2017年06月27日

ボディも大分出来てきたのでマスクの方もぼちぼち進めていきます。
前回掲載時から微調整を重ねていたのですが、そろそろCアイが無いと
バランスの確認がしづらくなってきたので取り敢えずCアイ制作に
入りました。

BLACK RXマスク20
BLACKの時は紙粘土でベースを作り、上からエポキシパテを
コーティングというやり方をしていたので結構時間がかかってしまった
のですが、今回はソフトボードを積層(必要な大きさよりも少し小さく薄く)
その上からポリパテを盛りました。
フチはエポキシパテを盛ってからマスク本体にギュッと押し付け
(マスクには予めマスキングテープを貼っておきました)形を合わせています。
マスクと接続する為の固定しろを作る必要があるのでプラ板で適当に輪郭を
広げました。
ここにもエポキシパテを盛り、マスクにピッタリと沿うようにする必要が
ありますね。

BLACK RXマスク21
Cアイのベースをマスクに嵌め込んだ状態です。
まだラインがピッタリ添っていないところもありますし、形状も調整の最中
ですがこの辺は後々調整します。
眼の部分が長い間空洞だったので今ひとつRXの感が無かったのですが、
Cアイが付くと一気にライダーらしくなりますね!
BLACK RXマスク22
BLACK RXマスク23
BLACK RXマスク24
斜め、横、後ろです。
後ろから見ると何が何だかよく分からないので早くネックカバーも作りたい
ところです。
BLACK RXマスク25
斜め後ろから。
この角度から見えるCアイの形は凄く重要だと思うので慎重に進めたいですねw

まだアンテナもありませんが、RXのマスクは比較的シンプルなのでCアイが
付いただけでもそれっぽくなるのが嬉しいですね!
Cアイそのものはいつも通りヒートプレスで成形する予定ですが
複眼のデティールはどのようにして作るか検討中です。
何より革貼りでいくか塗装でいくかという大きな問題もあるので
じっくり考えながら進めて行きたいと思います。

yuki030718 at 22:58コメント(1)トラックバック(0)制作記 

2017年06月18日

続いて胴体アーマー編です。
BLACK RXコスチューム42
BLACK RXコスチューム43
こちらもBLACK ver.1の時から同じやり方の、
・ボードを切り出す(5mm厚)
・フチに補強のアルミパイプを入れる(内径3mm)
・アルミパイプにビスで皿ネジ対応のマグネットを固定
 (ビスにはプラリペアを塗布しておく)
という方法で行っています。
これをベースに各パーツを貼り足していくという訳です。
とは言えRXは特徴的な襟や腹部のサンバスクがあるので一筋縄では
いきませんでしたw

まずはサンバスクです。
BLACK RXコスチューム1
3mm厚のボードでベースを作り、フチにも3mm厚のボードを接着して
厚みをだし、削り出して形状を整える
BLACK RXコスチューム2
中央部をくり抜き、ステンレス板を貼り付ける
BLACK RXコスチューム3
革を貼る

という手順になっています。
ベース部はこれで完成なのですが、肝心なサンバスクの模様は
サンライザー制作時にも協力して下さったアルボックさんにデータを
作ってもらいました。
BLACK RXコスチューム20
データをインクジェット対応の手作りステッカー(メタリックシルバータイプ)
に印刷し、マグネットシートに貼り付けています。
ベースにステンレス板を埋め込んだ事によりマグネットシートが貼り付くという
訳です。
これにより汚れたりしても交換出来ますし、シチュエーションによって模様が
異なるものに付け替えることも可能となっています。
データ製作時にはアナログ作業っぽさを出すために、シャドウ塗装を敢えて
やや不均一になるようにして欲しい等いろいろと注文をさせてもらいましたw

次は特徴的な襟のパーツです。
BLACK RXコスチューム4
BLACK RXコスチューム5
まずは前側から。
劇中のスーツの襟を見ると結構厚みがあるように見えますが
首の動きに干渉しやすい為、5mmのボードをベースにしています。
このままだと薄いのでフチにパーツを貼り厚みがあるように見せている
という訳です。
(恐らく劇中のアクション用スーツはもっと柔らかい素材で出来ているのだと
思いますが)
BLACK RXコスチューム6
これを首周りのパーツと合体させます。
BLACK RXコスチューム7
合体させたものに革を貼ります。
本来は襟と首周りのパーツは別々に革を貼った方が簡単かつ綺麗に仕上がると
思うのですが、劇中のスーツはその様な処理になっていないので苦労しましたが
一枚貼りで仕上げました。
この作業は薄く、ストレッチ性のある革じゃないと無理だったと思いますw

BLACK RXコスチューム8
BLACK RXコスチューム9
襟(後側)です。
こちらは首の動きには前側ほど干渉しないので
(とは言え大きく上を向くなどの動きはかなりしづらいとは思いますが)
1cm厚のボードをベースにし背中側のパーツ(3mm厚)と合体、更に1.5mm厚の
ボードを全体的に貼り継ぎ目にはヤスリがけを行いラインの繋がりを滑らかに
したのがちょっとした拘りです。
こちらも前側同様一枚貼りで行いましたが、特に複雑な形状でもないので
比較的簡単に貼れました。

BLACK RXコスチューム18
BLACK RXコスチューム19
襟が前後でズレてしまうと格好悪いので、合わせ目には楔状のパーツを接着して
噛み合うようにしました。
後側の襟を厚くしたので柔らかく薄い前側も変形しにくいという訳です。
(本当は襟を分割したくなかったのですが)

BLACK RXコスチューム44
あとのパーツはBLACKと同様の作り方で良かったので特に大きな苦労も無く、
各パーツをベースに重ねていって出来上がりました。
(サンバスク横の三段の部分は45°カッターで切り出してエッジを立てています)
ところがここまで作ってから胸部の大きさが小さいことが発覚…
BLACK RXコスチューム46
結局胸部を剥がしてやり直す事に。
BLACK RXコスチューム45
延長した胸部は裏側を削り黒い部分の上に乗るような感じとして処理しました。
とは言え劇中のスーツとは異なる、こんな付け焼き刃のような処理では
結局納得がいかず、
BLACK RXコスチューム47
再び胸部を剥がし、襟と首元、肩上もまとめて剥がしましたw
BLACK RXコスチューム14
BLACK RXコスチューム16
BLACK RXコスチューム17
そして胸部の大きさを調整、苦労した襟ももう一度作り直し、首元、肩上も
型紙から再制作してようやく納得行くレベルにまで達しました。
何故ここまで苦労する羽目になったかというと、単に自分の資料の確認不足が
全てなのですが…w
とは言えこのまま完成としていたら写真を見るたびに後悔しそうだったので
思い切ったという訳です。
胸の金色のマークはBLACK同様、革を切り出して貼り付けていますが
ラインがややカクつき過ぎているのでこちらももしかしたら貼り直す
かも知れません。
(こちらは剥がすのにもそんなに苦労する場所ではないので胸部に比べたら
なんてことはないのですが)

BLACK RXコスチューム44
BLACK RXコスチューム45
BLACK RXコスチューム14
ボディアーマー(主に胸部)の形状変更の様子です。
こうして見ると思い切っただけの甲斐はあったかなと…

BLACK RXコスチューム29
BLACK RXコスチューム30
BLACK RXコスチューム31
まだ制作中の部分もありますが、各パーツも大分揃ったので試着です。
肩は暫定的にBLACK ver.1のものを付けましたが、全体を見ると
そんなに悪いバランスではなさそうなのでこのまま使いまわせるかも知れません。

BLACK RXコスチューム32
BLACK RXコスチューム33BLACK RXコスチューム34
マスクはまだまだ制作中ですがバランス確認の為被ってみました。
(Cアイはまだ何も無いのでPCで適当に赤く塗っただけです)
まだネックカバーがありませんが、バランス的にはそんなにおかしくないかと
思います。
BLACK RXコスチューム37
BLACK RXコスチューム35
BLACK RXコスチューム36
ついでにリボルケインも。
グリップが太すぎると思ってましたが、持ってみると予想よりもマシかも?
さらに柄頭が付くのでもう少しバランスが整うかと思います。

P6110002
BLACK RXコスチューム29
全体の比較です。
上が胸部変更前の状態ですが、何だかボディ全体が妙に寸詰まりに見えますね。
全体像を見て初めてバランスがおかしいと気がついたので、もっとこまめに
確認する必要があると改めて思い知らされました…w

ということでRXも大分出来上がってきましたが、マスクを始め
リボルケインも、また身体のパーツもまだ揃ってないものがいくつかあるので
ここで制作のテンションが下がらないように気を付けたいところですね!

yuki030718 at 17:22コメント(0)トラックバック(0)制作記 
前回に引き続き足編です。
この辺りから撮影することも忘れて制作しているのでかなり画像が
少なくなっています…w

BLACK RXコスチューム22

BLACKは脛にアーマーは無かったので、まずはベースの型紙制作からです。
ベース(上の型紙)を元に、形状を合わせた(下の型紙)パーツを
切り出し上から貼っていくという形になっています。
(画像に映っているパーツの型紙は前側のみ。後側の型紙は紛失してしまいましたw)
筒状に作ると形が直線的になりおかしくなってしまうのでダーツ(V字の切れ目)
を入れてアウトラインが曲線になるようにしています。
(僕はダーツの処理が苦手なのでなるべく少な目にしました)
ボードの厚みはどちらも1.5mm厚です。
表側には予め革を貼ってから合体させます。

BLACK RXコスチューム41
BLACK RXコスチューム40
BLACK RXコスチューム39

ベースとパーツを組み合わせた状態です。
どちらも1.5mm厚のボードの為非常に薄くて柔らかい為、貼り合わせる作業は
非常に難しくかなり苦労しました。
(位置がズレても剥がそうとすると破れてしまう為)
数回やり直して何とか出来たのが写真のものですが、こちらも綺麗に貼れたかと
言われるとそういう訳ではなく、変な皺が入ってしまっている箇所も…
膝下に当たる部分は膝を屈曲した時に干渉しにくい様、上からパーツを貼らず
ベースに直接革を貼っています。
現段階ではまだつけていませんが、この上に膝当てとそれに繋がるリング状の
パーツが膝の真後ろに来るのでどういう風に処理したものか検討中です。

BLACK RXコスチューム23
装着時は足を通してからファスナーを閉めるだけの簡単な構造になっています。

次はパンツ部です。
BLACK RXコスチューム24
BLACK RXコスチューム25
こちらはBLACKの時に作った型紙をほぼそのまま流用、デザインのみ一部変更になった
だけかつフィルブローンも無いので割合すぐに出来ました。
今までと同様、オープンファスナーによる組み立てなので運搬時には
バラせるようになっています。

脚部がシンプルだったBLACKに比べ、初めての脛アーマー制作となった
RXですが、シャドームーンはより複雑な構造となっているのでこの構造、
やり方で問題が無いかよく見極める必要がありそうですねw

yuki030718 at 16:17コメント(0)トラックバック(0)制作記 
先月は週末が何かと忙しく前回の更新から結構空いてしまいましたが
実は時間がある時はなるべく制作に当てていたので作業そのものは
割合進めることが出来ました。
その分写真の撮り忘れが多く、制作記というよりもメモ書きに近い
感じになってしまっていますがご了承を…w

まずは腕から。
BLACK RXコスチューム38
RXの上腕部はBLACKとラインが入っている位置が違うため継ぎ目が
非常に目立ちやすく、裂け防止のナイロンテープを貼ると段が気になった為
このやり方はNGに(上の画像はNG版。革の色も異なります)

新しいやり方はナイロンテープを貼らない方向で制作することにしました。
BLACK RXコスチューム10
筒状になるように1.5mm厚のボードを切り出し、裏側に黒い革を貼る
(この時の継ぎ目は表側の継ぎ目位置とズラす)

BLACK RXコスチューム11
筒状になるように継ぎ目を接着する(ベース側)

BLACK RXコスチューム12
表側のパーツ(1.5mm厚)を切り出し、ダークグリーンの革を貼る

BLACK RXコスチューム13
ベース側に表側のパーツを貼る

という手順となっています。
文章だけではよく分からないと思いますが、ベース側、表側の継ぎ目の位置を
ズラし、負担が一箇所に集中しないようにしたと言ったところでしょうか。
(表、裏ともに革を接着しているのでそれも補強になっているかと思います。)
合計3mm厚+革の厚みということで少し固さが出てしまいましたが、肘の横が
結構抉れているデザインの為屈曲時にそこまで肘に負担がかかる感じは無かったです。

次は前腕部です。
BLACK RXコスチューム26
こちらはラインに添ってファスナーを取り付け、継ぎ目はナイロンテープで補強
しています。
上腕NG版と同様、補強のナイロンテープの段が少し目立ちますがファスナーを入れる
都合上あまり弱くはしたくなかったので今回はこのまま制作しました。
blackコス103
blackコス107
肘と手首のリングはBLACKと同様、前腕部より延長したナイロンテープとファスナーに
接着しています。(画像はBLACK Ver.1のもの)

BLACK RXコスチューム27
装着する時は腕を通しファスナーを閉じ、手首のリング(マジックテープ接続)
を閉めるという形になっています。
肘リングは前側、手首リングは後ろ側に接着するとによって、肘や手首を
動かした時にある程度"逃げ"が出来るようになっています。

RXとBLACKはパーツの構成自体は割合似ているのですが、デザインは
異なる箇所が多く、BLACKと同様の作り方では強度や動く都合で変えなければ
ならない箇所も多く、型紙制作も一苦労でしたw
BLACKは前腕と上腕がフィルブローンで繋がっている為ズレにくくなっていましたが
前腕と上腕がつながっていないRXは上腕がズレてしまう可能性が高いので
何かしらの対応を考える必要がありそうですね。

yuki030718 at 15:53コメント(0)トラックバック(0)制作記 

2017年04月30日

本日「空想玩具シリーズ」8周年です!
という訳で毎年恒例の部屋紹介です。
もう棚は増設するスペースが無いのであまり変わり映えしていませんが…w

部屋59
部屋60
部屋61
1/1系棚です。
先日プレミアムバンダイで発売されたディスプレイ台座を購入したので
以前よりも”飾っている”感じになったかと思います。

部屋62
フィギュア棚です。
こちらは並びを少し変えた程度ですね。
部屋63
部屋64
ライダー系は主役ライダーとサブライダーを作品別に並べていましたが
主役とサブライダーを別に分けました。
バイクやミラーモンスター等に紛れているギャバンやハカイダーは
我ながらやや無理がある並びになっているなと…w
部屋65
部屋66
スターウォーズ系は新・旧3部作と分けていましたが、ヒーロー、ヴィラン、
トルーパーと分けました。
配置をもう少し工夫してエイリアンコーナーなんかも作れたらいいですね。

部屋67
部屋68
部屋69
作業机は両サイドにカラーボックスを配置、机の上にメタルラックを置き、
正面にはワイヤーネットを取り付け工具等を整理しました。
メタルラックを置いた都合で手元が暗くなってしまったのでLEDライトも
取り付けています。
先日のガラモンもこの環境で制作しましたがなかなか便利が良かったので
またフィギュア制作もやりたいですね。

部屋70
増設したラックの上に置かれたのは先日発売となった
シン・ゴジラ雛型レプリカのキット版です!
完成品がリリースされた時から欲しかったのですがなかなか10万円は…と
思っていたところ、キット版が発売と聞きこれは逃す手は無いなと
思い切って購入しました(キット版とは言え安い買い物ではありません
でしたが)
現在は下半身の組み立てがほぼ終了、変形防止の発泡樹脂も注型済み。
次は尻尾の組み立てを予定していますが、変形防止に塩ビパイプなどを
入れる必要があるそうなので方法を検討しているところです。

近頃は制作記はおろかフィギュアのレビューすらも全然掲載していない
状況となっておりますが、いろいろやりたい事は沢山あるので趣味に使える
時間を何とか調整していきたいところです。
今年もよろしくお願いします。

yuki030718 at 23:58コメント(0)トラックバック(0)ブログ 
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