レイ・リオッタやウィレム・デフォー出演のサスペンス。

死刑囚が死刑を免れて、今を生きる人間社会に役立とうとする内容にも興味があった・・。

例えば中国では死刑囚の死刑執行後の臓器移植などは現実にある話だし、冒頭の薬物投与のシーンは、見ているこちらが酔ってしまいそうな勢いだった。
サスペンスとしては、少々物足りず・・・。
本当に投薬に効果があるのか?見せ掛けだけの芝居にすぎないのか?そんな謎はもはや途中からどうでもよくなった。

命を1度捨てた男が、どのように人として生まれ変われるのか?に興味が変わってしまい、その人生のやり直しが順調に物事が運ぶように暖かく見守る自分がいることに気が付いたからだ。

死刑囚ならずとも多くの罪を犯した者は、やはりその罪を背負い、償うようにできているのだろうか?と最後は悲しい気持ちになった。

Story
レイ・リオッタとウィレム・デフォーが初共演した新感覚サイコサスペンス。死刑を宣告された凶悪犯がその命と引き換えにある医学プロジェクトへの参加を余儀なくされる。新薬“アナグレス”の投与を巡り、犯罪者・リ...(詳細こちら