メーンはいよいよ統一ダート王決定戦です
連覇か?新チャンピオン誕生か?
11月4日 金沢10R
農林水産大臣賞典
第13回 JBCクラシック(交流Jpn1)
サラ3歳以上オープン・定量
ダ2,100m
1着賞金 8,000万円
発走 15時40分
出走表
1枠1番
[J]ホッコータルマエ 牡4
[J]幸英明(57.0)
2枠2番
[J]ソリタリーキング 牡6
[J]福永祐一(57.0)
3枠3番
タートルベイ 牡8
堀場裕充(57.0)
4枠4番
ジャングルスマイル 牡7
平瀬城久(57.0)
5枠5番
[高知]ハリマノワタリドリ 牡7
藤田弘治(57.0)
5枠6番
[愛知]サイモンロード 牡5
[愛知]丸野勝虎(57.0)
6枠7番
[兵庫]ハイパーフォルテ 牡6
[兵庫]田中学(57.0)
6枠8番
[笠松]ドリームマジシャン 牡6
[笠松]尾島徹(57.0)
7枠9番
[J]ハタノヴァンクール 牡4
[J]四位洋文(57.0)
7枠10番
[高知]グランシュヴァリエ 牡8
吉原寛人(57.0)
8枠11番
[J]クリソライト 牡3
[J]内田博幸(55.0)
8枠12番
[J]ワンダーアキュート 牡7
[J]武豊(57.0)
…人気はホッコータルマエです
前走のマイルチャンピオンシップ南部杯(交流Jpn1)は断然人気を集めるもエスポワールシチーの前に屈し2着
ただ相手はダート競馬史上最高のマイラーであり、そう悲観するものでもないでしょう
今回は休み明けをひと叩きされて状態は上がっており、距離もこのくらいが戦いやすく当然勝ち負けまであるでしょう
ワンダーアキュートは川崎競馬場で行われた昨年の当レースで衝撃の5馬身差V
今年もコーナー6回、2,100mの条件は同じです
前々で立ち回れるのは明らかに有利で、どんな競馬場や相手でも崩れません
連覇の可能性は十分
クリソライトはジャパンダートダービー(交流Jpn1)を7馬身差で圧勝して3歳チャンピオンの座に就きました
今回は休み明けに加え古馬の強豪が相手ですが、これまでダートは【3・5・0・0】と連対率10割
2,000mで7馬身差Vの能力ならここでもアッと言わせるシーンも
ハタノヴァンクールは白山大賞典(交流Jpn3)で2着
G1馬としては前哨戦をキッチリ勝ちたかったところですが、この時の負担重量はなんと60kg
G1を2勝の力なくして2着はなかったでしょう
コース経験があるのは強味で、2,100mの川崎記念(交流Jpn1)を制しており距離もピッタリ
争覇圏内の一頭です
以下、穴で2番になります
ここは配当はともかくG1馬同士の好勝負を期待したいところ
連覇する馬が続いているレースなのでワンダーアキュートが過去のチャンピオンに続くのか、ジンクスが破られるのか注目です
連覇か?新チャンピオン誕生か?
11月4日 金沢10R
農林水産大臣賞典
第13回 JBCクラシック(交流Jpn1)
サラ3歳以上オープン・定量
ダ2,100m
1着賞金 8,000万円
発走 15時40分
出走表
1枠1番
[J]ホッコータルマエ 牡4
[J]幸英明(57.0)
2枠2番
[J]ソリタリーキング 牡6
[J]福永祐一(57.0)
3枠3番
タートルベイ 牡8
堀場裕充(57.0)
4枠4番
ジャングルスマイル 牡7
平瀬城久(57.0)
5枠5番
[高知]ハリマノワタリドリ 牡7
藤田弘治(57.0)
5枠6番
[愛知]サイモンロード 牡5
[愛知]丸野勝虎(57.0)
6枠7番
[兵庫]ハイパーフォルテ 牡6
[兵庫]田中学(57.0)
6枠8番
[笠松]ドリームマジシャン 牡6
[笠松]尾島徹(57.0)
7枠9番
[J]ハタノヴァンクール 牡4
[J]四位洋文(57.0)
7枠10番
[高知]グランシュヴァリエ 牡8
吉原寛人(57.0)
8枠11番
[J]クリソライト 牡3
[J]内田博幸(55.0)
8枠12番
[J]ワンダーアキュート 牡7
[J]武豊(57.0)
…人気はホッコータルマエです
前走のマイルチャンピオンシップ南部杯(交流Jpn1)は断然人気を集めるもエスポワールシチーの前に屈し2着
ただ相手はダート競馬史上最高のマイラーであり、そう悲観するものでもないでしょう
今回は休み明けをひと叩きされて状態は上がっており、距離もこのくらいが戦いやすく当然勝ち負けまであるでしょう
ワンダーアキュートは川崎競馬場で行われた昨年の当レースで衝撃の5馬身差V
今年もコーナー6回、2,100mの条件は同じです
前々で立ち回れるのは明らかに有利で、どんな競馬場や相手でも崩れません
連覇の可能性は十分
クリソライトはジャパンダートダービー(交流Jpn1)を7馬身差で圧勝して3歳チャンピオンの座に就きました
今回は休み明けに加え古馬の強豪が相手ですが、これまでダートは【3・5・0・0】と連対率10割
2,000mで7馬身差Vの能力ならここでもアッと言わせるシーンも
ハタノヴァンクールは白山大賞典(交流Jpn3)で2着
G1馬としては前哨戦をキッチリ勝ちたかったところですが、この時の負担重量はなんと60kg
G1を2勝の力なくして2着はなかったでしょう
コース経験があるのは強味で、2,100mの川崎記念(交流Jpn1)を制しており距離もピッタリ
争覇圏内の一頭です
以下、穴で2番になります
ここは配当はともかくG1馬同士の好勝負を期待したいところ
連覇する馬が続いているレースなのでワンダーアキュートが過去のチャンピオンに続くのか、ジンクスが破られるのか注目です