2018年09月07日19:06弁当の日で育む健やかな体と心
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8月の健康イベントは小城市立牛津中学校 養護教諭  岩崎美貴子先生をお迎えして弁当の日で育む健やかな体と心と題してお話ししていただきました。岩崎先生の優しい口調で語られるお話に心が洗われる素敵過ぎる時間を過ごすことができました・・・もっと、たくさんの方に聞いて欲しかったなあと思います。PTA主催の保護者向け講演会や学校の先生方向けでぜひ、お話を聞かれたらいいなと思いますので、今回は特別にそんな企画を立てようかな〜、弁当の日ってなんだろうと興味を持たれた方に今回の講演会のDVDをプレゼントします。私にメッセンジャーで連絡をください〜



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美貴子先生ご夫婦は仕事とは別に、ボランティアでホロトロピックふれんどという「いのちがよろこぶ医と食の健康情報誌」を発行されていて、私も記事を書かせていただいています。



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美貴子先生はご自身が体調を崩され、そして健康を取り戻す過程で、心のありようが体に深く影響することに改めて気づかされたと語ってくださいました。



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そして、仕事復帰された学校の現場は心や体の変調を訴える子どもたちがたくさん・・・どうにかできないかと以前から耳にしていた「弁当の日」という取り組みについて、弁当の日を全国で最初に取り組まれた竹下先生のお話を聞く機会があり、ぜひこれを我が校へと導入に奮闘されたのです。



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弁当の日とは以前もこのブログでご紹介しましたが、本来は親にも手伝ってもらわず子どもだけで、献立、買い物、料理、後片付けをすることにより、食についてさまざまな気づきを得る機会となり、食生活が向上するだけでなく、社会のしくみや人と人とのつながり、たくさんの方にささえられて自分の今があることに気づくことができるのです。それにより感謝の心が持つことができる人が増える事例がたくさんあります。



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しかし、教育現場は学力向上や運動能力向上といったことが以前よりまして求められる時代、先生たちの手も足りないし、時間もない、良いとわかっていても新しい取り組みをすることがどんなに大変な状況かみなさん、ご存知でしょうか。私も想像しただけでも、もの凄いマンパワーが必要で大変だったろうなと思っていたわけです。しかしそんな中、美貴子先生のやり方は先生のお人柄がよく現れていて少しずつ皆さんの負担にならないような優しい〜導入の仕方・・・今のご時世にとってもマッチしているのだろうな〜素晴らしいなあと感じました。詳しくはぜひ、DVDを視聴して欲しいと思います。



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食べることは生きること・・・危険から守るいのちの教育だけでなく、いのちを活かすいのちの教育をやりたい、「支え合ういのち」というものを子どもたちに伝えたい!



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弁当の日は幸福感に満ちた人生を歩むための基礎作りです。



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「作ってもらうことに感謝できるようになった・・・」など、生徒さんたちが綴ってくれたたくさんの感想に温かい気持ちになります。その中で多く見られる感想に私たち大人は子どもたちの気持ちを汲んであげないといけないと思いました。それは・・・「褒められて嬉しかった・・・」という言葉がたくさん出てくるそうです。勉強が得意、スポーツが得意な子はいつも褒められています。そうでない子もたくさんの良いところがあるはず・・・みんな認められたいという欲求があります。今の社会は部分的に求めすぎていたり、基本的なその子そのままの良いところに目を向けてないのかもしれません・・・いろいろと考えさせられるお話でした。



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九大自炊塾の比良松先生の取り組みなども紹介していただきました。



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とっても大切なことを考える機会になりました。美貴子先生が参加した皆さんに玄米おにぎりを作ってきてくださいました。この弁当の日の取り組みが地元、佐賀で育っていることがとても嬉しかったですし、この優しい気持ちがいろんなところへ伝わっていくといいなと思いました。






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