紅い満月の中、君と出逢った。

管理人・kanaのブログです。 オリジナルがメインになりましたっ!!!! 「シャイニング・レゾナンス」のゼスト総受けの愛されている感じです。 R指定表現もありますので未成年は気をつけて下さい。

オリジナル「神々の血の系譜~外伝~」if編開始!

2014924-1
このブログは管理人・kanaによる自己満足ブログです
※12月11日発売のPS3「シャイニング・レゾナンス」の敵キャラ、ゼスト・グレアム受け小説※
ゼスト総受けの愛されている感じです。
R指定表現もありますので未成年は気をつけて下さい。

※神々の血の系譜~外伝~ifの設定※

番の神が世界を造り、人間を造り・・・眷属である、ウロスボスと共に平穏な何百年間の時を過ごしていた。
しかし、突然の邪気と魔物の襲来。
番の神は決断としてて空に箱船造り、優秀なDNAをもった者達のみ、箱船へと選んだ。
残された民は魔獣と番の神への憎しみで……。
しかし、あるとき番の1人の神・クロノスが地上へ降りてしまった。
其処から残された女神・エヴァは仮面と男と出会うことによって、地上へと降りることになる……。

※ここからが此所のブログ設定※
地上界に楽園を造った神・クロノスと女神・エヴァ。
2人とも美しい容姿だった……。
その為、クロノスも男達兵士や神官の色目の的に晒されていた――……。
「女神は妊娠する、ならば男である……クロノスは?」
登場人物・クロノス(受け)……本編の主人公、鬼畜であり純真でもある二つの顔を持つ。
ケルベロス(攻め)……エヴァを愛するウロボロスの末っ子ではあるが……。
エヴァ……クロノスの番。クロノスと違って性的事は詳しい。天然そうで頭はキレる。
ゲオル(攻め)……番に使える神官の1人。ひょんな事からクロノスの世話を任され……。
神官達&兵士達……クロノスに卑猥な感情を持つ男達。

あらすじ

そんな残酷な行為がつがいの神、クロノスに行われているとは知らない女神・エヴァは眠れぬ夜だった。
魔法と剣さえあれば、世界は成り立つ……。
「クロノスと私が造ったこの世界、インフェリア……魔獣が出没していると言うのに……」
エヴァは神殿のテラスに立っていた。
つがいの神は滅多には神殿から城下町には降りれない。
特にエヴァは出ることは出来ない。
クロノスと同じ白銀の髪と紅い瞳、しかし、彼女は目が見えない。
目が見えない代わりに性器がちゃんと発達している。
逆にクロノスは視界は見えるが、性器が未発達だ……。
其処がつがいの神の違い。
「エヴァ様、今宵は満月ですよ?」
従女がカーディガンを掛ける。
「もう、冬なのね……そういえば、ケルベロスとゲオルの気配も今日はあまり感じないけど……」
空気の流れで誰が何が居るのかエヴァは分かってしまう。
千年以上も世界を護り続けた為の所存か?
クロノスは大鎌で戦えるが、エヴァは祈りを歌に込める魔法しかない……。
「お二人とも忙しいようで……」
「ようやく、ケルベロスも『母』離れしてきたかしら……?」
ケルベロスはつがいの神が人間よりも先に造った特殊能力を持つ青年。
神殿内ではつがいの神が序列1位ならば、彼は2位。
ケルベロスは番の次に長生きだ……。
神殿の大理石に触れる。
「ケルベロスは……太陽のように私には明るいのに……」
屈託のない笑顔をエヴァに向ける様子ならば良く周りも見ていたが―……。
金髪の青年はクロノスだけは敵対視していた……。
それは、エヴァをケルベロスが愛してしまっていると言うことだった……。
「神官……」
「お呼びでしょうか?」
神に身を捧げる、神官達の一人の長老に声を掛ける。
「クロノスは無駄に人間を殺めたりしません……」
キッパリと言い放った。
もしかしたら、私よりもこの人間達を愛しているのかも知れない……。
ケルベロスもどうか、クロノスを見習って欲しい……。
私ばっかりに愛情を向けないで……?
「しかしながら、返り血を浴びで神力が弱っているのはつがいのエヴァ様も承知な筈……」
長老は何事も無い様に語る。
「だからといって、軟禁など……」
「今、城下町に魔獣の群れが襲いかかってきたら大変ですぞ?兵士達は地方遠征中でありますから……」
「確かに、そうだけども……」
神殿の一部の塔の上を見る。
其処にクロノスは軟禁されている。
軟禁されている間、会えるのは男のみ……。
「私、クロノスに会いたいなぁ……私の片割れなのだから……」
屈託無いケルベロスが今、クロノスに何をしようとしているのかも知らずにただ、風に当たっていた。
「新しく入ったゲオルはクロノスと仲良くやれている?」
ゲオルは10年前、魔獣に孤児院を襲われたとき9歳。
「ナヨナヨしておりますけどな……」
「茶色の長い髪はいつかクロノスと会うまで切らないと決めていたらしいですよ?」
「いつから?」
「この神殿に仕官を申し込みをしたときからですぞ?」
2年前。
何も取り柄のない、青年が田舎からやってきて神殿内は話題になった。
しかし、彼は徐々に頭角を現す……。
なよなよしている以外は……。
クロノスやエヴァには時間の感覚が無い。
インフェリアを造ったのは千年前……。
それ以来、つがいの外見は止まったまま……。
「ゲオルが……ケルベロスとクロノスの架け橋になってくれたらなぁ……」
そんな淡い希望もあの塔のなかでは叶わない。
クロノスが男達からどのような目で見られているのか―――?
それは、エヴァは……。
知っているのだろうか?いや、知っている筈だ……でわ、何故…止めない?
「魔獣の気配も50㎞先もしない……もう、寝ようかしら……」
エヴァは従女を引き連れ歩き出した。
神にとって、人間は恐ろしい……。
このような神殿に軟禁して……。
人間の血は神に呪いを与えるのだから――……。
クロノスの悲鳴が、聞こえる―……。
エヴァは塔の方を振り返った。見えぬ目で……。


20150906
クロノス

名称未設定 29
ケルベロス

2012119-11
エヴァ

名称未設定 36
ゲオル


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紅い満月の中、君と出逢った。

3話・犯せ、犯され。

1464565416576
絵…おすぎちゃん作。

ケルベロスは更に残酷な言葉でクロノス達を追いやった。
「犯して貰いなよ?触手じゃなくてそのペニスで……」
「あっ……」
震えようにショタロウが言う。
クロノスは諦めるかのようにショタロウの股間の間から顔を上げた。
「ケルベロスって残酷ー!!」
其処に1人の少年が走ってきた。
「あっ……あなたは……?」
「本体のくせにー、忘れるなんて?」
ショタロウと同じ髪の少年は暢気に言い放つ。
 「僕はショタ。ショタロウの分身だよー」
「なら、この行為を止めさせてよッ……!!」
「イヤだよ、楽しそうだから……後で僕も混ぜて貰うんだから」
嬉しそうに少年は言った。
クロノスはショタロウに跨った。
「んぁっ……いたっ……!!」
何度も軍馬で犯されていたアナルだ……酷く爛れ、朱く染まっている。
「いやだよ!クロノスさま!!」
ゾクリとする快楽……。
触手とはまた違った快楽……。
「しょ……た、ろぅ……」
クロノスは虚ろな瞳のまま、微かに微笑んだかのように見えた。
同じ異端的な扱いをされてきた者同士……。
ケルベロスと神官達他が観ている。
そして、ショタロウの分身に似使わない性格のショタ……。
抵抗しようにも一度達した身体は力が入らない。
「んんんんぅぅ……」
ショタロウが声を漏らす。
クロノスのアナルにショタロウのペニスが埋まったからだ。
「はぁっ、はぁっ……」
クロノスはゆっくりと入ったことを確認しながら腰を振る。
「いやだよ、いやだよ!いやだよっ!!」
「淫乱ー☆」
揶揄するかのようにショタが言う。
キュウッと締めつけられるペニス。
生暖かい感触。血でヌルヌルしていて余計に感じる感触。
「ああんっ!しょた、ろうぅうう……」
強い締めつけと、クロノスの温もり。
「だめぇええええ!!!」
ショタロウは達してしまった。
ドピュッ!と内部で音がする。
「あっ……あああああっ……」
「良くできました!」
ケルベロスは手を打ち、ショタロウを観た。
「これで君も我々と同じだよ?宜しくね……後、ショタと仲良くするんだよ?」
ずちゅり、と引き抜く音が聞こえる。
クロノスは気を失い、そのままショタロウの上で倒れ込んだ。
 「クロノスさまっ!」
「次は僕の番だったのになー」
ショタロウはクロノスを抱える。
「あなた、本当に私の……分身?」
「そうだよー、クロノスさまが斬った時に既に居たじゃん?」
不満げにショタが言う。
ケルベロスがショタロウからクロノスを奪い取るように抱き抱えると、神官達がショタロウを観た。
「部屋があるから案内する」
「あの、私の分身は……」
何も言わずにケルベロスの後について行こうとするショタに疑問げに問いかける。
「僕はケルベロスの部下だよ―ちゃんと、した役職ー」
いつの間にか……。
本当にいつの間にか……。
ショタロウは神官達に強引に部屋に案内された。
「あの、クロノスさまは……」
「お前に聞く権利はないな?」
「………」
私は犯してしまった……どんな形であろうと……。
次会ったら謝ろう……。
ちゃんとし、謝ろう……。
ベッドに横たわるとそのままショタロウの意識は飛んでいった。
クロノスは横になったまま寝ていた。
「散々犯されたねー」
「このぐらいヤらないとこの淫乱は満足しないさ……」
「何か、個人的な恨みでもあるのー?」
「ショタに語るほどではないかな……」
椅子から立ち上がり、ショタを観る。
「後は任せておいて―ショタロウはホント、情けないねっ!!」
「本体に良く言えるな?クロノス様の子供は順調に育って居るか?」
「あぁ、タネね。よく育って居ると思うよ―?」

その16ページ目。

クロノスは男の手を噛んだ。
「ってぇ!ったく、全然大人しくならねぇ!!」
もう1人の男がクロノスの首筋にスタンガンを当てた。
「……ッ!!??」
クロノスはビクリと震えて気を失った。
「やっと、犯せるぜ……」
男達が卑猥に笑った。
「んっ……」
次にクロノスが目を覚ましたときには風景は一変していた。
真っ赤な机に両手足を大の字に固定され、女物の際どい下着を着用されている。
「……無礼者っ!!一体、何をするつもりだっ!?」
「何、って子作りに決まっているじゃねぇか?」
男達の手がクロノスの薄い生地の下着に這い回る。
気持ち悪い、気持ち悪い……ゲオルは何処行ったっ!?
男の手が下着越しにクロノスの乳首を抓る。
「ひゃっ?!」
「可愛らしい声……」
男達がハサミで下着を切る。
「早く、楽しもうぜ!!」
下着がハラリとテーブルに落ちる。
男の1人がクロノスの乳首に吸い付く。
もう1人は小さなペニスに吸い付く。
「いや、おちんちん……舐めるなぁ!?」
強気に睨み付けながらも恥じらいながら叫ぶ。
すると、男達は笑い出した。
「そうだねぇ?おちんちん、小さいねー?おちんちん、いたぶられるの大好き???」
イヤらしくも言葉を連呼する。
「おちんちんに触れるなぁ!!!」
可愛らしく叫ぶ子猫のようなクロノスに男達の欲は溜まっていく。
そして、アナルにも指が吸い込まれていくかのように入っいく。
気持ち悪い、それだけだった……。
「アナル、濡れ濡れじゃん!どんだけ、期待しているんだよ、痴神?」
くちゅくちゅと指をアナルの中で増やしていく。
「いやだぁ!!やめろっ!!!」
「鳴けよ?」
ごりっと前立腺部分を擦り上げる。
「きゃぁんっ!!!」
ぴくっとペニスも上を向く。
三本にも増やした指を引き抜くとバイブを突き刺した。
バイブは悪意のあるイボといきなりの振動MAX。
「んぁああああっ!?ひゃぁっ!!!」
クロノスの腰が痙攣するかのように震える。
男達はそんなクロノスから離れて、写真を撮る。
「この事を誰かに言ったらばらまくからな?」
パシャパシャとクロノスのM字開脚した両足の間から写真を撮る。
「神に……ひぃ、神に向かって……そのような、ぶれいはぁ……」
 「聞こえないなぁ?」
1人の男がローターをペニスに宛がう。
「この神様、射精でないけど潮出せるんだってな?」
「おっ、潮吹くのかよっ!?」
「んぁっ……はぁああんっ、あああんんんっ!!!」
乳首は尖り、クロノスは痴態に顔を染める。
「乳首も真っ赤に開発済みじゃねぇか?何か言えよ、神様ぁ?」
嬌声しか漏らさない快楽に染まった身体。
ローターがペニスから睾丸、先端を攻める。
濡れてベトベトなペニスがピクピクと呼吸している。
「おっ、もうすぐか?」
男の1人が尿道に爪を当てると……。
「あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あっ……!!!」
ピュッとクロノスは潮を吹いた。
尿を漏らしたかのように勢いよく潮が噴き出る。
その様子も男達はカメラ収める。
「あっ…………」
名残惜しそうに漏らしてしまい、クロノスは顔を真っ赤にして横を向いた。
「いいね、いいね……」
男達はクロノスの痴態に股間を膨らませて、アナルに突き刺して回転させていたバイブを引き抜いた。
「さて、孕ませてやるよっ!!!」
男の一人目がクロノスのアナルにペニスを突き刺した。
「ひぃいいっ!!おちんちん、はいるぅうううう!!!」
バイブよりもの圧迫感にクロノスは身を捩って逃げようとするが、男達が両手両足を固定している。
「そうだぜ、ちんちん入るぜっ!!!精子注いでやるからなっ!!」
ズンズンと何度も奥を突く。
ゲオル以外に入れたくなかったのに……―ッ!!!
クロノスは快楽と絶望の中、男のペニスを自然と締めつけていた。
「ほれほれ!!!ちんちん、絡みついて離さないぜぇぇぇえええ!?」
ガンガンと激しく突いていく。
「ほっ……あぁあああっ、ひゃぃ、ひゃっ、あああっ!!!!」
クロノスの機能を持たないペニスも勃起し……。
髪を振り乱して男達の愛撫を受けとめる。
あまりの締めつけの良さに……。
「くっ……イクぞっ!俺の子、孕めぇええええ!!!!」
「いやぁああああああ!!!みるくぅううううう!!!!!!」
どぴゅどぴゅっ、とクロノスの最奥部で精子が放たれる。
「次は俺なっ!!」
ペニスを引き抜かれて、精液が溢れる前に別の男がさっきの男同様、立派なペニスを宛がい貫く。
「やめぇえええ!!みるくもおちんちんいやあああああ!!!!」
何度も何度も宛がわられては男達の性処理に扱われる。
最後には顔面に射精させられて、白濁まみれになる。
「神様にはこのぐらいがお似合いだぜっ!!」
犯された挙げ句、大量の精液に下腹部がタプタプと膨らむ。
「これなら、孕むだろうっ!!」
男達の下品な笑い声が聞こえる。
気を失っているクロノスに男達は下腹部を押した。
「うぐっぅ!?」
クロノスは苦しげに声を上げ、瞳を開く。
とぴゅっ、と精液が微かにアナルから漏れる。
「もぅ、いやぁ……」
クロノスはイヤイヤをしながら男達から逃れようとする。
「おー……最初の抵抗の勢いはどうしたぁ!?」
「げ……おる……」
扉が開く。
その開いた先にいる人物を観て……クロノスは力無く目を瞑った。
「お疲れ様です……」
ゲオルは静かに室内に入っていく。
「これなら、孕みますよね?」
真っ赤に顔で男達を観る。
「普通は、孕まなきゃおかしいだろ?孕まなかったらまた俺達が相手してやるさ?」
くくくくっとイヤらしい笑い声を上げる男達を余所にゲオルはクロノスを抱き抱えた。
髪や顔に張り付いた精液を拭う。
それでも全部は取れずに……。
ゲオルはクロノスの額に口付けを堕とした。
「頑張りましたね、クロノス様……」
「残酷な神官だこと……」
男達の言葉を無視して、ゲオルはクロノスに毛布を纏わす。
「締まりが良いから、アナルからも精液漏れませんもんね……いっぱい、受精してください?」
ゲオルは微笑んだ。

ショータイム・2

2・暴力。



ジルは朱く太い蝋燭を取り出し、火を付けた。
その溶け出した鑞をクロノスの身体に堕としていく。
「いたっ……あつい……」
痛みと熱さ、両方が備わって襲いかかってくる。
ジルはいつの間にか両手で蝋燭を持ち、クロノスの乳首へと鑞を垂らす。
「やめっ……いやぁあ!」
持続性はないものも、敏感な部分だと余計刺激的になる。
そのまま、朱い鑞で真っ赤に染まった乳首から下半身へと……。
ペニスにも容赦無く垂らしていく。
「やだっ!やめよっ!!」
クロノスの必死の抵抗も虚しく、鑞責めはペニスが鑞で固まるまで行われた。
白い肌に真っ赤な花を咲かせて……。
ジルは火の付いたままの蝋燭をアナルに押し当てた。
「―――――ッ!!??」
クロノスの悲鳴にならない声が響き渡る。
しかし、誰も助けに来る者は来ず……。
ジュゥッと火が消える。
そして、もう片方の蝋燭もアナルに螺旋込むようにして火を消す。
「乳首とかに鑞受けてアナル、濡れ濡れだったからちょうど良いじゃないか?」
「そんっなっ……」
思いたくなかった。
鑞責めで感じて居るなんて……。
ぱりぱりと鑞が剥がされていく……。
大量の鑞の破片が台座の下へと落ちていく。
「まずは、使えない睾丸から壊していこうか?」
その発言にゾクリとした……睾丸を掴まれて、何をされるのか想像が付かない。
ジルは台座の下からワニの口を模したペンチを取り出した。
「……ッ!?まさ、か……」
クロノスの顔が蒼白になっていくのにも構わず、ジルはペンチを睾丸に当てた。
そして、力を込める。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!!」
ガクガクと全身が震える。
睾丸はワニの口でしっかり挟まれて、強く揉み下されている。
痛みのあまり、気を失いそうになるかそのたんびに痛みが緩み、気が失えない。
緩和付けた痛みが全身を覆い、汗が噴き出る。
ペニスは勃起し、ぴゅっと少しだけ潮を吹いた。
その様子を愉快そうにジルが見ている。
「やめぇっ……つっ、つぶれっっ……!!!」
睾丸は血で滲み、真っ赤に染まっている。
「まだまだ潰せそうだ……」
「ひぃっ……っ!!!」
ぎゅうと力を込められる。
「ぎぃ、あぁっ……!!!!!!!!!!!!!」
最後には悲鳴にならない呼吸をするのが必死の悲鳴がヒューヒューと漏れる。
「使い物になれない部分は壊しても良いか?」
力を緩めて問いかけられる。
クロノスは最後の力を振り絞り、首を横に振った。
ジルは汗の搔いたクロノスの額を撫でると口付けを落とし、表情の変わらぬまま言った。
「少し、許してあげようかな?」
その言葉にコクコクとクロノスが頷く。
立場なんてとっくに逆転していた。

ショータイム

1・晒し。



クロノスは全裸のまま、台座に横になっていた。
ふと、気がつき辺りを見回す。
白い部屋……。
「此所は、何処だ……?俺は……」
痛む頭を押さえる。
記憶がないのだ。
1点の扉が開く。クロノスは咄嗟に身を隠そうとするが台座の後ろに隠れるしかない。
屈辱的だ……。
入って来たのは髪の長い男……クロノスの従者のゲオル?と思ったがゲオルではない。
漆黒の黒い髪に、翡翠の瞳。巷で言えば、美青年に入る。
「隠れてないで出て来い。神様……」
「でられるかっ!?服でもなんでも良いから寄越せっ!!」
つい、声を荒げてしまった。
足音が近づいてくる。
蹲るクロノスの元に男がしゃがみ込んだ。
「裸体ぐらい、神様なら恥ずかしくないだろう?美しい身体をしているんだろう?」
うっすらと口元を笑わせて、男は言い放つ。
 「お前……名を名乗れ!無礼にも程があるぞっ!!」
男は頑なに蹲るクロノスに痺れも切らす様子もなく、答えた。
「ジル……神様、クロノス神様とでも言っておこうか?これから、俺の拷問を受けて貰おう」
「はぁあああ?!何を言うかっ!?」
いきなりすぎて、クロノスは立ち上がる。
ジルと名乗った男の視線がクロノスのペニスへと向けられる。
「下腹部の毛も生えてないし、小さいな……流石、Ωだ。ただ、俺の目的はお前を妊娠させるわけではない」
「無礼者っ!神に向かって、色々突っ込むところはあるが!!」
クロノスは慌てて股間を隠そうとするが、ジルの手がクロノスの腕を捻り上げた。
「っ……!」
苦痛に顔を歪ませるクロノスにジルは安心したかのように言った。
「痛みは感じるんだ?」
そのまま、ひょぃっと台座に乗っけられてしまう。
「やめろっ!?」
暴れようとしたとき、鳩尾を思いっきり殴られて、気が遠のく。
その間にも、ジルは大の字にクロノスを台座に固定する。
痛みと吐き気を催すクロノスのペニスをジルが弾くと、ピクリと身体が反応した。
それまた屈辱的で……。
「っ、おまえっ……」
ようやく辛うじて声を上げる。
ジルは次に縮こまっているペニスから乳首を抓む。
「ひゃぁっ……」
苦しげに声を快楽の声を上げる。
「性感帯には異常なし……」
そのジルの声さえも遠のいていく……。
これから何をされるのか?想像も付かない……。
「俺はお前を獣の神だと思って居る……人としての神とは思わない」
クロノスは暴れようと藻掻くが手足を拘束するベルトは緩む気配がない。
「でわ、何が目的だ!?」
ジルは少し考えて……。
「……絶望、を」
と、一言だけ答えた。
此から始まる拷問をクロノスは知る事はなく。
吠えられているのも今の内と……。
ジルが何者かも知らず、何故絶望を与えるのかも知らず……。

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