イー・ツーイェン監督作・2002年台湾映画 

‘さそり座O型、水泳部とギタークラブに所属!’何度も何度も目の前で男の子から自己紹介されちゃ、嬉しいやら恥ずかしいやら可笑しいやら。。。
これぞまさしく制服青春恋愛物語!
極々自然な、どこにでも存在しそうな高校生の青春は、蒼くて繊細で儚くて脆くて・・・。
そんな恋の始まりや戸惑いと初めてのキスにどこか懐かしさを感じて、心がきゅっと音を立てるような感覚になる。
夜のプールで二人きり夜警に隠れて声を殺してひそひそと会話したり、誰も居ない体育館での本気のケンカ、校内で堂々と手をつないでしまう女の子の度胸・・・。
二人の距離が近づいたり離れたりする度にドキドキして、気が付けばやっぱりこの若い二人を応援してる。。。
ラストシーン・・自転車を漕ぐ二人、未来のお互いを想像し、風を感じながら彼の背中を見つめてる・・。
鑑賞後の爽やかな爽快感と幸福感。
台湾映画でありながら、会話のテンポ、自然なカメラワーク、役者の伸び伸び感、どれもがゆったりとして心地が良い。
制服青春恋愛映画としては絶品!!!

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「ゆきちの映画雑板」〜‘もっと語ろう!’スレより〜

「藍色夏恋」を鑑賞しました。
以前からオススメしてくれていたのは、りうるくん!
ありがとう、りうる!!

やっぱりね、良かったわ〜
すんげーイイ(>_<)
あの頃10代の青春時代に戻りたい〜(笑
10代の高校生の頃って、彼氏彼女の自転車の二人乗りだとか、二人乗りもしないで自転車押しながら延々とくっちゃべって歩いてるとか・・・
そんな蒼い時代が蘇ってきて、新鮮だった。。。

劇中の初めてのキスシーン・・・あれはとんでもなくドキドキしました(照
反則技とでも言えるくらいに‘うっわ〜どうしよう?!’こっちがバクバクしました(笑
どうやらあのシーン、リハなしだったそうでドキドキ感が通じたのも納得できます。

今作を鑑賞した者は、それぞれの恋愛観が大いに動かされるんじゃないかな。
映画の中の二人がひと夏を通して、大人へと確実にステップアップしてるし、メンタルな部分でも大いに成長できる恋愛の良さを表現しているのが好感が持てます。

恐るべし台湾、制服青春恋愛映画!

藍色夏恋