Yuki の Sweets Diary facebook
sweets 情報 発信していきたいと思います。スイーツショップ 読者さんとのイベントなども告知できたらいいな
いいね！おしてくださいね。
インスタグラム yukienglish
;living.jp 地域特派員レポート続々アップしています
今年2018年の春休みグアム
2日目の夜中の２時に到着し朝は１０時からプール
DFSみて グッドモンチーズ食べてタクシーで
グアムプレミアムアウトレット コンドミニアムで料理してからKマートと充実の日
翌朝も10時頃ゆっくり起きて子供たちプール
マイクロネシアモールでお買物
コールドストーンにタロ芋チーズケーキで休んで
HOTELへバスでもどりました
パッキング 買い物多すぎてパンパン
ロスドレスでカバンかったのでその中につめて一つ増えました
最後の晩ごはん 前日は料理したので一今日は外食したいと
PICまで徒歩１０分
ご飯の前に絶対いきたかった
多分今回の旅で一番いきたかったお店へ
「ハファロハ！」
近年グアムでは、シェイブドアイス（かき氷）のお店が続々とオープンしています。
「ハファロハ！（hafalofa）」はその中でもお洒落でインスタばえするお店として大人気
場所は「PICホテル（パシフィックアイランドクラブ）」向かい
私達が泊っていたガーデンヴィラHOTELからも徒歩１０分かからないくらい
（がその後 GPOに引越ししたそうです）
2015年にオープン 元々はアパレルメーカーとして通信販売をしていました。
オーナーはハワイで生まれ、グアムとハワイを行き来し両島の文化に触れながら育った
ということで
店名の「ハファロハ」も、ハッファデイとアロハを合わせた造語
カウンターでかき氷を注文。 晩ごはん前だからたべられるかなとおもったけど
３人でわけようとLサイズ
好みのシロップが選択可能ですが 店員さんが レインボーにしたら？といってくれたのでレインボーに
一番大きな「カフナ」（6.25ドル） 「レギュラー」（5.75ドル）、「ディキキ」（4.95ドル）
さすがにカフナはおおきい！
ボーイ弟の頭くらいはあるかも
色は違うけど味はほとんどおなじだったような
しかしとにかく氷がしゅわしゅわでおいしい！
何せ大きいので、たべてもたべてもなくならないです
上のホイップをまぜながら、、、
店内で写真いろいろ撮影 本当フォトジェニック
日本人を意識した寿司の絵も 私達がいったのは月曜の夜だったからかみごとにローカルの人ばかりでした
隣の隣くらいのお目当てのエビレストラン
BEACHIN SHRINP
2号店
2015年秋にボーイ兄たちといって こちら
それ以来しょっちゅう、ボーイ兄はあのエビのスープの味がわすれられへんと
エビ好きにはたまらないレストラン、ビーチンシュリンプ（Beachn’ Shrimp）。メニューはエビづくし！
世界各国のエビ料理を楽しめます。
1号店はザ・プラザにあり 結構ならんでいますが2号店はひろびろ空いています
子どもたちかき氷もちあるいていたので急いでたべさせていると
『中でたべたら！』といれてくれました
3人だとあまりオーダーできないほど一品が大きい
ボーイ兄が忘れられない味と言っていた
店名にもなっているビーチンシュリンプ（Beachn’ Shrimp, $17.99）は
10時間ほど煮込んだ味わい深いスープとともにいただくエビ料理。
一緒にサーブされるパンに浸して食べるととってもおいしくて、
ヌードル入よりパンのスープだけのほうがおすすめ
大好きなエビフライ ココナッツ・シュリンプ（Coconut Shrimp, $17.99）
ほんのりやさしく香るココナッツの風味がグアムらしく、サクサクと揚がった衣
プリプリとしたエビの食感がたまりません！
スイートポテトフライとかいてあったのでさつまいもなのかな？色もさつまいものいろ
2号店の店内もかわいいエビのインテリア。ビーチで集めた流木などで作られたエビ、カニ、魚もかわいいですね。1号店より広いので、大人数の場合はこちらの方がゆっくりできるかもしれません。
2号店だけで体験できるおいしいメニューもあるそうですが
今回は3人でこれでおなかいっぱいになってしまった
こちらはポータベラクリームソースのシュリンプフィットチーネ（Shrimp Fettuccine, $19.99）とかもう一人ぐらいつれてきてたべたいな
お店感じよいし、最近グアムはチップ渡さないところが多いらしいのですが
ちゃんとチップわたして45ドルくらいでした。
グアムにきたらやっぱりこちらにまた行きたいな
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今年2018年の春休みグアム
2日目の夜中の２時に到着し朝は１０時からプール
DFSみて グッドモンチーズ食べてタクシーで
グアムプレミアムアウトレット コンドミニアムで料理してからKマートと充実の日
翌朝も10時頃ゆっくり起きて子供たちプール
マイクロネシアモールでお買物
コールドストーンにタロ芋チーズケーキで休んで
HOTELへバスでもどりました
パッキング 買い物多すぎてパンパン
ロスドレスでカバンかったのでその中につめて一つ増えました
最後の晩ごはん 前日は料理したので一今日は外食したいと
PICまで徒歩１０分
ご飯の前に絶対いきたかった
多分今回の旅で一番いきたかったお店へ
「ハファロハ！」
近年グアムでは、シェイブドアイス（かき氷）のお店が続々とオープンしています。
「ハファロハ！（hafalofa）」はその中でもお洒落でインスタばえするお店として大人気
場所は「PICホテル（パシフィックアイランドクラブ）」向かい
私達が泊っていたガーデンヴィラHOTELからも徒歩１０分かからないくらい
（がその後 GPOに引越ししたそうです）
2015年にオープン 元々はアパレルメーカーとして通信販売をしていました。
オーナーはハワイで生まれ、グアムとハワイを行き来し両島の文化に触れながら育った
ということで
店名の「ハファロハ」も、ハッファデイとアロハを合わせた造語
カウンターでかき氷を注文。 晩ごはん前だからたべられるかなとおもったけど
３人でわけようとLサイズ
好みのシロップが選択可能ですが 店員さんが レインボーにしたら？といってくれたのでレインボーに
一番大きな「カフナ」（6.25ドル） 「レギュラー」（5.75ドル）、「ディキキ」（4.95ドル）
さすがにカフナはおおきい！
ボーイ弟の頭くらいはあるかも
色は違うけど味はほとんどおなじだったような
しかしとにかく氷がしゅわしゅわでおいしい！
何せ大きいので、たべてもたべてもなくならないです
上のホイップをまぜながら、、、
店内で写真いろいろ撮影 本当フォトジェニック
日本人を意識した寿司の絵も 私達がいったのは月曜の夜だったからかみごとにローカルの人ばかりでした
隣の隣くらいのお目当てのエビレストラン
BEACHIN SHRINP
2号店
2015年秋にボーイ兄たちといって こちら
それ以来しょっちゅう、ボーイ兄はあのエビのスープの味がわすれられへんと
エビ好きにはたまらないレストラン、ビーチンシュリンプ（Beachn’ Shrimp）。メニューはエビづくし！
世界各国のエビ料理を楽しめます。
1号店はザ・プラザにあり 結構ならんでいますが2号店はひろびろ空いています
子どもたちかき氷もちあるいていたので急いでたべさせていると
『中でたべたら！』といれてくれました
3人だとあまりオーダーできないほど一品が大きい
ボーイ兄が忘れられない味と言っていた
店名にもなっているビーチンシュリンプ（Beachn’ Shrimp, $17.99）は
10時間ほど煮込んだ味わい深いスープとともにいただくエビ料理。
一緒にサーブされるパンに浸して食べるととってもおいしくて、
ヌードル入よりパンのスープだけのほうがおすすめ
大好きなエビフライ ココナッツ・シュリンプ（Coconut Shrimp, $17.99）
ほんのりやさしく香るココナッツの風味がグアムらしく、サクサクと揚がった衣
プリプリとしたエビの食感がたまりません！
スイートポテトフライとかいてあったのでさつまいもなのかな？色もさつまいものいろ
2号店の店内もかわいいエビのインテリア。ビーチで集めた流木などで作られたエビ、カニ、魚もかわいいですね。1号店より広いので、大人数の場合はこちらの方がゆっくりできるかもしれません。
2号店だけで体験できるおいしいメニューもあるそうですが
今回は3人でこれでおなかいっぱいになってしまった
こちらはポータベラクリームソースのシュリンプフィットチーネ（Shrimp Fettuccine, $19.99）とかもう一人ぐらいつれてきてたべたいな
お店感じよいし、最近グアムはチップ渡さないところが多いらしいのですが
ちゃんとチップわたして45ドルくらいでした。
グアムにきたらやっぱりこちらにまた行きたいな
