2012年01月26日19:00魂を揺さぶられる講演会でした
Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック セミナー案内 | 妊婦さん
1



1月26日 木曜日の午後たくさんの方にお集まりいただきセミナーを開催しました。講師は春日助産院 院長 大牟田智子先生。春日助産院は昭和の近代化へまっしぐらの時代に時代に逆行する「自然なお産」をサポートするために智子先生のお母様が創められた助産院です。生活が便利になり、医療が進み、食生活が変化する中で今後は育児がとても大変になる、そんな時代に「人間が人間らしく生きていくこと。母乳で育てること。」を掲げてがんばってこられた助産院です。



2



人はいろんな動物の中でも妊娠の機会も少なく、またせっかく受精した受精卵のなんと22%しかこの世に誕生はしません。いのちというのはかなりセレクトされていることがわかります。私たちがこの世に生を受けたのは偶然ではなく必然であり、いのちの重さ、一人ひとりの使命を考える機会になりました。

さて、今のおじいちゃん世代の精子の数に対して若い世代の精子の数は三分の一に減少しています。環境ホルモンなどの汚染によりますます妊娠しにくい環境になっています。また、せっかく受精して着床する受精卵のベッドである子宮が硬く冷えているそうです。本来は軟らかくて温かくまさにベッドと表現されるべきもののはずが・・・農家の方がこれはまさに今の土が化学肥料や農薬の影響で土が冷え、かちかちに硬くなった腐った土と同じだと言われています。本来、ふかふかで温かい健康な土壌で育つとミネラルたっぷりの生命力あふれた野菜に育ちます。そういうものを食べることのできない現代の食事はやはり根本から見直さないとさまざまなところに影響が及びます。

また、人間の体の多くは水です。成人でも70%、赤ちゃんだと90%以上が水です。さらに胎児は羊水という水の中で育ちます。しかし、この水が食事と一緒に入ってくる化学薬品や食品添加物、環境ホルモンといったものに汚染され、非常に過酷な環境の中で育たなければならないのです・・・これで何も影響がないわけがないのです。プライマルヘルスを進めるミッシェル・オダン先生は「人間の健康は子宮の中で決定する」と言っています・・・

ここまででイントロダクション・・・智子先生からのとても大事なメッセージを後日アップします。



3


着物で粋な智子先生と

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。