2007年12月

2007年12月26日

年末年始に【 離婚のお勉強 】をしてみませんか?

師走、クリスマスと来て、後は年越しソバを待つばかりですね。
露木行政書士事務所・露木と申します。

さてこの度は、とても大事で、急を要するお話があります。


しばらく申込を中止していました
離婚の通信講座『離婚の赤ペン先生』
〜学校じゃ教えてくれない!離婚の修羅場を乗り切る〜


について本日より募集を再開しましたのでお知らせします。

 

前回がゴールデンウィークですので6ヶ月振りになりますね。
なかなか手が回らなくて申し訳ありません。


なぜこの時期に告知するのか?
次のような方がたくさんいて、この講座を待ちわびているからです。

 

◆ 年末年始、余裕がある時間にきちんと正しい知識を身につけたい

◆ 年末の親戚会議に向けて、対処法を考えておきたい

 

『離婚の赤ペン先生』の詳細はこちら
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tuyuki-office.jp/kyouzai06.html

 

教材は年内にお送りし、添削の返送は年明けになります。
ただ1月はイベントてんこもりで、それほど時間がとれませんので
誠に勝手ながら、【 先着10名 】に限らせていただきます。

 

なお【 年内発送は28日15時 】までのお申込分になります。
年末にバッチリ、対策を立てたい方は
なるべく早い時期にお願いいたします。

 

『離婚の赤ペン先生』のお申込はこちら
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tuyuki-office.jp/kyouzai06.html



yukihiko55 at 09:33 

2007年12月21日

12月19日開催セミナーのご報告

年末に押し迫ってきて、慌しくなりましたね。
露木行政書士事務所・露木と申します。


12月19日(水)に開催しました出版記念セミナー
「ケース別にマル分かり!最強の離婚交渉術とは?」
開催のご報告をいたします。

 

【 まずは当日、参加された方のアンケートから 】

 

法律は全ての人を守ってくれるものではなく
使い手によるものだと思いました。
離婚の中心(当事者)となっていると色々な情報に
惑わされて本当に守るべくものがわかりづらくなります。

子供のためにも今、私が頑張ることを考えたいと思います。
恐れず現実に目を向けるためにも今回のセミナーは私に一歩をくれました。
ありがとうございました。

(Y・Kさん、女性)

 

具体例からの解説でとても分かりやすかったです。
また実務の話も聞け、とても興味深かったです。
できたら困難事例についてもお聞きしたかったです。

(M・Hさん、男性)

 

11月末に離婚し、今後、協議書(公正証書)を作成したいのですが
先生がどのような方か(お考えなのか・・・失礼ですみません)知りたかったのが
一番の理由で参加しました。

仕事を増やし、忙しすぎてゆっくり考える時間がないのですが
帰りながら考えてみます。
倫理とおっしゃっていたので、人柄が表れていて少し安心しました。

(K・Kさん、女性)

 


なかなか面白い内容で興味深かったです。
本を買って色々勉強させてもらいたいと思いました。

(匿名・男性)

 

裏話はとても参考になりました。

(匿名・女性)

 

 

【 当日お話した内容 】


基本的には6月に開催したセミナーと同じですが
◆マークの箇所が付け加えた部分です。


・まともに働かない夫から確実に養育費を回収する方法とは?

→両親を養育費の連帯保証人にする。
・保証人と連帯保証人の違い
・離婚協議書と公正証書の違い

◆ 年金、退職金は差押の対象になるのか?
◆ 連帯保証人制度を使い、相手の家族を一家離散に追い込む方法とは?


・希望する条件を相手にそのまま呑ませる方法とは?

離婚原因別に分けて進め方を考える。どちらがどのくらい離婚を急いでいるのか?
相手に条件を呑ませやすい離婚原因は?
離婚に応じるときに話し方

◆ 相場100万円の慰謝料を300万円にする方法


・浮気を認めない相手を丸め込むには調停?裁判?

証拠別に相手を説得する段階を見極める。

◆ 面前で浮気を認めた場合の誓約書の書き方

 

・離婚に応じない相手を別居しながら説得する方法とは?

強制離婚できる場合、できない場合
強制離婚できる3要素

◆ 相手をケチョンケチョンにして、絶望させてから離婚する方法


・嫌がらせを受け、実家に帰るタイミング

身体的暴力がなくても、言葉の暴力だけでも精神疾患になる
我慢できなくなるまで我慢しない。うつ病の傾向が出たら、逃げ出すこと。

◆ 民間シェルターでの殺人事件の実例

・家庭内別居の結果、うつ病になってしまったら


離婚をすれば症状が回復したり、いきなり完治するケースもある。
家出の仕方(事前に実家に話をつけておく)

 

 

今後、このセミナーはDVD化し、販売する予定はありません。
自分勝手な解釈で、悪用されては困るからです。
アンケートでも書かれているように、このような強力な手段を講じる場合
それを使う側の倫理観も問われるのです。


今のところ予定はありませんが、次回の開催が決まりましたら
まずはこのメールでお送りしますね。



yukihiko55 at 01:52 

2007年12月18日

過去を振り返らない勇気を持つこと

■ 極度のストレスは人を変えてしまう


人間は極度のストレスを受けることで、日常生活では考えられない
悪さをしてしまうことがあります。

私は精神科医やカウンセラーではありませんので、
ストレスと悪さの因果関係は分かりません。


どういった思考回路で、ストレスを受けることで悪さに走るのかは
説明することはできません。

 

ただ現実問題として、このようなことが起こっています。

何が原因でそのような行為に走るのかは分からなくても、
結果的にどうしようもない状態に追い込まれ
相談に来られる方が多い。

 


例えば・・・

◆ ストレスが原因で消費者金融で借金をし、その総額がすでに1,000万円を超えた。

◆ 会社のお金を6,000万円横領し、会社から訴えられた。

◆ 電車で女性に痴漢行為をしてしまい、現在裁判中だ。

◆ 何もかも嫌になって自宅3階から飛び降り、足を複雑骨折した、など。

 

すでに何らか事件が発生し、家族に迷惑をかけ、その責任を
どう取るのかというところまで問題は発展しています。


何が原因で、このような行為に及んだのか追求するような段階ではありません。
つまり、事件を起こし、相手から離婚を切り出され、
今後どのように話を進めていくのかという状態です。

 


離婚の問題を扱う専門家は、数えればキリがないほど、たくさんいます。

前述の精神科医やカウンセラー、
法律関係なら弁護士、司法書士、行政書士
証拠集めなら探偵、興信所、さらに言えば心理面のケアをするセラピストという職業もあります。

 


%NAME%さん、どこかに相談する前に、自分が何を求めているか、
少し整理してみる必要があります。

法律知識が欲しいのに、精神科医やカウンセラーに相談しても、
正しい知識は得られません。


逆に日頃の愚痴や文句を誰かに聞いてもらいたい場合に、弁護士に相談しても
あまり親身に話を聞いてもらえないでしょう。

 

専門家にはそれぞれ専門分野があり、
本当にプロとしての仕事ができるのは、その専門分野だけです。

 


離婚の場合、1人の人間が法律から精神面の治療、調査まで
すべてを網羅することができない、ということは
頭のなかに入れておくのが良いでしょう。

 


例えば、今回のような問題のときに
精神科医やカウンセラーでしたら、混乱している精神状態を緩和し
きちんと話ができるような状態に回復させてから、ストレスの原因になっているものを聞き出し
それを回避できるように仕向けるかもしれません。

 


ただ私は基本的に問題を遡って解決することはできません。

なぜなら・・・

 

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(以下に続きます)

 


(ここから続き)

 

すでに起こってしまったことは、それはそれとして受け止め
その上で今後、どうするのかアドバイスを差し上げます。

なぜなら原因を突き止めたところで、その原因が心理面の問題であれば
対処のしようがないからです。

 


何か事件を起こす前の「そろそろ大変なことになりそうだ」という状態で
心理面のケアができれば、それがベストでしょう。

単にストレスを溜め込んでいる状態で、手を打つことができれば、
他人に迷惑をかけることもありません。

 


ただ、自分で自分の様子や思考回路がおかしいと気がつくのは容易ではありません。
それが出来るとしたら、このような事件事故は起こっていません。


例えば金銭問題であれば、すでに自己破産するかどうか、痴漢行為であれば懲役刑になるかどうか
のっぴきならない状況になっています。

 

私がアドバイスできるのは、あくまで「事後対策」です。
やってしまったことは仕方がないので、それによって迷惑を被った人に対し
どのように接し、責任をとるのかです。

 


今回の場合、事件のことが妻にバレてしまい、離婚を切り出され
離婚せざる得ない状況になっています。

 


自分が溜め込んでいた不満や愚痴を誰にも聞いてもらえないまま
離婚という結末になってしまいそうです。
怒りのやり場もなく、精神的には相当にまいってしまいます。

 

(次回に続く)

 



yukihiko55 at 10:03 

2007年12月02日

松居一代さんから学ぶ離婚対処法<最終回>

『松居一代さんから学ぶ離婚対処法』の最終回になります。
前回はパターンAの場合、弁護士を雇い、
相手を丸め込んでしまうのが良いというお話をしました。


今日はその続きです。

 

では、パターンBについて見てきましょう。
パターンBとは極悪人ではなく、少しでも同情できる人間のことです。
どうやって対処したら良いでしょう。


一般的な離婚の原因は
・浮気
・暴力
・金銭問題
です。(性格の不一致は早急な原因でないため割愛)

 

 

この離婚原因に同情の余地があるとしたら、こんな場合です。

・性交渉を拒否されたため、浮気に走ってしまった

・売り言葉に買い言葉で口論になってしまい、つい手を出してしまった

・会社の上司に借金を肩代わりし、それを返済していなかったため
膨大な金額に膨れ上がってしまった

など、本人以外にも何らかの影響を受けている場合です。

 

 

もちろん、どんな理由が経緯があっても、
浮気、暴力、借金は許されることではありません。
そこを肯定してしまうと話はおかしくなります。

 

このケースでパターンAを使ってしまうと上手くいきません。
いきなり弁護士を雇って、相手を丸め込もうとしても、スムーズにいきません。

 

なぜ同じ離婚問題なのに、同じ対応をして上手くいく場合、
いかない場合が出てくるのでしょうか?

 

(以下に続きます)

 


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(ここから続き)

 

それはアクションを受け取る相手の感情が異なるからです。
パターンBの場合、ある程度、理性をもった人間を考えた方が良いでしょう。

 

浮気にしても、暴力にしても、借金にしても
「自分だけのせいじゃなのにな」と思っています。
その原因がどこにあるのか、判断できる能力は備わっている、ということです。

 

例えば、弁護士を使って、相手を丸め込みにかかったとします。

 

「不貞行為は民法709条違反だから、慰謝料200万円を請求する。
謝罪は求めないし、事情も聞かない。納得がいかないなら
裁判にするがいい」

 

と強く出たところで、相手が納得することはありません。


「自分には自分の主張があるから、直接話をさせて欲しい」
それでも弁護士を依頼した以上、本人と話をすることはできません。

 

そのようなジレンマから、意固地になったり、話し合いをボイコットしたりします。
私から見ても「そんなに揉めなくていいんじゃないか」というケースが
解決まで2年3年かかっていたりします。

 

その状況で弁護士が「裁判でも何でもやってやろうじゃないか」を言っても
話がチンプンカンプンなのです。

 

相手は「自分も悪いけど、それだけじゃない」と思っているからです。
双方に原因があることを直接話して、伝えることを希望しています。

 

 

つまりパターンBの場合、弁護士を使い強制解決するのではなく
本人同士話し合いをすることが近道になります。


今まで直接話し合いをせず、メールや手紙、両親の仲介などをしていたケースが
顔を合わせて話すことで、急展開することを私はよく見ています。

 

 

パターンBの場合、Aとの対比にはなりませんが
1つ大事なことがあります。

問題について真剣に考え、悩みぬいた結果を相手に率直に話すことです。
基本的に言葉というのは、単に単語という意味合いではなく
そこに気持ちがこもることで、大きな影響力を及ぼします。

 

 


単に「慰謝料100万円請求します」という言葉も
その場の思いつきで口に出したのと、前々から我慢してきて
口に出したのとでは、全く違ったものになります。

 


特にパターンBの場合、話し合いの責任感や重要度が違いますから
そのあたりを特に意識して取り掛かることです。

 

 

大事なのはパターンAなのか、Bなのか見極めること
そして対処法を間違えないことです。

そのためにはパターンA、パターンBがあることを事前に理解しておくことです。

 

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露木幸彦・出版記念セミナー 【 残り20名 】
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→このセミナーは収録、DVD化し、販売することはありません。
非常にナイーブな内容で、先入観をもって理解されると悪用される危険があるからです。
当日、会場に来られた方のみ、正しい情報をきちんとお伝えします。

 


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yukihiko55 at 14:33 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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