クロノスは懇願する。
もっと、指を入れて欲しい。搔き回して欲しいと……。
「御願いだ……!それでは物足りないっ!!」
阿修は残酷な笑みを浮かべると凶悪なバイブを中途半端に螺旋込んだ。
それは以前、ケルベロスに螺旋込まれた物よりひとまわり大きかった。
そして、長さは15㎝以上。
大人の拳二個分……。
「びきぃ!あがっ……!!」
括約筋は限界まで伸び、バイブが中途半端に捻り込み腸壁が捲れる。
「ちゃぁんと、咥えろよ?」
阿修はそう言うと、バイブを思いっきり押し込んだ。
「ひぎぃ、あああ!さっ、さけるぅっぅう!!!」
愛液で滑るバイブはクロノスの蕾の中に入ってしまった。
あまりの痛みと苦しさにクロノスは藻掻き、涎を流す。
「物足りなかったんだろ?」
下腹部はバイブの形がハッキリ浮かんでいた。
「これの振動も凄いぜ?」
クロノスの耳には届いていない言葉。
それでも……。
バイブの電源を入れて、MAXにする。
ブィーンと内部から音が漏れて、愛液が飛び散る。
「きゃああう゛!あぅ゛う゛う゛う゛!!じぬぅっ!!しぬぅっ!!!!」
ビクビクと痙攣し、下腹部はバイブの形の部分がくっきりと振動していた。
ビクッと大きく揺れるとクロノスは気を失ったがバイブの振動ですぐに目を覚ます。
前立腺は潰されて、腸も犯されて……。
「しぬぅっ!しぬぅううううっ!!!」
「死なないぜ?言えよ、雌犬は犯されて幸せですって?」
しかし、クロノスは痙攣するだけで答えようとしない。
「言えって!!!」
阿修はクロノスの下腹部を殴る。
「ぐはぁッ……!!!けほっ、ごほぉっ!!!!」
ゲエゲエとクロノスは胃液を吐く。
限界なんてとうに迎えているはずだった。
「言わないと、ゲオルを達磨にするぞ?」
「……ッ!!俺はめすいぬぅっ……おかされ、てしあわせ……だ……」
ゲオルの効果は絶大だ、阿修はそう思った。
「良く言えたな?その奉仕の精神を忘れるなよ?」
阿修は伸びきった括約筋をなぞりバイブを思いっきり引き抜いた。
「びきぃああぁっうっ!!!!!!!」
クロノスは一段と身を震わせ、失禁し動かなくなった。
蕾はぽっかりとピンク色の巨大な穴が空いていた。
息を腸壁に吹きかけると双丘だけビクリと痙攣した。
「失禁するなんて神様失格だな」
笑い声を上げて腸液と愛液まみれるのバイブを置いた。
「呂布様のはもっと大きいから期待しときな?」
気を失い聞こえてないクロノスに語りかけた。
その頃、ゲオルは城内を歩き回っていた。
「はぁ……お役に立てず申し訳ないのに……」
そう言っても本当に何も出来ない。
「気にしない方が良いっすよ?」
其処へ、布津が声を掛けた。
「ゲオルは役に立っているっす」
効果覿面で、と小さく付け足した。
「僕は本当に何も……」
「しかし、今のクロノス様だったら辛いっすよね……呂布様に犯されるのは……」
「……」
ゲオルは表情を曇らせた。
「そんな顔しないっすよ?大丈夫、何とかなるっす!今日は午前中だけの仕込みだから午後からはクロノス様の所へ行ってやって下さいっす」
「……本当に行って良いんですか?」
「勿論、お二人で城下町に行ってもいいっすよ?」
その言葉にゲオルは少しだけ顔を上げた。
「……有り難う、御座います……」
ゲオルは時計を観た。
丁度、11時を差すところだった。
「早速行かせて貰いますね!」
「はいっす!」
小走りに走り出したゲオルに布津は手を振る。
其処へ那岐が歩いてきた。
「あの従者も哀れ者だね……」
「仕方がないっすよ……」
「恋が叶わなくても傍に居たいと思う?普通……」
その言葉に布津は無言のまま那岐を観た。
「……愛の方は人、それぞれ……俺達が口出しすることはないっすよ……」