2018年02月23日19:20ふんわりすくすく赤ちゃん講座
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2月の健康イベントは「ふんわりすくすく赤ちゃん講座〜赤ちゃんの姿勢、発達から知る抱っこやおんぶ〜と題して、鎌倉在住の加田洋子先生にお話ししていただきました。



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洋子先生は当院でも取り入れている和の頭蓋仙骨療法のセミナー講師をされています。そういったご縁で今回、遠方よりお越しいただきました。また、洋子先生はNPO法人「だっことおんぶの研究所」認定ベビーウェアリングコンシェルジュなどたくさんの肩書をお持ちで特に産前産後のケアに力を入れて、全国各地で活躍されています。



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今回はベビイちゃん連れの参加が多く、とても賑やかでした。また、長崎や山口県の歯科医院から自分の医院でもこういう健康イベントをやりたいとご参加いただいたのはとっても嬉しかったです。ぜひ、一緒に情報交換をしながらやりましょう〜そういった参加も大歓迎です。




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さて、赤ちゃんの発達を知るとこの先どうなっていくのか見通しが立って、育児不安も減りますよ〜というお話から始まり・・・たくさんのポイントを教えていただきました。


手をなめたり、足をなめたり・・・それも大事な遊びですよ。
うつ伏せ遊びは両手を前で合わせやすい動作で、その後の発達にも重要です。
はいはいは二足歩行につながる手足の協調運動の最初の一歩です。


小さなことと思いがちな一つ一つの動作にもその後につながる意味がたくさんあります。赤ちゃんのやる気を引き出しながらいろんなことを経験させてあげましょう。




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赤ちゃんの心地よい姿勢を見つけながら・・・

背中からお尻を丸く保つ抱き方、寝かせ方をしてあげると心地よく感じる赤ちゃんがいます。赤ちゃんによって違いますが、試してみましょう。
赤ちゃんは体の正中線に手足が集まっていると安心します。抱っこの時はまとめるイメージで。



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実際に縦に抱く時は首が座るまでは首を支え、赤ちゃんの腰からお尻にかけては丸くしてぴったり密着、高さは赤ちゃんのおでこにキスができるぐらいの高さ、赤ちゃんのお尻が抱っこする人のおへそより上の位置にあるのが望ましいです。足はM字に・・・そうした方が反り返りにくく、いずれしがみつくようになりやすいです。



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横抱きも基本は同じですが、赤ちゃんが捻じれないように鼻、口、おへそが一直線になり、手足を体の中心に持ってくるようにしてみましょう。また、密着するには赤ちゃんを引き寄せるために抱っこしている人の肩に力を入れるのではなく、最初から抱く時に前腕ではなく上腕を使ってした方がより密着し、抱く方も疲れません。




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いろいろな便利グッズがありますが、その特徴を知り、上記の基本的な抱っこの姿勢に近づけるように工夫をしましょう。なるほどと思うヒントがたくさんありましたよ。



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スリング




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兵児帯(へこおび)




そして、おんぶ・・・日本人はおんぶをして子育てしてきた民族です。おんぶする人と同じ目線で赤ちゃんがいろんなことを見て経験できる共視ができることはすばらしい体験です。高い位置で密着したおんぶをぜひ、経験してみてください。いざというときの防災の時にもきっと役に立ちますよという先生のメッセージが印象的でした。



私たちが行っているマザークラスでもこのような抱っこや寝かせ方などの姿勢についてお伝えしています。妊婦さんがいらっしゃいましたらゆきデンタルクリニックのマザークラスへどうぞご参加ください〜。洋子先生、子育てにおけるたくさんのヒントをsりがとうございました。







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