昨日は中日新聞と読売新聞をハシゴ読みした。 

原発に関しては両者正反対の姿勢を示しているが、両紙共に強く訴えていることは復興の遅さである。遅い復興庁発足など国の鈍さはもちろんだが、被災物(いわゆるガレキ)の処分が全体の6%に留まっていることが一番の足かせと言える。原因はもちろん放射能汚染を恐れた地方の受け入れ拒否である。諸々の心配など気持ちも分かるが、絆、絆、と言いながらもこの冷たい仕打ちに、いったい被災者がどれだけ心を痛めているか。今では『絆』と言う言葉を軽々しく言えなくなってしまったと嘆く両紙に強く共感する。 

あと、中日新聞の方で5面に掲載されていた韓国ソウルでの脱原発集会の記事にあった、福島市の女の子の訴えが強烈だった。 



『大人たちにききたいです。 

私は何歳まで生きられますか 

私は結婚できますか』 



便利は進化ではない。便利は人間を退化させる。ついでに理性も。



 

 



地球写真家
石井友規

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


デザインとホームページ制作はスワロウプランニング
<<地球写真家石井友規ホームページの公式デザイン&プランナーです>>

株式会社 スワロウプランニング
〒463-0053 名古屋市守山区小幡千代田4-7
TEL:052-797-8008  FAX:052-739-6690
http://swallow-p.jp/