2014年01月29日13:20ケータイ電話で脳しゅよう!
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今年の第1回目の健康イベントは大阪からお越しいただいた漢方マキノ薬局 薬剤師の牧野訓卓先生にご講演いただきました。牧野先生とはもう10年近くのお付き合いになります。矢山クリニックでアンチメタル、重金属の解毒のための漢方薬を服用された方も多いと思います。その漢方薬を作ってくださった先生です。



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今日は「ケータイ電話で脳しゅよう!」というタイトルでご講演いただきました。ほとんどの方が携帯電話をお使いだと思います。とても便利です。しかし、使い方をきちんと勉強して上手に付き合っていく必要があります。


イギリスでは16歳以下の子どもは携帯電話使用禁止だということを知っていますか?それは電磁波による健康被害が疑われるからです。さらに8歳以下は使用禁止警告・・・これは国が携帯電話を売ることを許可しましたが、8歳以下のお子さんに使用して健康に問題が出ても国は責任を取りませんよ。その前に使わせないようにしてくださいという警告です。これを受けてヨーロッパでは子どもたちの携帯電話の使用に規制がかかっています。フランスでは6歳以下の子ども用に設計されたいわゆるキッズケイタイは販売が禁止されています。

日本はこういうことをメディアが発信しません。なぜかというとTVや雑誌などの大手スポンサーに都合の悪い情報は発信できないようなしくみになっているからです。しかし、本やネットで情報を得ようとすると、簡単に入る情報でもあります。受動的な情報だけでなく、積極的に自分で調べることをお勧めします。

携帯電話の電磁波と電子レンジの電磁波は似ています。ですから携帯電話を耳のそばに当てて電話をすることは電子レンジでチンすることと似ています。電子レンジでたまごなどの丸いものを温めるとどうなるか知っていますか?この電磁波、マイクロ波はH2O(水)に反応して熱を発生させます。また球形のものは中心部に電磁波が集まっていきます。ですから、たまごは電子レンジに入れると爆発してしまうのです。

人の頭も丸くて水分があります。携帯電話から発生する電磁波は頭の中心部へ集まっていきます。もちろん頭の中は生命中枢であり、大事なものがいっぱいです。恐ろしいことなんです。特に頭蓋骨がまだ薄い子どもへの影響は大きいので非常に注意が必要です。また、金属製のメガネをかけている方はメガネが電磁波のアンテナとなり、より多く被曝してしまうことになります。メガネをかけると何となく頭が重いと感じている人、イライラするような気がする人、オールプラスティックのメガネに変えること、また、電磁波を少しでも避ける生活をすることをお勧めします。



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ウイーン医師会が定めた「携帯電話の使用に関する健康ルール10カ条」の内容をご紹介しましょう。

*原則として、携帯電話の使用はできるだけ少なく、簡潔にすること。子どもと16歳以下のティーンエイジャーは絶対に使ってはいけない!

*通話中、絶対に携帯電話を頭の近くで持ってはいけない!(イヤホンマイクかスピーカーホンでの通話をお勧めします)

*交通機関の中で絶対に使ってはいけない(自動車、バス、列車・・・たくさんの人が使って電磁波の量が増えること、また、地下鉄などは外に抜けていかず反射してより有害電磁波の影響を受けてしまいやすくなります。たくさんの人が乗っている乗り物で、みんな携帯をいじっている光景は非常に問題です。公共のマナー、音が出なければいいのではなく、健康被害を与えてしまうことも考えないといけません。)

*夜間は常に携帯電話の電源を切り、絶対に枕元に置かないこと。(寝ている時間はじっとその場所から動かないのでずっと被曝し続けることになります。少なくとも1〜2mは離しましょう。)

*ゲームをするために携帯電話を絶対に使わないこと。

*ハンドセット(イヤホンマイクのこと)も安全ではないだろう。ケーブルが放射線を誘導するかもしれない。(・・・と書かれていますが、実際に通話するときはイヤホンマイクかスピーカーホンにしてなるべく離して通話するべきです。イヤホンマイクから発生する電磁波は携帯電話を直接耳に近づけるよりはるかにましな量です)

*すべての無線ネットワーク、ローカルネットワーク、WiFi、UMTSは高レベルの電磁波を発生させる。(自宅をこのような環境にしている方、要注意です。先日、電器屋さんでPCを購入したとき、無線LANを勧められ、体に有害だからと断ると、「電子レンジと同程度ですよ」と澄ました顔で説明されました。それが有害だという認識が専門家に無いのが非常に困りますね・・・また、学校でも無線LANを使った教育が普及してきています。電磁波対策も同時に考えながら進めて欲しいものです。)

*スマートメーターについて(電気料金メーター)

*トータルボディロードという考え方とは!



利便性だけでなくこのようなことも勉強し、健康に過ごすことも意識しましょう。特にお子さんには気を付けてあげたいものです。



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この後、仕事中もPCを1日中使用するので、電磁波のことが気になってと参加された方の質問や、子どもがどうしても使用してしまってどう対処すべきかなど、皆さんの疑問にていねいに答えてくださいました。たくさんの家電製品に囲まれて生活しています。すべての害をなくすことは不可能でしょう。ですが、健康を守れるような使い方はできるはずです。

また、今年も健康イベントを充実させていこうと考えています。2月は私が「関節リウマチ・関節炎と歯の深〜い関係」を、3月は熊本の和漢堂 松田医院の松田史彦先生のお話を計画しています。松田先生のお話は専門家も聴きたいお話だと思います。松田先生のHPを覗いてみてください。すばらしい取り組みをされています。ぜひ、ご参加ください!!



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