2017年02月22日12:33将来視力で困らないための子育てのコツ
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2月の健康イベントはヘルシーみやざきの薬剤師 宮崎法幸先生に「将来視力で困らないための子育てのコツ」と題してお話ししていただきました。翌日、スタッフが「目にも砂糖が関係しているんですね〜」「早速、家で子どもたちと目の体操をしました。宮崎先生のお話が聞けてよかったです〜」と感想を教えてくれましたよ。



現在は若者の視力低下が多く、様々な目の病気に悩む人が増えています。



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視力0.7未満の人は小学生のときにぐっと増えてしまっているのが現状です。



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見える仕組みが見えにくくなってしまうのはなぜなのでしょう?視力が低下してきたときにメガネをかけたり、コンタクトをしたり、目薬をさしてみたりと対処をする人が多いのですがそれは目の外側からのアプローチしかしていません。目にはピントを合わせるためや眼球を動かすために筋肉が働いていたり、栄養を供給するために血管があったりとたくさんの組織があります。簡単に言うとそれらが硬くなって動きが悪くなっているのを柔らかく戻すことも非常に重要なのです。目は目だけで存在しているのではありません。「柔らかくあるべきところが硬くなると目の機能が落ちる」ということを覚えておきましょう。



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赤ちゃんをお腹に授かってかなり早い段階から目の発達は起こります。そして、出産間際までその発達は続いています。体調を整えてなるべく早産にならないようにしてお腹の中で赤ちゃんが過ごせるようにすることが大事です。




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目の働きのためにも栄養をきちんと摂る、微量ミネラルがしっかり摂取できる食事をすることがとても大切です。砂糖を摂ってしまうことは目にも悪いんだということをしっかり認識しましょう。食生活を整えて斜視が改善したり視力が改善することは実はよく起こることなのです。



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このように見えてしまうのが緑内障



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このように見えてしまうのが白内障




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このように見えてしまうのが黄斑変性症




このような目の病気も近視から始まることが多いのだそうです。ですから食生活や目に負担をかけない生活を心がけ、目の筋力アップのための体操などで目のケアを日ごろから行って予防や改善を意識した生活を送りましょう。




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パソコンやスマホを長時間使用していたら目にも負担がかかってしまいますね。宮崎先生はPCにずっと向かって文章を書くのではなく、一旦プリントアウトして紙の上で校正などしてまたPCに向かうようにするなど工夫をされているそうです。私も真似しようと思いました。




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最後に手軽にできる目の体操を教えていただきみんなでやってみました。



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目が悪くなるともう為すすべはなくメガネなどで矯正するしかないと思っている方がとても多いと思いますが、そうではなくて日常生活の中でできることがたくさんあることを知ってもらえてよかったなあと思います。


また、顎の発育不足や噛まないことが実は目にもいろいろと関係しています。やはり日常生活をどのように気を付けて過ごすかということが大事です。皆さん、また一緒に学びましょうね〜


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宮崎先生、いつもわかりやすくお話ししてくださってありがとうございました。

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