2006年06月

2006年06月04日

奇跡が起こりました 5

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私もいろんな方の修羅場を目の当たりのしています。
そういったものに免疫?が出来てしまって
そう簡単には驚かない体質になってしまいました。

普通にノホホンと生きていれば、まず見ないであろう
ショッキングな場面にも、多く遭遇しています。

◇ 離婚後に元夫が自殺してしまったり
(養育費が払えないという理由ではなく、
酒に酔った勢いで、マンションから飛び降りてしまいました。
若干、借金があったので、当事務所で相続放棄の手続をしました)


◇ 生活費が全額、強制執行されてしまったり
(夫が自営業の方で給与ではなく、役員報酬扱いでもらっていると
役員報酬は全額、差押ができますので、その月の生活費が出ません)



◇ 彼氏(結婚はしていない)に暴力を振るわれ、
病院に運ばれ、全治1ヶ月の重症(骨折)だった女性だったり
(男性は刑務所に移送され、財産も全くないので
慰謝料も治療費も取れず、打つ手がありませんでした)



それでも先週、目撃した出来事はさすがにビックリしました。


その方はちょうど1年前に離婚協議書の依頼をされました。
内容は養育費と慰謝料を払ってください、と
よくあるパターンのものです。

料金をいただき、文面を作成し、FAXでお送りしたところまでは良かったのです。


その後、全く連絡がなくなりました。

・・・・

電話を差し上げても、出る気配がない

・・・・・


とりあえずメールは受信できているようなので
定期的に送り続けました。

それでも半年経過すると、メールを送ることもなくなり
8ヶ月が経過すると、私の記憶から消えていきました。


そして1年が経過した、6月1日。
事務所に戻ると、1枚のFAXが届いていました。


「Yです。やっと夫の同意が得られました。
ちょっと変更点があるので、お願いできますか?」

いや、それは本当に感動的でした。
世の中、こんなこともあるのだなぁ、と天を仰ぎました。


つまり、この方は1年前に送った離婚協議書の文面をもとに
1年間かけて夫を説得していたことになります。

言葉にするのは簡単ですが、相当な忍耐力です。


途中で忘れかけていたのは失礼なことですが
このような結末があったことで、この方のことは
一生、忘れないことでしょう。


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(追記)

年明けから座り仕事が多いせいか、体重がリミットを超えてしまったようです。
座り仕事というのは
離婚協議書を作ったり、メール相談に答えたり、マスコミの原稿を書いたり
カロリーを消費しない仕事のことですね。


夏本番を前にこれでは困るので
減量することを、自分で自分に押し付けました。


とりあえず、昼飯をヨーグルトに変更しています。
おすすめは「森永のヨーグルト」で新しく出たマンゴー味ですね。
他の種類(アロエ、ブルーベリー)よりカロリーが少ないのは
ちょっと意外な感じですよね?



yukihiko55 at 20:35 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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