『ミュージック・ライフ完全読本』ですって！

ツイッターで歴史と音楽分野で交流のある方のツイートを読んで知ったのだけど、そういうことらしいです。
高校生の頃は「ロッキング・オン」も読んでたけど、こちらも外せませんでしたね、やはり。
当時は地方都市に暮らす者としては、海外のアーティストの画像（写真）ひとつにしても貴重な情報源でしたから。

http://amass.jp/102713/
上記リンクサイトより
「60年代〜90年代の洋楽シーンを牽引してきた『ミュージック・ライフ』の歴史を初めて総括した『ミュージック・ライフ完全読本』がシンコーミュージックから4月12日に発売されます

ミュージック・ライフといえば、高校生の頃（'76〜'78）はエアロスミスとかクイーン、キッスがメイン？だったけど、ふと、エンジェル(!)なんてバンドも思い出した☆カラーのページがやはり目玉だったな〜地方都市ではライブ映像なんてほとんど見られない時代。。。あ！忘れてはいけないのはD・ボウイ♪ https://t.co/5BSARLHaDi

— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2018年3月23日

タグ ：

#ミュージック・ライフ完全読本

#70年代洋楽

『越路吹雪物語』からのいろいろ

先週から今週にかけての展開に関連しての感想をFBに書いてみました。
ドラマの主人公・美保子（のちの越路吹雪）の気になる彼は「阪大生」なのになぜ「帝大さん」と呼ばれるの？などの疑問からあれこれ調べてみたことで、よく分かっていなかったことが理解出来ました。
ま、これは自分用の記録ですね。↓リンク画面右上の「F」(Facebook)マークをクリックして読んで下さい♪

タグ ：

#越路吹雪物語

写真と本と調所様と

これまでデジカメで撮って来た写真、お店でプリントアウトしてもらう時に単なるとりあえずの保存用に作ったCD-ROMの活用法がいまいちピンとこなかったけど、ようやく使い道が分かった

去年までは、過去のmixiブログなどに使った写真がなかなか見つからず時間ばかりが過ぎてブログ更新も侭ならず……

タイトルもつけず、未整理だった上、PCに作ったファイルには縮小版にしたものや原寸大のものも混在、用途別ファイルに結果的に複数のコピーを保存していたり、mixiでもアルバム作ったりしたせいで、わけの分からない状態だった

昨日からCD-ROMをチェックしてファイルを作り、大方の写真一枚一枚にひとしきりタイトル付けてようやく今朝終わった

そもそもは、大河ドラマ『西郷どん』が始まり、第二話で出て来た” 調所 笑左衛門 広郷（ずしょ しょうざえもん ひろさと）”のことがFBやツイッターで語られるの目にして、１０年ほど前に訪ねた鹿児島市内の福昌寺跡の島津家墓地で撮った「調所広郷」の名が刻まれた石塔（献灯）の画像を探していたことに始まる

そして「黎明館調査研究報告」や史料を読んだり、「資料」と称して”積み放題”だった読みかけの本の山を片付けるついでに内容をチェックしつつ、ブログのネタを見つけては付箋をつけつつ小一時間

あ”〜〜〜、疲れた！

高祖父・名越左源太時行（時敏）が描いたものが基になっていることを伝えたくて、只今ブログ更新を思案中。『ゆきのおと　Yuki's Note ♪』に書く予定なのでよろしく

ーーーーーー☆その後、アップしたものです↓
『ゆきのおと　Yuki's Note ♪』2018.1/19　「調所広郷さま」

タグ ：

#調所広郷

#野田九浦

#名越左源太

#西郷どん