5a9df47d.jpg乾いた大地と血が交じり合う瞬間に・・・興奮の鳥肌!

少年兵らも奮闘する銃撃戦が、まるで自分に向けての低視線の接近戦のように感じられて・・・。
作品自体が真実を伝えようとするジャーナリズム魂が端々に感じられたので、非常に好感が持てた。
家族と平和を愛し真っ直ぐな人間と、一匹狼でダイヤモンドの闇売買に人生を捧ぐような人間との対比の表現も、短期間共に行動することで友情と信頼を生む人間のドラマは、素直な気持ちが溢れる。

ダイヤモンドに魅了される人々の気持ちは、正直あまり理解できないが、これが事実に、現実に、極めて近いものなのだろうと・・・。

描かれている報道・戦争カメラマンやジャーナリストらの現場の行動等の一部分は、真実のドキュメンタリフィルムを見ているような感覚さえも。
ディカプリオとジェニファー・コネリーの二人の関係もとてもいい。
非常に見応えのある、あっという間の約2時間半だった。