2017年12月12日13:36体内環境汚染
Comments(0)mixiチェック 体内環境汚染 | ゆきデンタルクリニック
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今年、最後の健康イベントを11月末に行いました。ラストを飾ってくださった講師の先生は大阪の漢方マキノ薬局 薬剤師・薬学博士 牧野訓卓先生です。当院での講演は2度目。軽快な関西弁がなぜか重苦しい話も楽しく聞けてしまうのが不思議・・・


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「体内環境汚染」を知るという演題でお話しいただきましたが、身近には体に有害なものもたくさんあります。それらをすべて避けることも難しい現代社会に生きる私たちはどう付き合っていけばいいのか悩むところですが、そのヒントをたくさんいただけたのではないかと思います。前回は有害電磁波について詳しくお話いただきました。いつも豊富な知識でわかりやすく話してくださいます。



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牧野先生はご両親の代から薬剤師さんで、患者さんのさまざまな相談に乗ってこられているのですが、最近、以前ほど漢方が効かなくなっていると感じるそうです。体の方が異変が起こっている・・・その一つが体内環境汚染の深刻さです。



その中の代表として・・・今回は牛乳の問題をわかりやすくお話しいただきました。牛乳神話というものが存在し、牛乳はカルシウムが豊富で体にいい、子どものころから毎日飲んだ方がいいと教育を受けた人も多いでしょう。しかし、それらの間違いが研究で指摘されたり、なぜ牛乳が大事だと言われだしたのか、その経緯がだんだんと広まってきて、牛乳こそがさまざまなアレルギーを起こし、牛乳を飲むとカルシウムは骨から奪われ骨折が増え、心臓病などの循環器系の疾患の原因となっていることを知る人が増えてきました。



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そもそも、母子手帳を作ったのは乳業会社、そこに牛乳を勧める記載をしたのは健康を考えてではなく経済的効果を狙ったもの・・・牛乳を勧めたスポック博士の育児書が版を重ね、牛乳は体に悪い、子どもに飲ませてはならないと訂正したものが、日本語には翻訳されなかったのも有名な話です。


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ガゼインなどの牛乳タンパクはアレルギーなどを起こしやすく、中毒性もあります。また、加工の仕方などにも問題があり、わざわざ牛乳からではなく本来の日本の伝統食に戻した方が健康的生活を送れるのは自明の理のようです。



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そして、それが大々的にメディアで取り上げられない理由も教えていただきました。



牧野先生お勧めの本




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「なぜ牛乳が体に悪いのか」東洋経済新報社

「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」内山葉子 マキノ出版



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玄米食おひさまのお弁当で牧野先生と楽しく会食の時間。学び多き日となりました。お忙しいところありがとうございました。


今年もさまざまな健康イベントを催すことができました。講師の皆さん、ご参加くださった皆さん、準備してくれたスタッフたちに感謝申し上げます。来年の健康イベントもお楽しみに(*´▽`*)


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