2017年10月10日

マチアソビ201712
10月9日開催の「マチ★アソビVol.19 3日目」のレポートです。
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yuki030718 at 19:56コメント(1)レポート 

2017年10月03日

前回原型が完成したリストビットをシリコンで型取り、レジンを
流して複製してみました。
BLACK RXコスチューム80
右上が原型、右下がレジンで複製したもの、左がレジンで複製したものを
塗装したものです。
BLACK RXコスチューム81
BLACK RXコスチューム82
殆どの部分はスプレーで塗装していますが、マスキングテープを
剥がした時に塗料が剥がれたりしてしまったので、アップで見ると
ちょっと汚いですね…w
単純な片面複製なのでシリコンの型取りもレジン注型も特に問題なく
行えたので、壊れたり無くしたりしても大丈夫そうです。
BLACK RXコスチューム84
スーツへの固定は裏側から2mmのプラ板、スーツ部、リストビット(ベース部)
リストビット(円形部)の順にまとめてビスで固定します。
取り敢えず中央の一点で留めていますが、思ったよりもしっかりと固定
出来ました。
当初は中央に加えて四隅もビスで固定する予定でしたがこのままでもいいかも。
この角度から見るとリストビットが湾曲しているように見えて一安心。
BLACK RXコスチューム83
黒いベースにメタリックな塗装のコントラストがいい感じで嬉しくなりますねw

という訳でボディのパーツも一応全て揃い、マスクと組み合わせて
仮面ライダーBLACK RXの完成です!
BLACK RXコスチューム85
今回はマスク、ベルトを含めてフルスクラッチ。
初めての挑戦だらけでしたが形になって一安心です!
BLACK RXコスチューム86
正面から。
この写真だとネックカバーと襟が干渉して胴体アーマーが
やや上を向いてしまっているというのもありますが、もう少しアーマーは
全体的に長くても良かった…かな?
比率的に頭が大きいように感じます。
ネックカバーが細くて首が見えにくいのと、肩アーマーの位置が低いので
この辺りを改善出来れば頭でっかち感が解消出来るかな?
BLACK RXコスチューム87
横から。
胴体アーマーが後ろへ倒れてしまっているのがお分かりかと。
また顎が出ちゃっていますが動いているうちにマスクがズレてしまうようです。
BLACK RXコスチューム88
軽くアクション。
胴体と首は動かしにくいですが、手足は特に問題なさそうです。
BLACK RXコスチューム89
という訳で1/1仮面ライダーBLACK RX制作記でした!
10月9日(月・祝)に徳島県のイベント、マチアソビにこのRXで参加予定です。
外でのイベントなのでいろいろと気がつくポイントがあるといいですね。
今回のイベントには間に合いませんでしが、近いうちにリボルケインも用意して
スタジオ撮影といきたいところです。
コスチューム制作はしばらく休憩といきたいところですが、BLACK、RXと来たので
次はそろそろ宿命の相手を作りたいですね!

yuki030718 at 21:39コメント(0)制作記 
BLACK RXマスク0
「フルスクラッチ 仮面ライダーBLACK RX 1/1マスク」の紹介です。
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yuki030718 at 00:41コメント(0)フルスクラッチ 

2017年10月02日

前回掲載時から随分時間が経っていますが、必要なパーツは揃いました。

まずは前回から制作していたCアイヒートプレス用の原型です。
BLACK RXマスク31
ポリパテを盛っては削り、をひたすら繰り返しサフを塗布した
状態です。
アールの形状やボリュームが最も高くなる位置など、自分の中の
イメージと違うことに気付かされてなかなか苦戦しました。
写真を撮るのを忘れましたが、これを元にクリアレッドの塩ビを絞り
Cアイにしました。

次は複眼です。
ポピュラーなやり方だとパンチングメタルを裏から貼り付けるという
やり方がありますが、せっかくなので複眼の凹凸を再現したいという理由で
没に。
今回はTwitterで教えて頂いたアクアビーズというものを使ってみました。
BLACK RXマスク32
プレートの上にビーズを置き、霧吹きなどで水をかけると表面が溶けて
引っ付くというお子様向けのおもちゃです。
元々様々な色を使ってキャラクターを作ったりして遊ぶもので、
アイロンビーズのように火傷等の恐れがない、より安全なもの
とでも言ったところでしょうか。
ビーズの経は大体5mm前後でBLACKマスクに比べるとやや小さめなのですが
なかなか使えそうだったので早速買ってみました。
画像は取り敢えずCアイよりも大きめに並べてみた状態です。
アクアビーズは接着や塗装が出来ないのでシリコンで型を取りレジンに置換
することにしました。
この辺りから失敗を何度も繰り返し、大量のシリコンを無駄にしましたが
それも経験ということで…。

結局今回とった方法は、
・アクアビーズをシリコンで型取り
・クリアレジンを薄めに流す
・約5,6時間ほどで型から外し、アールの付いた適当なものの上に置く
(今回使ったクリアレジンは約24時間で完全硬化だったので、柔らかい間に
形を作り立体的にしました)
・硬化したクリアレジンの複眼をさらにシリコンで型取り
・通常の白レジンを流す
というやり方です。

前述の通り実験や失敗を繰り返したので結構な数を抜くハメに。
BLACK RXマスク36
いつか使える日が来るかもということで残していますが…
どうでしょうw

BLACK RXマスク33
抜いたままの状態の写真を撮り損ねましたが、マスクに固定する為のネジ代を
取り付け塗装した状態です。
他のライダーを作る時にも流用出来るように汎用的なアールの付いた複眼に
してみたつもりです。
最初はBLACKと同様、染めQのメッキ感覚:シルバーを塗布していたのですが、
ギラつき過ぎて複眼の形状が分かりにくくなってしまった為、メタリックグレイを
塗布、スーパーシルバーでドライブラシを繰り返して複眼の凹凸の形状を
分かりやすくしてみました。
RXマスクのCアイはちょっと明るめの印象があるので、撮影後クリアーオレンジを
吹いてみたのですが硬化は今ひとつでしたw
BLACK RXマスク34
複眼にCアイを乗せてみた状態です。
お世辞にも綺麗な仕上がりではありませんが、複眼っぽくはなったかと思います。
アクアビーズは丸以外にも形状があるそうなので、やり方を工夫すれば
他のライダーにも使えるものが作れるかも?

BLACK RXマスク35
マスクへの固定は当ブログでは毎度お馴染みのビスとナットを使います。
適当な位置にビスの頭が埋まる程度の穴を開け、プラリペアで固定します。
ソフトボードへ直接固定となると柔らかすぎてビスがすぐ抜けたりするかと思いますが
マスク内側に形状維持用のプラ板を何層か貼り付けていたのが幸いしました。
ソフトボードというよりプラ板に固定するような形となっているのでそれなりの
強度はあるかと思います。

続いてセンターのラインです。
BLACK RXマスク26
1.5mm厚のソフトボードを切り出し、上に0.5mm厚のプラ板を貼っています。
エバーグリーン社の幅1.5mmのプラ板を両サイドへ、幅4.8mmのプラ板を2つ
組み合わせたものを中央に貼っています。
(本当は幅10mmのものがあればそれを使いたかったのですがw)
Oシグナル取り付け位置に穴を開けてから中央の合わせ目に瓶入りの溶きパテを
塗り、ヤスリがけして整えています。
BLACK RXマスク27
サフを吹いた状態です。
なかなか面倒な作業でしたがそれらしくなりました。

次はアンテナです。
BLACK RXマスク29
アンテナもビスで固定したかったので、基部の中にビスを入れれるようにしました。
同じものが2つ必要になるので、一つパテで作ってからシリコンで型取り、複製して
使っています。
BLACK RXマスク30
組み上げた状態です。
ビスを基部の上から差し込み、プラリペアを流して固定、丸いパーツでフタをする
という手順です。
角度を調整しながら基部に3mm経の穴を開け、3mm経のアルミ棒を差し込み接着、
アンテナを取り付けれるようにします。

BLACK RXマスク28
アンテナ先端の赤い部分はBLACKの時と同様、3mmのプラ棒に
外径4mmのプラパイプグレー(肉薄)を被せ、先端を丸く削ったものを使っています。
アンテナ本体は内径3mm、外径4mmのアルミパイプを切り出しただけのものです。
取り外しが出来るので塗装の際にはマスキングもいらないという訳です。

BLACK RXマスク40
構造としてはこんな感じです。
運搬の際にはバラせれますし、塗装の際にもマスキングが不要、壊れても
新しく作れば簡単に交換が出来るという風にしています。

しかしビスが緩むとアンテナの角度が変わってしまうので、
BLACK RXマスク38
マスク側には角度固定用の穴を開け、
BLACK RXマスク37
アンテナ基部側には1mm経の真鍮線を取り付けました。
BLACK RXマスク39
この様に差し込んでからビスを固定することによって
角度が変わらないようにするという訳です。
とは言えあまり強い力が加わると真鍮線が曲がってしまうので
この辺りを気をつけないといけないことには変わりないですねw
ちなみにマスク側のアンテナ固定部は直径10mmの打ち抜きでくり抜き、
同じ経の集めのプラ板に置き換えています。
これでビスを閉めてもアンテナ基部がめり込んでいくことが無くなります。

BLACK RXマスク41
ソフトボードの段や小さなキズをポリパテで埋め、Cアイ周辺の縁取り用の
筋彫りを行った状態です。
(本当は筋彫りは一本なのですがマスキング用のガイドの為)
表面の色乗せは結局革貼りを行うことにしました。
ソフトボードにポリパテは割れたりしそうと思っていたのですが、
薄く、かつ表面に革を貼るのであれば局所的に強い力が加わらない限りは
大丈夫そうだったので思い切ってみました。
ソフトボード製のマスクは初めての制作でしたが、普段は固めの材料を使うことが
多かったので苦戦しましたねw
次はいよいよ完成編です。

yuki030718 at 23:21コメント(0)制作記 

2017年09月10日

前回で全身のパーツの殆どは揃ったので、全く手付かずだった
リストビットの制作に入ります。

BLACK RXコスチューム67
BLACK RXコスチューム68
手首に付くパーツなので干渉しやすそうな所ですが、形状優先で
プラ板で作ることにしました。
中央の丸い部分はプラ製の軽量スプーンを加工して使っています。
資料を見ると単純な丸ではなく、やや縦方向に長い楕円形のようなので
中央で切断、2mmのプラ板を挟んで延長しています。
BLACK RXコスチューム69
制作途中の様子です。
ベース部は積層してかさ増ししています。
楕円形の部分はスプーンをそのまま使えるかと思っていたのですが
アールの形状が資料と合わなかったのでパテを盛ってから削り出しました。
綺麗なカーブを作るのは難しいのでスプーンを使ったのですが、結局手削りで
調整する事になったので手間もかかり、なおかつ微妙に対称になっていなかったり
と目論見は外れてしまいましたw
BLACK RXコスチューム66
BLACK RXコスチューム70
形を整えた後、丸い部分に筋彫りを加え、1.5mm経程のランナーでOシグナルに当たる
部分を取り付けました。
写真で見るとラインが思った以上にガタガタしてますし、ヤスリがけが綺麗に
なっていなかったりと反省点はあるものの形になって一安心です。
BLACK RXコスチューム72
前述の通り干渉しやすそうな部分なので、破損時には簡単に交換出来るよう
今回はシリコンで片面複製の型をつくりレジンで複製する予定です。
塗装や型のことを考えてベース部分と円形の部分は別パーツにしています。
BLACK RXコスチューム71
その為ベース部は本来上縁に平行に添って下部分も湾曲しているのが
正しいのですが底面はフラットにしています。
筋彫りより下側は適当に黒く塗るなりして誤魔化す予定にしていますw

BLACK RXコスチューム73BLACK RXコスチューム74
BLACK RXコスチューム75
膝周辺の処理に悩んで長い間放置していた脛アーマーも完成しました。
ちょっと膝周りをタイトにしすぎたので時間があれば作り直した方がいいかも。
BLACK RXコスチューム76
足関節のカバーはBLACK同様オープンファスナーを取り付けているので
平たくすることが出来ます。
本当は足甲部にもカバーの様なパーツが付くのですが、BLACKとブーツを
兼用している都合上今回はオミットしています。
BLACK RXコスチューム77
BLACK RXコスチューム78
膝関節周辺の処理は、
・膝アーマーを脛アーマーに取り付ける
・膝から膝裏に当たる部分は1.5mm厚のソフトボードで作り柔らかくし、
 前側のみ脛アーマーに接着し自由度を高める
という構造にしています(文章だと今ひとつ分かりにくいですが)
膝裏に当たる部分を省略したり、膝アーマーを脛アーマーと接着せず
それぞれが独立するようにすれば簡単だったのですが出来るだけ本編の
スーツに近づけたかったのでこのような処理としました。
(とは言え劇中のスーツは膝裏の部分も脛アーマーと一体の様に見える
のですが)
BLACK RXコスチューム79
脛アーマーを装着し膝を屈曲した様子です。
心配していましたが膝をここまで曲げても問題ないので今のところは
大丈夫そう?

と、ここで恒例の試着といきたいところなのですが、達成感が削がれそうなので
次の全身撮影はマスクが完成してからにしようと思います!

yuki030718 at 21:49コメント(0)制作記 
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