記憶にはやはり棘があったのか・・と漠然と考えてみる。事実は甘い記憶だけではなかったと・・・。
個人の解釈によって評価は極端に二分化されるだろうと思う。
少年は夫の生まれ変わりだったのか?今作のテーマというか題材は非常に面白く興味津々であった。
イチローの生まれ変わりが確か有名な大リーガーだと言われていることを思い出してみたり、胎児が胎内の記憶をある程度幼少期に維持しているとうことを思い出してみたり・・・。
そういった人間の生まれ変わりや輪廻を、あながち嘘でもないように普段から思っていたりするのだが、ただの個人の思想にしか過ぎないし誰も証明できないことだとも思うので、今作に描かれている少年と夫の繋がりはあるのだと個人的には思いたい。
なぜ少年の態度が急変するのか・・そこは元妻に対する敬意ではないかと思う。
ピュアな愛だけ、ではなかったという罪悪感。
それにしてもテーマがテーマだけに今作を語るのは非常に難しい。
好き嫌いが明確に分かれると思う作品。
ニコールのベリー・ショートはキュートだった。

せつらさん
なんか嫌な作品でした。最初から最後まで不愉快でたまりません
アナと少年ショーンの関係も見ていていらいらでしたよ
愛人が少年の一挙一動であっさり嘘つきと見破ってるのに
愛し合い今でもあいしそれこそショーンのしゃべり方表情の作り方まで
詳しいはずのアナが信じて疑わないのがいらいらします。
信じたい、きっと夫だと思いこんで自分を慰めようとしてる
それがかなわいとしると許嫁に戻る、許してちょうだいって
あげくに海辺で絶叫でしょ・・・少年ショーンと出会ってしまったことで
アナの精神はすでに崩壊してたんじゃないかと
現実的に思います。
夢も希望もないけど人の人生は一度きりだから生きる意義がある
映画でそこを表現するのはよほどの才能がないと無理です。