅっと押し付けるのではなくそっと置いてその手がトーストのバターがじわ〜と溶けてしみ込んでいくようなイメージを持ちます。間違っても「治れ治れ」と念じてはいけません。意識の力がより相手を緊張させてしまうため、お手当をしている人は自分の楽な姿勢で体勢を整え、そして呼吸を整えるだけ。ここがポイントです。例えば赤ちゃんを寝かしつけたことがある方は赤ちゃんに「寝ろ、寝ろ・・・」と念じるともっと寝ないということを経験済みだと思います。思いは相手も察知します。より緊張させてしまうのです。むしろ、寝なくてもいいや〜と楽な気持ちになったときに赤ちゃんが寝るということはよくあることです。赤ちゃんではなくてもこんな気持ちでお手当をしてみてください。「こんな風になって欲しい」と念じるのではなく「あなたがなりたいように、したいようにというのを後押ししますよ〜」と力を上手く抜いた感じがお勧めです。



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お手当などしたことがないという方もすればするほど、感覚が繊細になっていきますのでいずれ上手になります。無心に繰り返すことが大切です。使えば使うほどお手当によい「手」になっていきます。人に触れるだけでなく土いじりをする手、料理をする手、お裁縫をする手・・・でれもお手当上手の手の感覚になります。



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このセラピーは例えばこの写真のバスタオルが体の中にある膜、硬膜や筋膜や腹膜だとします。人の体は生活する上でさまざまな力がかかります。自力でも戻る力があるのですが、歪も残ることがあります。



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その歪を優しい力、ごくごく小さな力で引っ張って治すというイメージです。手の温かさのアイロンでしわを伸ばすイメージです。



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しかし、強く引っ張り過ぎるとまたよれて歪を新たに作ってしまいます。ですからイメージとしては1mm動いたかどうか・・・バターがじゅわ〜っとトーストに溶けてしみ込んでいく感じぐらいの力でちょうどいいのです。ゆっくり触れてゆっくり離れてください。



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実際の斎藤先生のお手当てを見せていただきました。やる側が一呼吸置く。体勢を整えることが大事です。



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私はお手当てを見ていて茶道と似ているなあと感じました。一つ一つの動作を止めて呼吸を整えて、そして頭で考えずに体が動くようになったときに達人になっていくのかなあと・・・



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この和の頭蓋仙骨療法は元々オステオパシーの理論を取り入れてできたセラピーです。オステオパシーも頭蓋仙骨療法も凄いと話に聞いていてこれまでも時々ご縁があって体感することがありましたが、今回私の今の歯科治療に非常に必要な理論であると満を持して再会した感を持ち、ご縁をいただいたことにとてもとても感謝しております。


斎藤光洋先生、麻紀子さん3日間本当にありがとうございました。








2016年07月23日08:44和の頭蓋仙骨療法 応用編
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前日に春日助産院での齋藤光洋先生のお手当てを目にしてしまった私はその凄さに興奮し、応用編セミナーを受講する日の朝の3時には完全に目が覚めてしまいました(笑)今、私が求めていたものがここにある・・・という思いで2日目の応用編 私たちの歯科の臨床に特に関わりの深いことを中心に教えていただきました。受講したメンバーはこのメンバー 当院のスタッフとお子さんが矯正治療中のお母さまお二人と松川さん



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それぞれが家族にお手当てをしていてその感想や質問をしていました。家族だからこそやりやすかったり、逆に家族だからやりにくかったり・・・お手当はコミュニケーションです。リラックスするというのは実は本能的には怖いものだったりします。本当にリラックスしていいの?と相手との間にやり取りがあってさまざまな段階があるんですよと教えていただきました。



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足のお手当を復習し「両頬を触っといてくださいね」と齋藤先生。今回は受付の小島さんとペアになって練習しました。なんと指1本分左右の高さが違っていた小島さんの頬骨がお手当後に一致している・・・驚きました。お手当中は左足がずっとわずかにぴくぴくぴくぴくしていたのを私は感じていました。本人はそれはわからなかったそうです。この頭蓋仙骨療法はつながりを利用します。遠く離れたところのお手当をすることで深い作用が得られるそうです。



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交代して私がやってもらったときはかすかに恥骨がピキンとするのがわかりました。後で解説を聞くと恥骨とも関係があるとのお話でまたまたびっくり。恥骨なんてお産の時ぐらいしか動かないですよね・・・先生に教えていただきながら初めてのお手当でもちゃんと効果が出るって凄いですね。



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さて、このお手当はソフトタッチなので赤ちゃんからお年寄りまで行えます。赤ちゃんはまだ、骨が柔らかいし筋力が弱いので実は体がゆがみやすくそれによる緊張が起きて不快感を示していることが多々あります。しかしまた、骨が柔らかいゆえに適切な対応をすれば戻りやすいという利点もあります。このお手当をすると歪みがとれて緊張がほぐれ、穏やか~になります。育児する側も抱っこしやすいし両方のストレスが軽減されるので非常にお勧めです。まずはおくるみで(バスタオルでも可)赤ちゃんの本来の姿勢である背中をまあるく手はW,足はMの形に包みます。このとき赤ちゃんがかなり腰を浮かすぐらい丸まります。



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そして抱っこ



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まあるく赤ちゃんが捻じれないように両腕で抱え込むように抱っこしてゆっくり膝を曲げ伸ばしして上下運動をしましょう。赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいたときにお母さんが歩くたびに感じていた心地よさを体感します。それと同時にわずかに赤ちゃんの背骨が伸びたり縮んだりすることで緊張がほぐれていきます。もう、この時点で赤ちゃんが泣きやみ、鼻の抵抗の強かった呼吸音が半分ぐらいの音に変化してきています。



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赤ちゃんが静か~に寝るのを待ってバスタオルでわっかを作ります。以前お勧めしたうずまきクッションもいいですね。



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そこへ体勢を崩さない様にしてそっと寝かせます。



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すでにお釈迦さまのような顔になっています。



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耳のお手当中



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ご家庭ではお腹のお手当、耳のお手当をしてくださいね。



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赤ちゃんモデルは今月生まれた衛生士の丈野さんの次男君 椎君です。昨日まで抱っこしても泣くことが多かったそうです。齋藤先生の腕の中でお手当してもらい爆睡。そしてうんちを6回ほど・・・お腹の調子がよくなりデトックスされたのでしょうか。いや〜まじかで見ていてさまざま変化が凄かったです。呼吸音は静か~に鼻の通りが格段によくなっていました。


当院ではとにかく健康を保つには早いうちからの予防ということでマザークラス・赤ちゃん歯科に力を入れていますが、この赤ちゃんへのお手当法をみっちり習いましたので、今後それも取り入れていきます。


また、私たちは特に舌の動きに着目しているのですが、それは呼吸を重視する齋藤先生も同じでした。舌の動きが悪くなる原因とその解消法もしっかり教えていただきました。いや〜目からウロコでした。



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齋藤先生に歯のこともお伝えしました。今後とも一緒にコラボしていけたらいいなと考えています。齋藤先生もいろんなことがつながったとおっしゃてました。





2016年07月22日11:04日米お産サミット@秋月
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和の頭蓋仙骨療法ベーシックコースを学んだ翌日は秋月の春日助産院 信友先生・智子先生主宰で行われた「日米お産サミット」へ齋藤先生ご夫婦と一緒に出掛けてきました。天気も良く秋月の情緒ある街並みと自然豊かな里山にも癒されました。


その前にちょっと嬉しいこともありました。前日、齋藤先生を囲んでの懇親会へ出席していたため家を留守にしていました。いつもはだいたい息子の夕飯を作って置いていくのですが、たまたまその日は学校も部活もお休みだったため、たぶん作らないだろうなと思いつつカレーでも作ってとじゃがいもや玉ねぎを置いてきました。家に帰ってみるとカレーの良い香りが漂っていて、お鍋いっぱいのカレーが出来上がっていました。しかも美味しい・・・やればできるじゃん、これからもやってやって・・・とちょっと嬉しくなりました・・・



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・・・とそんな一夜を過ごし、齋藤先生ご夫婦を迎えに行って秋月へと向かいました。



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今回はイエール大学看護大学院のアリソン・ショートン博士が日本と米国における出産および助産ケアモデルの文化に関する調査のために春日助産院を訪問されていて、せっかくならいろんな人にいろんな立場からお産を見つめてもらおうと企画されたとのことです。



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アリソン・ショートン先生のお話・・・出産とは正常な生理的過程であるからリスクの管理をしながらも有意義な体験をすることが大事・・・それは病院で産むのがほとんどを占めるアメリカから見ると日本の助産院はとても魅力的であるというお話がありました。硬膜外麻酔のお産や帝王切開率が増えていることへの危惧もされていました。



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次にお話しくださったのが立教大学の菊池先生。日本のお産もずいぶんと様変わりしていて他国から見るとびっくりされるそうです。少子化や晩婚化、晩産化、未婚化とさまざまな社会情勢の中でお産も変わってきています。一昔前の智慧をかりつつ、現代社会にあったお産モデル構築していくための模索はさまざまな職種が協力し合ってしていかないといけないことですね。



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さて、お二人のお話を聴講した後、ランチタイムとなりました。



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作ってくださったのはこの方。ビーガン料理でした。あっちこっちで活躍されているとのこと。楽しく元気な方でした。



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午後は陣痛促進剤の害でお子さんをなくした被害者団体のお世話をされている勝村さんのお話から再開しました。勝村さんのお話からまだまだ考えていかないといけない問題が山積みであることがわかりました。ちょっと前は経験ある助産師が常勤する診療所がたくさんあり、妊婦の産む力を最大限に引き出し、しかし危険な時には医師が待機しているという良い時代が日本にはあった・・・しかし、今は医療の方に偏り過ぎてしまったためのさらなるリスクを考えないとけないと・・・



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次にお話しされたのが齋藤麻紀子さん。umiのいえ代表でお産をするママの応援団長。エビデンスではなくお産は「情」・・・という言葉から始まりました。まさに日本のお母さんである麻紀子さんとお話ししていると安心感をもらえます!!あたりまえのことがだんだん薄れてきて、育児支援の現場も一つ一つ教えてあげないとできない状況があると・・・しかし、気持ちのいいお産をすることのその後の女性の人生への良い影響は計り知れないと・・・そう、本当にそう思います。私も自分の人生を支えてくれたのは間違いなく息子が産まれてきてくれたことでした。だから、若いママたちのお産も応援したいと思います!


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信友先生のサミットの構成は面白い・・・次に登場されたのは参議院の薬師寺さん。すごくお綺麗で若い政治家の方だなあと思っていたら、私より年上の方でした・・・びっくり。妊娠出産は女性のターニングポイントですが、このご時世、女性が女性でいることが嫌いな人が増えていると・・・う〜ん、なんとも悲しい話です。人はいつでも何かに立ち向かい良くしていこうとする中で学びがあるのだと思います。少しでも良い社会にしていけるように、できれば未来の社会がよくなるように、それぞれの立場から動こうではありませんか。今回、お話しされたほとんどの方が「今がぎりぎりのところ、今声を上げて動かないともう難しいのでは・・・」そんな声をたくさん聞いた一日だったように思います。



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その後、移転された春日助産院へお邪魔してきました。



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クーラーのない状態で赤ちゃんを迎えたいそれには涼しい里山で藁ぶき屋根にするしかないと古民家を新しく建てたという智子先生・・・いつも尊敬しています。



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素敵な場所で自分の仕事を追求する・・・そんな魅力ある智子先生の周りには交通の便が不便でもたくさんの人が集まってきます。



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その後、生後3日目の赤ちゃんへの頭蓋仙骨療法のお手当の実際を見学させていただきました。齋藤先生の腕の中であれよあれよと泣いていた赤ちゃんの呼吸のリズムが穏やかになり、静か~に眠ってしまいました。短い時間でのこの変化に衝撃を受けつつ、翌日のセミナーがまた待ち遠しくなりました。



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秋月と言えば葛、葛の老舗へお邪魔しました。



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店内もこんなに素敵なのですが、すべて売り切れ・・・残念ながら食べれませんでした。齋藤先生ご夫婦と一緒にまた佐賀へ。ゆきデンタルクリニックの2階にお泊りいただいて、お隣のぽかぽか温泉の岩盤浴でゆっくりされたとのことでした。ぽかぽか温泉には広い岩盤浴がありお勧めですよ〜



2016年07月20日13:59和の頭蓋仙骨療法セミナー初日編
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック ゆきデンタルクリニック | 和の頭蓋仙骨療法
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皆さん、この連休は何をして過ごされましたか?あちらこちらで楽しいイベントや勉強会があっていたようです。当院は神奈川県から齋藤光洋先生、齋藤麻紀子先生のお二人をお迎えして、みっちり「和の頭蓋仙骨療法」を学びました。初日に行ったベーシックコースは私と当院のスタッフ、当院の患者さん、頭蓋仙骨療法勉強中の松川直子さんなど12名で受講させていただきました。吉森さんが懇親会用にと美味しい焼酎を差し入れしてくださいましたので、セミナーの開始前から焼酎を抱えて記念撮影(笑)



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頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)とは1971年にアメリカのオステオパシー医であったアプレジャー先生(整骨医学博士)の気づきにより生まれたソフトタッチの手技療法です。



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まずは丸くなって自己紹介



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この頭蓋仙骨療法はアメリカ生まれです。西洋人と東洋人では骨格が異なります。齋藤先生はこの頭蓋仙骨療法に出会う前は東洋医学を勉強されていたとのことで、その知識と経験を活かし、日本人に合うように改良されたものを教えていただきました。西洋人は特に胸が大事で、東洋人は腹、下半身が大事だそうです。



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とっても柔らかいタッチで体の中にある膜(筋膜、腹膜、硬膜・・・など)の歪みをとり、脳脊髄液の流れを整え、自己治癒力を高めていくというものです。脳脊髄液とは脳と中枢神経の周りを循環していて身体のあらゆる調整、調節を担う自律神経の働きに深く影響を与えています。その働きは海の波のリズムに似ているとも言われ、体内の血行、リンパ、気のめぐりも向上します。また、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で浮いている羊水と同じ成分(海水と同じ)とも言われています。人の体はとても神秘的ですね。



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まずは足の内旋から行いますが、これは息つく暇もないほどハードワークをしている腸腰筋という筋肉(インナーマッスル)を緩める効果があります。そうすると骨盤が緩みやすくなりその後のお手当の効果が上がりやすいのです。


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この写真は骨盤のお手当てを教えていただいているところ



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お昼は玄米食おひさまのお弁当をいただきながら、楽しく歓談



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午後は胸部と腹部のお手当て 耳のお手当てを学びました。噛む力というのはものずごい力で歪をもたらしていることがあります。そこでこの耳のお手当をすることにより側頭骨から頭蓋骨の歪にとても効果が高いそうです。また、内耳から鼻はストローのような管でつながっていますが、耳のお手当てをすることで鼻の通りも変わってくるそうです。



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齋藤先生も呼吸というものをすごく重要視されていて、当院の方針とぴったり合致していました。膜や脳脊髄液からのアプローチという別の味方を学べたことはさまざまなことがつながり大変勉強になりました。



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初日のセミナーが終わり、懇親会へ。佐賀の美味しいものを食べていただきました。お泊りはゆきデンタルクリニックの2階です・・・



2016年07月15日08:31母子フィジカルサポートセミナー
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 妊婦さん | 東京編
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ここ数年、当院では赤ちゃんからのサポートに力を入れています。それにはさまざまな理由があるのですが・・・その辺りの学びを深めるために衛生士の内田さんと亜美ちゃんと3人で東京へ研修に行って参りました。


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今回、お世話になったのは母子フィジカルサポート研究会、助産師の吉田敦子先生主宰の勉強会です。当院のマザークラスでも必ずお勧めしているべびいケアの著者です。



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私は日帰りで、内田さんと亜美ちゃんが前後1泊ずつの東京研修というスケジュール。そのため行きは内田さんと二人で帰りは亜美ちゃんと二人で帰ってきました。衛生士さん同行の東京研修は初めてです。当院の衛生士さんたちは院内や院外でも研修も多くこなし、それぞれがマザークラスのセミナー講師も一生懸命務めてくれています。今回は操体法を学ぶため動きやすい服装でとの指示があり、スポーティな格好で行って参りました。会場が浅草だったため、雷門の前でパチリ。



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セミナー受講者はみんな赤ちゃん人形を持参する必要があったため、それぞれこのBabyちゃんと一緒に出掛けました。空港の手荷物検査機を2回通されましたが、赤ちゃんがバックに入っているのではありません・・・その人らしさを大切に一緒に笑顔になるためのサポート、どうやってお母さんのや赤ちゃんの負担を減らしながら寄り添えるか・・・実践を学ぶためのセミナーでした。



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お隣の席にランパセミナーや赤ちゃん歯科ネットワークでもいつもお世話になっている筑波の益子先生がいらっしゃいましたので一緒にお昼へ〜


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終わって空港へ行く前にまたまた浅草名物の天丼を〜セミナー中の写真撮影が禁止だったため、食べてる写真ばかりになりましたが(笑)、しっかりと勉強してきましたので今後それを活かしてがんばります〜











2016年07月04日15:31baby誕生
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29984c90.jpgお腹が大きい状態でがんばってくれていた衛生士の丈野さんに待望の二人目の赤ちゃんが産まれました。

お兄ちゃん似のしっかりしたお顔の椎くんに会ってきました。お腹にいるときからずっと職場で一緒にいたので初めて会った気がしませんでした。

無事に生まれてきてくれてありがとう〜♪無事に産んでくれてありがとう〜♪

嬉しいニュースでした。


2016年06月23日14:06ストレスと病気について
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6月の健康イベントは統合医療やまのうち小児科・内科の山内昌樹先生をお迎えして「ストレスと病気について」と題してご講演いただきました。山内先生のクリニックは当院から200mほどのところにあります。5年前まで同じ病院に勤務していたので診療に対しての考え方は同じ・・・医科歯科連携して診療しています。


佐賀はもの凄い土砂降りの雨で10名ほどの方が参加できませんでした。夜になってやっと警報が解除され、今は少し落ち着いてきました。健康イベントではいつもとても役に立つ話を聞きます。参加したくてもこうしてどうしても都合がつかなかった方はDVDにして貸し出しも行っていますので受付にお声かけください。


山内先生から「このように雨の多い日は体調を崩す人が多いんですよ。むくみが起きやすい人は水分の摂り過ぎには注意してください。」とお話がありました。むくみやすい人はめまい、車酔い、頭痛、朝起きるのが苦手、天気が悪いと調子悪い・・・そんな症状が出やすいです。歯科にもこの時期、同じように体の水分調節が上手くいかずに歯の痛みを訴える人が急増します。梅雨時には梅雨時の過ごし方をしましょう。



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さて、本題に入ります。頭と心の使い分けをトレーニングしましょう。私たちは頭で考える、いわゆる「思考」と心で感じる「気分」の両方をいったりきたりしながら日常を過ごしています。頭で考えると緊張ホルモンであるノルアドレナリンやアドレナリンが分泌されます。これが過剰に分泌される状況にしてしまうと消化器官や皮膚といった部分の血流が減ってしまいます。体温も低下し免疫力や代謝などに変化が起こります。ストレスを抱え込みそれをずっと考え込んでしまっていると、物理的に肉体に影響してくるというわけです。気持ちの問題だけでなく実際に体の働きに変化が起こってしまうんですね。



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そこでなるべく頭で考え続けるのを止めて、心で感じる機会を増やしていくように心がけることが大切です。アドレナリンの過剰な分泌を減らすには運動して汗をかく、お風呂にゆっくり入る、瞑想、腹式呼吸をするなど方法があります。体を動かしながら難しいことを考えることはできません。



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風が心地いいなあとか楽しいなあとか心で感じる機会を増やし、幸せ感を感じる機会を増やしていきたいところですが、自己否定をしたまま幸せ感は感じることができません。こんな自分ではだめなんだ、自分は必要ないんだ、がんばらないと認められないんだ・・・こういった自己を否定しまう行為を意識して止めて、自分は大切なんだ、ここにいるだけで価値があるんだ、無条件に愛されているんだという自己を肯定いく訓練をすることがとても大切です。どうしてもこれができない人にストレスが多くかかってしまいますが、その根底には母親との関係、お母さんの愛情に心が満たされているかどうかが大きく関わってくるそうです。母親はたくさんの愛情をくれていたかもしれませんがそれをそのように受け取れていたかどうか・・・父親よりも母親の影響が強く出るそうです。そしてお母さんの笑顔がとても大事、お母さんが笑顔でいられないのは自分のせいだと子どもは自己否定してしまいます。ですから、今子育て中の方、すでに成人していてもお子さんがいる方はもう一度子どもに対してたくさんの笑顔とたくさんの愛情をいろんな角度から投げかけてみましょう〜私も全力で息子大好き〜と息子に伝えたいと思います(笑)



病気がちの人は〜これもない、あれもない・・・と「ないこと」にフォーカスしがちですが、小さなことでもそう言えばこれがある、これもある、なんだあるじゃん・・・とあることを感じるようにシフトしてみましょう。もっと、もっと・・・と思っていると幸せ感を感じるのは難しくなります。



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人には2種類あって・・・ととっても興味深い話をしてくださいました。ほっこりした気分になって健康イベントが終了しました。「いいよ、いいよ、それでいい そう思ってそれでいい」と自己を肯定しながら心のトレーニングを続けていきたいと思います。












2016年06月15日15:552016お味噌作り
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さて、恒例となりましたお味噌作りを行いました。リピーターの方の参加もありますし、初めての方もいらっしゃいます。これまで何度も参加されている方は材料だけ注文されて自宅で作ったり、お友達に教えてあげながら作るということをされてここを卒業されていきます。こんな風にどんどん広がっていくといいなと思っています。



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今回の味噌作りは前日から大学時代の先輩一家が長崎から泊りがけで来てくれました。子どもたちも一緒に大豆を潰すところから手伝ってくれました。子どもが小さいうちは手伝ってくれると余計に時間がかかってしまいますが、それでもやりたがる時からやって、慣れていくことにとても意味があると思います。ここは私の子育ての反省点です・・・(笑)



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スタッフは1時間前に来て準備をしましたが、スタッフのお子さんもしっかり働いています。親を見て育つ・・・素晴らしいですね〜



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まず、衛生士の内田さんの説明から始まりました。このお味噌作りの会は当院の衛生士さんたちが自分たちの主催でやりたいと自主的にやってくれているものなんです。当院の診療方針をとてもよく理解し、またそれを皆さんに広めたいという思いを持って行動に移してくれていることが本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。



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麹をほぐし、塩を均一に混ぜてそこに潰した大豆を入れて味噌団子を作っていきます。麹の良い香りに包まれながら昔やった泥遊びにも似た感覚があり、笑顔 笑顔 笑顔・・・きっとおいしいお味噌ができることでしょう〜


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お味噌作りの経験がある人から未経験の人へ作り方を伝えながら進めていきます。


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終わって一休み・・・



食は本当に大切です・・・食べることは生きること・・・物が溢れる現代で日々の暮らしをちょっと丁寧に送ってみる・・・そんなことで食の安全が守れたり、家族の健康が守れたり、家族の絆が生まれたり、みんなと一緒に学んだり・・・そんな素敵な1日の過ごし方、今度一緒にいかがですか?








2016年06月14日14:09伊万里での講演会
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6月4日 伊万里図書館にて「子どもは未来からの預かりもの〜守ろう次世代の心と体」と題してお話しさせていただきました。6月4日は以前は虫歯予防デーと言っていましたが、最近歯と口の健康週間ということで全国各地で歯に関するイベントが行われています。佐賀県も各地でいろんなイベントを行っていまして佐賀市では虫歯予防のポスター展示が行われていました。皆さんも小学校や中学校のときに絵を書きませんでしたか?



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ということでそのイベントの一環として伊万里に呼んでいただきお話をさせていただくという大役を務めて参りました。こんな立派な看板を付けてもらっての講演は初めてでした。



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初めに歯科医師会伊万里有田地区会長の下田先生よりご挨拶。下田先生のお人柄でこの伊万里地区の先生方は本当に優しい方が多く、講演会の準備の時から楽しいトークで柔らかい雰囲気が流れており、そのまま講演に突入したため全く緊張せずに話ができたのもとてもありがたいことでした。



講演内容は難病の方の治療に従事してきた私からみると・・・病気になった方は皆さん「今までなんともなかったのに突然こうなった・・・」とおっしゃるのだけれど、よく聞いてみると仕事をがんばり過ぎたり、家族のことで悩み過ぎたり、食生活をおろそかにしていたり、運動不足だったり・・・とちゃんと原因があります。



患者さんはこんな日常のことが病気の原因につながることをイメージしづらいようです。そこで歯科の登場なんですが、口の中を覗いていると日常生活をどのように送っているのかわかるのです。口の中にさまざま兆候が現れます。まだ、軽度の状態の時にその原因を改善すれば、健康を維持することはそんなに難しいことではないのです。ぜひ、全身の健康を保つために口に意識を持って行ってください!!



それから、未来の社会の一員となる子どもたちもお母さんのお腹の中にいるときから、社会全体で守ってあげて子どもたちの健康だけでなく、健全な社会を守っていこうではありませんか!!と声を大にして訴えてきました。



歯科関係者だけでなく、保健師さんや保育士さん、農家の方、育児をしている保護者の方とざまざまな方に聞きに来ていただきました。ぜひ、今私たちにできることを一緒に精一杯やっていきましょう!!!



当日は伊万里ケーブルテレビが取材に来てくれていまして、講演をケーブルテレビで放送してくれるそうです。伊万里にお住いの方は見てくださいね〜



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終わって懇親会までの時間に行ってみたかった伊万里のなずな庵に連れて行ってもらいました。急な坂を登るとなんとも風情漂う素敵な和風のお家が…



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こんな素敵なカウンターから見るしっとりとした雨と緑に癒されました。



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今回も有田の山口論理先生にとってもお世話になりました。また、数か月前からご準備くださった福田先生はじめ諸先生方に感謝申し上げます。







2016年06月08日13:49夏に備えての体づくり〜体が求める味を知ろう!
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5月の健康イベントは「夏に備えての体づくり〜体が求める味を知ろう!〜」と題して唐津の漢方相談薬局 馬場薬局の入江美穂先生にお話していただきました。


徐々に暑さが増してきて、体が夏を感じはじめていますね。季節に合わせた過ごし方を学びましょう。


梅雨は湿気の季節です。この季節は「脾は湿を拒む」という言葉があるように、胃腸の調子も弱り、代謝、特に水分代謝が悪くなります。水分は体の中にありすぎると、毒となり、水毒となります。めまい、むくみ、関節の痛みといった症状が出やすくなります。

そこで梅雨の時期の過ごし方のポイントは以下の3点です。

1、 冷たい水分を控え、量を加減する。
2、 刺身、果物、生野菜など、なまものを控える。
3、 胃腸の湿気をとる食材を知る・・・・・・しそ、ハーブなど




夏は外熱内寒の季節です。夏の体は表面から汗を出すことで、熱を発散させるので、体表面に熱が多く、内側(胃腸)は季節の中でも一番冷えているのです。暑いので冷たいものを摂りたくなりますが、そうすると胃が冷えてしまい、消化の力が弱ってしまうのです。


夏バテしないポイントは以下の4点です。

1、 冷たい水分ではなく、常温で水分を摂取する。(特に室内で過ごす人)
2、 汗をかき過ぎる脱水症の予防には、少量の甘味を上手に取り入れる。
3、 汗をかく時の、水分摂取時には一緒に塩味、酸味を効かせる。
4、 胃を温めて体表に汗をかかせる辛味を取り入れる。(特に室内で過ごす人)

以上のような知識を活かして自分の生活に合わせたドリンクを作ってみましょう。

はちみつ(甘味)を溶かした水(又はお湯に)に

1、 外で汗をかく時・・・+酸味(レモンや梅干し)
2、 クーラーの効いた部屋で過ごす時・・+辛味(しょうが)・・・を入れて飲みます。


はちみつはすぐに吸収されるブドウ糖と腸内の善玉菌のえさになるオリゴ糖とで出来ています。レモンは疲労回復の効果があります。梅干しは三毒を絶ち、生姜は適量取れば胃腸を冷えから守ります。どれも摂り過ぎには注意してください。



先日、アップした脱水症に有効な経口補水液も少量のブドウ糖を利用していました。このはちみつにもブドウ糖が含まれています。はちみつレモン水に梅干しや自然塩を入れると経口補水液の成分とかなり似ているなあと思いました。この時期は水分の摂り方に気を付けて過ごしてみましょう〜

2016年05月31日08:05歯と口の健康週間 6月4日に伊万里で講演します!!
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佐賀県口腔保健支援センターからのお知らせです。


もうすぐ「歯と口の健康週間」!(6月4日〜10日)

 歯と口の健康週間に合わせて開催される、佐賀県内で行われる歯と口の健康に関するイベントを3つ紹介します。
 
 まず、佐賀市では、市内の子ども達が書いたポスターが展示されます。すてきなポスターに出えるかもしれませんね。

 伊万里市民図書館ホールでは 『子どもは未来からの預かりもの〜守ろう次世代の心と体〜』について ゆきデンタルクリニック院長矢島 由紀 先生が講演されます。お問合せ、申し込みは、伊万里・有田地区歯科医師会(ふくだ歯科医院 ☎・FAX 0955-22-1844)までどうぞ。

 さらに、佐賀県歯科衛生士会主催のイベントでは、歯科医師による歯科健診・相談、歯科衛生士によるブラッシング指導やフッ化物塗布が予定されています。(幼児・小学低学年のみ対象)受付は13時〜14時30分、お使いの歯ブラシやタオルなどを持って御参加ください。お問合せは、佐賀県歯科衛生士会(古藤☎090-9727-1248)までどうぞ。

 ぜひこの機会に、お近くで開催されるイベントに御参加ください。

2016年05月25日18:24スポーツドリンクに要注意!!
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汗をかくことはデトックスにもなり健康を維持するために大事なことです。


しかし、大量に汗をかいたときは熱中症が心配です。汗ばむ程度なら水分補給(ジュースはダメ)をし、大量に汗をかくときは塩分を補給しながら水分をとりましょう。自然塩、梅干し、味噌汁などがお勧めです。だるさや末端の冷えなどを感じるときは軽い熱中症にかかっています。そういうときはスポーツドリンクではなく経口補水液(タケダのNEWからだ浸透補水液など)と呼ばれるものをゆっくりと(500mlなら30分ぐらいかけて)飲みます。乳幼児の脱水症も同様に対処します。



経口補水液とスポーツドリンクは全く違うものでスポーツドリンクは役に立たないどころか有害です。部活などでスポーツドリンクを飲んでいる子どもたちは逆に熱中症になりやすく注意が必要です。



先生や監督さんに正しい知識を持っていただき、子どもたちを守ってもらえるように資料を作りました。そのまま渡せるようになっています。必要な方はデータで送りますのでいつでも言ってください。ぜひ、拡散してください。また、ゆきデンタルクリニックに取りに来ていただいてもお渡しできます。

2016年05月25日18:06梅雨や夏に備えた体作り
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5月の健康イベントは6月3日(金) 14時〜15時開催です。


「梅雨や夏に備えた体作り」と題して漢方相談薬局馬場薬局 入江美穂先生にお話ししていただきます。


ドリンク付き 参加費100円 参加ご希望の方は0952-30-4901までお電話ください。




6月12日(日)はお味噌作りをします。参加締め切り5月28日(土)です。こだわりの無農薬大豆、無農薬のお米で作ってもらった麹を使ったお味噌は安心、安全でとっても美味しいです。お味噌作りは小さい子ども連れでできますよ。家族で食べるお味噌を家族で作ってみませんか?詳しくはクリニックまでお問合せください。



6月2日(木)、3日(金)の午前中、4日(土)は休診です。よろしくお願いいたします。


2016年05月10日13:11恒例のお味噌作り開催します。
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恒例の春のお味噌作りを開催します。


日程 6月12日 日曜日 午後

場所 佐賀市ほほえみ館調理室

金額 無農薬大豆 無農薬米麹代 実費

申込み ゆきデンタルクリニックにお電話ください。0952-30-4901 1人で一つのお味噌を作る、あるいは何人かで一つのお味噌を作るか・・・参加人数をお知らせください。申込期限5月28日土曜日(大豆、麹の発注をしますので・・・)



手作りお味噌は本当に甘くておいしいですよ。こだわりの材料で添加物は無添加、安心安全で美味しいときたら作らない手はないですね。子どもたちと作れば食育にもなり当院でのお勧め行事となっています。


何回も参加してご自宅で作れる方は材料だけの申し込みも受け付けます。6月12日以降であればたらいも貸し出します。





2016年04月29日23:42−1歳からの予防〜お腹にいるときから始めたい歯並びを良くする方法〜
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック 妊婦さん | ゆきデンタルクリニック
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GWが始まりました。お出かけ日和の今日、ゆきデンタルクリニックの健康イベントにご参加くださった皆さん、ありがとうございました。今月は私が「−1歳からの予防〜お腹にいるときから始めたい歯並びを良くする方法〜」と題してお話させていただきました。



私は当院を開院する前から難病の方の治療に携わってきました。その経験から私たちは「未病のうちに体を大切にする」、「自分の体はお医者さん任せではなく自分で管理する」という発想が抜け、健康を保つためにできることがたくさんあることを忘れてしまっていることに気づきました。以前は村単位、民族単位で健康に生きる智慧を伝承し、これから赤ちゃんを産む若い男女を教育してサポートし、子どもが生まれてからは多くの手を借りてその子が健康に生きられるように協力していたのだと思います。そういうサポートの中で生まれ育った子どもたちが次の世代を守って健全な社会が作られてきたようです。しばらくすたれてしまったそういった昔の良いところを再び学び活かしていきたいと強く願っております。



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今日は小さなお子さんを育てているお父さんお母さん、妊婦さん、また保育士さん、歯科医や衛生士さん、助産師さんなど子育てに関わっている方たちがたくさん参加してくれました。核家族化で子育てを一人で抱え込んでいるお母さんにぜひ、サポートの手はたくさんあるよ、子どもは宝物だよ、みんなで子育てしましょうと呼びかけたい、そして子どもは未来からの預かりもの、愛を受け取った子どもたちはきっと未来の社会で羽ばたいていってくれること、子育てとは単に子どもが大きくなるのをサポートするだけではなく、未来を創っていくすばらしくかけがえのない仕事なんだよということをまずはお伝えしました。私はこのことを息子に教えてもらいました。本当に自分の元に生まれてきてくれてありがとうと伝えたい、そして私の子育てにもたくさんの方にサポートしていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。次の世代のサポートをすることで恩返しできればと思っています。



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−1歳からできること・・・子宮の環境を良くするためにはもうちょっと早いー2歳から始めたいこと・・・骨盤の形成を考えると中高生ぐらいから体を作っておきたいこと・・・社会全体を良くすることが子育てにつながってくることを考えるとー20歳から子育ては始まっていること・・・そんなこともお伝えしました。


子育てのポイントは「息育」「足育」「食育」の3つを意識しましょう。特にー1歳、0歳のころできることは将来に大きく影響するのでぜひ、当院で開催しているマザークラスに参加して一緒に学びましょう〜


マザークラス

妊婦さん〜1歳になるお子さんがいる母親対象(この間最多で6回ほど開催します)

事務通信費に1000円 受講料は無料 担当衛生士がつきグループで開催

平日の12時から13時に行います

詳細はゆきデンタルクリニックへお問い合わせください。0952−30−4901













2016年04月09日10:154月の健康イベント案内
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック ゆきデンタルクリニック 
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見事な桜の花の時期も過ぎ、新しい年度が始まりました。入学、入園、進級、入社とスタートを切った皆さん、おめでとうございます。これからいろんなことを体験していくと思います。地域のみんなで見守れたらいいなと思います。


今月は私が「−1歳からの予防〜お腹にいるときから始めたい歯並びを良くする方法〜」と題して 4 29 (祝) 14時〜15時 (要予約 無料)にお話しします。祝日ですので普段は仕事で参加できない方にもご参加いただければと思います。今後子どもを授かるかもしれないお子さんをお持ちの方は次世代のために早めに知識を持っていただきたい内容です。今、妊娠中の方だけではなく幅広く知っていて欲しいことです。たくさんのご参加をお待ちしております。



今月は16日土曜日が休診となっています。GWは4/29 5/5は診療しています。


2016年03月24日18:52子育て中の方に知っていて欲しいこと〜発達障害かもと思う前に〜
PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック  | 小児
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3月は遠く神奈川県より講師をお招きしました。精神医療の害に詳しい市民人権擁護の会日本代表の小倉 譲先生にお話ししていただきました。私は小倉先生のお話を聞くのは3回目です。今回はすでに発達障害や向精神薬で悩んでいる方というよりも実情を知って、自分たちでまず対処できる方法を知り、悪循環の入り口に近づかないで欲しいという私の願いを察してくださった内容となりました。当院に着いて私が今日話して欲しい内容を1分も話してないのにドンピシャな内容で組み立ててくださった小倉先生にまず、感服しています。



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小倉先生は2冊目の本も出版されていますのでぜひ、読んでみてください。



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当院の衛生士さんの開催の挨拶から始まりました。



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小倉先生がこういった問題に初めて触れたのは、職場で20歳の女性の部下が出勤せず、電話をしてみると家で騒いでいるので様子を見に行くと、真っ裸で暴れていて、それが向精神薬の副作用だったことから疑問に思ったそうです。


向精神薬とは軽度の不眠から精神病と診断された方たちに処方されている医薬品ですが、薬とは名ばかりで中身は覚醒剤、麻薬と何ら変わりません。薬そのものに問題がありますし、これは現代医療すべてに言えることですが原因に対する治療ではないということが大きな問題です。



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例えば授業中、理解できない言葉がたくさん出てくるためにイライラしている子どもに対し、おとなしくなるような薬を投与することで問題が解決できるでしょうか?その場合は薬ではなく、わからない言葉に対する説明が必要です。一つ一つしっかり向き合って解決しようとすると本当の原因に対処することができるはず・・・その子のことを全く知らない医師が3分診るのと何年も毎日見てきた両親がその子の性格、行動を見て解決の方法を探るのと果たしてどちらが有効か・・・まずは、親として自信を持って向き合っていきたいものです。子どもにとっての専門家は親です!!



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最近は世界中で発達障害の過剰診断や過剰投与が問題となっています。そして佐賀県は全国でも薬漬けワースト1かもという悲しい現実・・・佐賀モデルというのがあって早期から薬の投与がされている最も気をつけておかなければならない地域らしいのです。



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まずは、発達障害と診断された場合、どのような対応がなされているのか知っておく必要があります。向精神薬に手を出してしまうと覚醒剤や麻薬同等なので薬に依存してしまい、そこから抜け出すには並大抵の努力では抜け出せないことを知っておくべきです。しかも、一時的に症状が改善したように見えても薬の副作用が強いためどんどん薬による別の症状が現れ、その症状を抑えるためにまた次の薬が処方されるという泥沼にはまっていってしまいます。



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病院で処方されるものなら安心と思っていませんか?ほぼすべての麻薬、覚醒剤は元医薬品として開発され今では禁止になっているものばかりです。使用禁止になっているので新たに名前を変えたり、ほんの少し化学式を変えて薬として再登場している薬もあります。麻薬は毎日はやらないでしょうが薬は毎日服用する分余計に問題が多いのかも・・・



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発達障害の子どもたちによく処方されている薬です。誰でもネットで医薬品の添付文書を見ることができます。本当に自分の子どもに飲ませてもいいものかしっかり調べることを怠らないようにしましょう。



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向精神薬の主な副作用です。こんなに副作用が出現するのに医薬品として認められていることこそ問題ですよね。副作用出現率軒並み80%を超えています。副作用が大きな問題になったインフルエンザ治療薬のタミフルでも副作用出現率は20%台です。いかに向精神薬の副作用が大きいかがわかります。自分が服用している向精神薬は弱いから大丈夫と思っている方いませんか?例えばデパスでもアメリカで持っていると逮捕されてしまう薬なんですよ・・・



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副作用が出れば薬をやめるという方向に持っていってくれればまだいいのですが、その副作用に対する薬が処方され日本では際限なく薬の量が増えていくということが起っています。



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そんな問題だらけの向精神薬が未就学児、低学年の子どもたちに投与されているという現実があるのです。子どもを守るのは大人の責任です!!!こんなことがあっていいのでしょうか?



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知らなかった・・・という方が多いでしょう。患者側に適切な情報が伝達されていないことも大きな問題です。また、患者側に事実上選択権がない場合が多い・・・(本当は患者さんの希望が通るべきです。しかし、現実はそうはなっていません。)



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うちの子は発達障害かもと思ってどんな治療方針かわからない学校カウンセラー、小児科、心療内科、精神科を受診する前にまずは、何につまずいているのか、どんな問題が生じているのかしっかりとお子さんと向き合うことから始めましょう。


昔と違って今はお母さんが孤立して育児をがんばっているケースが目立ちます。そうすると問題じゃないことも問題と思ってしまい、不要な医療の入り口に近づいてしまいます。家族や地域で子どもたちを見守り、お母さんの子育てに対する悩みが薬物治療という形ではなく、本当の原因にアプローチできる社会を作っていけるようにしようではありませんか。小倉さんの最後の言葉・・・「責任を担ってこそ幸せを感じることができるんだ」という言葉にスタッフ一同感銘を受けました・・・この発達障害に対する問題だけでなく、自分で責任を負う気概、行動、とても大切なことを学ぶことができました。子どもは未来からの預かりもの・・・そう思って子どもたち、子育てしている若いパパママを守っていきたいと思います。