2017年07月25日20:02「歯並びの悪さと体への影響・歯並びを良くするためにできること」
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7月の健康イベントは「歯並びの悪さと体への影響・歯並びを良くするためにできること」と題して私がお話しさせていただきました。


歯並びの悪さは年々重症化しており、顎の発育不足の子どもたちが増加しています。

顎が発育不足を起こしていると口の中が狭く、舌を置く空間が不足します。

口の中が小さいためにその結果、歯が並びきらずにガタガタしていたり(叢生)・前歯が噛んでいなかったりということが起こります。

歯並びの悪さはその悪い部分だけを見るのではなく、顎全体の発育や顎の位置を見ていく必要があります。

顎の発育不足や顎の位置に問題を起こしている原因はもっと大きく体全体を見ていくことが大切で姿勢・呼吸・嚥下・習癖など機能的なものに起因していることも多いのです。




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歯並びの悪さは機能的な問題を教えてくれるチャンスかもしれません。審美的なことだけでなく、正しい機能を身につけるとその後の疾患のリスクを減らしたり、健康維持に貢献してくれます。

歯並びの悪さは遺伝だと諦めている方がいますが、実は後天的な原因がたくさんあります。

ということは矯正治療もその解決手段には違いないのですが、その他にもたくさん取り組んだ方がいいことがあるのです。


顎の成長は比較的早い段階で始まり、6歳で80〜90%が出来上がると言われています。

最も発達するのは胎生期でその次は0歳です。ですから、早期にそういう意識を持って子育てをしていくのが理想的です。

当院ではー1歳〜1歳が特に大切ですので妊娠したらすぐに来院してください。そして、マザークラスで一緒に学びましょう〜とお伝えしています。



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マザークラスは事務手数料1000円 受講費無料です。最初の1回目がDVD、2回目から6回目まで月齢の近い方とグループ開催をしています。ぜひ、ご参加ください。お問い合わせはゆきデンタルクリニックまで・・当院の患者さんでない方も受講できます。




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顎の発育不足を解消するための方法をたくさん、お伝えしました。毎年、この時期に同じテーマでお話をしています。できるだけたくさんの方に知っていただき、早い取り組みをお勧めします。




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