2018年09月21日20:47サンディエゴ ロケーション抜群!
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学会参加のために行ってきたサンディエゴ 綺麗なところがたくさんでした〜



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2018年09月21日19:43「離乳食を始める時期と進め方〜粗大運動の発達と舌の動きの関係から紐解く〜」
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9月のゆきデンタルクリニックの健康イベントは「離乳食を始める時期と進め方〜粗大運動の発達と舌の動きの関係から紐解く〜」と題して 開業助産師「母と子のサロンLactea」院長 古賀ひとみ先生にお話ししていただきました。



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大活躍されているひとみ先生の話が聞きたくて、他県より駆けつけられた方多数・・・専門職の方にもたくさんご参加いただきました。今、「生きにくさ」を持つ子どもたちに対する支援、胎児からの細やかなケアが急務だと思われますので、こうして関心を持っていただけることが本当に嬉しく思います。



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「生きにくさ」とは病気ではないので病院で相談してもフォローしてもらえないことが多いです。しかし、病気と健康のはざまにいる子どもたちがとっても多いのです。例えば歯科で言うと顎の発育不足で歯並びが悪くなっていたり、口呼吸になっていたり、睡眠時無呼吸症になっていたり・・・


9歳の女の子で左肩がすごく上がっている子はダンスをやっているのですが、片足立ちが上手くできなかったそうです。片足立ちができなくても、病院で見てもらうことはできません。しかし、その上がっている肩のつっぱりを取って、バランスを取ると、その子は片足立ちがしやすくなるどころか、これまでがんばって練習すると呼吸が苦しくなって頭痛がしていたのがなくなったというのです。片足立ちができないというのは体が発するサインの一つで、肩が片方上がってしまう→頸や肩につっぱりがある→そのために呼吸が浅い→がんばりたくてもがんばれない・・・そのような一連のことが起こっているのです。このように病気ではないけど、なんだかつらいことを抱えている人が増えているのと、そういったことは身体的なことだけでなく社会性や共感する力などにも関わってくるので、とっても重要なことです。子どもたちをよく観察するようにしましょう。




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しかし、こういったことは早めに気づき、適切に対処すれば、発達が追いついてきたりバランスがとれて、他の動きもしやすくなったりと改善することが可能です。そのために専門職の方にも育児中の方にもまず「知る」ということから始めて欲しいのです。原因がわかればまず、不安が減ります。



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赤ちゃんが快適に過ごせ、その後の赤ちゃんも順調に発達しやすくなるという智慧がたくさんあります。ひとみ先生のような助産師さんのお話や当院で行っているマザークラスにぜひ、参加して欲しいと思います。



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抱っこの仕方や授乳の仕方、離乳食の進め方などとっても大事なことがたくさんあります。その中でも特に大事と強調されている部分はここも私も同意見です、「定頸!」「首がすわる!」頃・・・向き癖が無い状態で左右対称に手足を使っていけることとっても大事です。そして、その頃すでに向き癖が出ているお子さんもそのつっぱりをとって改善していくことが可能です。ぜひ、ご相談ください。首がすわるまでの抱き上げはとってもとっても大事!!慎重にやりましょう!



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参加者の皆さんも真剣・・・



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赤ちゃんの一つひとつの動きにいろんな意味があることを教えていただきました。



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ずりばい、いろんな動きの寝返り、お座り・・・今後の動きにつながる大切な動きです。そして、それだけができなくても何とかなるのですが、そのつまづきから読みとれる赤ちゃんの体の声を拾いあげると育児する方もされる方もきっと楽に楽しくできるようになりますよ〜



これからの未来を担う子どもたちが健やかに育ちますように、温かくみんなで見守っていけるといいなと思います。ひとみ先生、大切なお話をありがとうございました!!




2018年09月19日20:33国際植物性栄養ヘルスケア学会・主に観光編
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アメリカのサンディエゴで開催されている第6回国際植物性栄養ヘルスケア学会に行ってきました。アメリカ合衆国カリフォルニア州にある都市で西海岸にあります。メキシコに近い位置にあり、もともとスペイン領、メキシコ領だった歴史もあり、スペイン語の地名が多く残っているそうです。とても過ごしやすい気候で海あり山あり砂漠ありの豊かな自然に恵まれた場所です。日本よりも涼しくカラッとしていて、空の青さとキラキラしている海が印象的な街でした。



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私は10年ぶりぐらいに海外に行きました。息子がバレーを始めた小学高学年からはとても海外旅行などに行ける日程は取れず、行ってもお正月の近場の温泉ぐらい・・・それでも、お正月の初練習などがあり(汗)温泉宿から体育館へ駆けつけたこともありました。そんなときも今となっては懐かしい日々です。



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というわけで、どきどきのアメリカ旅行・・・日本から数名知人が参加するのは知っていたのですが、基本現地集合。現地までたどり着けるのか心配でしたが、東京から参加の先生で同じ飛行機の方がいらっしゃって、何と心強かったことか・・・いろいろとお世話になりました。成田から約10時間の飛行。機内食を食べて、いろんな映画を観て、音楽を聴いてとやってたらあっという間・・・



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サンディエゴは日本の前日で時計を7時間進めた時間。ほとんど寝ずに7時間少ない二日間を過ごしました。ホテルに着いて、別の便で到着した先生と合流し、3人で夕方から観光に出かけました。マリリン・モンローの映画「お熱いのがお好き」(英題名:Some Like It Hot)のロケ地にもなった老舗有名ホテルなどがあるコロナド地区へバスに乗って行きました。このホテルはアメリカの歴代大統領も数多く宿泊した歴史ある宿との事。




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ホテルの窓から左手に見えている場所がコロナド島。大きなコロナドブリッジを渡ります。コロナドビーチが美しいリゾートアイランドです。ホテル・デル・コロナドも散策してきました。アンティークな素敵なホテルでしたし、海をバックにしたロケーションが素晴らし過ぎました!!



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夕食はガスランプクオーターという賑わっている街に繰り出しましたが、このサンディエゴはとても治安のいい街なのです。そして気候がよく過ごしやすいので外のテラス席がどのお店にもあって気持ちいい。メキシコ料理のお店に入ってみました。盛り付けもおしゃれ。味もGood!生ライブがありフラメンコを踊ってくれました。



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さて、サンディエゴ2日目。この日の夕方からオープニングパーティーと基調講演が始まりますので、それまで昨日の3人でトローリーバスに乗ってラホヤビーチに出かけてきました。キュートな観光バスです。



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バスから見える景色・・・テンション上がります。




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サーフィンやってたり、ビーチでのんびりしていたり・・・



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ゴマフアザラシなどがいっぱい・・・



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カモメと一緒に・・・




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洞窟があり海からはカヤックで、陸からは長い階段を下って近づけます。




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青い海に雲ひとつない青い空に感動しながら、サンディエゴを満喫しました。



続く・・・

2018年09月07日19:06弁当の日で育む健やかな体と心
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8月の健康イベントは小城市立牛津中学校 養護教諭  岩崎美貴子先生をお迎えして弁当の日で育む健やかな体と心と題してお話ししていただきました。岩崎先生の優しい口調で語られるお話に心が洗われる素敵過ぎる時間を過ごすことができました・・・もっと、たくさんの方に聞いて欲しかったなあと思います。PTA主催の保護者向け講演会や学校の先生方向けでぜひ、お話を聞かれたらいいなと思いますので、今回は特別にそんな企画を立てようかな〜、弁当の日ってなんだろうと興味を持たれた方に今回の講演会のDVDをプレゼントします。私にメッセンジャーで連絡をください〜



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美貴子先生ご夫婦は仕事とは別に、ボランティアでホロトロピックふれんどという「いのちがよろこぶ医と食の健康情報誌」を発行されていて、私も記事を書かせていただいています。



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美貴子先生はご自身が体調を崩され、そして健康を取り戻す過程で、心のありようが体に深く影響することに改めて気づかされたと語ってくださいました。



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そして、仕事復帰された学校の現場は心や体の変調を訴える子どもたちがたくさん・・・どうにかできないかと以前から耳にしていた「弁当の日」という取り組みについて、弁当の日を全国で最初に取り組まれた竹下先生のお話を聞く機会があり、ぜひこれを我が校へと導入に奮闘されたのです。



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弁当の日とは以前もこのブログでご紹介しましたが、本来は親にも手伝ってもらわず子どもだけで、献立、買い物、料理、後片付けをすることにより、食についてさまざまな気づきを得る機会となり、食生活が向上するだけでなく、社会のしくみや人と人とのつながり、たくさんの方にささえられて自分の今があることに気づくことができるのです。それにより感謝の心が持つことができる人が増える事例がたくさんあります。



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しかし、教育現場は学力向上や運動能力向上といったことが以前よりまして求められる時代、先生たちの手も足りないし、時間もない、良いとわかっていても新しい取り組みをすることがどんなに大変な状況かみなさん、ご存知でしょうか。私も想像しただけでも、もの凄いマンパワーが必要で大変だったろうなと思っていたわけです。しかしそんな中、美貴子先生のやり方は先生のお人柄がよく現れていて少しずつ皆さんの負担にならないような優しい〜導入の仕方・・・今のご時世にとってもマッチしているのだろうな〜素晴らしいなあと感じました。詳しくはぜひ、DVDを視聴して欲しいと思います。



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食べることは生きること・・・危険から守るいのちの教育だけでなく、いのちを活かすいのちの教育をやりたい、「支え合ういのち」というものを子どもたちに伝えたい!



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弁当の日は幸福感に満ちた人生を歩むための基礎作りです。



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「作ってもらうことに感謝できるようになった・・・」など、生徒さんたちが綴ってくれたたくさんの感想に温かい気持ちになります。その中で多く見られる感想に私たち大人は子どもたちの気持ちを汲んであげないといけないと思いました。それは・・・「褒められて嬉しかった・・・」という言葉がたくさん出てくるそうです。勉強が得意、スポーツが得意な子はいつも褒められています。そうでない子もたくさんの良いところがあるはず・・・みんな認められたいという欲求があります。今の社会は部分的に求めすぎていたり、基本的なその子そのままの良いところに目を向けてないのかもしれません・・・いろいろと考えさせられるお話でした。



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九大自炊塾の比良松先生の取り組みなども紹介していただきました。



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とっても大切なことを考える機会になりました。美貴子先生が参加した皆さんに玄米おにぎりを作ってきてくださいました。この弁当の日の取り組みが地元、佐賀で育っていることがとても嬉しかったですし、この優しい気持ちがいろんなところへ伝わっていくといいなと思いました。






2018年07月19日19:03歯並びが悪いとどのように健康に影響するのでしょうか?」〜歯並びを良くするための子育て法とは?
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今月のゆきデンタルクリニックの健康イベントは「歯並びが悪いとどのように健康に影響するのでしょうか?」〜歯並びを良くするための子育て法とは?〜と題して、院長の私がお話しさせていただきました。



最近は自然の中で体を動かしたり、体を使って家事をするということが減っていますので、便利になった反面、発達が自然にスムーズにいく子どもたちが減っています。口の機能を含めて全身の体の機能の未発達な部分を持つ子どもたちが大変増えています。それが体を守る機能が低下したり、体の動かしにくさにつながったり、意欲や精神面にも影響することもあります。



口を閉じることができない子どもたち、噛めない、かじり取れない、飲み込めない、口で呼吸をしてしまう・・・そういう機能がうまくできないとあごの発育もうまくいかないことが多いので、結果として歯並びが悪くなってしまいます。



その対策は成長に応じてやれることがあります。早い段階であごの発育の傾向は決まってしまうので、できるだけ早い段階から、あごの発育・口腔機能を身につけるという意識を持って子育てをしていただけるといいと思います。まずは、妊娠がわかったらマザークラスに参加して欲しいです。



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マザークラスは1歳になるまでをフォローしていますが、その後も継続して口腔機能の発達を促せるようなフォローをしていますので、虫歯予防とともに、口腔機能を身につけるために歯科医院に通院して欲しいと思います。今年の4月から子どもたちやご高齢の方の口腔機能をサポートしないといけないと社会的にも認識され、健康保険でそういったことをフォローできるようになりました。それだけ、口腔機能を身につけていないことが社会問題化しているとも言えます。


歯並びを見るとどういう口の使い方をしているのかわかります。それが今後どのように変化していくのか私たちにはわかりますので、悪くなってしまってからより乳歯の時期に姿勢を正すことができたり、正しい口腔機能を身につけておくことが重要です。できれば赤ちゃんの時にしっかり口を閉じられるようになるとその後の発達が期待できます。




たとえ、矯正治療をしたとしても、原因である口腔機能を改善していなければ、鼻の調子が悪かったり、むし歯を作りやすかったり、のどをしょっちゅう痛めたりと体の症状として出たり、一度改善した歯並びがまた悪くなってしまったりとトラブルが絶えません。歯並びを良くすることで口腔機能を身につけやすいという利点を活かしながら、そういう部分にも目を向けて欲しいと思います。



矯正治療をする場合は成長期であれば、不足したあごの成長を促す矯正治療を選択することができます。あごの矯正は歯並び矯正とは方法も考え方も違います。できるだけ原因にアプローチすることを重視して選択するとよいのではないかと思います。




2018年06月30日19:22やる気スイッチはどこにある?手放す子育てのすすめ
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6月の健康イベントは「やる気スイッチはどこにある?手放す子育てのすすめ」という演題で統合医療やまのうち小児科・内科 院長の山内昌樹先生にお話ししていただきました。


山内先生のクリニックは当院から目と鼻の先。これは偶然ではなく医科歯科統合して診療に当たるために近くを探したのです。山内先生とは以前、同じ病院に勤務していましたし、その前からずっと勉強仲間でもうかれこれ15年以上のお付き合いになります。じっくり患者さんの話を聞いてくれる先生で、私はとても信頼しています。医科歯科協力して診療に当たることはとても大切で「ずいぶん歯と全身のことが言われるようになったけれど、まだまだそれはほんの一部の病気しかサポートされておらず、実際はもっともっとたくさんの方の病気が関係していてその部分が解決されるといいのだけど・・・」と言われていました。




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そんな山内先生の診療スタイルは独特・・・いつも何やってるんだろうと思っている患者さんのために今日は解説をしながら実際に診療してくださいました。一人はクリニックの受付をやってくれている小島さん、もう一人は患者さんです。

東洋医学的な観点・・・西洋医学的な観点・・・ドイツ波動医学の観点・・・心理学的な観点・・・さまざまなところからその方全体を診て現れている症状の原因を突き止めていきます。




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そして、家族や周囲の方との関係まで・・・「お子さんの健康はまず、お母さんが苦笑いではなく、幸せを感じていることが大切なんですよ〜母の幸せがすべてに優先するんですよ〜」「きちんとしなければ・・・」など自己否定があると不安、心配という感情が出てきて、身体症状につながっていきますよ〜




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誰でも自信を無くしたり、不安になることはありますが、できればそういう時間を減らしたい・・・性格が変えられないのではなく、思考や捉え方を変えるトレーニングをしていくことは可能です!




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まずは、そもそもタイプの違う人間が存在していることを知りましょう。子どもだって同じ。世の中はタイプの違う人がいてこそ成り立ちます。どっちがいいとか悪いというわけではありません。そのままの自分(あなた)でOK 長所を伸ばせばいいのです。苦手なことがあってもいいんだと思えるようになりましょう。これだけ聞いても心がす〜っと軽くなりますね。



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その他にも日ごろから役立つたくさんの方法を教えてくださいました。子育てに絶対はありません。子どもはお母さんを幸せにしたいと思って生まれてくるらしい・・・私もそう思います!そんなこと口にしてくれなくても深〜い潜在意識の中でそう思っていると思います(笑)子育ては大変な時期もありますが、こんなに尊い仕事もなかなかあるものではありません。だってあなたが育てた子どもたちが未来の社会をつくっていくのですから・・・



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山内先生は子どもたちが元気に過ごせるために「母」の見方なんです。お母さんが幸せでいていいんだよ〜それが子どもの幸せそのものなんだよ〜という優しいメッセージに包まれた母たちが癒された2時間でした。先生、ありがとう〜

2018年05月25日18:53足元から健康になろう
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5月は佐賀市神園にあるなかしま鍼灸整骨院の院長先生 中島大輔先生にお越しいただき『足元から健康になろう』という演題で「足」について学びました。



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小島さんの挨拶から始まりました。



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中島先生は小学校から高校までバスケットボールをされていたそうです。高校生の時、けがに悩まされた経験からさまざまなことを勉強し、同じ思いをしないで済む人が増えるようにとこの道に進まれたそうです。ゆきデンタルクリニックはバスケットボールをしていた人にご縁が多いようです。うちの衛生士さんには3人バスケットをしていた人がいます。そう言えば遠い昔・・・私も小中とバスケをしていたことを思い出しました・・・(笑)



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今日はこんな内容でお話しいただきました。全ての人に関係する身近なことですぐに役立つ内容が盛りだくさんでしたよ。



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本来は足がこんな風に接地すように使えていると、足のトラブルは起こしにくいのですが、外反母趾や内反小指、浮指、ハンマートウ、巻き爪、タコや靴ずれ、腰痛、膝痛などの痛みなどたくさんのトラブルを抱えている人が多いものです。それらがなぜ起こるのかを考えて、根本的な改善を目指しましょう。



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例えば写真のように指が接地していないと、かかと重心になってしまっているのですが、こういう足の使い方をしていると猫背になりやすく、顎の状態にも非常に影響します。そうすると足腰だけでなく、内臓の働きから呼吸の状態までさまざまなところにも影響します。こういう方が増えているので歯科の私たちと足の専門家の中島先生とコラボして勉強をしています。



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足には力を分散するために3つのアーチがあります。しかし、指をしかっり使えていなかったり靴が合っていなかったりして足の使い方が悪くなるとこのアーチが崩れて扁平になったり甲高になったりします。タコのできる場所からもどのような足の使い方になっているか予測することができます。



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ユキ



靴を選ぶときは柔らかすぎない靴かどうかという視点も持ちましょう。写真のように柔らかすぎる靴は足をホールドする力が弱く、足を痛める原因になっていることもあります。




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できればきちんと足のサイズを測定してもらい、中敷きがある靴はそれに合わせてみるのがよさそうです。この辺の相談に乗っていただけるということなので、整骨院に行って見てもらえるといいですね。


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最後にさまざまなトラブルを防ぐ足の体操を教えていただきました。


印象に残ったのは大きすぎる靴、ぶかぶかの靴は危険だということ・・・靴の選び方、靴の履き方に意識を向けないといけないと思いました。


とても為になるお話をありがとうございました。

2018年04月25日08:42漢方から見た老化の予防
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4月の健康イベントは

「漢方から見た老化の予防」
〜更年期・認知症・関節炎など・・・実は共通の原因があった・・・〜」


と題して、ヘルシーみやざき鹿島薬局 薬剤師 宮崎法幸先生にご講演いただきました。



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今月のイベントは衛生士の内田さんの挨拶から始まりました〜



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宮崎先生は普段は漢方薬局で患者さんの相談に乗られています。とっても優しい先生で当院でも毎年、お話ししていただいています。



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今日のテーマは「老化」ということで会場の皆さんの気になることを聞いてみました。年齢を重ねると・・・皆さん似たようなことでお困りです。そしてできるならこのままをキープしたいと願っています。



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昔から医食同源と言われますが、現代社会も食べ物の問題が健康に大きく影響しており、最近の傾向はカロリーは摂っているけれど栄養が不足していることがとても問題だと言われています。そういうことが皆さんの気になる症状に大いに関係しているでしょうが、今日は人の一生、生まれてから老いるまでの変化に焦点を合わせて体の働きというものを考えてみました。




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漢方で言う老化や若さとは元気がなくなるとかエネルギーが足りないとというだけでなく「潤い」がなくなることを言うそうです。ですから今日のキーワードは「潤い」でした。そして、年齢とともに潤いを溜める時期、少しずつ潤いがなくなる時期があります。こうした人の一生に起こる体のしくみを知って上手く付き合っていこうとする姿勢が大事なんだと思いました。




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水分の多い肌や目などが乾いて調子が悪いというだけでなく、潤いが足りなくなるとさまざまなところが硬くなって働きが悪くなることで耳が聞こえにくくなる、睡眠が浅くなる、寝付きが悪い、足腰が弱くなるといったことが起ってきます。



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これにはとても重要な「肝」の働きが鈍ることが大きな原因で体に保水する力が弱ることが影響しているそうです。ですから、水分をどんどん摂ればいいという問題ではなく、水分は活動量やのどの渇きを目安に普通に摂取して、保水する力を上げる努力をした方が良さそうです。



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そのためには無理をし過ぎず、11時には寝息を立てるぐらいに睡眠をとり、水を保つ働きのあるものを摂取しましょう。数千年の歴史のある漢方ではゼラチンを使うそうです。食品では魚を煮たときのゼラチン質、魚の煮こごりなどをうまく取り入れましょう。魚の煮汁は捨てないで野菜を煮たりしていただきくとよいですよと教えていただきました。



50歳を目前にした私の体も先生のお話の中で気になる点がいっぱいありました(笑)。なるべく自分の体は自分で調子を整えられるようにしていきたいものですね。今月も役立つ情報が満載でした。興味深いお話をありがとうございました。




2018年03月24日13:59すぐできる♪おうちでできるキッズヨガ
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お陰さまで当院は開院から7年が経ち、毎月健康イベントを続けることができました。その中でも今回の健康イベントは私にとって記念すべきイベントとなりました。その訳は・・・


当院のスタッフが初の講師を務めてくれたからです。「すぐできる♪おうちでできるキッズヨガ」〜深〜い呼吸で背骨の力をつけよう〜という演題でキッズヨガ指導者養成講座終了(ヨガジェネレーション)・歯科衛生士の丈野綾子先生が話してくれました。




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綾子さんはこの7年間、歯科衛生士としてもたくさんのことを学び、積極的に院外セミナーにも自ら出かけて行って、さまざまなことを持ち帰ってくれました。また、この7年は二人の男の子のママになり、現在3人目がお腹に宿っていて、子どもを授かり、育児に真っ只中という一生のうちでも楽しいけれどピークに忙しい時期を過ごしています。そんな状況でも前向きに楽しみながらスキルアップをしている綾子さんの生き方、とっても尊敬します。



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衛生士として子どもたちの顎の発育不足、体幹の弱さ、呼吸を正しくできていないことをどうフォローすればいいのか、そして子育てする中で楽しく子どもたちを導くために何かいい方法があるのではないかという母目線で綾子さんが模索してくれたものが、今回の「キッズヨガ」だったのだと思います。



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どういう呼吸をすべきなのかわかりやすく説明してくれました。



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正しい姿勢を保つこと、正しい呼吸ができるように身につけることはさまざまなことにつながります。



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現代社会は子どもたちの自然な発達がしづらい状況で、子どもの発達を助けることを意識しながら見守る必要がありますが、このキッズヨガは子どもの心と体をリラックスさせて、楽しく遊び感覚で発達を助けます。



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普段は使わないような動作を取り入れることで、子どもはおもしろがったり驚いたりします。そして普段は使わない筋力が鍛えられていきます。



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この木のポーズはバランスが良くなったり、集中力がついたりとそんな効果があるのですが、実際にこのポーズを取らせてみると・・・



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年齢によってこんな感じになります。その子その子のできるポーズで大丈夫です。



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参加していたお友達・・・とってもいい感じ



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シカになってます!!



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最後にはお休みのポーズを入れてリラックス



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綾子先生からの最後のメッセージ「お母さんが笑顔でいること。笑うことが一番の腹式呼吸だよ〜」

2018年02月23日19:20ふんわりすくすく赤ちゃん講座
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2月の健康イベントは「ふんわりすくすく赤ちゃん講座〜赤ちゃんの姿勢、発達から知る抱っこやおんぶ〜と題して、鎌倉在住の加田洋子先生にお話ししていただきました。



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洋子先生は当院でも取り入れている和の頭蓋仙骨療法のセミナー講師をされています。そういったご縁で今回、遠方よりお越しいただきました。また、洋子先生はNPO法人「だっことおんぶの研究所」認定ベビーウェアリングコンシェルジュなどたくさんの肩書をお持ちで特に産前産後のケアに力を入れて、全国各地で活躍されています。



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今回はベビイちゃん連れの参加が多く、とても賑やかでした。また、長崎や山口県の歯科医院から自分の医院でもこういう健康イベントをやりたいとご参加いただいたのはとっても嬉しかったです。ぜひ、一緒に情報交換をしながらやりましょう〜そういった参加も大歓迎です。




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さて、赤ちゃんの発達を知るとこの先どうなっていくのか見通しが立って、育児不安も減りますよ〜というお話から始まり・・・たくさんのポイントを教えていただきました。


手をなめたり、足をなめたり・・・それも大事な遊びですよ。
うつ伏せ遊びは両手を前で合わせやすい動作で、その後の発達にも重要です。
はいはいは二足歩行につながる手足の協調運動の最初の一歩です。


小さなことと思いがちな一つ一つの動作にもその後につながる意味がたくさんあります。赤ちゃんのやる気を引き出しながらいろんなことを経験させてあげましょう。




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赤ちゃんの心地よい姿勢を見つけながら・・・

背中からお尻を丸く保つ抱き方、寝かせ方をしてあげると心地よく感じる赤ちゃんがいます。赤ちゃんによって違いますが、試してみましょう。
赤ちゃんは体の正中線に手足が集まっていると安心します。抱っこの時はまとめるイメージで。



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実際に縦に抱く時は首が座るまでは首を支え、赤ちゃんの腰からお尻にかけては丸くしてぴったり密着、高さは赤ちゃんのおでこにキスができるぐらいの高さ、赤ちゃんのお尻が抱っこする人のおへそより上の位置にあるのが望ましいです。足はM字に・・・そうした方が反り返りにくく、いずれしがみつくようになりやすいです。



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横抱きも基本は同じですが、赤ちゃんが捻じれないように鼻、口、おへそが一直線になり、手足を体の中心に持ってくるようにしてみましょう。また、密着するには赤ちゃんを引き寄せるために抱っこしている人の肩に力を入れるのではなく、最初から抱く時に前腕ではなく上腕を使ってした方がより密着し、抱く方も疲れません。




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いろいろな便利グッズがありますが、その特徴を知り、上記の基本的な抱っこの姿勢に近づけるように工夫をしましょう。なるほどと思うヒントがたくさんありましたよ。



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スリング




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兵児帯(へこおび)




そして、おんぶ・・・日本人はおんぶをして子育てしてきた民族です。おんぶする人と同じ目線で赤ちゃんがいろんなことを見て経験できる共視ができることはすばらしい体験です。高い位置で密着したおんぶをぜひ、経験してみてください。いざというときの防災の時にもきっと役に立ちますよという先生のメッセージが印象的でした。



私たちが行っているマザークラスでもこのような抱っこや寝かせ方などの姿勢についてお伝えしています。妊婦さんがいらっしゃいましたらゆきデンタルクリニックのマザークラスへどうぞご参加ください〜。洋子先生、子育てにおけるたくさんのヒントをsりがとうございました。







2018年01月25日19:08子どもの病気の見方
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、今年も皆さんに役立つ情報を健康イベントでお届けして参りたいと思います。

今年1回目の健康イベントは「こどもの病気のみかた」と題して、助産師 看護師 セルフケア整体指導 柴田星子先生にお話ししていただきました。

 
星子先生は人が本来持っている生きる力、産む力、育つ力を高めることを日々追求し、それを伝えるために講座やテキスト販売やブログ発信をしている2児のお母さんです。実際に子育てしているお母さんの目線での専門家のお話は本当に必要なことを選りすぐってくださっていてとてもわかりやすかったです。



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子どもが風邪を引いた時にどう対処すべきなのか、体の仕組みを知った上で対処しましょうということでお話ししていただいた2時間・・・もう、大切なことがパンパンに詰まっていて、私も子どもがもっと小さい時に知っておきたかったなあ・・・これを日本全国の人に伝えたいなあという思いでいっぱいになりました。ものすごく大事なことです。この内容をぜひ、高校の保健体育の時間などで勉強するべきですね〜


子どものかぜの80%はウイルス性のかぜ、2割弱が細菌性のかぜです。ウイルスに効く薬はありません。ではどうやって治癒に向かうのか・・・

ウイルス性のかぜは症状が全身に広がる特徴があります。逆に細菌性のかぜはどこか一カ所に症状が強く出ることが多いです。

そして、ウイルスの熱は夜中に一番高くなり、朝になると少し下がります。(0.5℃〜の差)細菌の熱は、朝になっても高いままで24時間以上高熱が続きます。


このような違いからまずはウイルス性なのか細菌性なのか、観察しましょう。もちろんこの時点で病院に行き、診断してもらうのもいいことです。

ウイルス性のかぜの場合、リンパ球がウイルスをやっつけてくれます。リンパ球が活発になるのは副交感神経が優位になっているとき、つまり夜中なのです。ですから夕方から夜中にかけてウイルスをやっつけようとする力を高めるために、その時間帯に一番高くなるように発熱してきます。からだの仕組みはすごいですね。ですから、このような場合、水分補給をこまめにするようにして、今どのような状態なのかを把握しながら子どもを見守ることが大切です。



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薬との付き合い方もとても重要です。副作用のあるお薬、念のため予防のために出された薬、症状を様子をみていいのだけど、あまりにも眠れないぐらい症状がきついときにだけ使った方がいい薬・・・そういったことを考えながら薬を利用しないと、良くなってほしいと思って使った薬が治癒を長引かせてしまったり、免疫力を弱めてしまったり、長い間腸内細菌叢を崩してしまったりすることがあります。そういったこともざっくばらんに相談できる小児科医に受診できれば幸せなことですが、中にはお母さんがしっかりしないと薬の組み合わせに問題があったり、ものすごく強い薬が小児に処方されていたり、軽い場合にも何種類もの薬が処方されていたりすることもあります。ぜひ、こういった本を常備してお子さんに飲ませる薬はどういうものなのか、副作用もちゃんと知った上でそれでも飲ませた方がいい状態なのかを考える力をつけましょう。




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子どもがきつそうにしているとお母さんも不安になってきます。知っておくととっても心強いことをたくさん話してくださいました。例えば、熱性けいれん、インフルエンザ脳症、インフルエンザワクチン、去痰剤と抗ヒスタミン薬、熱の上がり方、熱の冷まし方、解熱剤について、脱水の予防法、食欲、病気のときの食べ物について、病院を受診する目安、子どもの免疫力を高める過ごし方・・・どれもとってもとっても為になりました。




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今日は初めて参加してくださった方も多くいらっしゃったようです。病気になる前に未病の状態で養生して元気な人が増えて欲しいという思いで続けているこの健康イベントですが、今月のお話も子どもが病気している時だけに限らず、その子の将来の病気にかかりやすさにも関係してくる大事なお話しでした。




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この本もお勧めいただきました。星子先生のブログもぜひ、ご覧ください。

いや〜自分で企画しましたが、今月もすばらしいお話をお届けできたと感激しております。星子先生ありがとうございました。また、今後も一緒にコラボしましょうね〜助産師さんのお話は本当にたくさんの方に届くといいなと思っております。






2017年12月12日13:36体内環境汚染
PermalinkComments(0)mixiチェック 体内環境汚染 | ゆきデンタルクリニック
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今年、最後の健康イベントを11月末に行いました。ラストを飾ってくださった講師の先生は大阪の漢方マキノ薬局 薬剤師・薬学博士 牧野訓卓先生です。当院での講演は2度目。軽快な関西弁がなぜか重苦しい話も楽しく聞けてしまうのが不思議・・・


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「体内環境汚染」を知るという演題でお話しいただきましたが、身近には体に有害なものもたくさんあります。それらをすべて避けることも難しい現代社会に生きる私たちはどう付き合っていけばいいのか悩むところですが、そのヒントをたくさんいただけたのではないかと思います。前回は有害電磁波について詳しくお話いただきました。いつも豊富な知識でわかりやすく話してくださいます。



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牧野先生はご両親の代から薬剤師さんで、患者さんのさまざまな相談に乗ってこられているのですが、最近、以前ほど漢方が効かなくなっていると感じるそうです。体の方が異変が起こっている・・・その一つが体内環境汚染の深刻さです。



その中の代表として・・・今回は牛乳の問題をわかりやすくお話しいただきました。牛乳神話というものが存在し、牛乳はカルシウムが豊富で体にいい、子どものころから毎日飲んだ方がいいと教育を受けた人も多いでしょう。しかし、それらの間違いが研究で指摘されたり、なぜ牛乳が大事だと言われだしたのか、その経緯がだんだんと広まってきて、牛乳こそがさまざまなアレルギーを起こし、牛乳を飲むとカルシウムは骨から奪われ骨折が増え、心臓病などの循環器系の疾患の原因となっていることを知る人が増えてきました。



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そもそも、母子手帳を作ったのは乳業会社、そこに牛乳を勧める記載をしたのは健康を考えてではなく経済的効果を狙ったもの・・・牛乳を勧めたスポック博士の育児書が版を重ね、牛乳は体に悪い、子どもに飲ませてはならないと訂正したものが、日本語には翻訳されなかったのも有名な話です。


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ガゼインなどの牛乳タンパクはアレルギーなどを起こしやすく、中毒性もあります。また、加工の仕方などにも問題があり、わざわざ牛乳からではなく本来の日本の伝統食に戻した方が健康的生活を送れるのは自明の理のようです。



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そして、それが大々的にメディアで取り上げられない理由も教えていただきました。



牧野先生お勧めの本




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「なぜ牛乳が体に悪いのか」東洋経済新報社

「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」内山葉子 マキノ出版



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玄米食おひさまのお弁当で牧野先生と楽しく会食の時間。学び多き日となりました。お忙しいところありがとうございました。


今年もさまざまな健康イベントを催すことができました。講師の皆さん、ご参加くださった皆さん、準備してくれたスタッフたちに感謝申し上げます。来年の健康イベントもお楽しみに(*´▽`*)


2017年10月23日11:05寒い冬に備えての女性の身体づくり
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10月の健康イベントは「寒い冬に備えての女性の身体づくり」と題して、漢方専門薬剤師 入江美穂先生をお迎えしてお話ししていただきました。当院の健康イベントで何度もお話ししていただいている美穂先生、実は2月に女の子を出産され現在育児休暇中なのです。素敵なママになっておばあちゃんに預けてお話に来てくださいました。美穂先生、ご出産おめでとうございます(*´▽`*)



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「軽い食事がつくので、お昼は少な目でお越しください。」というご案内にわくわくしていらした方も多いのではないかと思いますが、美穂先生のお料理は体に良いだけでなく、とってもとっても美味しい・・・・今回も寒くなってきたこの季節に美穂先生の愛情たっぷりのお料理ととても役立つお話で心も体も温まりました。



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今回、いただいた食事のメニューはこちら



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薬膳玄米がゆ 生姜や高麗人参、よくいにんといった体を温める作用のある食べ物や腎の働きをよくし解毒作用のある赤小豆などが入ったおかゆでした。



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こういうものが玄米と一緒に炊いてあるのですが、もうそのチョイスに食べる人のことをこんなに考えてくれている・・・とすでに食べる前からほっこりするあたたかいおかゆでした。



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おかずも一見、普通のひじき煮と思いきや4~5時間も煮てあって、こう熱をぐ〜っと入れると温める力がアップするのだそうで、正食料理教室でも体が弱った方には長時間煮たひじき煮は食養料理ですよと以前教えていただいたことがありますが、美味しいし体に良さそうでありがたくいただきました。また、季節を感じさせる赤い葉に盛り付けていただきますます素敵なランチになりました。



切り干し大根の煮物もよくあるメニューですが、とっても甘くて美味しい。もちろんどれも砂糖などの甘味料の味付けはないのですが、本来の甘さでしょうか、とっても美味しかったです。



塩味の効いた蒸し鳥の胸身・・・うちのスタッフにも大好評でレシピを聞いて早速作った人も・・・私も今度チャレンジします。



今日は早起きしたという美穂先生。おかげで最後のデザートがもう1品増えました。玄米粉で作ったお菓子付き。きなこの優しいお味でした。



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温かいお茶は美穂先生のご主人が作られた唐津焼(鳥巣窯)でいただきました。今度、11月25日、26日の土日に唐津の浜玉町で行われるとりすまつりではこの鳥巣窯の器を見ることができますし、薬膳がゆも食べることができるそうですよ〜詳細はFACEBOOKなどで第4回とりすまつりと検索してみてくださいね。



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ママと一緒に参加した赤ちゃんもご機嫌に過ごしてくれ・・・



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美穂先生も一緒にいただきます〜




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食べ終わって皆さんの表情がゆるんでましたね〜


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さて、寒い冬に備えて・・・冬に私たちのからだを守ろうとがんばってくれるのは「腎」寒い時に無理をしたり、夜更かししたりすると腎を痛めつけることになります。腎の弱りは骨の弱り、脳の弱り、歯とも関係しています。老化ととても関係が深いところです。



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女性は7の倍数のときに変化があることを教えていただきました。(男性は8の倍数)ホルモンの変化などがあり、辛さを感じることもありますが、その変化を緩やかにすることは管理次第でできるものです。自分のからだを知り、食や過ごし方でからだは変わることにまず気づきましょう。そして、年齢と共にあるからだの変化を受け入れることもとても大事です!


時々はこうやって実際に食べながら食の勉強ができるといいなと思っています。健康管理は日常生活と直結していることがダイレクトに感じられると思います。今回も素敵な学びの時間となりました。育休中にも関わらず快く講師を引き受けてくださった美穂先生、ご参加の皆さん、お手伝いしてくれた当院のスタッフのみんなにお礼申し上げます。






2017年10月07日12:11「衣食住の衣を考えてみる」〜竹布製作者に聞く深〜い話
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9月の健康イベントは「衣食住の衣を考えてみる」〜竹布製作者に聞く深〜い話〜と題して東京より相田陽太郎先生にお越しいただきました。陽太郎先生とは数か月前に行われた当院の人気講師のお一人、宮崎法幸先生に宮崎薬局での職員研修を頼まれてお伺いした時にお会いしました。その時に竹の繊維でできた竹布を知り、それから私も愛用しています。体調を崩す原因は離れた遠いところにあるのではなく、いつも関わっている身近なところにあります。「衣」も体に優しいものを身に纏いたいですね。



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竹の繊維の歴史は浅く、まだ18年しかありません。それを商品化したのは陽太郎先生のお父様です。なぜ、ものづくりを始めようと思ったのか、どうして布を作ろうと思ったのか、なぜ竹を原料にしようと思ったのか、そして始めてからこれまでに至るお話し・・・一つ一つが深く心に響き、こんな想いで作っていただいたものを日常に使用できるというのは本当に幸せなことだなあと思いました。




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竹の繊維は暖かく、抗菌性があり、消臭力が強く、吸水力があり、静電性があるのが特徴です。身に着けているものは皮膚とこすれて摩擦が起きるので静電気を帯びてきます。放電する力も繊維によって異なるのですが、朝から着用し夕方になるとそれぞれの繊維でかなりの違いが出てきます。そういったことが心地よさとか血流の違いにつながり体調にも影響を及ぼしてくるのでしょう。特に毎日着ているもの、一番肌に身に着けるものを見直してみたいですね。




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皆、竹の繊維を体感させてもらいました。こうやって掌の上に載せてみるとなんとも心地よい温かさがじんわりとします。これ、びっくり・・・体感してみて欲しい・・・




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竹の先生と聞くと硬いイメージが湧くかもしれませんが、実際はとっても柔らかく、皮膚が弱い方もこれなら大丈夫と思えるかも・・・身に着けるものだけでなく、抗菌性や消臭力を活かしてキッチンクロスなんかも商品としてあり、使ってみたいなとわくわくしました。商品のカタログは当院でも見ることができますし、オンラインショップもあります。また、佐賀ではおひさまで購入することができるそうです。





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こんな企画もあるそうです。陽太郎先生のお話は竹布のすばらしさだけでなく、生き方とか考え方とか聞いていてたくさんのことを考えるきっかけをいただき、とても充実した2時間を過ごさせていただきました。




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また、陽太郎先生と知り合うきっかけを作ってくださった宮崎先生も駆けつけてくださったのですが、来年4月に行われるすばらしい講演会をご紹介いただきました。武雄であります。これはぜひ、参加したいですね〜



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このメイン講師である香葉村先生の本を宮崎先生にプレゼントしていただいたのですが・・・号泣してしまいました・・・翌日、両目が腫れました(笑)子どもを持つ親として、将来を担う子どもたちのことを考えて、子どもたちの教育に携わる教師というお仕事を考えて・・・みんなで応援したい分野です!!皆さんも読んでみて〜



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2017年09月02日19:29整体から見えてくる病気の原因
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8月の健康イベントは「整体から見えてくる病気の原因」と題して氣と躰の庵 岩崎整体院の岩崎洋右先生にお話ししていただきました。



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5月から新しく仲間になった衛生士の香奈さんの挨拶で始まりました。



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岩崎整体院は佐賀の牛津にあるこんな趣のある建物



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施術してくださる部屋もこんなに癒されるお部屋です。


というのも、岩崎先生はこの本業の他に趣味とは思えないほど建築に詳しくて、実はゆきデンタルクリニックの建物をデザインしてくれたのもこの岩崎先生なのです。当院もなかなかのグッドデザインだと思っています。毎朝、職場に着いて建物に癒されております。本当にありがたいことです。



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そんな岩崎先生は優しい語り口でさまざまな方法があるし、これが唯一絶対ではないけれど自分の患者さんの見方やそしてそこから見えてくる症状をどう捉えるといいかということについてお話ししてくださいました。岩崎先生は理学療法士としての経験と、東洋医学を融合させ、氣の流れを読み取り、躰の痛みや不調の根本原因を探り施術されます。



大切なことは痛みなど症状のある所だけではなく、その原因がどこにあるのかともっと上流の原因を探ってこれ以上の原因はほぼないだろうと思われる最上流の原因まで考慮すること、そして東洋医学の「氣」を意識することで、躰のグッと硬くして緊張のあるところにアプローチをすること、また、患者さんが依存せず、ちゃんと症状が良くなってそして整体院を卒業して、自分で自分の体のコントロールができるように自立の援助をすることだと言われていました。


心と体によく見られる相関関係や施術のコツなども教えていただき、単にコリをほぐすという単純なものではなく深〜い良いお話を聞かせていただきました。



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その後、奥様とも合流し打ち上げに行ってきました。



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仲良しご夫妻



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美味しいものをいただきながら、楽しい時間を過ごしてきました。今月もよいお話が聞けて何だか心も体も癒された気がしました。ありがとうございました。



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2017年08月15日21:07沖縄で講演をして参りました!
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沖縄で「難病治療に携わった歯科医が語る食の大切さ」と題して午前は市民向けセミナー、午後は医療者向けセミナーを企画していただき、行ってまいりました。



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沖縄に着いてすぐに向かった先は海!ミッションビーチ



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今回の講演会を企画してくれたのは顎顔面口腔育成治療の仲間、三瀬先生です。その三瀬先生たちが勉強会の後にバーべキューをしているところへお邪魔しました。




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海風が心地よい中、矯正治療の野外プレゼンテーションしてくれて・・・皆さん、熱い心の持ち主なんです。



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夏は海ですね〜




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ホテルのプールサイド・・・デッキチェアでリゾート気分なのですが、明日の講演のチェックしてました・・・しっかり準備して臨む性格なんですよね・・・暗くなって見えなくなったのでそこで終わりにしましたが・・・(笑)




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気持ちのいい朝



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ハイビスカスがなんとも南国を感じさせてくれます。




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講演会会場は宜野湾市




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三瀬先生にご紹介いただき始まりました。




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たくさんの方に聞きにきていただき感謝です。




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企画してくれた三瀬先生が勤務する歯科医院のスタッフさんたちがとっても勉強熱心。本当に関心しました・・・




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午後は歯科Drとスタッフさん向けセミナー。歯科医院の理事長先生は私の大学の先輩で勤務されている方にも同窓の若い先生がいてプチ同窓会でした。




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大所帯の歯科医院で、しょっちゅうこういう勉強会をされているそうで、Drもスタッフさんたちも明るく勉強熱心で楽しそうな様子に刺激を受けました。すばらしい〜




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午後も3時間お話して、その後沖縄料理店で懇親会を開催していただきました。




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理事長の田熊先生と山口先生〜



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こんな雰囲気のある素敵なお店でした〜



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翌日は普通に診療だという皆さん、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。興味を持ってくれて、そしてたくさん質問してくれて嬉しかったです〜



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もずくの天ぷらや山羊刺し、ゴーヤーチャンプルなど沖縄料理を堪能しました。




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そこへ「ケイ素」などでお世話になっている瀬戸山さんや別の講演会で講師を務めた島袋郁子先生なども合流してくれて沖縄の熱い夜は更けていきました〜




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夏の大仕事が終わった感じでホッと一息




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沖縄にお招きありがとうございました。楽しい旅となりました。

2017年08月10日19:45プラズマレーザー
PermalinkComments(0)mixiチェック キャビテーション | 院内環境
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当院では、医療用レーザー プラズマレーザー『ストリーク』を導入しています。佐賀県では初めてです。可能な限り歯髄(歯の神経)を保存できる方法を探し求めたところ、このレーザーにたどり着きました。


このレーザーの凄い機能を目の当たりにして即導入を決めましたが、歯髄保存以外にも素晴らしい働きをしてくれて、技術の進歩に感動しております。


『ストリーク』は、Nd-YAGレーザー治療機器で、高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液により高温のプラズマ光球体を作り出し、その熱エネルギーによって虫歯治療や歯周病治量、歯の強化など様々な歯科治療を行える最新の治療機器です。


プラズマの熱エネルギーには、神経の感覚を一時的に麻痺させる働きがあるため、ほとんどの虫歯治療や歯周病治療、レーザー治療の適応になる様々な治療、そして歯の耐酸性を高める歯質強化処置もほとんど麻酔をしなくても痛くなく行えます。(痛みの感じ方は個人差があります)


プラズマレーザ―治療と通常の歯科用レーザー治療との違いは従来までの歯科用レーザーは低出力の物が多く、むし歯や歯周病に一定の効果はありましたが、治療の補助的に使用する場合がほとんどでした。プラズマレーザー治療機器 『ストリーク』 は、医科用で使用されている最高出力と同等のレーザー出力があり、今まで歯科用レーザー機器では不可能だった高温のプラズマ光球体を作り出すことが可能です。


そして、そのプラズマ光球体の強力な熱エネルギーによって、むし歯や歯周病を効果的に治療することが可能になりました。冷却水や酸化チタン溶液の併用で、発熱と冷却を同時に行い、熱による痛みや健康な組織へのダメージを効果的に抑えています。



プラズマレーザーを使ったおすすめの治療

大きい虫歯や歯周病治療が、ほとんど麻酔なしで治療できるので、麻酔に対して恐怖感やアレルギーのある方には、適しています。

以前の治療のままだったら、神経を治療しないといけないような症例でも、残せる可能性が、格段に上がりました。


耐酸性が上がるため、強力な虫歯予防効果が期待できます。


歯周病に対しても改善が見込めます。


知覚過敏に対して効果があります。


詳細はお気軽にお尋ねください。




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2017年08月07日18:41杏林予防医学研究所
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2週間前に京都へ行ってまいりました。京都は祇園際の後祭りでにぎわっておりましたが、昨年から本当に役立つ栄養学を学びたいと思い、杏林予防医学研究所の細胞環境デザイン学中級コース、上級コースと受講して、今回認定医試験を受けるために行ってきました。




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試験前日に京都へ行きましたが、ちらっと鉾を見学してホテルへ戻り勉強しましたよ・・・



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一応、白味噌のお椀は押さえておきたい食べ物です。美味しい〜




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認定医試験を受けるために分厚いテキスト3冊を息子が使っていた暗記のための秘密兵器チェックシート(緑のペンでマークした部分を赤いシートで隠して覚える)を借りて勉強しました。講義を聞くだけより試験を受けようとより深くまで読み込むため、なるほど〜といろいろなことがつながりました。ホテルでラスト1日勉強します!




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いざ、杏林予防医学研究所へ・・・細胞環境デザイン学のコンセプトに基づく自分の専門分野のプレゼン50分と筆記試験100分という試験です。




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本日は3名の先生が試験を一緒に受けました。ちょうど、白鳳関の優勝の翌日だったため栄養指導をされた山田豊文先生に電話取材がたくさんかかってきていました。新聞やテレビでも取り上げられていたようです。試験が終わり山田先生のご自宅の凄いオーディオルームで音楽鑑賞させていただき、いただいたお茶菓子も祇園祭にちなんだお菓子でした。




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そして待つこと2週間、認定医合格通知をいただきました。素直に嬉しい・・・久しぶりの試験でした。日々の診療や雑用に加えての試験勉強はなかなか時間確保が難しかったのですが、患者さんへの栄養指導に活かしていきたいと思います。ほっとしましたのでちょっとだけ気分はこれから夏休みにしようかな〜と思っています。

2017年07月27日19:52えこるの靴
PermalinkComments(0)mixiチェック その他 
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春から新しく入ったスタッフ3名の診療用の靴を作りに博多駅の地下街にあるえこる博多えきちか店へ行ってきました。以前は当院の健康イベントでも熱くお話ししてくださった博多駅そばの楽人というお店に作りに行っていましたが、えこるの取り扱いがなくなったためこちらに初めてお邪魔しました。




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こんなお店です。




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歩行改善士さんがいらっしゃるこのお店はしっかりと足を見て合わせてくれます。1日の長い時間を過ごす仕事時間に正しい靴の履き方をして歪があれば歪の改善をして健康を維持しようと思っています。




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長いスタッフで5年ぐらい履いていますが、足の左右差が縮まったり、たこが消えたりと嬉しい報告もあります。



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履き始めはこれまで使っていない筋肉を使うため筋肉痛やだるさ、痛みが出ることもありますがそれだけこれまでの使い方がまずかったということです・・・



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その後、駅ビルでランチしてきました〜




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衛生士さんの子どもも一緒〜みんなのアイドルです。

2017年07月26日19:31和の頭蓋仙骨療法ミニ講座を開催しました。
PermalinkComments(0)mixiチェック ゆきデンタルクリニック 
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7月の祝日に昨年、健康イベントで講師を務めてくださった「和の頭蓋仙骨療法」の齋藤光洋先生とumiの家代表の齋藤麻紀子さんが横浜からはるばる来てくださいました。午前中は赤ちゃんのお手当を指導できるようになるためのミニ講座を午後はおさらい会をやってもらいました。私が熊本へ出張だったために衛生士さんたちが準備をして講座を開催してくれました。当院のスタッフと患者さんや子育てに関わるお仕事をされている方がご参加くださいました。



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体をしっかり動かしていなかったり筋力が弱いとさまざまな弊害が起ってきます。現代は交通手段や家電製品が充実していて便利な反面、体を使わないことの影響も多々出てきています。ですからしっかり体を鍛えていきたいところですが、鍛える前にまずは十分に身体をほぐし、リラックスしてそして動かすことがとても大事です。


初めてこの講座を受講したスタッフは初めはこれでリラックスできるのかなと〜と思いながらお互い交代で練習するうちに、自分がやってもらう時のリラックス感が半端なく、たった15分を熟睡してしまいびっくりしたそうです。そして、日ごろリラックスすることの大事さがわかったと・・・




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体を緩ませる、リラックスさせる、コリをほぐす、歪を取る・・・そのための方法はたくさんあると思いますが、この和の頭蓋仙骨療法のよいところは自宅で家族同士でいつでもできること(一部セルフケアとしてもできます)、ソフトタッチの手技なので赤ちゃんからご高齢の方まで安心してできること、簡単な割に効果が高いことなどで皆さんに覚えて欲しい手技です。



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コリがあるのはなんと新生児からあります。育児においても緊張をほぐすことは左右対称に動きやすくなったり抱っこしやすくなったりと育てやすさや育ちやすさにつながります。向き癖などにも顔を戻すだけでなく全身をほぐすという考えで赤ちゃんが寝た時を狙ってお手当してもらえたらなあと思います。実はこれが顎の発育にもつながっています。そのため当院でもやり方を覚えたいという方にお教えさせていただいています。

詳しくは受付までお尋ねください。


来年もちょうどこの時期に齋藤先生ご夫妻が佐賀に来てくださるかも・・・来年も楽しい企画ができればと思っています。

麻紀子さんがFacebookに投稿してくださったものを転載

「佐賀県のゆきデンタルクリニックにて、和の頭蓋仙骨寮法のお手当のミニ講座とおさらい会を出前してきました。
歯科衛生士さんたちが参加してくださいました。
歯医者さんなのに、マタニティクラスがあるんですよ。お産の本もいろいろありました。
一階入り口には本棚とcafeスペース
二階には広い多目的ルームがあります。
子育てや健康に関する様々な講座を開催されてます。
ゆき先生はじめスタッフの皆さんたちが、みんな笑顔でお優しい。あったかいデンタルクリニックです。
歯は顎から。
顎の発育を思えば、母乳哺育はもちろん、妊娠中のことも大切よね。
口の中だけでなく、親と子をみてくださる歯医者さんです。」

2017年07月25日20:02「歯並びの悪さと体への影響・歯並びを良くするためにできること」
PermalinkComments(0)mixiチェック 矯正治療 | 赤ちゃん
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7月の健康イベントは「歯並びの悪さと体への影響・歯並びを良くするためにできること」と題して私がお話しさせていただきました。


歯並びの悪さは年々重症化しており、顎の発育不足の子どもたちが増加しています。

顎が発育不足を起こしていると口の中が狭く、舌を置く空間が不足します。

口の中が小さいためにその結果、歯が並びきらずにガタガタしていたり(叢生)・前歯が噛んでいなかったりということが起こります。

歯並びの悪さはその悪い部分だけを見るのではなく、顎全体の発育や顎の位置を見ていく必要があります。

顎の発育不足や顎の位置に問題を起こしている原因はもっと大きく体全体を見ていくことが大切で姿勢・呼吸・嚥下・習癖など機能的なものに起因していることも多いのです。




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歯並びの悪さは機能的な問題を教えてくれるチャンスかもしれません。審美的なことだけでなく、正しい機能を身につけるとその後の疾患のリスクを減らしたり、健康維持に貢献してくれます。

歯並びの悪さは遺伝だと諦めている方がいますが、実は後天的な原因がたくさんあります。

ということは矯正治療もその解決手段には違いないのですが、その他にもたくさん取り組んだ方がいいことがあるのです。


顎の成長は比較的早い段階で始まり、6歳で80〜90%が出来上がると言われています。

最も発達するのは胎生期でその次は0歳です。ですから、早期にそういう意識を持って子育てをしていくのが理想的です。

当院ではー1歳〜1歳が特に大切ですので妊娠したらすぐに来院してください。そして、マザークラスで一緒に学びましょう〜とお伝えしています。



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マザークラスは事務手数料1000円 受講費無料です。最初の1回目がDVD、2回目から6回目まで月齢の近い方とグループ開催をしています。ぜひ、ご参加ください。お問い合わせはゆきデンタルクリニックまで・・当院の患者さんでない方も受講できます。




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顎の発育不足を解消するための方法をたくさん、お伝えしました。毎年、この時期に同じテーマでお話をしています。できるだけたくさんの方に知っていただき、早い取り組みをお勧めします。




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2017年06月22日19:29梅干し作り
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6月の健康イベントは佐賀自然に学ぶ会 料理講師の竹重千枝子先生をお招きして「梅干しの作り方」を教えていただきました。当院では毎月健康イベントを行っていて医師の話を聞く月もあればこのように実践編として学んでいる月もあります。どちらも非常に大切なことです。竹重先生のお話の中にも「人は自然の中で暮らしています。自然の摂理から外れてしまうと病気などにかかってしまいます。特に食べるものは大事!これから子育てをする世代にもその大切さをわかってもらい、ぜひ育児休暇中に料理も学んで欲しい!!手塩にかけるという言葉がありますが、食事に手をかけることは必要です!!料理に慣れていないと苦になってしまうので、学びに来て欲しいなあ」と言われていました。




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私も全く同感です。梅干し一つとっても体に良さそうなことは皆さん知っていると思います。しかし、スーパーに売ってある梅干しの原材料を見てみてください。たくさんの添加物にまみれているものがほとんど・・・・日本人は長年、夏の蒸し暑さの中での流行病と闘ってきました。その蒸し暑い夏を乗り切る智慧が「梅干し」にあるのです。食中毒や疫病で命を落とさないように体を守ってくれる梅干しを利用してきました。しかし、添加物だらけの梅干しだとその効果があるどころかマイナスになってしまいます。便利な世の中ではありますが先人たちの智慧を少しでも受け継ぎ、日々の暮らしを少しだけ丁寧にして楽しんでみるのはいかがでしょうか?そうして台所から家族を守っていけるとまた笑顔も増えていくと思うのです。




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そんなわけで「食」がそれほど大切なんだという深〜いお話を聞きながら梅干しの作り方を学びました。今回使用した梅はこの「黄熟した南高梅」木で完熟した梅を持ってきていただきました。今回は梅を漬ける甕など無いというご家庭でも簡単にできるジップロックを使う方法を教えていただきました。





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すでにフル〜ティですもものような甘い香りが漂っています。もう、この時点で美味しそうな梅でした。



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梅干しを作るときに上がってくる「梅酢を水で割ったもの」をいただきました。これが夏バテのときにもお勧めのドリンクです。熱中症予防にもスポーツドリンクではなくぜひ、梅酢ドリンクを飲みましょう。




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梅のへたを取ります。




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紫蘇は洗ってなるべく水を落として硬い茎を外します。水をなるべく入れないようにするのはカビ対策です。紫蘇は赤く色を付けるだけでなく、よみがえるという文字が入っているだけにこちらも薬効があります。関東では紫蘇は入れないで作るのが慣習だそうですが梅干しを作った後の紫蘇もゆかりのふりかけなど利用価値がたくさんありますよ。




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これもカビ対策ですが早く梅全体に塩を付けて梅酢が上がってくるようにしたいの、できれば前年に作った梅酢をさっと梅にまぶすというひと手間を加えると尚よしとのことでした。



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梅干しは保存食ですので梅の重量に対して20%の塩を使います。このときのお塩の質にこだわってください。自然塩を使いましょう。




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紫蘇に塩をまぶしてもんであくを出しますがこのときのお塩も紫蘇の重さに対して20%です。まず半分のお塩をまぶしもみますがこのときビニール袋を使うと便利。2回にわけてもんであくを出したら、すり鉢に入れて手でしっかりもみます。最初のあくの色と全然違うきれいな色になりました。




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約二日ほど漬けて梅全体が梅酢に漬かっていたらこの紫蘇を入れて重しを載せて土用まで待ちます。




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土用とは4つの季節の間にある期間。今回は夏の土用、7月の終わりごろです。このときが太陽のエネルギーが一番増す時なのでこのときを利用して三日三晩天日に干します。夜は夜露に当てることで表面に出てきた塩を洗い流すんだそうです。夜は軒下などに置いておきましょう。先人の智慧って凄いですね。




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すでにできあがっていた梅干しを試食させていただきました。美味しい〜




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梅には殺菌作用があり古くは奈良時代から摂っていたそうです。梅干し以外にも黒焼きなどいろいろな使い方があります。




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紫蘇もごまと和えたりゆかりにしたりと大活躍



自然の恵みと先人の知恵と竹重先生の楽しく為になるお話であっという間の楽しい時間を過ごしました。お手伝いしてくださった小野さんもありがとうございました。たかが梅干し、されど梅干し・・・今日はとっても考えさせられる貴重な一日でした。





2017年05月25日13:50幸せになる方法
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5月の健康イベントは統合医療やまのうち小児科・内科の山内昌樹先生に「幸せになる方法」と題してお話ししていただきました。山内先生とはもうかれこれ15年ぐらいのお付き合いになります。以前同じ病院に一緒に勤務していたことがあり、同じ考え方で診療をしています。6年前に医科歯科連携して診療を行うために近くで開業し、以来お互いの患者さんが行ったり来たりしています。もうツーカーの中なので特に紹介状など書きませんがお互い目的は分かっているのでスムーズに診療できています。医科歯科連携が一般的には難しい状況でこんな環境で診療ができることはほんとにありがたいことです。




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今日は診療がお休みで体の勉強へ福岡へ行っていたという山内先生はスポーティーな格好で登場しました。今日の本題とはずれますが最近勉強中だという体の動かし方に関する面白い情報を教えてくださいましたよ〜


山内先生も私も症状を軽くする対症療法ではなく、なぜそういう症状が起っているのかという原因にアプローチしたい、そのためには説明に時間がかかるというジレンマを抱えながら日々の診療にあたっています。日々の診療の時だけでなくこういった健康イベントでじっくりと病気の本質や健康になるための情報を皆さんに聞いてもらえることがとても重要だと考えています。




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山内先生は医師になって診療していたあるとき・・・心臓がバクバクしてパニックになったことがあったそうです。後で考えると自分がやりたいことととやっていることとのギャップに心と体が悲鳴をあげていたんだなと思ったそうです。そんな経験を経て本当にやりたい診療をやるために学び、今の先生のスタイルがあります。本当の原因にアプローチするということを重要視して、その中でももっとも大切にされているのが「心」の問題なのです。


ストレスは免疫力低下の原因になってしまいます。これは気のせいではなくざっくりとまとめると大きなストレスがかかると自律神経の交感神経が緊張し、アドレナリン・ノルアドレナリンといったホルモンが分泌されます。末梢の手足などが冷たくなるのを感じると思いますが体温が下がります。体温が1度下がると免疫力が30%下がると言われています。多少のストレスは必要なのですが交感神経緊張状態が長引いてくると体へ負担がかかってしまうのです。


くよくよ悩む性格は変えられないと思っている人が多いと思いますが、思考法は訓練によって変えることができます。脳は常に問題を処理しようと思考を続けます。そこで客観視をして、思考し続けることを一旦止めるということにチャレンジしてみようということで、いろいろな方法を教わりました。

不安が強い人は未来の心配をし続けていることが多い・・・しかし、未来のことは誰にもわかることはないので脳は答えを出すことができず、ずっと思考し続けてしまうということに陥ってしまっている方、脳は一つのことにしか集中できません。ですから、一歩引いて客観視する癖をつけてしまえば意外とこのジレンマからは抜け出せそうですよ。


自分の持って生まれたタイプを知って、自分を否定しない生き方を選択しましょう。それぞれが良いところを持っています。本当は私は何がしたいの?と自分に問いかけ、自分のやりたいことをする時間を作れたら、自己のエネルギーが上がります。結局はそれによって健康も保て、病気の治癒につながる可能性が高いのです。


とにかくやってみましょう〜いいよ〜しあわせだなあと声に出してみましょう〜


・・・と山内先生のお話を聞いている2時間、私たちは今回聞いているだけなのですが、なぜかすべてを山内先生に受け止めてもらったような気がして心が軽くなった気がしました。すごいなあ〜学びの時間が癒しの時間となりました。

2017年04月24日10:37かんたんヨガ〜呼吸を整えてデトックス体質になろう
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3月は「かんたんヨガ」〜呼吸を整えてデトックス(排毒)体質になろう〜と題して、熊本より若木美保先生にお越しいただきました。



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ヨガを始めたい…という方が多いのかすぐに満席になってしまいました。大人気でしたよ〜




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当院でも呼吸や姿勢がとても大切ですよ〜日々の暮らしの中でそこのところを意識してくださいね〜と患者さんにお話しています。今回の美保先生のお話の中にもそれとリンクするところがたくさんあり、しかもどれも簡単に取り入れられることばかりでしたのでとても役に立ちそうだと思いながらお話を聞かせていただきました。



ヨガでいう健康とは・・・「体と心を別々のものと捉えず、すべてはつながっていて緊密な相関性を持っていると考え、身体的な健康と精神的な健康の両立ができて初めて健康であると捉えています。」そして、ヨガが大切にしていることは「呼吸」「集中」「観察」なんだそうです。ヨガでは人が一生のうちにする呼吸の回数は決まっているといわれているそうです。それでは浅く短い呼吸をしていると寿命を縮めていることになりますね・・・その呼吸が必要なときもありますが、深く長いリラックスモードをもたらす呼吸ができるようになりたいものですね。




そして、ヨガでは身体にもともと備わった身体の排毒作用や調整力を向上・発達させることを重視するそうです。美保先生の「逃れられないものについて抗い思い悩むより、す〜っと身体を通り過ぎてもらえばいい!するりと抜ける心と体にすればいいんですよ〜」という言葉が印象的でした。



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一緒に体を動かし〜呼吸を整え〜実践してみましたよ〜



日常生活の中で深い呼吸を正しく丁寧に行うだけでもデトックス上手になれるんですよ〜




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短い時間にたくさんの役に立つ情報を教えていただきましたが、最後に「片鼻呼吸法」自律神経調節の呼吸を教えていただきました。




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ヨガ特有の浄化力の高い呼吸法だそうです。これをやった後はたくさん息が吸える感覚がありました。鼻の右と左に意味があるんだそうです。深いですね〜自分の身体を鍛えて健康をキープする方法はたくさんあると思います。自分にできそうなことを楽しみながらやってみてはいかがでしょうか?



美保先生、遠方よりお越しいただき、また事前にたくさんの準備もしていただき感謝申し上げます!!

2017年04月04日18:54風邪と免疫 薬の真実
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3月の健康イベントは長崎県大村市より薬剤師の吉田奈緒先生をお迎えして「風邪と免疫 薬の真実」と題してお話ししていただきました。


奈緒先生は3姉妹のお母さんで子育て真っ只中、そしてご自身のアトピーを結婚を機にこれから妊娠することを考えて2年かかって薬から卒業して完治させた後、自然にお嬢さんを授かったというご経験の持ち主。

自分が信じて飲んで気づいた時には薬漬けだったこと。
大学を卒業し調剤薬局に勤めて薬がどんどん増えていくばかりの患者さんたちを見てきたこと。
ご自分のアトピーを薬から卒業し、本当の意味での治癒を経験したこと。
そして、3人の母になって子どもたちを守りたいという気持ちが大きくなったこと・・・

このような経緯を経てなるべく薬を使わない子育てを実践していたところ、ママ友たちに「病院でこんな薬もらったんだけど、これは飲んでいいの?」という相談をたくさん受けるようになったそうです。いろいろアドバイスをしているうちに自然とお母さんたち向けに勉強会をするようになったのだそうです。




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そんな奈緒先生のお話は難しい免疫のお話がとってもイメージしやすく聞いていて面白い。自分の体や子どもの体にたとえウイルスや細菌が入ってきても、対処する力があるんだと自信が湧いてきます。



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奈緒先生に以下のような内容でお話ししていただきました・・・

1 薬の真実を知って欲しい理由
2 体の仕組みと、免疫細胞の働き、症状の意味
3 細菌とウイルスの違い。抗生物質のこと
4 自律神経による免疫細胞の支配
5 対処の仕方
6 子どもの能力、お母さんの存在、癒す力
7 すこやか子育て




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最後に健康イベントに参加してくださっていた小児科医の片岡京子先生からも「子どもは本来、計り知れない能力があるよ。今はそれらを阻害するようなものをたくさん体に溜めこんでしまって、発揮できていないだけのことが多いと。そういう見方をすると何で今、この子はこういう行動をするんだろうとか、こういう症状があるんだろうと考えてしまっていたことの意味がわかるかもしれません」とアドバイスしてくださいました。


奈緒先生や京子先生のお話はとにかく母親への応援メッセージ!!このお話を聞いた方は育児に対して自信を取り戻し、本来、母親は子どもを守る力があるんだということを思い出せたのではないかなと思います。


貴重なお話をありがとうございました!!そして、これからママたちを応援したいこの小児科医・歯科医・薬剤師の3人で何かやろうと盛り上がっております。その時はぜひ、よろしくお願いいたします〜