ユキだるまのつぶやき

歌手・竹下ユキのHP「ユキだるま」のオマケです。
http://yukidaruma227jp.sakura.ne.jp/index.htm

歌う仕事の日常とインディーズならではの話あれこれ

面白い夜

昨夜の銀座「蛙たち」ライブは、RIOさん、大輔さん・・という男性陣とご一緒に。

皆さま、ありがとうございました!

大輔さんとは初顔合わせ。実は苗字は「竹下」さんだと。

おお!ビックリ!!


何だか他人のような気がしません。

RIOさんは相変わらずの美髪が羨ましい。

まったく、お二人とも色っぽいこと!

伴奏は今大活躍のピアニスト小林岳五郎さん。

以下「蛙たち」オーナーの北村ゆみさんのFacebookから頂いたインフォです。

「小林岳五郎さんは、明後日4/26日比谷ミッドタウン、ステップ広場の宮本亜門氏プロデュースの日比谷フェステバルのオープニングアクトの音楽担当をなさいます!
大澄賢也、中川晃教さん達他 相当なパフォーマー出演
当日11時から、整理券の配布があります!
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-festival/
ぜひぜひ‼︎」


それと岳五郎さんは

客席からリクエスト頂きながら、譜面がなくて、それでも会場が一体となって歌った「サバの女王」の伴奏を即興で弾いてくれました。

 

こういう曲をみんなで元気に歌う・・・っていうのも珍しい。楽しかったです。またやりましょう。みんなで歌えばどんなリクエストも怖くはありません。ほほほ。


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わたくし。和風です。

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エンディング・テーマは 人それぞれの感じで。

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お疲れ様〜。わたくし紅一点なはずなのに、何かちょっと違うかな〜。左から岳五郎さん 大輔さん RIOさん わたくし ピエールさん。

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オーナーの北村ゆみさん、レギュラーのサラちゃん、ルナちゃん、 お客様(含:アニエス晶子さん)を交えて。

来月の出演は5月22日(火)です。
ぜひご予定ください!

濃い一週間にしよう。

いつも冨永さんという紳士が、ボランティアでライブポスターのデータを作ってくださっています。

トミーありがとうございます。

ステキな背景を組み合わせて、びっくりするような作品になっていますが、データをもらって初めて知ることも多く。

例えば、明日(24日)の「蛙たち」の出演者の皆さま。
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初めてご一緒する大輔さん、そして美しい長髪が魅力的なRIOさん、そしてわたくし。

随分「濃い」感じがいたします。闘牛!!

わたくしも男性陣に負けないようにしなければなりませんわね。

ほほほ。



それから金曜日は国分寺の「Pariskidori」

さりげない気配りがきいた、優しくドラマティックな空間と思います。
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どちらもとてもステキ。

ぜひお出かけくださいまし。

そして土曜日はお馴染みヒルトンホテル東京の「セントジョージ・バー」です。ピアノ堺敦生さん ベース伊藤潮さん

お待ちしてます。

以上、まとめてみましょう。

4月24日(火) 銀座「蛙たち」
 チャージ¥4000(ドリンク別) 35歳以下割引あり
  19:30〜3回ステージ  http://www.kaerutachi.jp/
  03-3571-4417

4月27日(金) 国分寺「Paris Kidori」
 パリのカフェ風&小劇場風でお洒落です。
 オーナーの藍澤幸頼さんと共演します。
 ピアノ上里知己 19:00〜3回ステージ  チャージ¥5000(ドリンク別)
  http://www.pariskidori.tokyo/ 042-316-8535

4月28日(土) ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)
 Jazz&Pops 19:45〜4回ステージ
 チャージ¥1200(飲食別)
  http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar


今週も元気にまいりまっしょい!!

人生は美しい

本日は聖歌隊員 高橋佑奈さんの聖婚式@聖アンデレ教会
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大きなお子さんの居る方の再婚で、わたくしたちもとても楽しみにしていた結婚式です。

その上、お相手はなんと。ハワイのカメハメハ王の末裔で現在のカメハメハ家代表の方なのです。

同時に退役軍人でもあり、戦争で片足を失くされています。

ニューヨークでは9・11のテロの時に警察官として大きな働きをなさったとか。

アメリカの現実を目の当たりにするような気持ちがしました。
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参列者に渡されたご本人の名刺です。

たくさんの社会的活動をなさっています。

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祭壇の前には新郎の亡きご両親の司式用ケープが見守るように置かれています。

何びとも触ってはいけません。

よくよく見ると・・・・。
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カメハメハ家の紋章が。

つまり、祐奈さんはハワイのロイヤルに嫁がれるわけです。

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ハワイアンキルトに乗せられた結婚指輪。

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挙式の中では新郎のお好きなハワイの曲「KANAKA WAIWAI」(カナカ・バイバイ)をハワイ語で歌いました。

歌詞の内容は聖書のマタイ伝19章16節〜22節で金持ちの若者が、キリストに「どうすれば天国に行けるか」と質問した時、キリストが「汝の富を捨てよ」と答える場面をジョニー・アルメイダという方が作った曲だそうです。ハワイではポピュラーだとか。とても優しいキレイな曲でした。

挙式はハワイ語の「主の祈り」も聞くことができました。

新郎参列者としては、次代カメハメハ家継承者の方も。
次代はロイヤルの中の選挙で選ばれるそうです。
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ニューヨークから駆けつける中、交通トラブルで中国経由でいらしたと。

軍人さんの中でもこれだけの紋章を付けている方は少ないらしい。

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花嫁は鳥から抜けた羽で作った王冠を新郎からかぶされます。

キレイな黄色も天然の色だそうです。

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こんな感じ。

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こちらは新郎側から送られたゴブレット。

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花嫁お手製のブーケには、息子さんがイギリスでテロに合ったとき、お守りのように友人から渡された聖書がレースのカバーを付けて添えられていました。

このお蔭で無事帰国できたのだと。

美しいです。

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挙式後のおふたり。

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聖歌隊からは(聖歌隊独自)の伝統的お祝いとして、フォトフレームが贈られました。
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お子さんたち、ご友人、と。

介添え役は聖歌隊の高木夫妻が勤めました。

シンプルだけど、とても心のこもったお式でした。

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中でも感動したのが、息子さん、娘さんが、お母さんの出発を暖かく見守っていた事。

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祐奈さん、おめでとう!! 末永くお幸せに!!


それから急いで買い物してから帰宅。

2カ月ぶりに上の男子が帰って来ると言うので。

いつも家でお酒を飲むのはわたくしだけですが、上の男子が帰って来ると一緒に飲めるので楽しい。

そうだよな。わたくしだって、息子たちに見守られてお嫁入りするな〜んてことが、万が一にもあるかもな〜・・とも思いましたけど、いやいやそれはまずないな・・・とも思いました。

みんなそれぞれ、幸せの道を行くのがいいですね。

出発は、いつでも遅いということはありません。





自由が丘で歌いました。

昨夜は月例:自由が丘「サロンラマンダ」ライブ。

無事89回目終了いたしました! ピアノは上里知己さん。

みなさま、ありがとうございました!!

来年の3月が100回目になるそうです。

来月はクルージングと重なってスケジュールが合わないので、お休みするんですけど、それでも計算合ってるのかな。

まあ、いいか。そういうことにしておこう。

昨夜はコイさんの定席に、いつものアブサンを献盃。
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1Fのカフェのマスター漆山さんがセッティングしてくれました。

ニガヨモギのスピリッツはアルコール度68%のペルノー。恐ろし〜い!

水と角砂糖で白濁させて飲むのですと。
蛇口が4つもついているガラスの入れ物に水が入っています。
専用スプーンに角砂糖を乗せて、蛇口から水をたらりたらり・・とたらして、お酒の中に落とすと、最初グリーンの透明だったアブサンが濁ったブルーに変わります。
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白バラも添えられて。

味見しましたけど、石鹸と歯磨き粉が混じったようなお味でした。

禁断の魔酒と呼ばれただけのことはある。

で、昨夜のプログラムは

Moonriver  パリの空の下 雀のように 風のささやき Alone 兵士の妻は何をもらったか Alabama Song  色彩のブルース I'm a fool to want you  (ここで、ラマンダのメンバーの八田朋子さんが飛び入りしてくれて「オルフェの唄」「タトゥーエ」を歌ってくれました。朋子さんありがとう!!)My Ship  鏡の向こう側 Je suis malade  優しい私に Toi et moi  Hallelujah  

を歌いました。
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そんなわけで、来月はスキップしますが、次回は6月21日(木)に出演いたします。

ぜひ、ご予定くださいましね。


リハーサル開始& 本日自由が丘

昨日は7月に柏で行われるパリ祭のためのコーラスリハ。

蛙たちのピエールさん、三戸亜耶さん、松村大治さんとわたくしの4人でYou raise me up と Time to say goodbye を歌うリクエストを頂いたのです。

特にTime to say goodbyeはイタリア語なので、なかなか馴染めず大変です。

ぼちぼち練習しながら覚えようと思っています。


そして、昨夜の天使のコンチェルトは、海外からのお客様も見えて、店内超満員でした。

オーナーの日頃の営業努力の成果ですね。愛子さんありがとう!


本日は米田まり作品集「まり祭」のコーラスリハ。

今年のまり祭は7月17日(火)です@内幸町ホール

ステキなチラシが出来上がるようです。

ご予約お待ちしています。



さて、それから本日自由が丘でソロライブです。
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御用とお急ぎのない方は、ぜひぜひお出かけくださいませ。

お待ちしています。

4月19日(木) 自由が丘「サロンラマンダ」
 充実のソロライブ。ピアノ上里知己
  19:00〜20:45(途中休憩あり)
   チャージ¥5000(ドリンク別)
  http://www.lamanda.co.jp/








本日銀座

本日「三人会」@銀座「天使のコンチェルト」
お待ちしています。(チラシデザイン:冨永さん)
http://tenshi-no-concerto.com/top.htm

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立派になって。

今日は新橋でレッスンした後、カヨさん&カヨさんファンの方との会食@銀座シチリア
http://www.ginza-sicilia.jp/

 

ここのグリーンサラダとオニオンスープ、アンチョビガーリックのピザ、カツレツなどは伝説のメニューですが、次々と新しく生まれる得体のしれないレストランが多い中、安心して食事が出来るプロの世界に幸せを感じました。

 

改めて、「伝統は大事だ!」

 

それから20年くらい前、KAYOさんとわたくしが舞浜「ベイ東急ホテル」で歌っていた頃のバーテンダー「佐藤典之氏」がオーナーになったカクテル・バー「リトル・スミス」へ。
http://www.littlesmith.net/

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オーナーはまだ姿見せず。

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KAYOさんのストロベリー・ウオッカ &わたくしの キューカンバー・ウォッカ

オーナー登場

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20年前よりふっくらして貫禄十分。

みんな、偉くなるんだな〜!

帰る頃には店内満席。

佐藤君、おめでとうございます。頑張ってね〜!!


さて。本日は新宿ヴィラージュ
29855155_1703732203049857_1836328559_n(チラシデザイン・富永さん)
みなさま、じゃんじゃんお出掛けくださいな。
http://village3315.onamae.jp/index.html

今週のライブです。

ああ。もう4月も後半かと思うと、頭がクラクラします。

昨日はライブ@市川「沙羅」で歌わせて頂きました。

みなさま、ありがとうございました。

次回の出演は7月27日(金)昼の部です。
(夜は国分寺「Pariskidori」)
高木涼太さん、小川景司さん、とご一緒します。
おお! イケメンに囲まれてラッキーなわたくし!!

是非ご予定くださいね〜。


さて。今週は

4月18日(水) 銀座「天使のコンチェルト」
 米田まりさん 千羽愛子さんとの「三人会」です。
  19:30〜2回ステージ
  ピアノ上里知己 チャージ¥6000(ドリンク別)
  http://tenshi-no-concerto.com/
 03-3575-1313

4月19日(木) 自由が丘「サロンラマンダ」
 充実のソロライブ。ピアノ上里知己
  19:00〜20:45(途中休憩あり)
   チャージ¥5000(ドリンク別)
  http://www.lamanda.co.jp/

4月20日(金)
ヒルトンホテル東京1F「セントジョージ・バー」(新宿都庁前)

 Jazz&Pops ピアノ堺敦生 ベース伊藤潮
 19:45〜4回ステージ
 チャージ¥1200(飲食別)
  http://www.hiltontokyo.jp/restaurants/st_georges_bar

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チラシデザイン:冨永さん

で歌っています。

ご都合のよろしい場所にお出かけください。

お待ちしています。

合唱団の底力

今日は中高の同級生のあやが入っている「大田区民オペラ合唱団」の公演を見に下丸子の大田区民プラザ大ホールへ。

市民オペラ合唱団がプロのソリストを起用して行う演奏会らしい。
指揮は辻博之氏。

出し物は
1部 モーツァルトの戴冠ミサ
2部 ドニゼッティのマンメルムーアのルチア
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入り口はこんな感じ。

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会場は関係者で満席です。

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合唱隊は35人くらい。みんな黒の衣装。
まずモーツアルトの宗教曲から ソリスト4人を囲んで歌います。

あやはキレイなので目立ってた。どこに居るかすぐに分かった。

キリエ〜アニュス・デイ まで馴染みの曲を聞かせてくれました。


2部はオペラの中から抜粋。

合唱隊はそれぞれ役になりきって、歌うだけでなく芝居したり踊ったり。

よくよく見ると、かなりの高齢者がほとんどだ。あやが一番若いくらい。

こんな難しい外国語のオペラを楽譜も見ないでよく歌うよな〜。

その上、みなさん芝居っぷりも堂に入ったもので、恐らく若い頃は芝居をやっていた・・とか、歌手を目指していた・・・なんて人も多いんじゃないかと思う。

こういう音楽を抵抗なくやっているお年寄りというのは、それなりの青春時代を送ってきているものであります。

皆さまお見事でした!

ソリストの中では、やはり「ルチア」役のソプラノ中江早希さんがすごかったですね。

「ルチア」第二幕第二場の狂ったルチアの超長いアリアを、疲れも見せずに歌いきっていらした。

ハイテク!

こんな大曲をコンディション崩さず、芝居しながら、高度なテクニックを駆使して聴衆を歓ばせられるのって本当に素晴らしいと思います。

いったいどういう練習を積んで今日に至ったのか、こっそり教えてほしいくらいです。

カーテンコールでは普通のお姉さんに戻っちゃってて、ちょっと残念だったけど。

舞台装置にお金をかけるわけでもなく、これだけ大勢の人を楽しませてくれました。

日本の合唱力の底力を見たような気がしました。

あや、今日はありがとうございました!!


外へ出たら、やはり同級生「伊東由美子」さん(劇団:「離風霊船」主催)が加藤健一さんの芝居の出演者としてポスターに。

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http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/plaza/event/tabid/158/Default.aspx?itemid=693&dispmid=874

みんな、頑張ってるな〜!


さて、わたくし本日は市川本八幡の「沙羅」で歌います。
夜の部(開場18:00 開演18:30)ですので、ご注意ください。軽食+ドリンク付きで¥5500です。お待ちしてます。
047−324−2530
 http://concert-sara.com/

誰のために。

今日はカメラマンの渡邉久美ちゃんと、ちょっと飲もうと@新橋。

先月亡くなったコイさんゆかりのガード下居酒屋。

最初は追悼の気持ちもあったんだが、次第に話題はソレます。
オーソレミオ。

そんなわけで、追悼会というのは実は生きている人のためにある。
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だよね、コイさん。(写真は新橋ではありません。)

久美ちゃんはわたくしが尊敬する10人の女性の中の一人なのですが(10人の中にはキューリー夫人やいさらい香奈子さんも入っています。)それは何故かと言うと、

彼女は写真撮影が本業ですが、ボランティアで保護犬預かりもやっていて、自宅に殺処分をまぬがれた犬たちを里親が見つかるまで預かったり、それを実子にしたり、そんな活動もしています。

そのこと自体、場所も時間も体力もお金もかかることで、誰でも気楽にできる業務ではありません。

わたくしが保護犬を家族に迎えたいな・・・と思いながら、なかなか実現しない話は今までもあちこちでしてきましたが、

まずわたくしが激しく留守がちなこと。プラス。

常駐の変り者の父が90歳を超えていて、(愛護団体の方に言われた通りに書きますと)「犬に何かあったら」90過ぎの父には何もできない・・・という理由で譲渡を断られるわけです。

つまり市民として信用されていないということです。

もちろんペットショップで買ってくるなら明日にでも可能です。

ペットショップの店頭で見る動物たちは選りすぐりで、顔も性格も可愛い(はず)。

でも、そういう買い方は止めましょうと。

何故なら、売れ残った子(あるいはペットショップに出品されるまでに至らなかった子)は保健所のガス室に送られてしまうからです。

変な言い方ですが、敢えて例えるなら

美人は玉の輿。ブスは売春宿に売られてしまう・・・のに似ています。

もちろん玉の輿に乗った途端にひどい目に合うこともあるわけですから、美人が安心なわけではありませんが、ペットショップの子たちだって、売れ残ればやがては同じ運命をたどります。

で、こうした不運な犬を救おうという運動なわけです。

言わば動物版「廃娼運動」です。



また、ペットショップに出品するために次から次へと子供を産まされ続けている「繁殖犬」という存在が居ます。

生れてから一度も外の空気に触れたこともなく、ただただ檻の中で子供を産むだけの一生。

彼らの子供たちは、運よく健康で可愛らしければペットショップで高く販売されますが、そうでなければ邪魔者です。つまり堂々巡りなのです。



ということは、残念ながらペットショップ産業が負の連鎖のキーワードのようです。

もちろんそれによって儲かる人が居ます。儲けようと思っているからです。

物を作って売る・・・という作業は正当です。

不良品を間引いて行くのも正当です。

ただ、その商品が命あるものだ・・・というところに問題があります。


昔は犬猫の命は今ほど大事にされませんでした。

犬は番犬で、家の中には入れてもらえなかったし、猫は夜な夜な外出します。

そのこと自体がとてつもなく悪いこととはわたくしは思わないのですが、可愛いペットを人間が無理くり繁殖させているのはグロテスク極まりないと思います。

ただ、ペットショップ産業に携わっている方たちにも生活がありますから、素人が迂闊に非難は出来ません。あとは警察に任せましょう。



それはそれとして。

何度か小型犬専門の保護団体でボランティアをしてみた結果

「あんまりカワイイ子がいない」という感触を受けたわたくし。

中には歯は抜け放題、ベロが口に収まりきらず、犬を見ると吠えかかるトイプードルとか、お手もお座りもちっとも覚えないチワワとか、譲渡してもらったにも関わらずお悩みのある飼い主さんを見たりすると、正直「何が悲しくてわざわざ」と思ったりもするのです。

しかし、今日わたくしは渡邉久美ちゃんと話をしていて色々知りましたよ。

それは、「自分が癒されるために犬猫を飼う」のではなくて、「犬猫に最後の時間をせめて人間の温もりを感じながら生活してほしい」と思って飼う人たちが居るのだと。

つまり、「誰のために?」の場所です。

「相手のために」であるなら、何歳か、顔がカワイイか、健康か、性格がいいか・・・・などということは後回しの話で、相手のために一生懸命になれる・・ということだと思います。

これは人間同士でも同じことかもしれませんが、恐らく人間の方が難しいでしょう。リスクが大きいですから。

では、犬猫相手なら出来るか・・・と言ったら、また難しいかもね。

少なくとも「ノリ」だけでは済まないのは事実のようです。

取り合えず、これ以上考えるのは止めて、新曲を覚えるために時間を使おうと思います。

























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