2015年04月16日17:34食べ物を使った手当法
Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 養生 | ゆきデンタルクリニック
1



4月の健康イベントは玄米食おひさま 店長の西村真人先生をお迎えして「食べ物を使った手当法」を学びました。



病院へ行くのがよくないとか薬を飲むのがよくないのではなく、自分の体を自分でケアする方法も学ぶということは、重症化する前の段階、体力がある状態、いわゆる自己治癒力が十分あるときに体を治していくことになり、そのこと自体とても大切なことだと思います。また、疲れたら誰でも調子を崩してしまうものですが、自分の体は自分で管理ができるものなんだという自信は、悪い病気ではないのか?という不安を軽減させ、気まで病んでしまうことを防げるのではないかと思っています。



2



こんな小さい赤ちゃん連れのお母さんも参加してくれました。すばらしい!!



4



西村さんが育ったご家庭はいわゆるおばあちゃんの知恵といった自然療法をふんだんに取り入れているご家庭だったそうで、小さいころから身近なもので手当をしてもらっていたそうです。その中でも特にお勧めのものを教えていただきました。



梅醤番茶 当院の健康イベントでも何回も登場しました。たくさんの方がお勧めされているのでやっぱり王道なんだと思います。血液の流れを良くしたり、胃腸を整えたり、風邪の予防、初期の風邪など万能です。お茶はカフェインが多く、体を冷やしてしまうものが多い中、この梅醤番茶に使う番茶は3年かけて熟成させ、カフェインなどの成分は抜けてしまっているものを使用します。



発熱にはキャベツを頭にかぶると熱をとってすっきりします。(←西村さんとってもお勧め)高熱の時には水切りした木綿豆腐を崩して、同量の小麦粉、少量の生姜のしぼり汁と混ぜてガーゼなどで包みおでこにあてておくと効果が高いです。(豆腐パスタ)



5



のどの痛みや咳、痰にはレンコンがお勧めです。レンコンのない季節や簡単に取り入れたい場合はレンコン粉末が売ってあるのでそれをお湯で溶いたり、子どもならお味噌汁に混ぜたりして飲ませましょう。



さといもパスタ さといもは毒の吸出し力が強くねんざや打撲、できもの、かなりの痛みなどに効果があります。さといもに皮膚がかぶれてしまう人はさといも粉という便利なものも購入することが可能です。



6



さまざまな手当法がまとめてある本をこの本をぜひ、読んでみてください。




7



さて、最後に西村さんが一番好きな手当法と言われていた、簡単で効果が高い生姜湿布を学びました。



出血を伴う痛み以外はどんな痛みにもOKです。(頭、心臓、脾臓は避けてください)
たっぷりのお湯を沸騰させず、80度ぐらいに温めます。そこに生姜を皮ごとすりつぶしたものを入れ、タオルに染み込ませて患部を温めます。簡単には生姜湿布用のパックを購入することもできますので手軽にやりたいときは利用してみてください。



8



風邪を引いたときやお腹の調子が悪い時はお腹を生姜湿布で温めると治りが早くなります。湿布を当てていると血流がよくなり赤くなりますが、まだらに赤くなるのはまだ血流が悪いためなので、何度も繰り返し手当法をやってみることをお勧めされていました。



9



みんなで生姜湿布を肩や首にやってみました。生姜の香りに癒されじんわり温まって気持ちがよいという声が多数聞かれました。


ご自宅ではお互いに家族で手当をし合ったりしながら身近なものでの手当法にチャレンジしてみてくださいねと言われていました。家族を気遣う、手当をすることがさらに効果が高まるのでしょうね。皆さんもぜひ、やってみてください。ここにアップしていないお勧めの手当法もたくさんありました。玄米食おひさまショップにもぜひ、行ってみてください。



3



今回のイベントは身近にあるものを使っていただけに質問がたくさんあり、和気あいあいとした中で学ぶことができました。教えてくださった西村先生、ご参加くださった皆さんありがとうございました。

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。