お世話様です。ラーメン大好き! リフォーム事業部のユキさんです。

ここのところ断熱の難しい話が続きましたので、箸休めに久しぶりに大好きなラーメンの話でもいかがでしょう?
お題は「県外から遊びに来たラーメン好きの友人を、連れて行くならこのお店。」です。



くら田20121120 008

↑新潟市 ニュー本町 「くら田」の醤油ラーメンの図 「あっさり新潟支那そば」に分類されるのではないかと思います。


まったくもって個人的主観の塊での推挙です。なので参考になるかわかりませんが、パッと思いつくお店だけ簡単に北から順に挙げさせていただきますと・・・。(詳細は食べログにリンク掛けておきます。)

村上市 「ちくに」
歯茎だけでも食べられそうな柔らかーい麺ですが、その麺によく絡む濃厚な煮干しのスープが凄い!少し高めの価格ですが、やはり「肉そば」がお薦め。並びます。待つのを覚悟で・・・。

新潟市 「くら田」
三吉屋さんを筆頭に新潟市内の特徴的な細麺で透明なスープ・・いわゆる「新潟支那そば」系の中であればこのお店を推します。閉まっていたら近くの中華のカトウもイケてます。市場の関係でしょうか?開店時間も閉店時間も早いのでご注意ください。「朝ラーメン=朝ラー」にはうってつけです。

新潟市 「中華の来味」(本店が閉店したので麺や来味や、東堀店へ)
県外の方を連れて行きたいお店No,1候補だったのですが、惜しくも閉店。系列が残ってますのでそちらでも十分にその片鱗が垣間見れると思います。閉まる前にもう一度食べたかったです。

新潟市 「丸木屋」
ログハウスのお店。野菜の甘味や旨みがたっぷりで、「ラーメン」という概念からは少し逸脱してるのではないかと思うくらいユニークな一杯と思います。バファリンじゃありませんが、半分は優しさで出来ているような一杯。

新潟市 「楽久」
ラーメンと炒飯のセット・・・「ラーチャン」 女将さんの細腕チャーハンは絶品!セットで食べてその威力が十分発揮される黄金スープのラーメンも素敵! 新潟大学 五十嵐キャンパスの近くです。

亀田 「まるしん」
麻婆麺だったらココ!ピリリと山椒の効いた大人の麻婆麺。他に担々麺も人気。平日だけの炒飯もセットで食べてみたいのですが、まだ炒飯は未食です。

白根 「六太郎食堂」
新潟支那そば系の最南端?(見たことはないのですが・・・)澄んだ摩周湖のようなスープ。かつ丼も好み。個人的にはラーメン+カツ丼セットがお薦め。夏は冷やし中華、冬は海老天の乗った天ぷらラーメンも人気。

加茂市 「雷電」
濃厚鶏骨スープを博多風の低加麺でいただく、特製濃厚鶏湯ラーメンがお薦め。京都の九条ねぎで覆い尽くされた「ネギバカラーメン」もインパクト大。

三条市 「らあめん 福楽 三条店」
一度食べただけだと、ちょっと複雑すぎてなかなか伝わらないかも知れません。メンマが個性的です。サービスの背脂を入れた方が好みです。「メンマラーメンの背脂入り」で決まり!!餃子も最高です。

三条市 「笹舟 須頃店」 
自分の中では不動のNo,1。子供の頃から食べ親しんだ味というのはなかなか越えられないですが、その色眼鏡を外しても十分お薦めできると思っています。

三条市 「大黒亭 松屋小路店」
三条では昔から何気にどこの食堂でもメニューにあったことから、「カレーラーメン」を村おこしに推しています。その中でも老舗の大黒亭は確かに・・・「なるほど」と言わせる趣があると思います。ぜひ県外の方に食べていただきたいと思いますが、カレーラーメン以外も燕とは違う、これぞ三条のラーメン!と言う気がします。

燕市 「大むら 支店」
本来ならば燕と言えば!な、極太麺を使った「燕背脂ラーメン」発祥の店「杭州飯店」を推すべきなのでしょうが、敢えて・・・大むら・・・しかも支店を推すあたりは・・・なかなかの天邪鬼と自分でも思いますが、一度食べてもらえればわかっていただけると思います。

見附市 「碧空麺舗」
豚骨醤油とかWスープとか、もともとは東京の方からの流れと言いますか、流行りだったと思うのですが、単なる流行に流されず、じっくりと自分のラーメンを新潟の地で突き詰めて行った結果がこの1杯になってるような気がします。重い濃厚豚骨・・・個性が強いので好き嫌いはハッキリとしております。魚だしラーメンの方が食べやすいとは思います。

長岡市 「拉麺家」
厳しい寒さの長岡の気候からか身体を生姜で温まめられるよう生まれたと言う「長岡生姜醤油ラーメン」ですが、こちらも燕の背脂ラーメン同様、一番有名なのは「青島食堂」ですが、敢えてそこで修行されたというこのお店を推したいと思います。頼むならやはりチャーシュー麺でしょうか。

長岡市(川口) 「ラーメン つり吉」
まっくろくろすけ出ておいで~♪なジブリも吃驚な漆黒の濃い口の醤油スープが特徴。(白と言う薄口醤油の方もありますが・・)やはり長岡の流れで生姜も効いてます。スープ単体では濃い、ショッパイのかもしれませんが、長岡生姜醤油ラーメンは、たっぷりの薄切りチャーシューと一緒に食べるとちょうどバランスが良いのだと思います。

小千谷市 「暁天」
もともと、厨房を囲むお客さんに見られながらのオープンキッチンで、豪快に10杯以上をまとめて作る気合いの入ったパフォーマンス、盛りも良いラーメンとして「勝龍」が人気店ですが、国道沿いにその弟さん?がやっているこのお店は新しいと言うこともあり、少し洗練されていて家族や女性でも安心です。

魚沼市 「喜八」
喜八と言えば「味噌ラーメン!」が有名ですが、辛いラーメンも人気。個人的にはここの味噌でなく、辛いラーメンでもなく、普通のラーメンが好き。

柏崎市 「やぶ」
柏崎にも沢山良いお店がありますが、ものすごーくマニアックなこのお店を推します。本来は蕎麦屋さんって呼ぶにふさわしいのでしょうが、飴色スープのラーメンがGood Job! お出汁の効いた蕎麦屋的カツ丼も良い!

上越市 「食堂 ニューミサ」
玉ねぎとにんにくがたっぷりの白味噌仕立ての味噌ラーメンは、妙高のスキー客に大人気。もともとこの地域は「豚汁」をよく食べるようで、「たちばな」と言う豚汁ラーメンも有名ですが、その延長状にこのラーメンなのでしょうか?力強さを感じます。

上越市 直江津 「上海軒」
え?上越と言ったら「あごすけ」じゃないの?・・・上越も有名店は数あれど、またマニアックなお店を挙げて、「俺って良く知ってるでしょ?」的なアピールみたいですみませんが、本当に自分の口にあったお店と言う意味で上越では素直な気持ちでこのお店を推したいのです。上越は一筋縄でいかない個性的なお店が多い印象です。


近年、新潟の特徴的なラーメンをカテゴライズして使う言葉には、

1.もともと屋台発祥などと言われる細麺に透明感のある、あっさり新潟支那そば。有名店としては「三吉屋」

2.すり鉢に入った濃厚な味噌スープを割りスープで自分で調整して食べるようなスタイルの濃厚味噌ラーメン。有名店としては「こまどり」

3.洋食器の町、燕市で高度成長期の工場の残業に出前したため、のびにくい極太麺にスープが冷めにくいよう背脂を入れたという燕背脂ラーメン。有名店としては「杭州飯店」

4.先ほども説明したように厳しい長岡の冬に生姜で温まるようにと生まれたと言う「長岡生姜醤油ラーメン」 有名店としては「青島食堂」

この4つを総して「新潟4大ラーメン」と言われていたのですが、そこに、三条の「カレーらーめん」を含めて「5大ラーメン」だ!とか・・・いや!?上越の豚汁味噌ラーメンも入れて「6大ラーメン」だ!!とか・・・更に増えていきそうな雰囲気です。

確かに、このカテゴライズの有名店をおさえておくのが正しいとは思いますが、その中でも有名店以外なら何処なの?!という好奇心旺盛な方には以上のようなお店をご紹介させていただきました。

あくまで個人的な見解ですので、「本当かよ?」と思いながらお試しいただき、ご自分の好みのお店がひとつでもあれば嬉しいです。