25621a9b.jpg〜2007年4月公開予定作品〜

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品なだけに、少々期待も膨らませながら観たものの、正直・・マスコミの過剰反応なだけのような気がした。

話事態は単純で、点と線が繋がりやすく複雑感も全くなし。伏線や時間軸の困難を予想していただけに肩透かし。

菊地稟子の脱ぎっぷりは確かに凄い、が正直その脱ぎ行為そのものの奇行に同性として少々引いた。
妻を想うブラピの夫役も妙な色気に惹かれた。彼の存在感はさすがだとも思えるし・・・。
ガエル・ガルシア・ベルナルには徹底した御馬鹿ぶりに大満足。

東京の撮影シーンには、全体的に鬱陶しいくらいの長さを感じたのは、不要に思えたクラブシーンなどが長い原因かも・・・。

映画として面白い作品とは決して言い難く、逆にオススメし難い作品の気がした。
話題だけが先走りの作品・・・1度切り観賞で十分だった。