2012年09月01日00:01夏休み特別企画 小学生クイズ王者決定戦 1
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夏休み特別企画 小学生クイズ王者決定戦にたくさんのご応募ありがとうございました!!!

これから答え合わせをしていきましょう!!全問正解者にはプレゼントも待っててね!!


連載していた80年前に警告されていたプライス博士からのメッセージ、読んでいただけましたか?・・・現在の病気の多さ、病気に対するまちがった認識、病気に対する対応の誤りを不自然なこととして認識すらできていない今の社会、根底から変わっていかなければ健康な社会はないと考えています。


そこで子どもたちも一緒になって健康・食・歯について考える機会にしていただこうとクイズを企画しました。


はなちゃんのみそ汁
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また、こういったことを企画しようと思ったのは「はなちゃんのみそ汁」という本を読んだからでもあります。

「がんで逝った33歳の母千恵さんが5歳の娘に遺したもの・・・命がもう少しとなったときあなたは自分の子どもに何を遺しますか?千恵さんは「生きる力」を遺しました。

・・・はな、毎朝のみそ汁作りがんばってるよ。天国のママとの約束だからね・・・

健康を守る力を育てること・・・それは子どもがこの現代社会を生き抜くために、大人が早急にしないといけない課題です。当院に通院中の子どもたちにもぜひ、生きる力をつけていって欲しいと思っています。



それでは問題&解答を見ていってみましょう〜


1 世界を100人の村だとしたら・・・おなかいっぱい食べている人と、いつもおなかがすいているのに食べられない人はどのくらいいると思いますか? 

100人のうち(10人25人40人 )は食事をときどきしかたべられません。 (○をつけてね) 



正解は40人です。


世界がもし100人の村だったら・・・シリーズのこの本、私たちは日本に住んでいて、世界中の人々が実際にはどういう暮らしをしているのか、あまり知りません。地球に住む私たちの生活を100人の小さな村に例えるととてもイメージしやすく、考えさせられることがたくさんあります。



世界がもし100人の村だったら  3  たべもの編
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実際には41人、41%の人がお腹がすいていても満足に食べることができる環境ではないのです。そのうちの12人はほとんど毎日、食べ物がありません。明日が生きられるかどうかわからいという過酷な環境です。私たちは毎日、お腹いっぱい美味しいものを食べています。時には今日はこれを食べたくない、あまり好きではないのになぜこのご飯を食べなければいけないの?・・・そんなことを考えたことがある人もいるでしょう。しかし、世界にはこんなにたくさんの人が満足な食事ができていないのです。毎日、ご飯が食べられるということそのことにまず、感謝の気持ちを持つことが大切です。


2 世界中でいちばん食べのこしを捨てている国は日本である。(○か×で答えてね)


正解は○です。


とても残念ですね・・・しかし、これが現状です。



1


食べものは命に直結します。無駄にしない努力を早急に始めないといけません。この数字はスーパーやコンビニなどの賞味期限切れの食品の処分などが大きな問題です。

日本は年間5800万トンの食糧を輸入しながらその3分の1である1940万トンを捨てている

世界では今も、1日3〜10万人の人たちが、飢えで亡くなっている

スーパーの1日廃棄量130万トン

コンビニの食品廃棄量1日21トン



いつでもどこでも手に入るようにと準備をしていたら、余ってしまうのが当然です。消費者の意識改革をしましょう。できるだけ自分たち家族の食事は家で準備をして、外食やコンビニなどで食事を済ませることを減らしましょう。お店に自分の欲しかったものが無くても文句を言わない・・・準備する量を減らさないと無駄にする食品の量は減りません。


食べるということは「いのちをいただく」こと。私たちは食べるということを通じてこの世に生かしてもらっています。私たちの命は多くの命に支えられています。食べ物を粗末にしてはいけないのです。一食一食、一口一口大切に食べましょう〜


この本もお薦めです。




いのちをいただく
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