新しいBL連載物を上げます!
まず、受けがクロノスではありません。
私の本家ブログサイトを知っている人はご存じだとと思いますが、「クロノスの林檎を~」のIFストーリーです。
クロノスと敵対する組織が勝ってしまった世界のお話。

主な登場人物。
神聖(シセイ)・男/受け担当
神々の長、神<シン>族の長
クロノスが逆らえないほどの力の持ち主
快楽主義でもあり、相手に気持ちいい思いもさせるのも神の義務だと思って居る
基本口は悪く、残忍な性格

ナイトメア・男/攻め担当
呂布とクロノスの間の子供
常に仮面を被り、その素顔を見た者は少ない
いいように神聖にからかわれている感が否めない
神聖に童貞を奪われる不幸な者

1話・快楽主義。

クロノスとの戦い、神<シン>族の宿命。
それから神族の長、神聖は奪い取った世界に高笑いをする。
『クロノスの御子がいたとはな……』
『誰だ、貴様は・・・馴れ馴れしい』
『俺は、この世界そのものだ。お前は俺の元に付かないか?』
『……自信過剰だな』
『俺は悪夢を見せるお前に興味があるんだ』
その時に感じたカリスマ……。
エヴァとクロノスと見ていたが、此所まで堂々した神は居なかった……。
『それに、クロノスとエヴァを殺し世界を綺麗にしたら世界をやろう』
ハッキリと神聖は言った。
偽りのない瞳で……。
手を差し出された。
『悪夢はいつ誰が見るか分からないぞ?』
『疑い深いな……俺は、世界そのものだと言ったろ?』
その言葉の通りになった。
世界そのものの男は世界を支配し直した。
神殿にナイトメアは居た。
この世界にいるのは神聖に従った者だけ……。
「ナイトメア、暇そうにしているな?」
欠伸をしながら神聖が歩いてきた。
「……新しい種族作り、苦労しているようだな」
「ははっ、まぁな……それより……」
神聖はナイトメアの着けている仮面に触れた。
しかし、それ以上は何もしなかった。
そして、近くの一室へと連れ込む。
神聖は口元だけは出しているナイトメアに口付けをする。
「何をするっ!?」
この神は自由奔放なのだ……。
「くくっ……溜まっているだろ?」
そう言って神聖は微笑んだ。
水音が響く。
神聖は足コキでナイトメア自身を愛撫する。
くちっ、くちゅぅっ……。
「くっ……」
「ほらほら、気持ちいいんだろ?先走りの液で溢れまくっているぜ?」
本当に自由奔放すぎる。
「しん、せい……やめっ……!」
ヌルヌルとテカリ、ナイトメア自身はビクビクと震えていた。
神聖の足コキは止める事を知らない。
「くくっ、溜まっているんだろ?」
熱を帯びた眼差し。
ぐっちゅぅう……!と足で搾り取るように刺激すればナイトメアは呆気なく達した。
「はぁっ……んんぅっ……くっ」
白濁の液を神聖は拭き取る。
「……」
「満足していない顔だな?」
神聖は笑いながらナイトメアをからかう。
「足りないと言ったら、どうする……?」
不満げに答える。
「足りなかったら……ほら」
軍服の隙間からズボンと下着を降ろし、神聖は双丘を突き出した。
白い、女のような双丘……。
ナイトメアは唾を飲み込んだ。
「俺は男を犯す趣味はない……」
「けど、溜まっているんだろう?女の子供のアイリスや性別不明の牛目を犯すよりはマシだろ?」
そして、最後に光栄に思え!と偉そうに言ってのけた。
ナイトメアは神聖の双丘に触れる。
感触も柔らかく、本当に女のような双丘だった。
触れると止まらなくなる……。
ナイトメアは己の本能に従った。
「ふふっ……」
余裕の笑い声が聞こえた。
「余裕だな?」
「俺は何でも万能だぞ?生ける者に快楽を与えるのも仕事」
神聖の表情は見えない。
それでも、この美しく残酷で傲慢な神を犯してしまいたいと思ってしまった。
それが総ての始まり――……。