今日頂いたコメントに触発されて、文字のエネルギーについて日頃考えていることを書いてみようと思う。

唄い手として仕事をしていることもあり、俳句をやる前から言霊については折に触れ思うことが多く。

現在の日本は、ひらがな、カタカナ、漢字、そして外国語も混じって展開するので、凄いエネルギーが渦巻いていると思う、カオス!(笑)

全部を語り切るのはとても無理ゆえ、今日は、俳句を始めてから一音一音の重要性(もしくは重大性)ということをより考えるようになった点から、ひらがなについてほんの少し。


コメントを読んで、わたしは「あ」と「き」のそれぞれの持つエネルギーについて思いを馳せたのである

『あ』は
あいうえお順という並びもあるし、天地(あめつち)など「一番最初」とか「開く」というエネルギーを感じる

『き」は「氣」つまりエネルギーそのもの


つまり「秋」は、『開いてエネルギーが出入りする』という感じじゃないかなと思い至ったのだった。

気候のいいこともあるけど、食欲や芸術の秋と言われるのもなるほど、と。


ちなみに
春は、
『は』「波動」や「晴れ」など大きなもの

『る』「回る」
感じ

夏は
『な』「波」など真っ直ぐなもの

『つ』「津」せき止められる
感じ
 
冬は
『ふ』「不」などの止まるもの

『ゆ』「治癒」癒される
感じ


わたしが今一番興味があるのは、言葉の「響きそのもの」だけれど、
こんなふうに、ひと文字ひと文字のエネルギーを感じて取り込んでゆくと、自分の中のエネルギーも豊かになってゆくと思う今日この頃。

他にも書きたいことがあるけど、すでにわたしの頭の中がカオスになりつつあるので、この辺までにしておきます(笑)