2007年01月

2007年01月08日

もう騙されない!「離婚の常識」とは?

 

 

いやはや、年明けのご挨拶がこんな時期までずれ込んでしまいました。
皆さんは3連休でまだ正月気分かもしれませんが
遅くなりまして大変申し訳ありません。


年末から年明けにかけて、書籍(2月発売)の執筆に終われ
ちょっと息があがっていました。
業界のタブーに切り込んだ内容で、
実際書いてみると結構しんどかったです(泣)

ようやく今、原稿が完成して、「高校サッカー」を見ながら
メールをカキカキしているところです。



2007年に突入してから、一気に離婚ムード一色?になりました。

「4月から年金分割が始まるから、離婚しなきゃ!!」



という雰囲気になっていますね。
みんな、4月ぴったりに離婚したがっているようです。



ほとんどの方は離婚は初体験です。
大事な問題を手探りで決めるわけですから、不安は大きいです。
どうもテレビや新聞の情報を鵜呑みして
勘違いされている方は多い。




世間で言われている「離婚の常識」をちょっと掻い摘んで
本当に正しい情報を提供していきます。



→離婚の常識その1

「離婚協議書は離婚するときに作るものである」

離婚時期を4月以降というのは年金分割を見込んでいます。
今まで認められなかった権利(=配偶者の年金がもらえる)が
認められるわけですから当然といえば当然です。




離婚する際、2人で決めるのは年金だけではありません。
お金の面では養育費、慰謝料、財産分与など
それ以外では子供との面会、学資保険、離婚後の引越し先など。



年金分割は4月ぴったりに決めるとしても
上記の年金以外の離婚条件はどうするのでしょうか?


お金に関する取り決めは書面(=離婚協議書)に残しておきたいですが
書面も4月に作成すれば間に合うのか?


また役所に離婚届を提出するのは、4月で問題ないのか?



年金分割に期待して、離婚を切り出すとしても
本当に綺麗に離婚するには、結構決めることが多いのです。


今回は詳しい内容ではなく、その順序についてお話していきます。


◇ 離婚協議書の作成

◇ 年金分割の手続

◇ 離婚届の提出

この3つをどの順番で進めていけば良いのかということです。

 

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■◇ 露木幸彦の最近のマスコミ掲載 ◇■


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コラムの内容は「14才の母から学ぶ認知と養育費講座」
「mr.partnar」は全国14万部、夢の暮らしと結婚を実現する雑誌です。
編集長はバツイチのカリスマ、井形慶子。


「mr.partnar」のサイトはこちら

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【 2月4日9時30分オンエア、FM-FUJI 「WEST END TALK」にゲスト出演】


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【九天社より2月下旬、新刊を発売】
すでに執筆を完了しており、校正編集が済み次第、
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九天社の書籍ラインナップはこちら

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【ココは読む必要ないな、のコーナー 「インタビューのコツ」 】


ここ最近、取材を受ける機会が何度かありました。

そのなかで、決まって聞かれるのは、これです。



「露木先生は離婚する女性に感謝されているんですね〜」


もし私が「そうなんです。感謝されています」と答えると
自分でも恥ずかしいですし、相当胡散臭い感じがします。


そんなときは、こう答えています。



「事務所には高松からうどんが届いたり、バレンタインにはチョコが届きます。
こちらでお手伝いをし、離婚された方です。
それが仕事の結果ではないでしょうか?」と。


私は仕事に全力を注ぎますが、お客様が感謝しているかどうかは、
こちらが決めることではありません。


もちろん「お歳暮ちょうだい」とせがんだことはありませんよ(笑)

 



yukihiko55 at 21:57 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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