2008年05月

2008年05月28日

決断を間違えない、浮気のパターン化方法とは?(2回目)

さて前回までは浮気が発覚したとして、何を基準にして
離婚の決断をするのかというお話をしてきました。
バックナンバーは以下でご覧いただくことができます。

http://ameblo.jp/yukihiko55/

今回はその続きからになります。



「浮気」が発覚した場合の「離婚の決断の方法」はある程度、パターン化しています。


AならA´ BならB´という具合にほぼ確立した方程式があります。

その方程式を参考に「じゃぁ、離婚するのかどうか」のボタンを押せば
ボタンを押し間違えることはありません。


このパターンを決断する前に、事前に知識として仕入れておくことです。
何も知らずに決断するのと、知った上で決断するのとでは
正解にたどり着けるまでの確率が変わってきます。


もちろん何も知らずにたどり着くこともできるかもしれませんが
それは本当に「アミダくじ」を引くような感覚です。



ほとんどの人の場合、離婚する前より離婚した後の人生の方が長いので
神頼みにあなたの人生を任せるようなことをしてはいけません。


きちんとパターンを頭のなかに入れておき、
その上で「じゃぁ、離婚するのかどうか」の答えを出すことです。

そうすれば後々になって「やっぱり○○するんじゃなかった」と
苦渋をなめることはありません。



では浮気が発覚した場合、離婚する、しないの『パターン』とは
どのようなものなのでしょうか?


どんなところを判断材料にして離婚するかどうか決めるのか
もう少し掘り下げてお話したいと思います。



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今回は離婚原因のうち、浮気に焦点を当ててお話してきますが
浮気が発覚したとして、離婚する場合もあれば、離婚しない場合もあります。

浮気が分かったら離婚する、という考え方を分かりやすく「浮気=離婚」とします。


仮にあなたが浮気=離婚だと思っているとして
では、浮気が分かれば自動的に離婚するのかを考えていく必要があります。

離婚しないという選択肢もあるのに、なぜ「離婚する」と
いう選択肢を選ぶのかということです。



ありきたりな表現ですが「離婚は結婚の7倍の労力が必要」と言われています。

結婚はプラスのイメージで物事が進むので進展が早い
離婚はマイナスのイメージをもって嫌々進めるので進展が遅い
そのプラスとマイナスの開きが7倍という数字です。

あくまでイメージでしかありませんが、これはあながち間違ってはいません。


そうすると、なぜ7倍の労力をかけてまで離婚に
踏み切るのかを突き詰めていく必要があります。

単純計算なら7倍の苦労をしてまで、離婚するのは、7倍以上のメリットがないと
いざ行動には移ることはできないはずです。


何が引き金となって浮気=離婚となるのでしょうか?



浮気が発覚としたとして、何について一番許せなくて
「一刻も早く別れたい」と思うのか
そこまでに至る気持ちの変化について、理解しておく必要があります。


簡単にいえば「何が一番シャクに触るのか」と
いうところを突き詰めていく必要があります。
それが「離婚する、しない」の判断をする最も大きなポイントになります。


運が良いことに、この気持ちの変化は今までの事例でパターン化されていますから
あなたはそのパターンを知った上で「じゃぁ、どうするのか」を決めることができます。


「浮気=離婚」の方程式が成り立つかどうかは、離婚を決断する材料が
『浮気そのもの』にあるのかを考えていくと分かりやすいです。


浮気そのものというのは例えば

・夫または妻が自分以外の異性と楽しく話をする
・既婚者なのに食事に誘う
・エスカレートすると恋愛感情を持ち、性交渉に至る

という行為を指します。


これは法律の話を持ち出すまでもなく、許されることではありません。

法律的には不貞行為という扱いになり離婚原因や慰謝料の対象になりますが
そこまで難しい話をしなくても「やって良いこと、いけないこと」という判断は簡単です。

もちろん、一連の行為は「やってはいけないこと」です。



この一連の行為が発覚したとして、相手に対して
強い怒りや嫌悪感を抱くことは当然のことです。


「私という存在がありながら、とんでもない」
相手に対して強い言葉を投げつけ、大きなを声を出し、
思わず手が出てしまうことがあります。


この修羅場で感情的になることは特に問題ありません。
相手に怒りをぶつけることは、いたって自然な流れです。



ここで1つ、考えたいのはこの怒りや嫌悪感がそのまま
「離婚したい」という心情に向かわせるのかどうかです。

上記の表現では浮気=離婚となるのかどうかです。
これが非常に重要です。



これが初めての浮気であれば、いきなり離婚するということにはなりません。

初めての浮気が発覚しても、その場で即、離婚を切り出すという行為を誘発しません。
なぜ1回目の浮気なら浮気=離婚とならないのでしょうか?



私は「離婚」を次のように定義しています。

次のように定義し、それに当てはめれば離婚する、当てはまらなければ離婚しないと
割り振っていくと、非常に分かりやすくなります。


離婚の定義とは「相手を更正させるのをあきらめること」です。
更正とは言葉のとおり、相手を立ち直らせることです。


今までの過ちを認め許し、もう1度信頼関係を作っていくことをいいます。

浮気の場合、更正というのは浮気という行為があったことを相手が認め
それをいったんは許し、今後二度と浮気をしないようにもう1度、
信頼関係を作っていくことです。



浮気をされた方が「浮気をさせないように努力する」というのはおかしな話かもしれません。

悪いことをした方が一方的に努力をすればいいじゃないか、と思われるかもしれません。

ただ浮気をされた側が何もせずに放置しておくと
相手が一時的に反省しても、
また同じことが繰り返されるという場面と何度も見ています。



信頼関係を再度、構築するためには双方の努力、つまり浮気された側の努力も含まれてます。

以下で詳しくお話しますが、努力というのは浮気があったことを早い段階で忘れ
浮気前と同じような状況と意識して作り出すことです。



この話をすると、次のような心配をされる方がいます。
「どうしても怒りがおさまらず、夜も十分に寝られず、困っている」
浮気が発覚したことで相手に対して抱いた怒りや嫌悪感がおさまらないということです。


この感情を持ったまま、今後生活していくのは無理なことだ、
という気持ちはよく分かります。
しかし現実問題として怒りの感情が『永遠に』続ことはありません。



なぜなら人間は良くも悪くも「忘れる動物」だからです。
過去の記憶は時間の経過とともに忘れてしまいます。

一度抱いた怒りや嫌悪感も
時間が経過するうちに、記憶が薄まっていきます。


ですので「夜も眠れない嫌悪感」を背負って今後生きていくということはありません。

完全に忘れることはないとしても
「そういえば、そんなこともあった」という具合になります。
いつまでも感情の最前線に嫌悪感が立ちふさがることはありません。




では話は戻って1回目の浮気の場合、相手を更正させることができるのでしょうか?
今までの過ちを認め許し、もう1度信頼関係を作っていくことができるのか、ということです。



(次回に続く)


<浮気発覚時に離婚する、しないのパターン化(対処法のまとめ図)>


浮気が発覚しても離婚しなくても良い場合
■ はじめの浮気
■ 更正の余地がある

浮気が発覚したら離婚しなければならない場合
■ 浮気が常習になっている
■ 配偶者より浮気相手を選んだ(浮気相手を再婚したい)

→今回はこのケースについて詳しくお話していませんが
これも更正の余地がありませんので、離婚することになります。



yukihiko55 at 13:45 

2008年05月25日

決断を間違えない、浮気のパターン化方法とは?

さて今回は離婚原因のうち、浮気に焦点を絞ったお話です。


なぜ浮気に焦点を絞るのかといえば、過去の相談事例を集計すると
浮気が4割、借金や金銭問題が3割、暴力が2割と
他の原因に比べて、浮気が少し高い比率になっています。


今回お話する内容は他の離婚原因にも共通する部分がありますが
離婚する、しないの判断をどこにポイントを
置いて行うのかというところです。


もちろん、借金や暴力のケースを取り上げても良いのですが
時間の関係で今回は浮気の場合のみでご容赦ください。



基本的には浮気の場合の対処法をお話していきますが
逐一、他の離婚原因に当てはまる方法もお話していきますので
もし、あなたが浮気以外の問題に直面している場合、そこを重点的に読んでいただき
応用していただきたいと思います。



さてここからが本題です。
相手の浮気が分かったとして、あなたがどのように対処するのかという問題です。


対処法というのはいくつかありますが、
今回は「離婚する、しない」というところに焦点を当てていきます。浮気が発覚する場面というのは次のような場合です。

・スーツのポケットにラブホテルのメンバーズカードが入っていた
・名前の知らない異性から頻繁にメールが届く
・ファミレスで楽しそうに異性と話しているところを偶然見かけてしまう。


今回は浮気発覚の状況について詳しいお話はしません。
浮気が発覚した瞬間「じゃぁ、離婚だね」と気持ちの整理がつく人はいないからです。


この場面でいきなり「離婚する、しない」という判断を迫られることはありません。
離婚の決断というのは、浮気が分かってから、
しばらく時間が経過した後になります。


ですので今回の話も浮気発覚時ではなく、もう少し先に時間軸を移します。



なぜ今回、こんな話をすることになったのか?


私は何も思いつきでメールを書いているのではなく、何か心配事があったり
悔しい思いをしたり、残念な出来事があるたびに、「伝えなければならないこと」を
メールに残しています。


ここ最近、起こった「残念なこと」というのは
離婚の決断を後日、後悔しているケースです。


今回の場合でいえば浮気が発覚し、離婚を切り出し、離婚が成立するという流れですが
離婚を切り出すかどうか、その判断を誤ってしまうことです。


離婚しなければならないのか、そうではないのか、
その判断を狂わせる「何か」があるのです。



離婚の判断を間違えて後悔するケースというのは次のいずれかです。

・離婚しなくても良いのに離婚に踏み切ってしまう
・早急に離婚を切り出さなければならないのに、離婚を切り出せない。


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Aが正しいのにBを選んでしまう、またはBが正しいのにAを選んでしまう。
基本的に離婚する、しないというのは二者択一です。

別居という曖昧な方法もありますが、原則は婚姻を続けるか、離婚するのか
いずれかです。



決断の過程はいろいろ複雑ですが、選ぶ対象は2つしかありませんから
そういった意味では単純明快です。

良くも悪くも単純明快ですから、一度選んでしまうと後戻りできない問題です。



離婚することを選び、離婚届を出してしまえば、夫婦は戸籍が別々になります。
「やっぱり離婚するんじゃなかった」と思い直しても後の祭りです。

離婚したのに同じ相手と再婚する確率は私の経験上、1パーセント以下です。
離婚すれが元の鞘に戻ることはできないと覚悟しておく必要があります。



同じように離婚しようか迷っていて最終的に
「このままの関係を続ける」ことを選んだ場合も後戻りはできません。


後日、「やっぱり離婚した方が」と思い直しても
バシっと離婚を切り出すことはできません。



「離婚成立後、復縁したい場合と違って」法律上は可能かもしれません。
しかし心理的にはそう簡単なことではありません。


一度引っ込めた刀を再度、振り回すのは勇気が必要になります。
その勇気を持つことを一度やめてしまったわけですから
再度。刀を持ち直すことは容易ではありません。


つまり、いったん「離婚しない」と決めた場合、
当面は離婚できない、ということになります。



ここまで
・離婚後「離婚するんじゃなかった」と後悔するケース
・婚姻継続を決断した後「離婚しておけば良かった」と後悔するケース
を見てきました。



いずれも自分の判断が間違っていたことを後々になって知ることになります。

では、ここで生まれた「後悔の念」をどのように防げば良いのかという話になります。

「やっぱり○○するんじゃなかった」または
「○○しておけば良かった」と後悔しない方法があれば
それは最終決断をする前に知っておいた方が良いでしょう。



「後悔の念」を防ぐ方法は確かに存在しますし、
それほど難しいことではありません。



その方法とは・・・(次回に続く)



yukihiko55 at 18:54 

2008年05月14日

なぜ『理由なき依頼メール』を送ってしまうのか?

今回は『理由なき依頼』の事例として1つ挙げさせていただきます。
去年の12月頃、こんなことがありました。


ある出版社から2万字程度の原稿を依頼され、その原稿が書きあがりました。

原稿を出版社に提出し、そして編集者が
その原稿を校正していきます。
校正した原稿を『ゲラ』といいますが、
私のもとにゲラが戻ってきたときのお話です。


1つの単語の表記のお話です。


私が提出した原稿には「例えば」という表記になっていました。
一方、編集者が直したゲラには「たとえば」となっていました。


漢字と平仮名の違いで、ニュアンス自体は特に変わりません。
ですので私としては「例えば」でも「たとえば」でも
どちらでも構いません。


ただ、修正するには理由があるはずです。
「例えば」という表記は2万字の原稿のなから、10回以上使われていました。


「例えば」という言葉を探し当て、修正するのは結構な手間です。

編集者は1日13時間のハードワーカーですから、このような細かい箇所を
1つ1つ修正する時間があるのなら、早く仕事を終えて
家に帰りたいという心情を持っています。

サラリーマンが会社で無駄な時間を浪費する義理はありません。


だからこそ、なぜこのような「面倒なこと」にわざわざ時間を使ったのか
その理由を知りたかったのです。

きっと「例えば」より「たとえば」の方を選ぶ理由があるはずだからです。



私はどうしてもその理由が気になって、編集者に確認をしました。


しかし、返ったきた答えはこちらが期待するものではありませんでした。
質問の答えになっておらず、失望せざる得ませんでした。



その答えとは
「いや別に。意味なんてないですよ」


つまり、この答えで次のことが分かりました。


この編集者は特に理由もなく、原稿を修正したということです。
もう少し連想すると『何となく』
『そのときの気分で』で仕事をしているのです。


編集者がたった1人で完結する仕事をしていれば構いませんが
現実的には多くの人がその仕事に関与しています。


利害関係者がいれば、関係者から何か指摘を
受けることが日常茶飯事ですが
その指摘を何ら想定しておらず、付け焼刃の仕事を
していたということです。


その結果『いい加減な仕事をされた』という感情だけが
私には残りました。

「きちんとした仕事をしてくれる」と持っていた相手が
きちんとした仕事をしなかった顛末です。

仕事を受けるときも、仕事を頼むときも、
相手方には一定の信頼を置いています。


その信頼がなくなれば、仕事を振る、受けるという流れは成立しません。
以後、この編集者と以後、付き合いはありません。



この例で感じ取っていただきたいのは、
『理由なき依頼』が人間関係を壊してしまうことです。


人間関係が喧嘩の末、壊れてしまうのなら良いですが
この例でお分かりのように、知らぬ間にひっそりと、
利害関係者が目の前から去っていきます。
『理由なき依頼』で怖いのは、反省する機会がないことです。


間違いを指摘してくれる人がいないため、いつまで経っても
間違いが間違いのまま、まかり通ってしまいます。


その結果、他の場所でも、名前がどんどんブラックリスト化していきます。
もちろん、私はよほどのことがない限り、
この間違いを注意することはありません。


注意することは神経を使いますし、時間がかかるからです。



これは人間関係の交渉術に通じるところがありますが
「相手から後日、突っ込まれない主張」をすることが大事です。


上記の例でいえば、なぜ「例えば」ではなく「たとえば」を使ったのか、です。
相手から後日、突っ込まれないためには
相手を説得させられる『理由』が必要になります。


この理由はいい加減なものではなく、きちんと相手の心を動かせるだけの
大義名分である必要があります。



もし相手を説得させられないようだと
「やっぱり気分次第で発言しているんですね」と甘く見られてしまいます。
理由は「言い訳」になってしまうと逆効果です。


『理由なき依頼』を回避するには、テクニック的に
何でもかんでも理由をくっ付ければ良いということではありません。


何かアクションを起こす段階で、「なぜそのアクションを起こすのか」
きちんと理由付けをしておく必要があります。


何となくフラフラと行動を起こさないことです。
いざアクションを起こす前のその定義付けを
行うことが大事です。


メールという媒体の良いところは、
時間をかけて文面を作成できることです。


もしアクションの理由を忘れてしまったら、
時間をかけて思い出す作業が必要になります。
それはメールを打ち終わって、送信する前の「再確認」の段階で行います。



「これなら相手に突っ込まれないだろう」という確信が持てた時点で
『えいや!』とメールを送信するのが良いでしょう。


相手の反応は100%把握できないとしても、
最大限、配慮と気配りをしたメールを送ることです。


その配慮と気配りは相手の心に届きます。
配慮のあるメール、ないメールというのは
受け取る側としては歴然と分かります。

配慮がある場合とない場合とでは、もちろん、印象は変わってきます。



『理由ある依頼』をしても、結果として相手がその通り、
動かないかもしれません。


きちんとした理由が添えられていても、
タイミング、予算、時間などがネックになって
応諾できない場合もあるからです。


しかし相手はそのメールの発信者に悪い感情を抱くことはありません。
少なくともメールを送ったことで、相手の怒りを
買うということはありません。


相手方に「気使いができる人」と思ってもらえれば
タイミング、予算、時間などがマッチすれば、
今後は依頼を引き受けてもらえるかもしれません。



今回お話した内容は、私の感触では7割方の人はきちんと出来ていません。
きちんと出来ている人をメールボックスから探す方が困難です。


特に40代以上の人はメールを打つことに慣れていないせいか
『理由なき依頼』になってしまうことが多いようです。

驚くことに誰もが知っている作家や社長も、
ブラックリストに入りかねないメールを打っています。



もし、あなたが今回のお話を聞いて、メールを改善する気になったのなら
これだけで、大半の人を出し抜いて、差をつけることができます。

知らぬ間に利害関係者がいなくなる、
という最悪の状況を避けることができます。



yukihiko55 at 08:14 

2008年05月13日

認可保育所が『待機ゼロ』に?!

昨日の日経新聞にちょっと気になる記事を発見しましたので
お知らせします。

(以下は5月10日、日本経済新聞より抜粋です)


厚生労働省は9日、認可保育所と保護者が直接契約し、
児童を希望する保育所に預けられるよう制度を見直す検討に入った。


市町村が保護者の申し込みを受けて、
入所する保育所を割り振る今の方式から、
保護者が保育所を選択できる方式に変える。


保育所に入れない待機児童をゼロにするため、
財政面での支援を拡充して認可保育所の数を増やすことも検討する。


 認可保育所は就学前の児童を預かって保育する施設。
国が定める人員配置などの基準を満たし、自治体から認可されている。


運営費の多くを公費で賄っているため、認可外の保育所と比べて保育料が安い。



(抜粋終わり)

6歳以下の子供を連れていったん別居する場合、または離婚する場合
どうしても子供のことがネックになります。
親権者が仕事を持っているのなら、仕事中、子供をどうするのかが問題になります。
現実問題として子供の問題を解決しないまま
別居や離婚をしてしまうため、後々になって「どうしたらいい」と困ってしまいます。


解決方法の1つは実家に帰ることで、
実家の両親に子供の面倒をみてもらうことです。

実家に帰らなくても、実家近くに暮らしていれば
昼間だけ預かってもらうこともできます。

ただ今はある程度の年齢を過ぎてから出産しているケースが多く
両親自体が高齢になっています。

その結果、祖父母に孫の面倒をみるほど体力や気力がない、ということもあります。



祖父母の協力を得られないようだと、
ますます保育所にかかる比重が大きくなります。


親権者が仕事をしている場合、
勤務先に保育所がセットされていることがあります。
ただこれは本当に大きな企業だけで、まだまだ少数派。


子供の面倒をみてくれる場所は自力で探さなければならないのが現状です。



片親の家庭では、保育所が見るからないことは死活問題です。

・保育所が見つからない
・仕事ができない
・生活費が足りない、家賃が払えない
・市営住宅や県営住宅に転居
・生活保護を受ける



という最悪のパターンも想定されます。

一方、安価な保育所が見つかれば逆のパターンになります。
・保育所が見つかり、子供を預ける
・フルタイムで仕事ができる
・アパートに住み、ある程度の生活を送ることができる。



もちろん民間の保育所という選択肢もありますが、
民間は料金がかかりすぎます。

毎月5〜8万円の料金ですから、仮に正社員として月給25万円もあったとしても
支払える金額ではありません。


民間は特別な資格や技能を持った人向けで、
一般の人にとって、あまり関係がありません。



上記のように認可保育所の有無は離婚または別居する際に大きなポイントになります。

個別契約にすることで、『待機ゼロ』が実現できるのでしたら
早い段階で行動に移してもらうことを願うばかりです。


「子供を預かって欲しいけれど、預かってくれるところがない」という状況は
離婚したいけれど、できないという人にとっては、困ったことです。



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yukihiko55 at 09:03 

2008年05月10日

7割の人が間違えるメール最大の欠陥

さて私たちは毎日、当たり前のように「メール」を使っています。
・・・という私も一日1,000通以上のメールを頂き、80〜140通の返事を書いています。


そういう生活を送っていて、強く感じるのは
メールは相手への配慮や気使いで成り立たっていることです。


本当に仕事の出来る人、出来ない人を見分けるとき
私はメールを見ています。

メールの内容によって出来る人、出来ない人を判別しています。
これは個人的な「好き、嫌い」という問題ではなく
メールに『あること』が書かれてるかどうか、その1点だけです。


『あること』というのは本当に最低ライン、脚きりと言えます。

『あること』が入っていないメールを拝見すると
「この人は何を考えているのだろう」とガッカリしますし
場合によっては怒りがこみ上げてくることがあります。


『あること』というのは【 理由 】です。
どんなアクションを起こすにも、なんらか理由があります。
その理由が明示されているかどうかで、大きな差が出ます。


基本的に仕事のメールというのは、相手方に何かお願いをすることです。


小さなところでは返事の催促「明日までにお返事をいただけますか?」
大きなところでは仕事の成約「来月の注文は弊社でお願いできますか?」


お願いを聞いてもらうには、相手に対する配慮や気配りが必要になります。
配慮や気配りがなければ、相手の心を動かし、行動に移ってもらうことはできません。


相手が「じゃぁ、やってみよう」と思うだけの【 理由 】を明示します。
その理由が相手の心を打つものであれば
あなたのお願いを聞いてもらうことができます。


つまり、お願いのなかで一番大事なのは
「なぜ、そのお願いを聞かなければならないのか」その理由の部分です。


ただ残念ながら、これだけ理由が大事なのに、
理由を示さず、突然お願いをしてくる人がいます。


上記の例でいえば、いきなり
「明日までにお返事をいただけますか?」
「来月の注文は弊社でお願いできますか?」
というメールを送ってきます。


このメールには
『なぜ明日までに返事をしなければならないのか?』
という理由が書かれていません。


例えば明後日が定休日だから、明日までに返事が欲しい。
明日までに上司に報告しなければならない。
など、何らか理由があるはずです。


理由が明示されていないメールをみて、
どのような印象を受けるでしょうか?
まず第1感は「返事を急いでいるんだなぁ」という感情です。


1時間ほど時間を空けて、このメールを見返すと、別の感情を抱きます。


「なぜ、そんなに急いでいるんだ。こっちも忙しいのに、
自分の都合でモノを言っているのでは」
と疑心暗鬼になってしまいます。


さらに深刻になると
「相手に対する配慮や気配りが出来ない、わがままな人間」
というレッテルを貼られます。


だからと言って、いきなり関係を断絶するということはありません。


何度か連絡を取り合ってみて、やはり修正できないようなら、
今後の付き合い方を考え直します。


私はこのような「理由なき依頼」があっても、
よほどのことがない限り、注意をしません。


これは単純の時間的な問題と、わざわざ面倒なことをしてまで
今後付き合っていきたいという人はほとんどいないからです。


よほど魅力的でキャリアや人格に魅力のある人なら、
そのことを指摘することもありますが
これは例外といえるでしょう。



このようなメールを打っている人は、知らぬ間に周りの人間が
逃げてしまっている可能性が高いです。


なぜなら、人脈リストのなかの「ブラックリスト」
に入ってしまっているのだから。


本人の罪悪感や悪気がないのに、状況が悪化するのは本当に怖いことです。
自分で自分を矯正することができないからです。



なお「理由なき依頼」が問題になるのは、
メールを使ったコミュニケーションだけです。


面談や電話の場合はそれほど大きな問題にはなりません。
それは即時性のあるコミュニケーションツールだからです。


例えば先方から打ち合わせのアポイントの電話は入ったとします。
「明日10時の約束でしたが、11時に変更していただけますか?」


まずは11時に変更可能なのか、自分のスケジュールを確認し
その後にこう話します。



「何か他の用事でも入りましたか」
このようにすぐに聞き返すことができれば、
「いきなりお願いして、とんでもない人」にはなりません。


こちらとしては『なぜアポイントを10時から11時に変更しなければならないのか』は
1分以内に知ることができますから、時間変更の依頼について
こちらが苛立ったり、疑心暗鬼になることはありません。


何か質問をすれば、即座に答えをもらえるからです。


一方、この内容がそのままメールで届いた場合、どうでしょうか?


相手がどういう神経をしているのか疑ってしまいます。
「いきなり予定変更ってどういうことだ」
「もしかして軽く見られてる?」


ですので上記の問題はメールというツールだから発生するものといえます。
メールは文字だけしか相手に伝えることができません。


文字から連想するイメージや感情は、伝える側の思い通りにはなりません。
イメージや感情に関与できませんし、相手次第のところが大きいです。


だからこそ、メールは送信する前に
「きちんと理由が書かれているのか」を
チェックする必要があります。


理由が書かれていれば、相手の一方的な連想を抱くことはなく
それによって心象を悪くすることもありません。



例えば私の場合、前日17時から当日9時までに頂いたメールは
(特別急ぎの場合を除き)
10時頃にいっぺんに返事を作成し、そのまま寝かしておきます。


そして13時か15時にもう1度、見直し、いざ送信をしています。
この『見直し』の作業をすることで
相手に「最低限の礼儀も知らない人間」と
思われる危険を避けることができます。



次回は私が経験した「理由なき依頼」の一例をお話したいと思います。



yukihiko55 at 23:29 

2008年05月03日

慰謝料請求をバッチリ成功させる秘策とは?最終回

さて前回からお話している
「慰謝料請求をバッチリ成功させる秘策とは?」
今回で惜しまれながら?最終回になります。


前回までは離婚しない場合、なぜ浮気相手に慰謝料請求をするのか
というお話をしてきました。今回はその続きです。


浮気相手がダダをこねる場合というのは、
どのような反応をするのでしょうか?
具体的に見てきましょう。


◆ 「夫(または妻)から無理やり誘われたから、断れなかった」

◆ 「私は夫(または妻の)性欲のはけ口でしかなかったから、悪くない。私も被害者だ」

◆ 「別に相手は誰でもよかった」


などが挙げられます。
「何を身勝手な」と思われるかもしれませんが、
まずは冷静に対処法を見ていきましょう。


浮気相手がこのような回答をしてきたとき
今はパソコンの画面をみているだけだから良いですが
本当にその場に自分が身を置いた場合、それほど冷静でいられるでしょうか?


やはり「何を身勝手な」と怒りの感情をもちます。
そして感情的に対処してしまうのです。
感情的な対処というのは、次のようなことを指します。



◇ 浮気相手が「夫(または妻)から無理やり誘われたから、断れなかった」
という言い訳をしてきた場合


例えば「メールアドレスを聞いてきたのは、あなたが先でしょ」
「誘いを断らなかったのは、あなたにも恋愛感情があったからでしょ」
「同じ職場でよくも堂々と付き合ったいたものだ。周りはどう思っていたのか」


と浮気相手に対し言い返します。
自分が言いたいことをそのまま返した、というところです。


この答え方は一見、真っ当なようですが、対処法としては間違いです。
なぜなら強烈なカウンターパンチが返ってきてしまうからです。



例えば浮気相手はさらに、次のように言い返してきます。

◆ 「メールアドレスと携帯番号は名刺の裏に書いてもらいました」

◆ 「当時は結婚を意識した人に振られたばかりで、断れる精神状態じゃなかった」

◆ 「うちの職場では不倫は当たり前のように行われている」


これが浮気相手からのカウンターパンチです。


「やったら、やり返す」といった具合に
自分の非がある(浮気をしている)にも関わらず
まるでそれを肯定するかのような発言を、迷うことなく行ってきます。


このように浮気相手に対し感情的に言い返した場合、このやり取りを
解決するまで、ずっと繰り返すことになります。


これを長期間、継続的に行っていくと、どうなるでしょうか?


怒りの感情と上手く進まない苛立ちから、ほとほと疲れ果ててしまいます。
そもそも慰謝料請求をした時点では「上手くいかなかった場合」のことなど
想定していなかったからです。


感情的に対処したことで、余計に問題を大きくしたり、複雑にして
解決までの道のりが長くなったり、解決に使う労力が大きくなります。
これは対処法を知らないがあまり、
無駄な時間を使い、神経を磨り減らした結果です。


浮気相手する言い訳というのは
おおよそパターンが決まっています。

◆ 交際のきっかけ、経緯

◆ 交際の期間、不貞行為の回数


もちろん、この言い訳が慰謝料請求を拒否する理由にはなりません。
感情的にならないためには、意識して上記のことが話題にのぼらないよう
工夫することです。


例えば人間関係に触れない、細かいことを指摘しない、など。
それが慰謝料を請求した後、泥沼にはまらない方法です。

このあたりを注意して回答をすると以下のようになります。


◆ 浮気相手「夫(または妻)から無理やり誘われたから、断れなかった」

◇ あなた「交際の経緯はどうあれ、浮気の事実があったことは本当でしょ。
請求内容(慰謝料支払いと誓約書の署名)に
従うのかどうか、はっきりしてください」


◆ 浮気相手「私は夫(または妻の)性欲のはけ口でしかなかったから、
悪くない。私も被害者だ」

◇ あなた「じゃあ、不貞行為があったことは認めるんですね。
そうすると慰謝料は発生しますので、請求した金額をきちんと払ってください」


◆ 浮気相手「別に相手は誰でもよかった」

◇ あなた「夫(または妻)が既婚者である以上、不貞行為になります。
証拠はきちんと揃っているのだから、従わなければ裁判にしますよ」



この回答方法をご覧いただくとお分かりになるのは
いたって「事務的に」対処していることです。


上記でお話した「交際のきっかけ、経緯」や
「交際の期間、不貞行為の回数」には触れていません。
仮に浮気相手との間に認識の違いがあったとしても、です。


例えば浮気相手が「不貞行為は1回だけだった」と言い
ラブホテルに3回通った証拠を持っていたとしても、そこを意図的に指摘しません。


もちろん、指摘したい気持ちはヤマヤマですが
あえてそうしないのは大人の対応で、慰謝料請求を成功させる秘訣です。


離婚に限らず、どんな話し合いでも基本は同じです。


相手に最低限しか情報を与えない場合、相手は与えられた情報以外は
自分の頭で想像し、膨らませていくしかありません。


上記のような回答をすると、相手は心理的な圧力を受け、
勝手に追い詰められていきます。


心理的な圧力というのは
・証拠があるから、逃げることはできない
・このまま放置しておいたら裁判になってしまう
・請求している人は冷酷で怖い人だ


相手方としては観念して、慰謝料を払う、
誓約書を書くしかない状況になってしまいます。


それはあなたが何かアクションを起こしたからではなく
最低限のアクションしか起こさなかったから、
相手が一方的に自滅していくのです。


その後の流れについて今回は詳しくお話しませんが、簡単に少しだけ。
慰謝料については一括の場合は指定の口座に振り込んでもらいます。
単に振り込む約束だけでは不安なので
「いつまでに振り込むのか」も取り付けておきます。



分割支払いの場合は、誓約書に盛り込んでしまうか
別途、公正証書を作成します。


復縁防止のための慰謝料はそれほど大きな金額にならないので
誓約書と合体させてしまうことが多いです。

(公正証書の場合は作成に40,000〜100,000円ほどかかり、
費用倒れになるため)



誓約書については次の項目を盛り込んだ文面を相手方に郵送します。
浮気相手が誓約書に署名し、その書面を返送するよう、指示します。


「不貞行為があったことを認めます」
「今後、一切連絡をとりません」
「もし復縁した場合は慰謝料○○○万円を払います」


これも同じく、いつ返送されてくるか不安ですので
「いつまでに返送するのか」も郵便物に明記しておきます。


露木幸彦の著書ラインナップはこちら

↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://tinyurl.com/29qlor



今回お話した「慰謝料請求した後の対処」は
あくまで請求した側が傷つかないためのものです。


浮気相手とトコトンやりあって、浮気の経緯から不貞行為の回数まで
全部明らかにして、知っておきたいという人にはお勧めしません。


どのように解決するのかは、個人個人の判断ですから、
この方法を強制するつもりはありません。



ただ慰謝料請求は「復縁防止のため」と割り切って
大人の対処をしたい方には有効な方法です。


極力、精神的な負担を少なくしたいという方は
是非、応用してみてください。



yukihiko55 at 17:22 

2008年05月02日

GWに【 離婚のお勉強 】をしてみませんか?

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
露木行政書士事務所・露木と申します。

さてこの度は、とても大事で、急を要するお話があります。


しばらく申込を中止していました
離婚の通信講座『離婚の赤ペン先生』
〜学校じゃ教えてくれない!離婚の修羅場を乗り切る〜


について本日より募集を再開しましたのでお知らせします。


前回が年末ですので約6ヶ月振りになりますね。
なかなか手が回らなくて申し訳ありません。


なぜこの時期に告知するのか?
次のような方がたくさんいて、この講座を待ちわびているからです。


◆ 連休中、余裕がある時間にきちんと正しい知識を身につけたい

◆ 連休明けの親戚会議に向けて、対処法を考えておきたい


『離婚の赤ペン先生』の詳細はこちら
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tuyuki-office.jp/kyouzai06.html


教材は申込から2日以内にお送りし、添削の返送は連休明けになります。
ただ6月には新刊発売も控えており、それほど時間がとれませんので
誠に勝手ながら、【 先着10名 】に限らせていただきます。


なお【 5月3日着は5月2日15時 】までのお申込分になります。
時間があるときにバッチリ、対策を立てたい方は
なるべく早い時期にお願いいたします。


『離婚の赤ペン先生』のお申込はこちら
↓  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
http://www.tuyuki-office.jp/kyouzai06.html



yukihiko55 at 07:12 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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