2007年09月

2007年09月28日

今度は日経新聞に掲載されました

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日経

 

 

19年9月27日
日本経済新聞17面 生活ファミリー
「年金分割スタートから半年。2つの流れ、背中押す役目、現実知り断念」
の特集に私のコメントが掲載されています。



yukihiko55 at 09:26 

2007年09月27日

将棋を生観戦!

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19年9月26日
神奈川県秦野市の鶴巻温泉「陣屋」で行われていた
将棋の第四十八期王位戦七番勝負の最終局
現地で観戦してきました。

コーヒーがセルフサービスで無料だったので
調子に乗って5杯連続で頂いたら
胃が痛くなりました(苦笑)

北海道新聞・特設ページはこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www5.hokkaido-np.co.jp/48oui-7/

 

鶴巻温泉「陣屋」のサイトはこちら
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.wone.co.jp/jinya/



yukihiko55 at 18:12 

2007年09月26日

【 離婚年金分割 】隠された問題点とは?


さて新しい制度が出来ると、いろいろ騒がれますね。
現場としては、試行錯誤して、その制度の運用方法を見出していきます。

 

今年4月に新設された「年金分割制度」も、早くも6ヶ月
実際にやってみると、意外に難しいケースが出てきました。
今日はその1つをご紹介しましょう。

 


年金分割はご存知の通り、相手方の厚生年金部分を、
最大2分の1まで分割するものです。
この効力を発生させるには、2つの手続が必要になります。

 

・公正証書を作成する
・離婚後、社会保険事務所に申請をする。

この2つです。

 

 

それでは順番に見ていきましょう。

 

公正証書とは、全国にある公正役場の公証人がお墨付きを与えた公的書面です。
年金分割の場合、必ず『公正証書』を作成しなければならない、と決まっています。
自分たちで作成した念書や誓約書では、ダメです。

 


また公正証書を作成すれば、自動的に年金が分割されるというわけではありません。
もう1手間加える必要があります。

 

離婚後、社会保険事務所に
・公正証書
・離婚後の戸籍謄本
・年金手帳
・認印
を持参し、申請する必要があります。


なぜ「離婚後」なのか?
「離婚後の戸籍謄本」が必要だからです。

 


つまり公正証書作成と社会保険事務所への申請には
タイムラグが発生します。
離婚後の戸籍謄本は、離婚と同時に取得できないからです。
(役所によりますが、2〜3日かかります)

 


例えば・・・・

公正証書の署名が10月1日
離婚届提出が10月5日
社会保険事務所の申請が10月15日
といった具合です。

 


ただ離婚手続はそう、すんなりとは行きません。
これは世間一般が考える、楽チンなケースです。


例えば・・・
実際には公正証書の署名は10月1日
離婚届提出が来年3月31日
社会保険事務所の申請が4月15日


こんな事例もあるのです。

 

「そんな稀なケースが本当にあるのか?」

「何で署名から離婚の間で、年を越しているんだ?」

そう疑われるかもしれません。

 

ただ、実際、存在するのだから仕方がありません。
当事務所では、このような手順で進めて欲しいと依頼されたケースが
過去3件あります。

今後も同様の依頼は来るでしょう。

 

ここで問題になるのは、「分割の対象になる期間」です。
年金分割の対象になるのは、婚姻期間内に納めた厚生年金部分です。
上記のような順で進めたとして


・入籍日から公正証書の署名まで
・入籍日から社会保険事務所の申請まで

 

どちらなのでしょうか?

上記の例でいえば、
10月1日と4月15日では半年ありますから
偉い違いです。
もらえる年金の金額が変わってきます。

 


実のところ、私も分かりませんでした。
さらに社会保険事務所の課長クラスも分かりませんでした。


社会保険庁に質問状を送りつけ、昨日、答えが返ってきました。
その答えとは・・・


【 入籍日から社会保険事務所の申請まで 】


これが正解です。

 

先に公正証書だけは作ってしまおうと考えている方。
「年金分割で不利になってしまうかも」という心配はいりません。



yukihiko55 at 10:40 

2007年09月25日

ラジオで噛みまくる

9月25日 広島放送
「寺内優のおはようラジオ」7時〜 生出演。
例によって早朝出演は、布団から出るのが大変です(泣)

番組のホームページはこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.1350.jp/ohayo/


9月26日 東海ラジオ
「安蒜豊三 夕焼けナビ」16時〜 ゲスト出演。
録音ですので、オンエア日がずれ込む可能性があります。


こんな内容で収録しました。

■ 夫婦はなぜ離婚せざる得ない状況に追い込まれるのか?

■ 年金分割は離婚の判断に影響するのか?

■ 離婚原因が発覚しても復縁できるか?


番組のホームページはこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tokairadio.co.jp/

 

ワタクシの著書をamazonで購入する方はこちら

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http://tinyurl.com/37yjkw



yukihiko55 at 11:55 

2007年09月21日

養育費についてアンケートのお願い

さて突然で大変恐縮ですが、
養育費についてアンケートにご協力いただきたく
お知らせします。

(このアンケートは女性限定です)


きたる10月1日に「養育費支援センター」なるものが設立されます。
これが何なのか、という詳細は以下のページをご覧ください。

 

【 アンケートの詳細はこちら 】
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

http://www.tuyuki-office.jp/anket.html


簡単に言いますと国が7,500万円の税金を使い、民間のNPO法人にお金を流し
パンフレットを作成したり、無料相談に応じたりするものです
国がこのような取り組みをしたのは初めてです。

 


■ 「養育費支援センター」が出来て何がどうなるのか?

■ 本当に養育費の未払いは減るのか?

■ 支払われていない養育費は回収できるのか?

 

そのあたり、率直なご意見をお聞きしたいと思います。
専門家ではなく、一般の方のザックバランな声を求めています。


まだ設立前ですが、あまりにも評判が悪い場合、こちらも少し動く可能性があります。
例えば私の著書で改善策を提案したり、
新聞やラジオを通じてコメントを出すことも考えます。


アンケートはとても簡単なもので、匿名で記入することができます。


【 アンケートの詳細はこちら 】
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

http://www.tuyuki-office.jp/anket.html

 

お忙しいところ大変恐縮ですが、9月25日が締め切りとなります。
できればセンター設立前に批評するためです。

 

難しいことはお聞きしませんので、
何卒ご協力いただきますよう、お願いいたします。

 



yukihiko55 at 23:07 

2007年09月12日

直面した問題から逃げない勇気とは?

夏休みが終わったと思ったら、もう週末は3連休なんですね。

だいぶ陽気が良くなってきましたから、
近場の温泉で一泊なんてちょうど良いかもしれませんね。

私は近場の「スーパー銭湯」で日帰り入浴をする予定です(泣)


【 さて、ここから本題です 】

 


前回は相手にも落ち度があって、浮気や借金をした場合
慰謝料をチャラにできるのではないか、という話をしました。
今回はその続きになります。

 

しかし、どんなに事情を加味しても、それには限度があります。
情状酌量をしても、慰謝料がゼロになることはありません。

金額はケースバイケースですが、1円以上にはなります。
これは過去の事例からも証明されています。

 


離婚を切り出され、「追い詰められた側」がどういう行動に出るのか。

 


こういった状況でとり得る選択肢はおおよそ3つ。

1.その場から逃げる。または相手を脅し、
話し合いができないように仕向ける

2.投げやりになる。「もうどうにでもしてくれ」と
問題解決を放棄する

3.できる限りの誠意は尽くす

 

1を選択すると、話し合いに参加せず、調停にも参加せず
問題は長期化します。いつまでも解決はしません。

 

2の場合は大きな金額の養育費や慰謝料を決めても、
離婚後、結局は支払われることはありません。

 

未払い分を督促したり、金額を決め直したりして、
問題は再度、蒸し返されることになります。

 

どちらにしても直面している問題の解決にはなりません。

 


(次回に続きます)



yukihiko55 at 21:59 

2007年09月11日

読売新聞に私の特集が・・・

本日(9月11日)


読売新聞の夕刊


あんしん社会保障「年金分割・最前線、上」
〜導入5ヶ月「離婚ラッシュ」起きず


という特集に私のインタビューと顔写真が掲載されています。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・

 

いや、犯罪者ではなく、きちんと取材を受けていますよ(苦笑)

 

実際には、ここまで変な顔ではありませんが
シャッターチャンスが悪かったのか、怪しげな人になっています(泣)


もしご興味ございましたら、お近くのコンビニや駅売店で
ご覧になってくださいね。



yukihiko55 at 16:03 

2007年09月10日

現実社会と法律の違いとは?

(前回から続き)

 

浮気であれば、単に同僚の女性と飲みに行った程度ではなく
女性を不貞行為に及び、妊娠させてしまった。

 

暴力であれば、毎日、妻の悪口を言う程度ではなく
包丁を持ち出し、殴られ、病院に運ばれた。

 

借金であれが、サラ金で20万30万という次元ではなく
1,000万円単位で、自宅に抵当権が設定されている、など。

 

基本的に浮気も暴力も借金も、離婚前提で判断されることはありません。
まず復縁、婚姻関係の継続ができないか、と考え
その上で「どうしてもダメ」と判断した場合、離婚の決意に至ります。

 


有責性を考慮すれば、慰謝料はゼロになるのではないか?
「追い詰められた側」がそういった期待を抱きます。

 

(次回に続きます)



yukihiko55 at 19:39 

2007年09月09日

相手に落ち度があれば慰謝料をゼロになる?

さて前回は修羅場に「追い詰められた側」が
なぜ素直が行動をとれないのか、というお話をしました。

今回はその続きからです。

 

現実社会の心情心理と、法律の常識が離れているからです。


法律の常識では
「原因を作った方が悪い」

「慰謝料を支払う」

という結論になります。
法律だけを判断基準にするなら、これは避けようがありません。


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慰謝料の金額を決める際、有責性というものがあります。

有責性とは「どのくらい悪質なのか」を判断するものです。
どのような経緯で浮気をし、暴力を振るい、
借金をしたのかという事情が考慮されます。

 

例えば、離婚原因だとしても、浮気をする過程には、
いろいろなことがあります。

 

妻が意図的に自分の分だけ、食事を作らなかった。
気に入らないことがあると、妻はすぐに大きな声を出し、共通の知人に愚痴を言った。
妻は連絡もなく、突然、外出することが多い、など。

 

 

基本的に離婚原因になるほど、重大な事件事故は、
普通の精神状態では起こりません。

極度のストレスを溜め込み、判断能力が低下している状態で
魔が差してしまうのです。



yukihiko55 at 10:45 

2007年09月07日

修羅場に追い詰められた人間の心境とは?

(前回から続き)

 

離婚原因には大きく3つあります。
浮気、暴力、金銭問題。
これを私は「決定的な離婚原因」と呼んでいます。

 

一方、離婚の直接に原因にならないものは
性格の不一致、モラルハラスメントなどがあります。
これは長期間続くことで、この「決定的な離婚原因」を誘発します。

 

離婚の場合、その原因を作った側が悪い、という話の流れになります。
例えば・・・

 

浮気の場合、別の相手を性交渉をした。
浮気をした人間が悪い。


暴力の場合、暴言暴力で相手を傷つけた。
だから暴力を振るった人間が悪い。


金銭問題の場合、ギャンブルに入り浸り
借金を重ねた。

 


もちろん、浮気や暴力、借金の問題が発生するまでに、
様々な出来事があります。

 

何の理由もなく、いきなり浮気をしたり、暴力を振るうような人は
例外的に存在するかもしれませんが、
そういった方に法則性や一貫性を見出すことはできません。

 

そういった事件が発生するきっかけは、相手方が作ることが多いです。

それなのに、一方的に攻められてしまうことに
自分が悪いとはいえ、「追い詰められた側」は強い憤りを覚えます。

 


なぜそういった流れになるのかというと・・・

 


(次回に続きます)



yukihiko55 at 10:02 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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