朗読会の日、畑尾和美さんのご主人でBOOKLOREの中島恵雄さんも来られていて、
(中島さんは滅多に朗読会に参加されないそうなのですが今回は翌日に高知へ
営業の旅に出られるということで来てくださいました。)
なぜか3台もカメラをお持ちで、朗読会の写真を撮影してくださいました。
朗読会は和美さんが京都から持ってきてくださった美味しいお茶を淹れてくださる
ところからはじまります。
しかし和美さんの真横にいさせてもらい、かぶりつきで朗読を聞いていた私は
のぼせて、写真を撮影することがほとんどできませんでした。
ブラボーがこの日のために焼いてくれた和茶に合うお菓子の写真も取り忘れました。
「どーさん」に続き、「一月のごまごまクッキーと黒糖きなこボール」という
なぜ「一月」?みたいなラベルまで作ってくれていたというのに。すまんブラボー。
(いちおう「九月の朝顔」にかけてみたそうですが)。
昼の部
夜の部
「山の詩」を朗読されました。てぬぐいを首にかけ、帽子をかぶって朗読。
みんなで山に登ります。
いつかまた、必ず岡山に来てくださると思います。
その日を楽しみに。
(中島さんは滅多に朗読会に参加されないそうなのですが今回は翌日に高知へ
営業の旅に出られるということで来てくださいました。)
なぜか3台もカメラをお持ちで、朗読会の写真を撮影してくださいました。
朗読会は和美さんが京都から持ってきてくださった美味しいお茶を淹れてくださる
ところからはじまります。
しかし和美さんの真横にいさせてもらい、かぶりつきで朗読を聞いていた私は
のぼせて、写真を撮影することがほとんどできませんでした。
ブラボーがこの日のために焼いてくれた和茶に合うお菓子の写真も取り忘れました。
「どーさん」に続き、「一月のごまごまクッキーと黒糖きなこボール」という
なぜ「一月」?みたいなラベルまで作ってくれていたというのに。すまんブラボー。
(いちおう「九月の朝顔」にかけてみたそうですが)。
昼の部
夜の部
「山の詩」を朗読されました。てぬぐいを首にかけ、帽子をかぶって朗読。
みんなで山に登ります。
いつかまた、必ず岡山に来てくださると思います。
その日を楽しみに。
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