ちょっと様子を見に行くと姫がお腹を出して寝ています。
昼寝中です! 撮影禁止!!
留守番させられた腹いせに、トイレシートをボロボロに咬みちぎるという事件がここ1週間に3回くらいありました。
叱られてケージに入れられ、電気を消されても平気です。
今日はわざわざ「トイレシート、ボロボロにしたよ〜」と報告に来て、自分からケージに入って行きました。
何の反省も無し。
さて。昨夜見た映画
幼少期、少年期、青年期と、同じ人物を3人の俳優が演じています。
こんな感じ。
黒人、貧困家庭、いじめ、麻薬、ゲイ・・・。
アメリカの超ダークサイドを舞台に、自分は何なのか、次々と襲い来る不運から身を守るために、鎧のように身体を鍛えながら、生き延びている主人公が描かれています。
決して楽しくはない展開のストーリーだけれど、ゲイとしての一途な恋が一筋の救いかもしれない。
それと、憎むべき母親に対する許しと。
心にズシンと残る作品でした。
昼寝中です! 撮影禁止!!
留守番させられた腹いせに、トイレシートをボロボロに咬みちぎるという事件がここ1週間に3回くらいありました。
叱られてケージに入れられ、電気を消されても平気です。
今日はわざわざ「トイレシート、ボロボロにしたよ〜」と報告に来て、自分からケージに入って行きました。
何の反省も無し。
さて。昨夜見た映画
幼少期、少年期、青年期と、同じ人物を3人の俳優が演じています。
こんな感じ。
黒人、貧困家庭、いじめ、麻薬、ゲイ・・・。
アメリカの超ダークサイドを舞台に、自分は何なのか、次々と襲い来る不運から身を守るために、鎧のように身体を鍛えながら、生き延びている主人公が描かれています。
決して楽しくはない展開のストーリーだけれど、ゲイとしての一途な恋が一筋の救いかもしれない。
それと、憎むべき母親に対する許しと。
心にズシンと残る作品でした。