2007年11月

2007年11月28日

松居一代さんから学ぶ離婚対処法<続編>

354539e8.jpg11月もあと3日で終わり、12月からは怒涛のように年末へ突入です。
多忙な季節、風邪など引かれていませんでしょうか?
露木行政書士事務所・露木と申します。


『松居一代さんから学ぶ離婚対処法』の続編になります。

前回は松居さんが元夫から暴力を受け、神経症になり
借金を肩代わりさせられた上、離婚せざる得なかった、
というお話をしました。



この例を考えたいのは、どうすれば、上手く離婚できたのか、です。


相手の嫌がらせ、暴力に耐えながら、離婚の話し合いを進めていくのは
本人にとっては相当な苦痛です。


極度のストレスが原因で、松居さんは神経症を発病しています。
このケースに限らず、過剰なストレスを受け続けると
鬱病やパニック障害などを引き起こすことは
よくよくあることです。




それだけ苦しい思いをしても、良い離婚条件を引き出せたのなら、
まだ良いかもしれません。

ただ実際はそんなことはありません。
むしろ最悪の条件といえるでしょう。




借金を肩代わりする、ということは言い換えれば、
相手に慰謝料を支払うのと同じです。

相手に離婚原因があるのに、被害者がお金を負担するのでは
あまりにもおかしな話になります。




「借金を肩代わりしないと離婚しない」などと言う人は
情状酌量の余地がない、極悪非道な人間だと、判断してしまって構いません。

ですのでパターン分類するとAになります。



判別作業が終わったところで、実際問題、
どう対処すれば良いのかという話になります。




離婚を切り出し、離婚条件を自分で詰めていった場合
何が問題になるのでしょうか?


(以下に続きます)




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(ここから続き)




対処法としては、早い段階で弁護士を雇うことです。
弁護士を雇うと原則、当事者2人が面と向かって話すことはありません。

自分の主張は弁護士を通じて行い、それを相手方に伝えます。
つまり相手に話すのではなく、弁護士を話すことになります。


もし上記の「借金を肩代わりしないと離婚しない」という発言は
松居さん本人ではなく、弁護士相手にすることになります。




「妻が夫の借金を肩代わりする」ということは法律の根拠がありません。
単にわがままで言っているだけです。

実業家なら、自分の借金を相手に請求できないことが分かっているはずです。



そのようなワガママ発言を、そもそも弁護士に対して声高に言えるのかどうか。
一般的な感覚を持っている人間でしたら、恐れ多くて出来ません。



それでもAパターンは一般常識がなく、常軌を逸した人もいますから
弁護士に向かって「借金を肩代わりしないと離婚しない」と
言い出すかもしれません。


そのときは弁護士にこう言ってもらえば良いのです。




弁護士は「裁判でも何でもやってやろうじゃないか」
(裁判を申し立てて離婚できるかどうかは難しいところですが、やり方次第では可能です)



パターンAの場合、できるだけ相手に配慮し、傷つかないよう離婚する、
ということは考えないことです。
もう、そういう次元の相手ではないことを自覚することです。



一般的に弁護士を使うデメリットは、強制解決になることです。

弁護士は基本的に依頼者の利益になることなら、手段を選びません。
相手に強い物言いをし、丸め込むことも、依頼があれば行います。




ただこのデメリットはパターンAでは、あまり考えなくても構いません。
そもそも強行手段に出ないことには、言葉が通じない相手だからです。


コミュニケーションというのは、共通理解があるときに、
初めて成立します。

相手が中国語、自分が日本語しか分からないのに、
会話が成立することはありません。




離婚の場合、共通理解とは「常識やモラル」になります。



コミュニケーションが成立しない相手に、
あなたがいくら粘り強く説得したところで
相手に伝わるどころか、怒りの感情を増幅させ、反撃を食らうことになります。


つまり、相手が極悪人Aであると判断した時点で、
本人は話し合いの舞台から降りることです。
弁護士に一任し、とっちめてもらった方が早く有利に解決できます。




では、パターンBはどのように対処していくのでしょうか?



う〜ん、次のお客様が見えられたので、今日はこのくらいで。
続編はまた近いうちにお送りしますね。



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非常にナイーブな内容で、先入観をもって理解されると悪用される危険があるからです。
当日、会場に来られた方のみ、正しい情報をきちんとお伝えします。




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yukihiko55 at 18:33 

2007年11月27日

解決策がポンポン出てくる脳構造

どんな人間でも、目の前の壁が大きすぎて、一息では超えられないことがありますね。
その壁が本当に大きいのか分からないににも関わらず
異常に怖がったりして。

日常が忙しすぎて、余計に頭のなかが整理できないのかもしれません。



結構追い詰められ、どうしてもない精神状態になっているときに
そういった錯覚に陥ります。

いわゆる「テンパちゃった」状態ですね。



そういう私も同じような状況には遭遇します。

例えば仕事の面では
・せっかく離婚協議書を作成したのに、相手が音信不通になってしまった
・メール相談の回答をメールを送ったのに、そのアドレスが使われていなかった
・アポなしでお客様が同じ時間に、同時に2人尋ねてきた



私だって決して例外ではありません。
「さぁ、どうしようか」
解決策が瞬時にひらめかないことだってあります。



そんなとき、どうすれば最悪の状態から抜け出せるのか?
どうしたら、壁を乗り越えるためのアイデアが浮かんでくるのか?



人間の脳構造は、最大限リラックスした状態になると
自然と「現状を改善するためのアイデア」が出てくるようになっています。




専門的にはジーニアスコードと言って
自分にとって都合の良い未来をイメージすることで
都合の良い現実が現れるというものです。
これを自分にも当てはめ、実行してみるのです。


ちなみに私の場合、「最大限リラックスした状態」というのは
スーパー銭湯でボケ〜としている状況です。
特にぬるめの、露天風呂に入り、空を見ているのは最高です。


この状態になると現状抱えている問題の解決策がポンポンと出てきます。
10、20はすぐに出てきますので、暗記するのが大変なくらいです。
温泉には手帳を持ち込むことはできませんので・・・・
(実際のところ、アイデアが多すぎて、実行しきれていません)


「最大限リラックスした状態」というのは、人それぞれでしょう。
少し時間をとって考えてみてください。
どんなときにストレスから解き放たれるのでしょうか?



【 一番大事なのは 】、自分が危機状態に陥ったら
その状態のまま立ち止まらないことです。
できるだけ早く「最大限リラックスした状態」に移行することです。




・・・と簡単に言いますが、そう簡単なことではありません。
「危機状態」というのは、すでにパニックになっているからです。



ただ危機状態から抜け出すことを意識的にやらないと
本当に鬱病や自律神経失調症になりますので、本当に注意が必要です。



自分のせいでもないのに、追い詰められたら、どう対処するのか
そのあたりの「危機管理方法」も当日お話するつもりです。



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yukihiko55 at 15:48 

2007年11月26日

松居一代さんから学ぶ離婚対処法

5f7af2fd.jpg11月なのに小春日和になり、心も体も緩みがちな1日でした。
露木行政書士事務所・露木と申します。



早いもので大河ドラマ「風林火山」も、あと2回です。
山本勘助(内野聖陽)や武田信玄(市川亀治郎)はまだしも
上杉謙信(ガクト)まで歌舞伎がかった演技になりつつあるのは
ちょっと違和感が・・・
メイクは一番歌舞伎がかっていますけどね。


さて今日のお話は「相手によって話し方を変える」ということです。
当たり前といえば当たり前のことではあります。

「そんなことは分かっている」

「幼稚園児じゃないんだから」


そう怒られてしまうかもしれません。
もちろん幼稚園児向けの話ではなく、もう少し高度な話です。




ただあまりにも専門的になる過ぎると、時間がかかり過ぎます。
例えば相手のパターンを20,30と細かく分けてしまうと
かえって分かりにくくなりますし、説明に時間がかかります。

上手く理解できず、余計に混乱させてしまうかもしれません。




今回はあえて、大雑把な話になります。
ざっくりと2パターンだけに簡略化して考えていきます。

「2パターン」とは何なのかと言うと・・・





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パターンAとパターンBを分かるポイントは相手が極悪人かどうかです。

具体的には
相手が情状酌量の余地がない、極悪非道な人間だったらA
少しでも同情できる人間だったらB、という具合です。



あなたの相手方がAなのか、Bなのかで対処の仕方が大きく変わってきます。
まずはAなのかBなのか判別する作業をします。



・・・と言っても抽象的な例では伝わりにくいので
イメージしやすいよう、芸能人を例に挙げてみましょう。



芸能人というのは、松居一代さん
「松居棒」でおなじみ、お掃除おばさんです。
彼女に離婚暦があることがご存知でしょう。



彼女が離婚する際、こんパターンで区分けすると相手方はA(極悪人)でした。
しかし、彼女はBパターンの対処法を実行したことで
大きなダメージを食らうことになります。





彼女の離婚原因は相手の暴力でした。


酷い言葉の暴力を10年間にわたり受け続けました。
著しいストレスが蓄積され、「顔面神経麻痺」
(顔面が引きつったまま、元に戻らない病気)

この病気は離婚から2、3年経過するまで、改善することはありませんでした。




ストレスや病気があったとしても、スンナリ離婚できれば良いですが
そう簡単ではありませんでした。


離婚際に相手が放った言葉は、こうでした。




「借金を肩代わりしないと離婚しない」





松居さんの元夫は青年実業家で、商売が上手くいかず、
多額の借金を抱えていました。

商売の借金と、離婚は関連しないのはもちろんのことです。



これを離れた場所から見れば「とんでもない要求は飲まない方が良い」となります。
自分には関係ない借金を、いくら夫だとしても払ってあげる義理はないからです。



ただ極限状態に追い詰められた人間が、
この要求を受けたら、そう冷静に判断はできません。

「お金を払えば、この状態から抜け出せるのか」と考えても、
不思議ではありません。



結論だけお話すると、借金1億5,000万円を肩代わりすることを条件に
離婚をすることに成功しました。




はたして、この結果が本当に成功と言えるのでしょうか?


簡単にお話しようと思っていたのですが、案外長くなっていまいました。
あなたの時間もあるでしょうから、続きはまた後日お送りしますね。



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yukihiko55 at 11:15 

2007年11月21日

過去のセミナーに参加いただいた方の生の声

e5017b50.jpg→過去のセミナーに参加いただいた(又は収録したDVDを見られた)方の生の声

平成17年12月17日
「開業初月から月60万円を離婚分野だけで売り上げるノウハウとは?」参加者

先日、DVDを注文させていただいた者です。DVDの方は無事届きまして全て見させていただきました。自分自身まだ開業しておりませんが大変勉強になりました。ありがとうございました。(愛知県・30代・男性)



平成18年1月18日「そんなことも知らないで離婚するの?5年間の法改正が2年でわかるスペシャル勉強会」の参加者

1人で悩んでいたところが少しすっきりしました(匿名・厚木市・女性)


平成18年8月23日「年間1,600件の相談を受ける専門家が語る!
明日から使えるスーパー離婚交渉術とは?」


現在の夫婦関係に行き詰まっており、どう解決したらいいものか悩んでいます。
離婚を視野に入れて考えていますが、今まで手続きや法律に関して
ほとんど何も知らない状態だったので、いろいろなケースとその対応の仕方を聞いて参考になり自分でも、もっと勉強しなければならないと思いました。

千葉県・女性Y・Sさん



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yukihiko55 at 16:14 

2007年11月20日

セミナーを受けることで得られる効果

04d1e914.jpg

<セミナーを受けることで得られる効果>


・当事者にとって「自分と同じ事情」の類型を事前に知ることができる。
当事務所に相談された女性がなぜ復縁を選んだのか、または離婚に踏み切ったのかをお話します。


・ 当事者が復縁するか離婚するか決める際の判断基準になる。
復縁後の状況、離婚後の状況を比較することができます。



・示談による円満解決を目指しています。問題解決後も元夫婦は子供を介して関係が続きます。裁判による強制解決をすると最低限の信頼関係を残すことができません。




・専門分野の書籍を出版するため、題材の選び方を知ることができる。


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yukihiko55 at 22:10 

2007年11月19日

出版記念セミナーのレジメ公開

f96897e3.jpg<当日お話する内容>



・まともに働かない夫から確実に養育費を回収する方法とは?


・希望する条件を相手にそのまま呑ませる方法とは?


・浮気を認めない相手を丸め込むには調停?裁判?


・離婚に応じない相手を別居しながら説得する方法とは?


・嫌がらせを受け、実家に帰るタイミング


・家庭内別居の結果、うつ病になってしまったら


など、これはごく一部の内容です。(若干変更する場合があります)


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yukihiko55 at 10:33 

2007年11月17日

出版記念セミナーへのお誘い『限定30名』

6ec501d9.jpg肩肘張らずに聞いてくださいね。
せっかくのお休みですから、芳ばしい香のするコーヒーを片手に。
落ち着いた気持ちで、大きく深呼吸をして。


ところで、誰も知らない裏技、知りたいと思いませんか?
どこのテレビでも扱っていない、書店の本棚にも置かれていない、とっておきの話。



■ 離婚せずにお金を最大限もらうには?

■ 子供の養育費の相場は?18歳まで?20歳まで?

■ 浮気の慰謝料はいくらもらえる?

■ 共有名義のマンションを売った場合の税金は?

■ 親と離れ離れになる子供のメンタルケア



・・・


・・・・


・・・・・・・


あなたはよく勉強されていますね。
問題の渦中にいて、本当は心中穏やかではないはず。

毎日が一触即発、大喧嘩にならないよう、気をめぐらしている。
実際は勉強どころではないかもしれません。


最善を尽くそうという姿勢は凄いと思います。
そんな「頑張り屋」のあなただけにお知らせがあります。



今、抱えている悩みを即座に解決したい方のみ、以下をご覧ください。

しかし2年3年かかっても、ゆっくり、じっくり取り組む人
お金も心もすり減しても平気な人は、決して読まないでください。



『どうしようもない、わけが分からない、もう鬱になりそう。』


『明日のことが心配で夕食も喉を通らない。1ヶ月でもう5キロも痩せてしまった。』


『どうしたら不利にならないか考えていたら、頭がおかしくなりそう。』


『誰にも話せない秘密がある。』




この悩みを一気に吹き飛ばしてくれるとしたら・・・
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なぜこの内容をホームページや著書で公開しないのか?
わざわざセミナーを開くのか?


会場を押さえ、受付人員を確保し、時間をかけて講演するのは、
本当に大変な手間です。


まぁ、公開するにはクリック1つですから、簡単なことです。
ただ、1つ大きなリスクがあります。


あなたが抱えている問題を余計に大きくしてしまう危険があります。


そのリスクとは、やり方1つでは、悪用できるからです。
良くも悪くも強烈なテクニックです。




例えば、当日お話する「働かない夫から養育費を回収する方法とは?」の部分。
これを悪用すれば、相手を職場から締め出し、強制的に退職させ
親子ともども自己破産に追い込み、一家離散させる。
悪いことを考えれば、これも実現可能なのです。




法律は使う側の倫理感や使命感が問われます。
見ず知らずの人に、そんな凶器をお教えすることはできません。
私もメディアや出版業界などで立場のある人間です。
「そんなの関係ね〜」では済まされないのです。




非常にナイーブな内容ですので、極力、誤解が生じないように
直接お伝えしたいのです。
この内容をセミナー限定にするのは、そういった意味です。




ですので「相手をおとしめてやろう」と考えている方は参加をご遠慮ください。
良識のある、信頼できる人が、この情報を得ることで
一刻も早く楽になれるよう、お力になりたい、これが私の本望です。




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yukihiko55 at 23:34 

2007年11月10日

誰も話さなかった【 慰謝料 】の話

さて世の中には勉強しても、分からないことがありますね。
いくら勉強しても、教科書通りになりません。
だから、上手く問題を解決できません。




これは【 離婚 】についても同じです。

ここ数日感じるのは、離婚のなかでも慰謝料の問題です。
なかなか参考書の通りいかないものです。


どういうことなのかというと・・・




離婚原因が相手の浮気だとして、
本人はもちろん、浮気相手にも慰謝料を請求できることは
ご存知だと思います。
2人の連帯責任ということです。





よく勉強をされているので、これも了解済みですね。

いったん離婚してしまっても、3年間は慰謝料を請求できます。
これは慰謝料の時効は離婚から3年だからです。





本人が離婚時に請求すれば良いのですが
浮気相手になると、少し勝手が違います。
離婚の話し合いをしている最中に、浮気相手に請求してしまうと
逆上し、今まで決まっていた離婚条件が台無しになるからです。






ですので浮気相手には離婚『後』に請求します。
これが1つの交渉テクニックです。





まずはここまでの内容を理解していただきます。
今回はもっと深い、離婚の現場の話まで掘り下げます。




この知識を理解し、実際にやってみると、そう上手くはいきません。
教科書には載っていないような事態に遭遇するからです。
トラブルというのは、法律的にどうこう、というものではありません。




実は【 精神的なもの 】です。




浮気相手に慰謝料を請求する場合、流れとしては、こんな感じです。



例えば、
・離婚届を出し、
・戸籍を移し、
・実家に戻った後
・浮気相手に慰謝料100万円を請求した




浮気相手が期日までに100万円をすんなり振り込んでくれば
何も問題ありません。
もちろん、穏便に終わるケースも多くあります。



ただ一方で、『ダダをこねる』ケースもあります。

 

浮気相手がこう、返事をします。

「どうしてもお金がないから、80万円しか払えない」

「あなたに迷惑かけたことは謝るけど、一度には払えない。
分割にして欲しい」





そうなると浮気相手と直接、話をすることになります。




「満額100万円で払わないと許さないから」
希望通りの金額を支払うよう、浮気相手を説得します。




また「分割でも構わないが、はじめに20万円だけ支払って欲しい」
分割支払の方法、期間について、
できるだけ早い払ってもらうよう、浮気相手を交渉します。





せっかく離婚して人生の一区切りをつけたのに
また婚姻期間のイザコザに巻き込まれることになります。
離婚するときに揉めて、慰謝料をもらうときに揉めて・・・



「自分のなかでカタがついた問題」にもう1度取り組むのは、
大きな疲労感を感じます。
フルマラソンが終わって休憩している最中にもう1度、
「走れ」と言われるようなものです。




結果的に慰謝料をもらうことができます。
それでも、その過程で
「本当はやるんじゃなかった、こんなに大変だったとは」
と後悔することもあります。






浮気相手に慰謝料を請求する場合、【 何のためにやるのか 】
あらかじめ設定しておく必要があります。
そうでないと頭が混乱します。





1つ例を挙げさせていただきます。
離婚『前』に請求する場合は、何のために慰謝料を請求するのでしょうか?



それは「2人が別れるため」です。
配偶者から慰謝料を請求されて、関係を継続できる人はいません。




では、離婚『後』に請求する場合は
何のために請求するのでしょうか?



・・・・



・・・・・



・・・・・・・



回答例を挙げるなら

「社会人として責任をとって欲しい」
「怒りがおさまらない」
といったものです。


言葉を変えるなら『復讐』に近いものです。




復讐というのは自分が抱えている憎悪を、外部に発散するためのものです。
あまり前向きなことではありません。
実際に慰謝料をもらったとしても、やや後味の悪さが残ります。




浮気相手に慰謝料を請求することを、否定するわけではありません。
不貞行為は法律違反ですので、罰せられるのは当然です。





ただ、実際請求したらどうなるのか、知識がなく突っ込んでしまうのは
ちょっと考えものです。


このあたりの情報を頭のなかに入れて
「でも、やっぱり請求したい」というのでしたら
こちらでお力になることも可能です。





『専門家による慰謝料請求サービス』

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yukihiko55 at 11:11 

2007年11月09日

労働法のキモが2時間でわかる本

お友達の社会保険労務士 石井 孝治さんが新刊を出されました。

「労働法のキモが2時間でわかる本」(日本実業出版社)

 

日本実業出版社は本当にマジメな本しか会議にかからないため
私とは、なかなか縁のない出版社です(泣)
内容は拝見していませんが、超マジメな本なのだとは思います。

 

石井さん曰く「デザイン、内容とも斬新な?労働法の本」ということです。

 

現在、amazonで予約を受け付けています。
なおamaonで予約画面を用意できるのは、一部の限られた『人気著者』だけです。


以下、石井さんからの告知文です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ストーリー形式で労働法のキモが学べる本のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 広島の社会保険労務士の石井孝治が、このたび2冊目の本
 「労働法のキモが2時間でわかる本」を日本実業出版社から出版しました。

 内容は、ストーリー形式で気軽で楽しく労働法のキモが学べるというもの。

 田中建設に中途入社した26歳新人OLナナの労働トラブル解決奮闘記です。
 「接待ゴルフは休日出勤になるのか?」「休憩時間にパチンコに行くのはマ
 ズいのか?」「『美人募集』の求人広告はありなのか?」「釣り三昧のハマ
 ちゃんがクビにならない理由」など、日常的な話題から労働法のキモを伝授。


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 今回、出版を記念して、
 Amazon購入特典キャンペーンを実施いたします。
 11月月15日(木)から17日(土)までの間に
 本書をAmazonから購入した人に特典としてプレゼントがあります。
 
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yukihiko55 at 13:07 

2007年11月04日

『駅前相談サービス』の追加日程のお知らせ

 

 

3連休にならなかった『文化の日』いかがお過ごしでしょうか?
露木行政書士事務所・露木と申します。

 

さてこの度は先日お伝えしました『駅前相談サービス』の追加日程が決まりましたのでにいち早く、ご案内させていただきます。
(まだホームページでは紹介していません)


特に関東地方にお住まいの方には大事なお知らせです。
(東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・茨城)


このサービスは横浜近辺の相談室で離婚専門家に直接相談できるものです。


サービスの詳細はこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tuyuki-office.jp/ekimae.html

 

(前回は告知から2日で満席になってしまいました。
ご希望の方はお早めにご予約願います)

 

■◇ 駅前相談サービスの特徴 ■◇


1.相談実績3,000件を超える専門家の相談が受けられる。


駅前相談サービスの相談はすべて、露木幸彦本人が担当させていただきます。
通常、事務所以外で、直接個別の相談はお受けしていません。
(常連の方を除く)

 

2.平日の昼間に駅前で相談できる。

今回、一般の方がご利用しやすい時間を設定しました。


日中仕事をされている方でも、
「昼休みにちょっと抜け出した相談する!」
なんて使い方も出来ます。

 


3.他県からでも相談しやすい


相談会場は横浜駅より乗り換え5分(石川町)と好立地。


横浜駅は渋谷駅から湘南新宿ラインで26分

東京駅から東海道本線で26分

浦安(千葉)から東京メトロと東海道本線で40分

と他県からもアクセスが抜群です。

 


4.初めての方でも相談できます。


今回初めて当事務所をご利用いただく方でもお受けいたします。
この相談は常連、リピーター、新規の方を差別することはありません。

 

 

駅前相談サービスの概要は以下になります。

■ 日時 2007年12月5日 (水)13時〜16時

■ 場所 かながわ労働プラザ4F(第9会議室)
(→アクセス:京浜東北線・石川町駅から徒歩1分)


■ 相談担当者 露木幸彦

■ 申込方法
→完全予約制になります。予約なしの参加はお受けできません。

予約状況は逐一、掲載しますが、万が一、同じ時間帯に複数、お申込があった場合
先着順となります。あらかじめご了承ください。

 

駅前相談サービスの詳細・お申込はこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
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yukihiko55 at 19:47 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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