Yuki の Sweets Diary facebook
sweets 情報 発信していきたいと思います。スイーツショップ 読者さんとのイベントなども告知できたらいいな
いいね！おしてくださいね。
living.jp で和菓子のたちばな 本日公開です
先日 こうかいされた 電話番号非公開のケーキ屋 かのこ庵とともに超お勧めな穴場店
場所も２店は目と鼻の先です
昨年尼崎ではスイーツスタンプラリーがありました。
尼崎のスイーツショップはすべて制覇したつもりだったのですが、
結構近所なのに、行ったことがなかったお店「たちばな」さん。
あまりにさりげなくたたずむ小さなお店を、見つけられませんでした。
しかし、一度伺ってみると、その味、店主の人柄ともに誠実で、大ファンになりました。
立花駅南側、フェスタ立花の南館のさらに南に下ったところ
有名処、千寿堂春欄にて10年以上修業を積まれた職人の箭田さんが、
奥様の故郷である尼崎に店をかまえて8年。
あんこまで手作りで、一人ですべて作り上げる和菓子が、店頭に並びます。
そのどれもが、驚くほど抑えた値段。
四季折々の彩りを体現したかのような、美しい生菓子。
自家製餡がたっぷり入った最中などの正統派の味。
生クリーム大福や、チーズ大福などのネオ和菓子、
スイートポテトやパウンドケーキといったつくっておられます。
一番気に入ったのが、「季の彩果」（170円）という粒あんの寒天寄せ。
シンプルなのに、餡とちょうどいい固さの上質な寒天の調和がたまりません。
白あんバージョンもあり、中には大きな栗の甘露煮が入って、小さいのに、
いろいろなお楽しみが詰まっています。
栗きんとん（150円）は、手間がかかるのに抑えた値段。
栗そのものの甘みを感じられ、和菓子嫌いな方もはまりそう。
人のよい優しい店主さんに、ひとつひとつの和菓子に対するこだわりを聞きながら、
買い物するのも楽しい。「和菓子っていいな」と心から思える、素敵な小さなお店です。
たちばな
住所 兵庫県尼崎市七松町1-8-18
電話 06-6411-5546
定休日 日曜日
営業時間 9:30〜19:00
一方 ケーキ屋さんのかのこ庵も隠れ家度ではまけていません
なんといっても電話番号秘密
私は、だいたいケーキ屋さんに行くときは、大好きなプリンとモンブランが
売り切れていたら困るので、予約していきます。
ところが！こちらのお店「かのこ庵」という名前はわかったのですが、
電話番号非公開。というか、電話対応はなさっていないとのこと。
どんな店なんだろう〜。
もしかしたら、がんこ親父さんが立ってたりして…。
どきどきしながら行ってみました。
そこは暖簾が目印の小さなケーキ屋さん。
店名も「かのこ庵」だし、一見、和菓子のお店みたい。
しかし並んでいるのは、小ぶりながら凝ったとてもかわいいケーキたち！
「電話番号がわからなくて」とお話しすると、
「一人なので対応できなくって…」ということで、頑固なわけではなさそうです。
ケーキのお値段もと〜っても手ごろで、300円前後なんて、
今どきめったにありません。ただし小さめです。
「和栗のモンブラン」は330円。この値段で渋皮栗ものっています。
私は、和栗が大好きなので、時期を問わずおいてくれているのは本当にうれしい。
そしておいしいです。上質な和菓子を食べている感じです。
プリンは136円。このときは季節限定の「栗のプリン」もありました。
小さいのに2層になっていて、満足感があります。
本当に生ケーキに満足！だったのですが、
店主さんにおすすめは？と尋ねたところ、得意は実は焼き菓子とのこと。
好きだけどなかなかお店においていないガトーバスクがある！
さすが焼き菓子がお得意なだけあり、マニアックな品ぞろえが素敵です。マイペースを保ちながらも、ひとつひとつにこだわりをもって、作り上げる絶品ケーキ屋さん。
みんなに知ってほしいような、隠れ家のままにしておきたいようなお店です
【洋菓子 かのこ庵】
兵庫県尼崎市七松町1-3-1 フェスタ立花南館１Ｆ
電話 非公開
営業時間 10時〜7時ごろ
定休日 火曜
健康食品・サプリメントファンサイト参加中
お値段ひかえめなんでついつい、スイーツ
買いすぎ＆食べすぎになります
なのでラカントで調整！口さびしい時はお世話になります。
先日 ボーイ弟に、「ぶ〜ちゃん おでぶちゃん 」と呼びかけると（ボーイおとうとはやせっぽちの兄と違って
どっぷりふとっています。）
最近ぞうさんを歌えるようになったボーイ弟
「そう〜よ ママも お〜でぶちゃん〜」とかえされてしまいました。
まさか２歳児に逆襲をうけるなんて、、、
やせないと、、、
sweets 情報 発信していきたいと思います。スイーツショップ 読者さんとのイベントなども告知できたらいいな
いいね！おしてくださいね。
living.jp で和菓子のたちばな 本日公開です
先日 こうかいされた 電話番号非公開のケーキ屋 かのこ庵とともに超お勧めな穴場店
場所も２店は目と鼻の先です
昨年尼崎ではスイーツスタンプラリーがありました。
尼崎のスイーツショップはすべて制覇したつもりだったのですが、
結構近所なのに、行ったことがなかったお店「たちばな」さん。
あまりにさりげなくたたずむ小さなお店を、見つけられませんでした。
しかし、一度伺ってみると、その味、店主の人柄ともに誠実で、大ファンになりました。
立花駅南側、フェスタ立花の南館のさらに南に下ったところ
有名処、千寿堂春欄にて10年以上修業を積まれた職人の箭田さんが、
奥様の故郷である尼崎に店をかまえて8年。
あんこまで手作りで、一人ですべて作り上げる和菓子が、店頭に並びます。
そのどれもが、驚くほど抑えた値段。
四季折々の彩りを体現したかのような、美しい生菓子。
自家製餡がたっぷり入った最中などの正統派の味。
生クリーム大福や、チーズ大福などのネオ和菓子、
スイートポテトやパウンドケーキといったつくっておられます。
一番気に入ったのが、「季の彩果」（170円）という粒あんの寒天寄せ。
シンプルなのに、餡とちょうどいい固さの上質な寒天の調和がたまりません。
白あんバージョンもあり、中には大きな栗の甘露煮が入って、小さいのに、
いろいろなお楽しみが詰まっています。
栗きんとん（150円）は、手間がかかるのに抑えた値段。
栗そのものの甘みを感じられ、和菓子嫌いな方もはまりそう。
人のよい優しい店主さんに、ひとつひとつの和菓子に対するこだわりを聞きながら、
買い物するのも楽しい。「和菓子っていいな」と心から思える、素敵な小さなお店です。
たちばな
住所 兵庫県尼崎市七松町1-8-18
電話 06-6411-5546
定休日 日曜日
営業時間 9:30〜19:00
一方 ケーキ屋さんのかのこ庵も隠れ家度ではまけていません
なんといっても電話番号秘密
私は、だいたいケーキ屋さんに行くときは、大好きなプリンとモンブランが
売り切れていたら困るので、予約していきます。
ところが！こちらのお店「かのこ庵」という名前はわかったのですが、
電話番号非公開。というか、電話対応はなさっていないとのこと。
どんな店なんだろう〜。
もしかしたら、がんこ親父さんが立ってたりして…。
どきどきしながら行ってみました。
そこは暖簾が目印の小さなケーキ屋さん。
店名も「かのこ庵」だし、一見、和菓子のお店みたい。
しかし並んでいるのは、小ぶりながら凝ったとてもかわいいケーキたち！
「電話番号がわからなくて」とお話しすると、
「一人なので対応できなくって…」ということで、頑固なわけではなさそうです。
ケーキのお値段もと〜っても手ごろで、300円前後なんて、
今どきめったにありません。ただし小さめです。
「和栗のモンブラン」は330円。この値段で渋皮栗ものっています。
私は、和栗が大好きなので、時期を問わずおいてくれているのは本当にうれしい。
そしておいしいです。上質な和菓子を食べている感じです。
プリンは136円。このときは季節限定の「栗のプリン」もありました。
小さいのに2層になっていて、満足感があります。
本当に生ケーキに満足！だったのですが、
店主さんにおすすめは？と尋ねたところ、得意は実は焼き菓子とのこと。
好きだけどなかなかお店においていないガトーバスクがある！
さすが焼き菓子がお得意なだけあり、マニアックな品ぞろえが素敵です。マイペースを保ちながらも、ひとつひとつにこだわりをもって、作り上げる絶品ケーキ屋さん。
みんなに知ってほしいような、隠れ家のままにしておきたいようなお店です
【洋菓子 かのこ庵】
兵庫県尼崎市七松町1-3-1 フェスタ立花南館１Ｆ
電話 非公開
営業時間 10時〜7時ごろ
定休日 火曜
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お値段ひかえめなんでついつい、スイーツ
買いすぎ＆食べすぎになります
なのでラカントで調整！口さびしい時はお世話になります。
先日 ボーイ弟に、「ぶ〜ちゃん おでぶちゃん 」と呼びかけると（ボーイおとうとはやせっぽちの兄と違って
どっぷりふとっています。）
最近ぞうさんを歌えるようになったボーイ弟
「そう〜よ ママも お〜でぶちゃん〜」とかえされてしまいました。
まさか２歳児に逆襲をうけるなんて、、、
やせないと、、、
