先週の土曜日曜日の二日間、日本野外生活推進協会の「森のムッレ教室」リーダー養成講座を受講してきました。

森のムッレ教室はスウェーデン発祥の幼児野外教育プログラムで、スウェーデンでは約50年間で5人に一人の国民が通ってきた教室と言われる。
そんなこともあって現代のスウェーデンを支える政治家にはたくさんムッレ教室出身者が多く、国を挙げて環境問題に取組むその姿勢に納得がいく。
その森のムッレ教室も90年代に日本へやってきて、全国各地に広がりたくさんの幼児が自然体験を通して大人になっている。

昨年名古屋で催されたCOP10の一般ブースで僕は森のムッレと出会い、自分の持つ幼児教育のコンセプトと合致してこの日までに至った。
僕は写真家だけれども、ただ撮るだけではなく、それら命溢れる写真を子どもたちへ見せて全国を巡りたいというのが僕の写真家としての目的。
しかし、どう伝えたら喜んでくれるか。どうしたら大人まで心に留めてくれるか。保育士や幼稚園教員でもなんでもない、ましては自分に子どもがいるわけでもない。そんな自分にとっては子どもというのは道の領域であったため、今回出会った森のムッレにヒントを求めたのである。


今日の記事では養成講座がどうだったとか、という内容は紹介はしない。
今の社会問題、環境問題を将来的に解決するには、幼児から自然とふれあい、命の存在について学ぶ事が何よりも大切であり最短ルートであることは森のムッレを推進する側と自分の思想が合致している。
ただやはり、なかなか大人の意識が目先の解決にしか思考がおよばないことに森のムッレ教室の普及の大きな壁になっている。
同じ目的を持った他の教室は日本全国様々存在するが、きっと同じ思いで必死に活動していることだろう。

僕も同じ志を持つ者として、もっともっと広めていきたいし、同志と絆を深め地球写真家も増やしていきたいと考えている。

目指すのは子どもと地球のハギングである。

<森のムッレ>
http://www.susaca.jp/



地球写真家
石井友規

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