ユキだるまのつぶやき

歌手・竹下ユキのHP「ユキだるま」のオマケです。
http://yukidaruma227jp.sakura.ne.jp/index.htm

歌う仕事の日常とインディーズならではの話あれこれ

また嬉しからずや。

昨夜の自由が丘の「サロン・ラマンダ」

たくさんの皆さんに聞いて頂き、ありがとうございました!

久々に会う方々もいらして、とても嬉しかったです。

中高の同窓生には、最近やっと再会できるようになりました。

それぞれ色んなことを経ての今日だと思うけど、当時の面影を残しながら元気で再会できるのが何よりウレシイ。

なんとサロンラマンダのライブ81回目にして皆勤賞のコイさんと。
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ライブ写真色々頂きました。
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同級生のおんまちゃんと。
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そんなわけで、昨夜はリクエストたくさん頂きまして、ラマンダで譜面を借りて歌うばやいも。

さくらんぼの実る頃 風のささやき 懐かしき恋人の歌 脱走兵 ダニーボーイ 黒い鷲 ハレルヤ パリのお嬢さん ひまわりのテーマ スカーフ 海のマリー ウイスキーが水に ナナの唄 忘れなくては 君が好きでたまらない

でございました。

リクエストはお早目にご連絡ください。

なるべく歌ってみることにしています。

その際暗譜できないものは譜面見て歌いますけど。

自分にとってもなかなか新鮮なチャンスなので、お待ちしてます。

年内サロンラマンダのレギュラー出演日程がしばしば変更されます。


9月13日(水)
10月30日(月)
11月30日(木)

ご予定の上、どうぞよろしくお願いします。







何であろうと。

昨日は合唱部のリハ。

伴奏の感じとか掴みたかったので、ピアニストの川村健さんにリハーサルにお付き合い頂いた。

大分様子が分かりました。健さんありがとう!

それから銀座の「天使のコンチェルト」で歌いましたけど、ふらりと入っていらした初めてのお客さんたちがいらして、随分賑やかでした。

お盆で銀座は静かだったから、営業中の天使が目立ったのかもね。

みなさん、ありがとうございました!

久々に米田まりさんの「アフロ」をまりさんや千羽愛子さんとやりましたけど、わたくし随分歌詞間違えましてごめんなさい。

コーラスやってると、ソロとはまた違った魅力にハマりますね。

そんなわけで見た映画は
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邦題「バックコーラスの歌姫たち」

原題は「スターダムからは20フィート(6メートル)離れている」という意味。

かつてはソロでもスターだったリサ・フィッシャーとか、マイケル・ジャクソンの「This is it」でマイケルとデュエットした女性シンガーとか、そうそうたるシンガーが「バックコーラス」をしている。

歌うことが生きることだと決めたスーパーシンガーたちのステージの数々。

スティービーワンダー、スティング、ミック・ジャガー、デビット・ボウイ・・・etc. スーパースターが認める彼女たちの歌声は、仮にステージの中央に居なくても、その曲を超一流に仕上げていくのが分かります。

アメリカの音楽業界の底深さでもあるかな。

音楽・・・という点から見れば、中央だろうと、端だろうと、与えられた才能を十二分に活かして生きて行くことこそ大事だな、とわたくしなんかは思っちゃいますけど、この映画は何となく「20フィート離れている」ことを「不運」と言っているようで、何とも申し上げられませんです。

さて。

本日は自由が丘「サロン・ラマンダ」でソロ。
http://www.lamanda.co.jp/

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19:00からです。ぜひ来てね。(チラシデザイン:富永さん)

そしてこちらのお申込みもどうぞよろしく!
8月26日(土)15:00『合唱部』@銀座「蛙たち」

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(9月21日(木)の「合唱部」@サロンラマンダはご予約終了しております。)

アリスのまま。

昨夜は「ヴィラージュ」で歌い。

目崎さんの訳詞のすごさに改めて感銘する。

覚書:最近見た映画
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ジュリアン・ムーアの役は、大学で教鞭をとる才女50歳。

夫にも3人の子供にも恵まれ、ごく普通に幸せに暮らしていたところ、彼女を襲う若年性アルツハイマー。

次第に薄れていく記憶力におびえながらも必死に生きて行く姿が痛ましい。

何でも遺伝性アルツハイマーは未来予測が出来るそうで、彼女の3人の子供のうち1人は「陽性」と診断された。つまり「あなたもいずれはこうなりますよ。」と予言されたことになる。

怖ろしい。

わたくしの母もアルツなので、わたくしの未来も遺伝子検査をすればきっとわかるんだろうな。

じゃあ、さっそく検査を・・という気にはならないけどね。

癌が不治の病じゃなくなったように、何十年かすれば認知症やアルツハイマーもかなり軽減されるんだろうけど、自分がそれに間に合うかどうかはわからない。

なるようにしかならない・・・ってことかもね。

本日は銀座で歌います@「天使のコンチェルト」
http://tenshi-no-concerto.com/top.htm

例の「アフロ」もやります。

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ぜひどうぞ!







どぜう

昨日は浅草で「どぜう」を頂く。ほほほ。

最初「駒形どぜう本店」に行くも
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待ち時間50分と言われたので移動。

へえ。さすがお盆休みね。日本人は「どぜう好き」なのか?

で、「飯田屋」さんという所へ。
http://asakusa-ryoin.jp/iidaya/

わたくしはウナギ、アナゴは大好物。
ヘビ、カエル、ワニ・・・・なども平気です。


さて、これから新宿ヴィラージュで歌います。

雨も上がってみたいだし、みなさん楽しく過ごしましょうね!
http://village3315.onamae.jp/index.html

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夏バテを防ぐには。

昨夜は上の男子が帰って来たので、この底なしの胃袋のために命がけで調理。

本日は麻布十番で、同級生のあやのお勧めの

「やさい家めい」で会食。
http://www.eat-walk.com/azabu_mei/

全国から取り寄せたその日の野菜を中心に野菜しゃぶ+肉。

何だか身体がキレイになったような気がする(単純)。

明日はヨガに行った後、浅草でどぜう会食予定。

つまり、夏バテ防止は人と触れ合うことだと思います。

どんどん外へ出まっしょい。

というわけで、今週は働くことにします。


8月15日(火) 新宿「ヴィラージュ」
 ピアノ三浦高広 19:30〜3回ステージ  ¥5500(1ドリンク&軽食付き)
 03-3357-3007(新宿中央通り商店街)  http://village3315.onamae.jp/index.html

8月16日(水) 銀座「天使のコンチェルト」
 米田まりさん 千羽愛子さんとご一緒に  ピアノ上里知己
 19:30〜3回ステージ チャージ¥6000(ドリンク別)  http://tenshi-no-concerto.com/

8月17日(木) 自由が丘「サロンラマンダ」
 充実のソロライブ。マンスリーコンサートです。  ピアノ上里知己
 19:00〜20:45(途中休憩あり) チャージ¥5000(ドリンク別)   http://www.lamanda.co.jp/

8月18日(金) ヒルトンホテル東京1F
    「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
 19:45〜4回ステージ
  チャージ¥1200(飲食別) Jazz&Pops  http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar


ぜひ来てね。

夏を乗り越えるぞ〜〜っ!!(チラシデザイン:冨永さん)

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楽譜の整理

先輩方がよく「楽譜は歌い手の命」と言っていらした時代からすると、コピー天国の現代はそれほどの重みは無いが、我々歌う人間にとって楽譜は「必需品」。

自分の楽譜は毎日自分で運んでいる・・・という話をすると、「伴奏者が持ってくるのかと思った」と驚くお客さんが居たりするが、その発想は「だったらいいな」・・・と感心する。

よほど伴奏者と歌い手のペアが固定化しているとか、コンサート活動のプログラムが決まっているのでない限り、基本的にわたくしたちは「本日何を歌うか」は現場で決める。

だから結局、何があってもいいように(リクエストとかね)、余計な分量の自分用の楽譜を運搬する運命となり、腰痛になるのです。

ご存じの通り、わたくしは日頃からマメに譜面の整理をするタイプではないので、お盆休み、正月休み・・・などは大変です。

バンド編成が変わる度に、ゼロからコピーしたりしているので、同じ曲の譜面が増殖してしまい、にっちもさっちもいかないわけです。

それでいて、「明日の伴奏者は4人編成だ!」と気付いた時には何故か有り余っている楽譜が見つからない。

またゼロからスタートする・・・の繰り返して、その結果、部屋の中は大変なことになります。

このお盆休みには、わたくしは鬼のように譜面を整理しました。

同じ曲が何十枚も!

と、いう事は、その曲は随分あちこちで歌った・・・ということになり、つまり「自分が歌いたかった」か「お客さんが聞きたかった」かのどちらかとなります。

ほ〜。これは面白い!

と気づいたわたくしは、コピー譜面の多い順にリストアップしてみました。

結局残る曲というのは決まって来るんだ・・・という事が判明。

その条件としては、「ポピュラーな曲」でも何でもなく、

「音楽的に発展性のある曲」

ということであります。

つまり「スタンダード」に昇格できる曲というのは、基礎体力が高い。

どうアレンジしようと原曲の魅力は減らないし、その場限りの「お慰み」ではないということです。

歌詞に関しても同様の事が言えるように思います。

「時代の言葉遣い」に左右されない力強い言葉・・・とでも言いましょうか。

それが日本語であろうと、外国語であろうと、大差はないんじゃないかな。

「ちゃんとした言葉」を持っていることが大事です。

少なくともシャンソン歌いは、流行歌の担い手ではないので、消耗品を発信する必要がありません。

ファーストフードやファーストファッションでなくてもいいわけです。

すると、人生の中で、「これぞ」という曲はさほど多くないことが分かります。

わたくしのばやい、やはり自分のレパートリーで上位に置きたいのは自分の訳詞かもしれません。

それはわたくしの表現方法であり、わたくしが歌にしがみついている理由だろうからです。

もちろん、高野圭吾さんや目崎千恵子さん、ムッシュ矢田部・・・他の方々の訳詞も大好きです。

よい言葉を歌って行きたいし、その中に自分の言葉が入れたらいいなと憧れます。

「言葉を持つ」というのは歌い手だけの特権です。

楽器奏者がいくら素晴らしくても、言葉を持つことだけは出来ません。

もっともっとその素晴らしさと責任を体感したいと思いました。


最近読んだ本
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昨年亡くなった澤昭裕さんの作品。

中高の同級生のご主人だったことから、この方のサイトなどを読むようになった。

原発のこととか、電力の自由化、再生エネルギーのことなど、声高に騒ぐ人たちの話がどうも信用ならなくて、自分の意見をどう持てばいいのか迷っている時に出会った本。

入門というだけあって、本当に分かりやすく、押しつけがましくなく、本当に誠実に書いてあることが分かる。

この本を基本にして、これから判断したいと思いました。

日本がこのキーパソンを失ったことはかなり痛いことです。

アマゾンで買いました。

https://www.amazon.co.jp/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E8%AB%96%E3%81%AC%E3%81%8D%E3%81%AE%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%BE%A4-%E6%98%AD%E8%A3%95/dp/4106104830/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1502531626&sr=8-3&keywords=%E6%BE%A4%E6%98%AD%E8%A3%95

本日新宿

さて。

本日よりお盆休暇に入る方も多いかと思います。

特に予定もないし、つまらないな〜。

などと思っているそこのあなた様!

今日は今週唯一のライブがございますので、新宿ヒルトンホテルにお出掛けしましょう。

お食事なども楽しいと思いますし、ショッピングなど済ませたら1Fの「セント・ジョージ・バー」へ。

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19:45〜ジャズライブが始まります。

本日ピアニストは八木隆幸さん、ベーシストは成重幸紀さん 歌はわたくしです。

全員名前に「ユキ」が付くのです。

そんなわけで、よい演奏になるかと思います。

それでは皆様、楽しい休日をお迎えください。

ついでに。

最近見た映画
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「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

随分前にDVD買っておいたのに忘れてた。

何でも今年は中村中さんの主演で日本でも見られるそうです。

監督、主演のジョン・キャメロン・ミッチェルは何てチャーミングなんでしょう!

優しく、悲しく、可愛らしく。

丁度わたくしと同世代で、ベルリンの壁が象徴的に描かれています。

備えよ常に。

本日は伯母の告別式に甲府まで出かけた。

90歳で大往生とは言え、家族にとっては哀しみの儀式である。

頭脳明晰で美しい伯母は、先に旅立った叔父の元へ行ったのだろう。

暑いけれど、台風一過の素晴らしいお天気でした。

このところ、毎年叔父、伯母のお葬式に出席している。

順番から言えば次はわたくしの家の番なのだが、そんなことは大声では言えず。

その時、喪主のわたくしはどうしたらいいのか、今から心の中でそっと考えて置かねばなりません。

従兄は見事に両親を見送ったわけで、お疲れ様と申し上げたい。

大往生が増える時代、親を見送るということは、悲しんでるだけじゃなくて、子供にとっても一大事業になるわけです。

その時バタバタしないように、備えよ常に。

とは言え、わたくしの家のばやいは、わたくしの方が先に死にそうなので、備えるべきは自分の始末かもね。

そんなこんなを考えながら、帰って来たわけでありました。


まるで夏の終わり。

今日は、何十年も前から時々スクラップしてきた、雑誌やら映画のパンフの切り抜きノートをまとめて捨てた。

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まあ大した冊数ではないのだけれど、本棚がスッキリしました。

パラパラとめくりながら眺めてみると、昔から服装の趣味が全然変わってないのが分かる。

わたくしは一人っ子なので、「お下がり」というのを着る機会がなく、だからたまに従兄からもらったりすると死ぬほど嬉しく、それは現在の古着好きにつながっています。

少々大きくても、おっさんの服とか着るのも平気。

イギリスの古い映画などを見ると、貧しい子供が極端に大きな背広や帽子を身に着けていてカワイイ。

金持ちの衣類がボロ市などに出回るのだ。

それでパブに入って一人前に酒やタバコをやる。

子供の福祉の話を抜きにすれば、オリバーツイストの衣装は本当にステキと思う。

イギリスは古着の本場だと思います。

黒人の子供たちがブカブカのTシャツを着てバスケをしたりしているのも、お下がりだったり古着だったりするから。

本来階級社会から始まったこのリサイクルが、ファッションのメインストリームになっているのも面白い。



ま。そんなわけで、今日は雑用を少し片づけました。



昨日は家に帰ると、台所で「ギギギ〜〜〜ッ」というけたたましい音が。

何だろう…と思ったが、知らん顔で仕事場で片付けものをしていると、再び「ギギギ〜〜〜〜ッ!」

さすがに怖くなって、「まさか毒ヘビでも入り込んで来たのでは!」と青くなったが、音の方に近づいていくと、キーボードの上にキレイな透き通った羽をしたセミが、今にも死のうとしている。

どこから来たのか。さっきは台所で、今はキーボードの上。

わたくしの後を付いて来たとしか思えない。

しばらくすると音は止み、セミは完全に死んでしまった。

そうか。

仕事中に従兄から、90歳のおばさんが朝亡くなったと電話が来たけれど、このセミはおばさんの代わりにわたくしの所へ来てくれたのかも。

おばさん、お疲れ様。

お葬式には行くからね。













原爆記念日に。

昨夜は10数年ぶりに池袋のメトロポリタンホテルでたくさん歌いました。

みなさん、ありがとうございました!

ご主人と連れ立って同級生が、そして何十年ぶりに会う同級生も来てくれて、本当に嬉しいひと時でした。

同級生がキレイで素敵だとウレシサ倍だね。

わたくしも皆さんに恥かかせないように気を付けま〜す。



この所、夜中につい映画を見ちゃってました。

色んな雑用が山積みなのに、何やってんだろうわたくしは。

覚書

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東西の壁が壊される8年前の東ドイツの話。

西へ逃げようとして逮捕され、地方へ左遷された女医さんの物語。

サスペンスタッチなのだが、それが言論や思想の自由のない国では現実だったんだろう。

常に動向を疑われ、周囲の人が自分を密告したり、乱暴を働くわけだ。

こんな環境が今でもあちこちにあるかと思うと、悲しくなるわ。

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アフリカから奴隷としてアメリカに連れて来られた民族の、奴隷解放後の混乱。

呪術を信じる古い世代と、新しい世代の葛藤だったりする。

特に女性の自由への歩み…的な。

映像がキレイ。

ただ、貧しいはずの女性たちが全員いつも真っ白な木綿のレースのワンピースを着ているのは、新時代の象徴なんでしょうけど、ちょっとズレてる感じがする。

頭でっかちかも。


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ナチス高官の家族たちは、敗戦後どうなったか。

今まで信じていたことが、全部ウソだった。

ユダヤ人が虐殺されていたことすら子供たちは知らなかった。

ある日を境に世の中の価値観が180度変わってしまう悲劇が描かれています。

恐ろしい名作です。

原作はこちら。
暗闇のなかで

戦争していいことは一つもない。

そういうことなんですね。


















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