2009年06月

2009年06月29日

浮気しやすい3つの職業とは?

さて前回までは浮気が発覚し、怒りの感情を持った場合
その感情を払拭する方法として、関係を解消させるというお話をしました。
今回は浮気が即、離婚につながる場合の話です。

 

このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
http://ameblo.jp/yukihiko55/

 

不倫関係に怒りの感情を覚えるのは、
上記のように夫または妻という立場だからです。


逆に考えれば、夫や妻という立場でなければ、
その関係に対して、何も言うことはできません。

 


何も言うことができなければ、この問題に首を突っ込む必要はありません。
極論ですが、離婚すれば、戸籍上の特別な関係はなくなりますので
相手が誰を付き合おうが感知するところではありません。


離婚することで、この問題に巻き込まれることを防ぐことができます。

 

ただ現実問題として、浮気が発覚したから、
即離婚となるケースは非常に少ない。

 


もちろん、相手が「好きな人が出来たから別れて欲しい」と
切り出してくる場合はありますが
それに対し「はい、そうですか。じゃぁ離婚しましょう」と
2つ返事する人はいません。

 

離婚を切り出されても、いったんは門前払いをし、
やり直す道がないかどうか考えます。

 


これがごく普通の流れですが、もちろん普通でないケースもあります。
上記とは逆に、相手の浮気が原因で、さらに相手から一方的に離婚を切り出され
それに応じて離婚が成立する場合です。

 


相手の理不尽な申し出に、すんなりOKしていまうのです。
なぜ、このような一見、おかしな回答をしてしまうのでしょうか?

 

それは浮気以前に、はじめから離婚の意思があり、
浮気は1つのきっかけでしかない場合です。


浮気の有無に関係なく、はじめから離婚の時期を見計らっていて
たまたま相手が浮気をし、離婚を申し出てきたため、それに便乗するということです。

 


自分から離婚を切り出せば、離婚条件(慰謝料や財産分与)で不利になりますが
相手が切り出し、さらに原因が浮気なら、
多額の慰謝料を見込むことができます。

 

 

このようなケースでは、浮気発覚がそのまま離婚に結びつきます。
ただ忘れないでもらいたいのは、ここまで夫婦関係が悪化していても
浮気を知ったとき、やはり嫌悪感や怒りの感情を覚えることです。

 

 

「浮気に対して何も感じていない」と
軽く見るような態度をとらないことです。

 

怒りの感情をおさめる方法が、2人の関係解消ではなく、夫婦の離婚だという違いで
何も感じていないわけではありません。

 

ですから「不倫をして何が悪い」という態度をとらないことです。

 

 


離婚することで、今抱えているイライラを払拭するのはウルトラCの方法ですが
離婚に応じる意思があるのなら、離婚条件を引き上げるために
相手のわがままに便乗するというのも1つの手です。


では前回まで、浮気の場合、取り返せない損失の1つが
人間関係だというお話をしました。


浮気が発覚した後、対処を誤ると、余計に夫婦関係を悪化させ
本当なら離婚しなくても良いケースなのに、離婚してしまうことがあります。

 


関係が悪化するのは、やむを得ませんが、離婚という究極の選択に至るほど
悪化させるのが失敗例ですので、そうならないように、
配偶者や浮気相手にアプローチをする必要があります。

 


今回は浮気が発覚してから、その問題が収束するまでの流れを
浮気相手のパターン別に分けてお話していきます。
浮気相手として名前が挙がる人物にはある程度、特徴があります。

 

浮気の相談を多く受けていると、
「またこの類の人か」と、浮気をする人の属性が分かってきます。


もう少し突っ込んでお話すると、Aという人には、Bという方法で
Cという人には、Dという方法で、Eという人にはFとうう方法でという具合に
特徴別の対処法が分かってきます。

 

多数派を優先してお話しますので、これに当てはまらないケースもありますが
なぜ浮気という問題が発生し、
その問題がどれだけ根が深いのか、理解することができます。

 

 

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浮気相手で多い特徴は
・バツイチ
・既婚者
・職場の同僚、この3つです。

 

もし浮気の疑いがある場合、周辺にこの3つに該当する人がいないかどうか
確認するのは1つの方法です。

 

私は浮気相手に慰謝料を請求する場面が多いですが
非常に興味深いのは、「バツイチ」「既婚者」「同僚」に対して請求することが
それ以外の人に比べ、飛びぬけて多いと実感しています。

 

バツイチの場合は良いのですが、既婚者や同僚の場合、
請求方法を工夫しなければならないからです。

 

 

既婚者の場合、浮気相手の配偶者にこのことを知られてはならないため
浮気相手の職場や実家に慰謝料請求の書類(内容証明)を送ったり
自宅に送るにしても、本人限定郵便(本人以外は受け取れない)にします。

 


また同僚に請求する場合、今は個人情報保護法があるため、会社に確認しても
浮気相手の自宅を教えてくれません。

 


そのため、内容証明を職場に送るのですが、
内容証明に有名企業の名前をずいぶん、たくさん書いたなぁ
というのは、記憶に残っています。

 

 

さて話は戻りまして、属性別の浮気の解決方法です。
具体的には浮気が発覚し、その後、浮気相手に対し、
どのようにアプローチするのかです。

 

 

今回の場合、浮気発覚後、即、離婚に至るケースは取り上げません。
怒りにまかせて離婚するケースもありますが、今回はその話には触れません。

 


そのため、浮気相手にアプローチする時期は離婚前です。
離婚前は戸籍上の夫または妻ですから、以下の3つを請求することができます。

 

1.慰謝料

 

2.関係解消

 

3.復縁禁止

 

この3つのコンビネーションを使って、いかにして不倫関係を止めさせるのか
今後、連絡しないよう約束させるのか、そのあたりをお話します。

 

 

(次回に続く)



yukihiko55 at 00:20 

2009年06月26日

嫉妬しない浮気なんて?!【慰謝料の話】

さて、前回までは浮気の場合の「取り返しのつかない失敗」について見てきました。
具体的に「取り返しのつかない失敗」とは、
1つは『人間関係』、もう『1つはお金など』でした。


それでは順番に1の「人間関係」から突き詰めて見てきましょう。


浮気というのは、名前の通り、既婚者の人が配偶者以内の異性を交際することです。
不倫、不貞も浮気と同じ意味だと思っていただいて構いません。



異性を交際することは問題ですが、そのこと自体でトラブルが発生することはありません。
浮気はそのことを配偶者に知られることで、はじめてトラブルになります。


「どうせ浮気をするのなら、分からないようにして欲しい」
というドラマの台詞がありますが
見つかるまで音沙汰はありませんが、いざ見つかると修羅場が待っています。



浮気を肯定するような台詞で、本質的には間違っていますが
なぜ、このようま台詞が生まれるのかと言うと
浮気を知らなければ、何も起こりませんが、浮気を知ることでトラブルが発生します。


トラブルが長期化したり、深刻化した場合、
「浮気を見つけなければ、こんなことにはならなかった」という皮肉を込めて
この捨て台詞を投げつけます。



浮気という行為は、本人たちが罪悪感を持っていなければ
誰から何を言われることはなく、野放しになってしまうという特徴があります。


配偶者にバレて、はじめて、それが法律に違反し、慰謝料の対象になります。
つまり、浮気という問題は、浮気の期間がいくら長くても
配偶者に知られた時点から、問題が発生します。



浮気の問題の考え方ですが、どのような状況でも、
浮気がバレれば、必ずトラブルになるという認識でいた方が良いでしょう。


例えば、夫婦が3年間、別居状態だったり、別居していなくても5年間
最低限の会話しかせず、あいさつもなく、
セックスレスで、夫婦関係が成り立っていない場合です。



その状況で浮気が発覚した場合、トラブルは発生しないのでしょうか?


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・すでに配偶者として愛情や気持ちがないから、浮気について何とも思わない
・浮気相手に接触されることもなく、修羅場にはならない


と軽く見ている人も多いですが、そんなことはありません。
夫婦関係はどうあれ、浮気が発覚すれば、大なり小なり、トラブルが発生します。


上記の「どんな状況でも」というのは、夫婦関係が破綻している場合も含まれます。
気持ちや愛情の有無を問わず、どんな状況でも、
浮気がバレた場合、やはりトラブルになります。


すでに夫婦関係が壊れ、形だけのものになっているから
浮気をして、それを知られても大丈夫だとは思わない方が良いでしょう。


「自分の場合は大丈夫」というのは一方的な思い込みです。
どんな状況でも、浮気が明らかになれば、以下でお話するような問題に直面します。


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ここまでお話したように浮気が発覚すれば、配偶者が嫌悪感や怒りの感情を持ちますが
今回の場合に限らず、人間の習性として、嫌悪感や怒りの感情を持てば
その感情をできるだけ早く、払拭しようとします。



感情を払拭するためには基本的に浮気を止させるしかなく
それを2人に対して求めていきます。


それがいわゆる「修羅場」で、その場で怒りの感情をぶつけるため
非常に重苦しい雰囲気になりまし、立ち会った人間は大きなストレスを受けます。


その結果、どんな形で解決してもお互いに心の傷を残すことになります。
傷つくことなく、この問題を解決することはできません。



怒りの感情をおさめる方法は2つしかありません。
1.不倫を止めさせる
2.離婚する


通常は1ですが、例外的に2になる場合もあります。
1はシンプルで、配偶者と浮気相手の両方に、交際を止めるように迫ることです。


あなたは夫または妻という立場ですから、
不倫関係を許さないという意思を示すことができます。


仮に結婚せず、単なるカップルであれば、そこまでのことは言えませんが
籍が入っているというのは特別な関係で、異性との関係を取り締まることができます。



基本的に配偶者も浮気相手も、不倫関係を肯定することはできません。
「不倫は悪いことではない」と開き直ることができる人は非常に稀です。



最終的に関係をやめることを約束するしかありませんが
その約束をした後は、表立っては交際を続けることはできません。


「別れる」という約束をした後、裏でこそこそ会っているケースはありますが
密会への対処は、もう少し後の話で、
この時点ではいったんはその約束を信じることになります。


関係解消の約束ができれば、この問題は解決にむかいます。



一方、2番は例外的な方法です・・・・



(次回に続く)



yukihiko55 at 11:24 

2009年06月22日

浮気の問題を解決するのに【本当に大事なこと】

さて前回までは不倫関係にある相手にプレゼントやお金を渡した場合
それを返してもらえるかどうか、というお話をしました。
今回はその続きです。


前回お話したようにお金は立替分と現金に分かれます。

立替分というのはデート代、食事代、交通費など交際費と
家賃や公共料金など生活費ですが、どちらもすでに使ってしまっているため
手元には残っていません。


財布のなかに入っていないお金を支払わせるのは
浮気の場合に限らず、難易度が高いです。


お金が湧き水のように自然発生することはありませんし
サラ金で借金させたり、親戚にお金を工面させることは
常識的にはできないからです。



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また現金で支払った分も多くの場合、手元に残っていません。
未婚カップルの場合、将来のために貯金しているかもしれません。


しかし不倫関係の場合、浮気相手が生活苦で、お金を援助していることが多く
浮気相手はお金をもらったら、すぐに使ってしまうからです。

将来を見通すほど、余裕はないのです。



現金ではなく、指輪やブランド品(財布やかばんなど)といったプレゼントの類は、
さらに問題が厄介です。



現金と違い、現物が残っていますので、うまくアプローチすれば
浮気相手にプレゼントを返してもらうことは可能です。
不倫関係をやめるのなら、過去のプレゼントを大事に保管する理由はないからです。



浮気相手から返してもらった指輪や財布ですが、あなたがそのまま使うことはなく
「貢いだお金を取り戻す」ということを考えると、お金に換金しなければなりません。


ただ、ご存知のように、これらの高級品は一度でも使ってしまうと
価値が急激に下落します。



一度使った中古品を、質屋や宝石店で買い取ってもらっても
買値を大幅に下回った金額になり、おおよそ5〜7割引きとなります。



プレゼントの場合、現金を違い、取り戻したところで、
貢いだお金の金額には満たないというのが
大きな難点です。


このように見ていくと、現金でもプレゼントでも同じですが、貢いでしまった時点で
『取り返しようがない』ことが分かります。


立替分は取り戻すことができず、現金はすでに使われてしまっていて
プレゼントは大したお金にならない、と3重苦の状態です。


もちろん心情的には、浮気相手を喜ばすために
渡したお金やプレゼントを取り返したいのはやまやまです。


ただ、取り返したところで、あなたの望むような結果にならず、
「貢ぐ前の状態に戻す」という目的を
達成することはできません。



そう考えると、何のために辛い思いをして、浮気相手を説得し、お金やプレゼントを
取り返したのか分かりません。


浮気相手が「はい。分かりました」と2つ返事で、お金を返してくれれば良いですが
浮気相手が損得勘定で考えた場合、「なんとか隠し通せないか」と思うのは当然で
そのように開き直った相手を説得し、白状させなければなりません。



白状させるための時間や手間がかかり、
そして心理的な苦痛を伴いますが、その結果、望むような結果が得られないのなら
はじめから、時間も手間もかけず、
心理的な苦痛から逃げてしまうというのも1つの方法です。



もちろん、この問題で加害者は配偶者と浮気相手、
被害者はあなたであることは承知しています。
被害者が加害者に正当な権利を行使するのは当然のことです。



ただ、闇雲に権利を振りかざしたところで、事態が必ずしも好転するとは限りません。
振りかざした後、「やっぱりダメだったのか」と
落ち込む方がずっと苦しいことです。

どのような結果が出るのか、行動する前に知っておくことが非常に大事です。



浮気相手にお金やプレゼントを返すように請求すると、
上記のような結果になることを承知の上、
やはり「お金じゃない。相手がプレゼントを持っていることが許せない」
という気持ちが先立つのでしたら、採算は度外視で行動するのも1つの方法です。



ただ、その結果、お金やプレゼントを取り戻せないことは知っておく必要があり
時間や手間をかけ、余計な苦痛を受けないことを重視するのでしたら
すべて承知した上で、「あえて何もしない」のも1つの選択肢です。



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浮気の問題が片付いた結果、離婚するのなら別ですが
離婚せず、配偶者との関係を修復する場合、浮気相手とのやり取りに
あまり時間を使っても仕方がないとも言えます。


関係解消を約束しているのなら、今後、その相手とは関わらないからです。


今後の人生で無関係な人と長い間、やり取りをし、嫌な思いをするよりは
配偶者とやり直すため、そこに集中して
時間や気持ちを使った方が前向きです。



実際に、浮気の問題が片付いた結果、そのことを引きずって
人間関係がおかしくなり、
性格の不一致で離婚してしまうケースも多いのですから。


(次回に続く)



yukihiko55 at 09:24 

2009年06月18日

お金と人間関係は回復できない?!

さて前回は財産分与の場合、「取り返しのつかない失敗とは何なのか」というお話をしてきました。
今回の浮気の場合の「取り返しのつかない失敗」です。


浮気の場合、必ず、人間と人間との話し合いが必要になります。
前回お話した登場人物とのやり取り、連絡をすることになります。


話し合いのなかで、お互いに交わす言葉のなかに1つだけ、NGワードがあって
それを言ってしまったがあまり、事態が悪化してしまいます。


上手いこと対処をして、悪化した事態を元に戻すことができれば良いですが
人間は過去のことを、そう簡単に忘れませんから、人間関係を「現状回復」するのは
簡単なことではありません。


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『取り返せない』というのは言葉にすると簡単で、たった6文字です。
ただ、この6文字には言葉以上に重みがあって、とても深刻な意味合いがあります。


今後、どんな努力をしても元に戻せないことを意味し、一切の努力を否定します。
どうあがいても、時計の針を戻すことができないのです。



取り戻せることを「1」、取り戻せないことを「ゼロ」とすると
ゼロと1の間には、絶望的な開きがあり、その差を埋めることはできません。
努力次第で何とかなるのと、何とかならないのとでは雲泥の差です。



あなたとしては、失敗するにしても「1」の範囲でおさまるようにする必要があります。
それは行動を起こし、失敗した結果、
たまたま「1」の失敗になったということではありません。


あらかじめ、どんな失敗が予想されるのか、知識や情報を仕入れた上で
「ゼロ」の失敗が起こらないであろう、と確信した上で行動することです。



浮気の場合、「出たとこ勝負」が非常に危険ですので、自分がやったこと、言ったことが
どのような結果を招き、上手くいかなかった場合、
どのような失敗が待ち構えているのか十二分に承知をしておくことです。


さてここまでは浮気の場合、「取り返しのつかない失敗」が
起こりやすいというお話をしてきました。


では具体的に浮気の場合、「取り返しのつかない失敗」とは何なのでしょうか?
大きく2つあります。


1.人間関係
2.お金など


この2つのついて順番に見てきましょう。


まず人間関係ですが、浮気が発覚し、対処を誤ると配偶者との人間関係が
「取り返しのつかなくなるほど」悪化するということです。


浮気の場合、どんなにうまく対処しても、人間関係が悪くなることは避けられません。
それでもセオリーに踏まえた行動をとれば、悪化を最小限にすることができます。


一方、対処を誤り、人間関係を決裂させた場合、離婚に至ります。
一度、離婚を決意すると後に戻ることはできませから
「取り返しのつかない失敗」とは浮気の結果、離婚することです。


また、もう1つの「取り返しのつかない失敗」とは『お金など』です。
これは配偶者が浮気相手にお金を貢いだり、プレゼントを渡していた場合の話です。


『お金など』と、お金以外のことに含みを持たしているのは
現金以外にもプレゼント(もの)も渡しているからです。



お金というのはデート代、食事代、交通費など、交際にかかった費用の立替ですが
未婚のカップルと異なるのは、これ以外に生活費も含まれることです。


未婚の場合、同棲している場合を除き、
片方が片方の生活費を負担したあげることはありません。
それぞれ独立した個人で、相手に生活費を依存することはありません。


一方、不倫関係の場合、浮気相手の生活を援助するため、
生活にかかるお金を家賃や公共料金の立て替えたり
そのまま現金で支払っているケースがあります。



「お金の切れ目が縁の切れ目」といいますが
この言葉と同じように、お金でつながっている不倫関係もあります。


不倫関係は未婚の場合に比べ、依存度が高いといえます。
相手なしには生活ができず、生活するためには相手の存在が必要だからです。



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浮気が発覚し、配偶者が浮気相手にお金やプレゼントを貢いでいたことが分かった場合
あなたの心中は穏やかではありません。


例えば、貢いだお金の合計が100万円だとします。
仮に浮気相手に100万円を渡していなければ、どうでしょうか。


本当はあなたが100万円を持っていたはずです。
あなたは100万円を損した計算になります。



現実的には、浮気相手に貢ぐケースというのは、家計の管理を配偶者に任せず
ある程度、自由に使える場合なので、
あなたが100万円そのまま、もらえるわけではありません。


それでも、夫婦の貯金が100万円違ってきますから、それは大きな違いです。

そういった理由で、浮気相手に別れるよう、求める場面で
貢いだお金も返すよう、同時に求めていきます。
関係の解消だけでなく、お金の返還も請求します。


ただ実際に貢いだお金を返してもらえるでしょうか?



yukihiko55 at 10:32 

2009年06月14日

離婚の修羅場で「取り返しのつかない失敗」をしない方法

さて今年の3月、離婚の場面で「取り返しのつかない失敗」とは何なのか、というお話をしました。
このメールのバックナンバーは以下のブログでご覧いただけます。
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今抱える問題を解決するには、大なり小なり、
何らか行動を起こさなければなりませんが
行動を起こした結果、取り返しのつかない失敗をすることだけは避ける必要があります。



行動する前に、取り返しのつかない失敗が起こらないかどうか、
十分に吟味することです。

よくよく検討した結果、それほど大きなリスクがないのなら、
いざ行動を起こします。




考え方によっては「取り返しのつかない失敗」でなければ、
時間とお金が許す限り、どんどんやってみれば良いのです。


あなたにとって「取り返しのつかない失敗」が
何なのかを判断することが大事です。



今年3月のメールでは、離婚する際の、財産分与を例に挙げてお話しました。


相手が財産を隠した場合、いろいろ経緯や過程はあるとしても、
それを発見する方法はなく、「財産を隠された時点で」
あなたが損をすることが確定します。


これが上記で言う『取り返しのつかない失敗』です。





取り返しのつかない失敗が起こらないことを最優先するのなら
財産を隠された時点でゲームオーバーですから、
ゲームオーバーになる前に行動を起こす必要があります。




具体的には裁判所と銀行を使って、相手の預金口座を凍結する
「仮差押」という方法をお教えしました。



いずれにしても
・取り返しのつかない失敗が何なのか知ること
・取り返しのつかない失敗をする前に対処すること



この2つが非常に重要で、いつも頭の片隅に置いておくです。


さて「取り返しのつかない失敗」の話ですが、この理論は
財産分与の場合だけに限らず、他の場面でも、
少し工夫すれば、応用することができます。

今日は財産分与ではなく、浮気の場面で、この理論を使っていこうというお話です。




あらかじめお断りしておく必要がありますが
浮気は財産分与ほど、問題が単純ではありません。


単純でない理由は、この問題を解決するのに、多くの人物が登場するからです。
登場人物は浮気>財産分与になります。



なぜなら、財産分与の場合、登場人物は
本人、配偶者、銀行、裁判所と、多くとも4人です。


一方、浮気の登場人物は
本人、配偶者、浮気相手、浮気相手の配偶者、職場の同僚、上司、近所の人・・・
など数え切れないほどの数です。


登場人物が多ければ多いほど、その人に対し、配慮や気使いをしなければならず
状況が複雑になります。




浮気の問題がなかなか解決できず、さらに長期化する傾向があります。
なぜ、当事者が浮気の問題をなかなか解決できないかと言えば
登場人物が多すぎて、頭が混乱し、わけが分からなくなるからです。



まら体調を崩したり、精神的にまいってしまい、
心理的にも肉体的にも行動を起こすことができなくなるからです。




今回は離婚を前提とした話ではありません。
浮気が発覚した後、なんとかして離婚を回避するための方法です。
浮気が原因で離婚しない場合、行動パターンは非常に限られています。



1.関係を解消するよう、浮気相手と話をする
2.配偶者に浮気相手と会わないように話をする



行動パターンはこの2つのどちらか、または両方ですが
「何をしなければならないのか」十分、分かっているのに
なぜ、最初の第一歩が踏み出せないのでしょうか?




それは行動を起こす前の準備段階で、あまりにもたくさんのことを考えすぎてしまい
結局のところ、行動を起こすのが怖くなってしまったり、
「やるべきこと」を忘れてしまうのです。




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上記でお話した通り、「取り返しのつかない失敗」が起こらなければ
極論ですが、あなたは何をしても構いませんし、それが許されています。


「取り返しのつかない失敗」というのは、それほどパターンが多くありませんから
「取り返しのつかない失敗」をあらかじめ知っておき、
それを避けて通れば良いということです。



ただ現実問題として、浮気が発覚した後、そのような発想をする人はおらず
まずは浮気相手への嫌悪感でいっぱいになり、
怒りや嫉妬の感情で悩まされることになります。



もちろん、冷静に対応することは難しいのですが、あまりにも頭に血がのぼってしまうと
「頭でっかち」になり、肝心の「足」が動かなくなり、
なかなか行動を起こすことができなくなります。




「取り返しのつかない失敗」が何なのか、あらかじめ承知しておけば
「取り返しのつかない失敗」さえ、
起こさなければ良いので、少し気が楽になります。



消去法で考えれば勇気を持つことができますし
失敗した場合の心配を軽減することができます。



その結果、浮気が発覚した後、早い段階で行動を起こすことができるようになります。
これが、この理論を浮気に応用する場合のメリットです。




浮気の問題は、そもそも自分たちでは解決するのが難しいことを承知した上で
「そもそも難しい」のだから、余計に引き締めて、気持ちを入れ替えて
手足を動かす必要があります。





財産分与の場合、財産隠しが「取り返しのつかない失敗」であるように
浮気の場合でも「取り返しのつかない失敗」があります。



むしろ財産分与の場合に比べ、浮気の場合の方が、この手の失敗が多いでしょう。
浮気の場合、「取り返しのつかない失敗」とは何なのでしょうか?



(次回に続く)



yukihiko55 at 12:28 

2009年06月03日

メーテレでリカツ特集

メーテレ2

 

 

 

 

メーテレ

 

 

 

 

6月1日(月)名古屋テレビ 夕方6時〜7時「UP!」
専門家として出演し、離婚についてコメントしました。

 


コーナーの内容(名古屋テレビのサイトより)

夫に内緒で、離婚の準備を進める・・・
“婚活”ならぬ“リカツ”をする妻たちが増えているという。
離婚後のための資金を蓄えたり、法律の勉強をしたり・・・。


年間1500件の離婚相談に応じるという行政書士によると、
その期間は短い場合で2週間、長い場合は2〜3年前から“リカツ”を進めている妻もいるという。


今回は結婚10年、子供1人を持つ“リカツ”中の妻に密着、職を探し、
預金の口座を密かに移し変えるなど知られざる“リカツ”の実態に迫った。



yukihiko55 at 18:28 
Profile
行政書士・露木幸彦と申します

平成11年4月  国学院大学法学部法律学科 入学
(3年時に早くもオリジナル名刺を作成。インターンシップで人事部長に手渡し、強烈なイメージを植えつける。大手の分業制に価値観の違いを感じ、地元金融機関へ)

平成15年4月 某金融機関に入社
(融資係へ配属。わずか3ヶ月で住宅ローンの契約5件1億円を達成し、脚光を浴びる。しかし、当時の支店長より「儲からない商品を売るんじゃない!」との言葉に激怒。確かに10年固定10%は採算ラインぎりぎりであった。17年1月、行政書士 同3月にFP試験に合格する

平成17年4月 露木行政書士事務所を開業
主に離婚問題に特化し、業務を遂行。「離婚サポート.net」を立ち上げ、日本初!養育費見積もりサービスを開始。日々、メール電話鳴り止まず
露木幸彦を読み解くキーワード
1.「お客様の立場になってモノを言う」


 銀行マン時代のこと。住宅ローンの借換を営業していたところ、いろいろ質問してくるお客さんがいた。当時は本当の新人だったので、分からないことだらけ。もちろん、質問されたところで、8割方は答えられない。なので「調べてから、お電話しますよ」といって、一目散に逃げていき、営業店の書物をひっくり返した。
 質問される→調べる→電話する
を繰り返すうちに、その方とは仲良くなっていった。しかし、問題だったのが、借換をしてもほとんどメリットがなかったのだ。ふつうであったら、自分にとって都合の悪いことはお客様に話さないところだ。だが、本当に心の底から「何か役に立ってあげたい」気持ちがあったので、言ってしまったのである
 「今回のケースでは借換のメリットはわずかです。返済されている住宅ローンの現状がわかっただけでも良いじゃないですか」 
 結論的には住宅ローン借換の契約を結んでいただいた。後で聞いた話では、他の銀行マン3人も営業をかけていたとのこと。なぜうちを選んでもらえたのですか?
 「あんたの言っていることが一番信用できたからだよ」
今でもそのお客様とはプライベートでも親交があります。「お客様のためにならない契約はしない」これが信条です





2.「ウソをつかない、つけない」


 正直、あまり頭は良くない方です。法律系国家資格の中では一番易しいと言われる行政書士を5回も落ちているのだから、弁解の余地はありません。
 ですから、お客様から質問されたことには、ありのままお答えすることしかできません。もっと賢い方でしたら、「もっと契約に近くなる答えをしよう」とか「もっと高い報酬を得るために、わざと理解しにくい言葉を使おう」とかいうテクニックは持ち合わせていません。
 銀行マン時代。
 質問される→調べる→電話する の繰り返しで契約をとっていた私にとって印象的な言葉があります


「あんただから契約した。あまりにも正直すぎるから」


自分としては、ありのままを答えただけなんですが・・・・

露木幸彦主催セミナーのご案内

行政書士としてこれから開業する方、

又開業済で軌道に乗せようという方へのご案内です




同業者の友達の口から出た言葉に私は声を失いました。

「おまえは馬鹿か?この以上ライバルを増やしてどうするの?



余計なことしてる暇があったら、集客してりゃいいじゃん」



本当に余計なことでしょうか?

 私は開業以来、ダイレクトマーケティング、ブランド戦略など様々勉強し、

吸収してきました。これから進化していくことでしょう。



 セミナーで話すことは今現在のノウハウであって、

これを公開することでウチの事務所に影響があるとは考えていません。

むしろここでカミングアウトすることで、自分の進化スピードに拍車がかかると期待しています。



 開業初月から100万200万を売り上げるためのセミナーではありません。

その金額を初月から目指すのはリスクが大きくギャンブルに近いです。



今回は着実に60万円を売り上げ、この中から事務所の家賃、自分の給与、

温泉旅行代?を賄うノウハウです。個人の貯金から切り崩すなんて、

開業した意味がありませんから

 私も開業する前、開業直後はいろいろな本を読み、話を聞き、セミナーに顔を出しました。

すると頭ばっかり大きくなってきます。頭が大きくなると「自分でやったような気が」してくるんですね。

何もやっていないのに、やったような気が。



 現場ではその時その時でシチュエーションが変わります。いくら本を読み、

話を聞き、セミナーに顔を出したとしても残念ながらそれと全くお同じ場面は登場しません。

では、このセミナーも無駄か?



 そんなことはありません。セミナーは考え方を学ぶ場です。私がピンチになったとき、

何を考え、どう行動して解決したのかお話します。



 あなたがピンチに陥ったとき、きった役に立つ「考え方」だと思います。




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